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Update （台風追記）
今日はケムもなく、スゲー久しぶりの秋晴れ晴天日、
なんとなく気色悪いのは、
普段あまりにもダーティーな空を見せられているから？
さて、以前、HAARPにはCo-Workerが3人いる話をした、
1） ケムトレイル
：大雨や雷に欠かせない、（台風も、）
2） ジェット気流
：極端な寒さ暑さに必須、
3） 海水
：ハリケーン（台風）、不快高湿度、
1）、2）は有名だが、３）の海水はダークホース、
今年の夏の猛暑/台風も、これだった、
今年の猛暑、海水温の異変が原因「エルニーニョモドキ」で拍車（2018年08月21日 Sankei）
今年のUS軍事予算承認の話題に注目、
トランプは次年度軍事予算
（
7160億ドル
）を
承認したが、
興味深いのは、
予算
に
気候変動の対策費
が含まれていること、
気候変動の内容とは
具体的に ”洪水”（1フィート上昇）
のことで、
2つの予算があり、
1）軍事施設への洪水の影響を緩和するもの、
（防水措置、避難道路建設、建物建替えなど）
2）
北極の氷溶解、永久凍土層雪解の対策、
（アラスカでは既に凍土が溶けて損害が出ている、）
＊北極周辺（ロシア、アイスランド、グリーンランドなど）の、氷解のニュースは、既出の通り、今年随分話題になっている、
＊聞けばアイスランドはゴールドラッシュだとか、他でもない、山肌が表に出てきて、雪/氷河に覆われていた貴金属類が露出してきた、
＊調査機関によれば、このペースの暑さが続くと、今後は 2フィート（60cm）の海面上昇 が予想され、そして、この2フィートが米軍の洪水対策（施設の嵩上げ高さ）の基準となっている、
HAARP所有、気候操作胴元のUS-Militaryが、
海面上昇による洪水対策を打ち出しているわけで、
これほど確かなものはない
、 （ここまで）
エルニーニョ現象「今秋に発生か」可能性は70％ 気象庁
2018年10月11日 16時25分 hazardlab
ペンタゴンが既に洪水の準備していて、
その前兆（エルニーニョ高発生確率）が出てきているわけで、
これは心した方がいいと思われ、
今日の良過ぎる晴天、改めて気になる、
参考）
海面温度、
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/jun/sst_pac.html
わかりやすいナ、早速、出てきたわ、
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