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確かに言われてみれば、
このポスターのフレーズ、
「日本を取り戻す」、違和感が無くもない、
解説文を読めば、
ああソー言うことかと、理解できなくも無いが、
解説文など、フツー読まないし、
で、 参議院選挙あとがき などを拝見すると、一方、自民圧勝ではありましたが、多くの議論を巻き起こしています。
自民政権により、原発、憲法改正、TPP、マイナンバー制、増税など、日本の終わりの始まりとも言われているし、実際に多くの懸念があり、これから日本は混沌とした時代に突入していく事は必然でしょう。
アベノミクスも当初から言われていたようにガタガタと音を立てて破裂していくそのままとなり、10/6にはアメリカの新ドル切り替えが行われて行くと言われており、経済混乱はますます助長されていく可能性が高いのです。
これらは、安倍政権であろうと何処の政権であろうと、支配勢力にすでに決められたシナリオであり、これに一喜一憂しても何も始まりません。
本質を国民一人一人がしっかりと捉え、どうするべきか考える事の方が先決でしょう。
しかし一方、こういう見方もあります。
(中略)
政治の世界や日本の支配戦略はもっともっと深く狡猾なのです。
真っ直ぐな表面的なスローガンを正面からぶつけるだけでは海に真水を垂らすようなものです。
そういう視点で考えると、表向きは支配勢力の為すがままと取られ、汚名を着せられながらも、根本的な問題の排除をその懐の中から出来る限り行っていく。
こういう戦い方もあるのです。
「日本を取り戻す!!」
このメッセージに違和感を覚えた方も少なくないでしょう。
誰から? 何から?
自分は表向きの汚名を被り、例え殺されたとしても、その意思を次に繋げて日本を取り戻そうという戦いが行われているのも一つの事実でしょう。誰から?
ナルホド、
これは斬新、新鮮!!
支配層に、首根っこをつかまれている日本、たとえ、自民党が敗北しても、
又、別の政党が同じことをするだろう、となれば、相手を出し抜くには、
相当な知恵と結束力が要求される、
たとえば、G20で、
消費税を上げると言った麻生さん、
あれは、個人的に、
演技にしか見えなかったな、あの場で、他のこと言ったら、
いのちがいくつあっても足りないだろう、
だから、自民党内には、ちゃんと、
消費税反対勢力も作っておいてある!?(もし不成立になっても、
支配層には、「私の力不足で、」トカナントカ、)
ソー言う意味で、
今回の「 日本を取り戻す 」、これは、かなり意味深な、
タイトルだったかもよ、
折りしも、
支配層のメッカ、米国は、デトロイトにヒビが入り、
国家そのものが崩壊に直面している(させられている) 、
以前、これを見たよね、
国旗の掲揚場面で、
都合よく落ちるものかよ!?
既に、様々なところで、
その兆候が出ているわけで、もう、かの国は、長くないと見るのは、
別に無理からぬこと、
内田さんだって、
アメリカ抜きの日本外交はありうるか? で、
コー言っている、いつか日米同盟基軸が「あまり適切な選択肢でない」時点に私たちは遭遇する。
それは避けがたい。
その日が決して来ないことを切望する人たちの気持ちは理解できる。
だが、高い確率で、「起きない方がいいこと」は起きる。
「起きない方がいい」と必死に願うということ自体、「起きる可能性の切迫」を無意識が感知しているからである。
そして、これ、
参院選直後、
自民党大勝の翌日(月曜日朝一)の出来事だよ、オレは、偶然じゃないと見ている、
イロイロな意味で、
日本は、(イヤ、世界は、)
歴史の転換点に近づいているのかも知れない、
実際、公に、総裁名で、
このようなポスターが出されたこと自体、
時代の流れであり、
日本の上層部はそれに備え、
「皇国の興廃、この一戦にあり」よろしく、
(暗黙の)宣戦の火蓋を切った!?
では、誰から取り戻すのか?
もちろん、この世の支配者であり、
かのWWIIIも準備中の、イルミナティ、グローバリスト、カバリスト、
シオニスト、偽ユダヤ、国際金融資本、
(タイトルは多々あるが、)
彼らが崇拝するサタンからに他ならない!?
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