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サンスポ 3年連続のBクラスが確定している楽天が、プロ15年目の後藤光尊(38)、17年目の栗原健太(34)両内野手と18年目の川井貴志投手(40)を来季の構想から外す方針であることが27日、分かった。
オリックスから移籍3年目の後藤は50試合に出場し、打率・250、2本塁打、10打点。今季は6000万円減の年俸9000万円で契約を結んでいた。
一方、昨オフに広島を自由契約となり、楽天の入団テストを受けて加入した栗原は通算153本塁打を誇るが、今季の1軍での出場機会はなし。左腕の川井は5試合に登板し、0勝1敗、防御率8・22だった。
元広島4番、楽天・栗原引退へ 球団に申し入れ、近日中に発表
スポニチ
楽天・栗原健太内野手(34)が今季限りで現役を引退することが27日、分かった。すでに球団には申し入れており、近日中に発表される。同選手は1999年ドラフト3位で広島に入団。持ち味の勝負強さで通算1082安打、153本塁打、586打点を記録したが、ここ数年は度重なる故障に苦しんだ。明るい性格で誰からも愛された大砲が惜しまれつつ、ユニホームを脱ぐ。
類いまれな勝負強さで長く広島の主砲を務め、今季から生まれ故郷・東北に新天地を求めた男が、自らの引き際を決断した。栗原は25日の2軍のシーズン全日程終了を待ち、濃密だった17年間の現役生活に幕を下ろす決断を球団に伝えた。
広島入団3年目の02年に1軍初出場を果たすと、着実に実績を積み重ねてレギュラーに成長。新井(現広島)が阪神移籍で抜けた08年には開幕から4番に座り、シーズン全144試合に出場し、打率・332、23本塁打、103打点を記録した。09年は第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う侍ジャパンに準決勝から負傷の村田(横浜、現巨人)に代わって招集され、世界一を経験。卓越した打撃力に加え、ゴールデングラブ賞も3度獲得し、球界を代表する内野手に成長した。
順風満帆の野球人生。しかし、生来の我慢強さが裏目に出た。チームの勝利を最優先に考え、慢性的な右肘痛を抱えながらプレーを続けたが、12年5月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を余儀なくされた。以降は度重なる違和感に苦しめられ、本来の打撃を取り戻すには至らなかった。14年から2年連続で1軍出場はなく、昨オフには自由契約を申し入れ、楽天にテスト入団。「拾ってくれた球団に、何としても恩返しがしたい」と話し、死力を尽くしたが、今季も1軍出場はなく、2軍でも打率・188、4本塁打、15打点に終わった。
今後については未定。それでも、明るく裏表のない人間性や、手を抜かず全力で練習に取り組む姿勢、豊富な練習量に裏付けられた野球理論に対する周囲の評価は高い。その存在は広島のみならず、楽天の若手にも多大な影響を及ぼした。山形の実家には、いつでも打撃フォームを確認できるよう、至る所に木の棒が置いてある。信号待ちの時間に突然、真剣な表情で傘を構え、周囲を驚かせたこともある。常に頭の中には野球があった。永遠の野球少年は惜しまれつつ、完全燃焼してバットを置く。
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