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夕方、吹雪の中をジムに向かい、着いてから、一通りプログラムを済ませ、仕上げの露天風呂へ、イヤー、立春寒波とはよく言ったもの、今日のジムの露天風呂は、さすがに冷えた、屋外に出て、風呂に入るまでの数秒の冷たかったこと、 思わず、小走りしてしまった、 逆に、それが、お風呂効果を高めてくれて、気持ちよかったけど、で、帰りは、雪もやみ、 軽快な(?)長靴フォアフットで帰途に着いたわけだが、家について、今日の寒波の原因が、わかったよ、日経平均 こりゃ、冷え込むわけだ、
2014年02月04日
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先ほど見たシドニーに現れた2014年を見つめる目では、 彼ら、大晦日の花火大会で、随分、あからさまに演出してくれていた、 で、その彼らで思い出した、今年、うちに来た年賀はがきの中に、日本郵政社長からの挨拶状が入ってた、そこには、新年の挨拶に添え、”2015年上場に向けて進んでまいります、”云々の文言がーー、あらら、ついに彼らに、日本郵政を差し上げちゃうのかしら、と一抹の寂しさを覚えながら、読み終えたものだが、そもそも、株式化というのは、(マリンズ「ユダヤ5000年の歴史」(P179)によれば、) 「18世紀の間に、ユダヤ人は非ユダヤ人を支配する新しい技術を完成させた。その方法とは、株式会社、銀行、証券取引所であった。これらを使い、非ユダヤ世界の富を、ユダヤ連絡網、即ち、銀行に吸収することが可能になった。」彼らカナン人(偽ユダヤ、イルミナティ)の懐(ふところ)に、会社一式を提供する準備段階に他ならない、 株式化・上場された時点で、GSやら、シティーの外資が一斉に飛びつくだろう、その株式購入マネーは、どっかの中央銀行(FRBとか)がプリンターで刷り放題のお金だから、際限がないし、彼らの懐もまったく痛まない、ホント、株式制度とはおいしい制度だと思う、 こちら、世界の銀行の資産ランク、Top Banks in the World トップは中国商工銀行(3兆ドル)で、日本郵政・郵貯銀行(2兆ドル、200兆円)は13番目、 そりゃー、狙われるだろうな、 日本郵政に捧げるレクイエム、 ウン? 待てよ、捧げる相手は、預金者たる日本国民か!? 更新日 2014年01月03日 23時19分27秒
2014年01月03日
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Makow氏のお勧めムービー、"Assault on Wall Street" Preaches RevolutionJanuary 1, 2014 H.Makow『ウォールストリート・ダウン』の予告編案内を見ると、 金融・社会保障のひずみと、富裕層の陰謀によって人生を崩壊させられた男が復讐のため立ち上がり、ウォール街に巣食う悪党たちを相手に銃撃戦を繰り広げるアクション。現金輸送車の警備員をしながら病気の妻を支えてきたジムは、株式仲介人のアドバイスに従ったがゆえに、貯蓄を失ってしまう。妻の健康保険料が支払えなくなり、徐々に生活が狂い始めたジムは、自分が金融機関に利用されていたことを知る。やがて妻は自殺してしまい、怒りに燃えるジムはマシンガンを手にウォール街へと乗り込む。主演は「プリズン・ブレイク」のドミニク・パーセル。監督は「ハウス・オブ・ザ・デッド」「ブラッドレイン」のウーベ・ボル。 2008年リーマンショックを題材に、ウォールストリートに復讐を遂げる内容で、彼らの騙す手口も、あからさまに描かれている、 Makow氏によれば、"Assault on Wall Street" is the most revolutionary North American movie ever made.That´s why Hollywood liberals and progressives want to bury it. 北米では、これまで作られたものでもっとも革命的なムービーで、なぜハリウッド連中(Wall Street)がこれをやみに葬りたがるのかがわかる、とのこと、映画の中でこの台詞はキーとなるだろう、Finally, the banker tells Jim: "It's the bankers and the owners and the advisers who get rich. And it's the little people who buy their stock that always lose in the end, people like you. That's capitalism." 