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先日、 クリプトと名のつくものにはご用心、Cambridge Analyticaの場合 で、
Crypto Currencyのディーラーを目指し、
信頼性の高いブロックチェーンを新たに開発、
参入を試みるも、
FBデータの大量流用が露見、
これで
破綻した
ケンブリッジ何とかを
見たが、
また別のCrypto云々が登場してきた、
IBM、どんな物にも内蔵できる「世界最小のコンピューター」を開発
2018年3月20日 techcrunch 抜粋
“crypto anchor” と呼ばれるもので、さまざまな方法を使って製品がメーカーが言う通りの工場で作られたものであり、偽物が混じったりしていない本物であることを証明するために使われる。
これは小さい (約1 mm x 1 mm) ながら、一人前のコンピューター(最新型ではないが)の能力を持っている。数十万個のトランジスターとわずかなRAMと太陽電池と通信モジュールを備えたチップの能力は、おおむね1990年のチップと同じだ。
IBMはコンピューターを超小型にしただけではなく、これを非常に安く、おそらく1つ10セント程度にするつもりだ。以下略
概観はこんな感じ、
https://jp.techcrunch.com/2018/03/20/2018-03-19-ibm-working-on-worlds-smallest-computer-to-attach-to-just-about-everything/
塩粒程度の大きさしかない、
*左の絵はこれを多数組み込んだマザーボードのサンプル、
単体で拡大すると、
下の四角がその最小コンピューターで、 メモリー、パワー源、CPU、通信装置などが組まれている、
IBMが公開した塩粒(1mmx1mm)コンピューターの拡大動画、
これが10円で提供され、
あらゆるものに装着が可能となり、
認証、追跡が24時間可能となる、
通信が可能ゆえ、AI制御で指令も可能!?
先日、 時代のキーワード で見たアンソニーの警告、
Quantum Computer:量子コンピューター
AI:人工知能
Crypto Currency:仮想通貨
Blockchain :ブロックチェーン
Quantum Mechanics:量子力学
DNA&RNA Modification:DNA/RNA改造
これらは、すべて繋がっており、
一つになって、我々を支配するようになる、
まもなく、巷には、PAIなることばが出てくる、
即ち、Personal AI、個人のための便利AIと称して、
が、実際は、逆で、
彼らのためのAIシステムの意、
ちなみに、ブロックチェーンは、
銀行提供の商売ツール・便利システムではない、
(見かけはソーなっているが、)
個人支配用の必須システムである、
認証用に顔や瞳、指紋を採取するが、
それは666の刻印を打つことと同意で、
一旦、認証が、
システム(ブロックチェーン)に組まれると逃れられない、
ーーーーー (転載ここまで)
IBMのcrypto anchorの登場で、
様々な認証システム、特に、個人認証は、
新たな段階に進むのかも、
ie.ワクチンに入れて注射するとか、
アンソニーの警告を念頭に、とにかく、
最低で、仮想通貨とかブロックチェーンには、
近づかないことだね、
(必ず、何らかの認証が求められるゆえ、)
それと量子力学の基礎は押さえておくべし、
特に 次元間の情報移動
が絡む量子コンピューター台頭で、
異次元の概念・存在に慣れ親しむことを、
昨日
(巨人出現の予告?)
に続き、再度お奨めする、
参考)日本語紹介動画:
IBMが世界最小のコンピューターを発表!塩の粒より小さいサイズ!