最後にバンカーはジム(主人公)に言う、「リッチになるのはバンカーでありオーナーやアドバイザーだ、そして彼らの株を買い、結局、負けるのが末端の者の役目だ、丁度、あなたのようにーー、 それが資本主義なのだよ、」ちなみに、作ったのは、ハリウッドの連中ではなく、個人的作品、だろうな、 でなきゃ、作れんだろう、映画の評価はすこぶるよく、軒並み高得点が出ているのだが、この監督の他作品はソーでもないのが玉に瑕、 日本語DVDの発売は、2月5日、 日本語での解説・評価、 「ウォールストリート・ダウン」2014-01-01 06:37 映画|ウォールストリート・ダウン|Assault on Wall Street2013/8/18 (Sun) at 3:36 pm http://stockcharts.com/freecharts/candleglance.html?$INDU,$SPX,$RUT,$TRAN,$NIKK,$BSE,$SSEC,$BKX,GS,$USD|B
2014年01月02日
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こちら、みずほ、組員に230件2億円融資...役員も放置(2013年9月28日07時28分 読売新聞) 金融庁は27日、みずほ銀行が暴力団員ら反社会的勢力との取引を知りながら2年以上も放置したとして、銀行法に基づく業務改善命令を出した。 責任の所在を明らかにすることや再発防止策の作成などを求めた。取引件数は230件、融資は2億円超にのぼり、反社会的勢力の排除が強く求められる中で、みずほ銀に批判が集まりそうだ。(中略) 金融庁は銀行に対する監督指針などで、反社会的勢力との取引をしないよう求めている。何気に、記事の表現に、違和感を覚えてしまった、 反社会的勢力との取引をしないようにって、 バンキングシステムそのものが、反社会的勢力じゃなかったけ?(金融庁からの小さな声、)「それを言ったらおしまいですよ、」
2013年09月28日
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こちら、朝日の報道、国の借金、初の1千兆円超え 安倍政権の景気対策が影響2013年8月9日21時56分 抜粋【細見るい】財務省は9日、国の借金残高が6月末で1008兆6281億円になり、初めて1千兆円の大台を超えたと発表した。 年間の国内総生産(GDP)のほぼ2倍に達し、国民1人あたり約800万円の借金を抱えている計算になる。 GDPの2倍だって、 http://amiyazaki.net/BUSINESS_SHIFT/日本が最大ジャン、ウワー、大変だ! (棒読み) 次、税金と保険の情報、マスゴミのウソ! 「国の借金1000兆円突破」で語られないこと2013年8月11日 12:00 抜粋財務省の発表によると、「国の借金」は6月末時点で国債830兆4527億円、借入金54兆8071億円、政府短期証券123兆3683億円となっており、合計すると過去最大の1008兆6281億円に達したという。国民1人あたりに換算すると、792万円の借金を背負っていることになる。大手新聞などのマスメディアは9日、いっせいにこのニュースを報じたが、国が持つ「資産」である、金融資産や固定資産については、いっさい触れなかった。2010年12月末時点で、日本の金融資産は494兆円にのぼる。さらに固定資産等は579兆円とで、「資産」は合計1073兆円ある。今回発表された1008兆円を上回る資産を持っていることになる。大手マスコミは財務省と同じく、「家計」になぞらえて「破綻する!」あるいは「借金を次の世代に残すのか?」と迫るが、実際には他家に貸している金や、保有している資産の方が多い状況である。破綻論は増税をもくろむ財務省のあおりにすぎない。大手新聞はこういったあおりに必ず乗っかり、「消費税増税は必要」という主張を後押ししてきた。これには理由がある。消費税増税にあたっては、特定の品目だけ増税されない「軽減税率」が適用される予定だ。本来は食料品など生活必需品に適用すべきだが、新聞にもこの軽減税率を適用してもらえるよう、決定権を持つ財務省にすり寄っているのだ。利益のためなら真実を曲げて報道する、という姿勢は、原発事故報道でも明らかになっている通りである。 さすが、税金と保険の情報、突っ込みどころが鋭いわ、で、せっかくなので、陰謀論好きなオレ的解釈も、 まず、1913年、時限立法でできたFRBは、今年、100年目の最終期限で、閉鎖を余儀なくされる、(もちろん計画的だけど、)*バーナンキ、今秋、代わるみたいね、 旧ドル札(FRB発行)は、10/8を持って、新札と切りかわる、 (FRB発行じゃなくなる!?)*対外債務を山と積み上げているUSにとって、チャラにする千載一隅のチャンス、 米国はコー言うだろう、今あなたが持っているドルは、米国が定めた正式な機関が発行したものではありません、これが、外国にとって、影響がないわけがない、 つまるところ、昨今の借金報道は、秋にも予定(?)されている、これの口実とする土台作りの報道かと、政府いわく、「あなたのお金が必要なのです、 協力してください、」 更新日 2013年08月11日 22時52分37秒
2013年08月11日
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既に、日本からトンズラ撤退のHSBC、おとなり韓国からも、先月初めに撤退、で本国でも、動き出した、 英金融HSBC、英国駐在外交官の口座を閉鎖へ 2013年08月05日 07:45 発信地:ロンドン【8月5日 AFP】英金融大手HSBCは、英国駐在外国外交官の口座を閉鎖するとして、外交官に預金を60日以内に移動させるよう通知していることが、4日の報道で明らかになった。 この決定にバチカンを含め40以上の大使館や領事館が影響を受けているといわれており、外交団の間に「大混乱」が起きていると伝えられている。 HSBCの肩代わりを他の銀行が拒否したため事態はいっそう深刻化し、英外務省は外国外交官が新しい銀行口座を作れるよう支援に乗り出した。 英国駐在領事を代表する領事団のバーナード・シルバー氏は英大衆日曜紙メール・オン・サンデーに、「大使館と領事官には銀行が必要不可欠だ。 ビザやパスポートの料金を受け取るだけでなく、職員の給与支払いや賃貸料、さらには(ロンドンの道路の)渋滞税の支払いにも必要だ」と語った。 HSBCによると、今回の決定は「国際的結合性、経済開発、採算性、費用効果、流動性」の5つの基準による事業顧客に対する評価の一環だという。AFPの取材に対し、HSBCの広報担当者は、2011年5月以来この評価を行っており、大使館も例外ではない、と述べた。 HSBCは昨年、マネーロンダリングでメキシコの麻薬カルテル、テロリストやイラン当局などへの不正送金を防げなかったとして、罰金19億ドル(約1900億円)を支払うことで米国当局と合意している。 メール・オン・サンデーは、HSBCはマネーロンダリング(資金洗浄)事件に巻き込まれたため、大使館に関わるのが怖くなったのだというある外交官の発言を伝えている。(c)AFP 英国にある40以上の在英大使館の口座すべてかよ、Mail on Sundayによれば、 Consulates and the Vatican in chaos as HSBC tells them to find another bank、UPDATED: 07:58 GMT, 5 August 2013 地元は、大混乱だそうで、 特にバチカンは、(なんで、バチカンだけ別扱いにするのか知らんが、)「他の銀行に代えてくれ、」と言われ、大パニック!*どんだけ闇の口座を持ってんだよ、 バチカンは!? これはね、多分、これ、“One lie makes many.” うそが積もりに積もって、もう、崩壊寸前、今年は、FRB生誕100周年!?期限付き中銀存続の最終年が今年であり、それを知ってか、タイミングを合わせたように、まもなくドル札も新札に切り替わる(10/8)、バンカメ破綻のうわさも、以前として、くすぶっているし、 金融崩壊詐欺ダイジェストでも見て、来るべき時に備えよう、*下記はアイクが友情出演(?)など、 プロパガンダの香りが一杯だけど、 現状のエリート支配体制描写だけはあっている、(ダイジェスト版の注意、コメント欄から)映画スライブの最後の結論は、結局、視聴者をだまし統一政府の奴隷となる様洗脳する内容です、 この動画に出てくる「金融を支配している奴ら」が手を変え品を変え、自分達タルムード信者以外の人々を奴隷にする洗脳が目的の映画です、 スライブThrive(成長する・生い茂る)は発音を変えるとスレイブslave(奴隷)、 もし、映画の本当の目的が「繁栄」なら、決して選ばない単語です、 このタイトルThriveは、奴らが一般の人々をどう見ているかを良く表しています、 「多くの事実を伝えて信頼させ、最後は自分達の都合の良い目的に誘導する」 この手法は、洗脳やプロパガンダでよく使われる方法です、 結論として、この金融に関する動画は情報として役立つが、Thriveの映画にはだまされてはいけないよ、ってこと、
2013年08月06日
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これ、気持ちはよくわかる、 俺の人生めちゃくちゃや...市役所に火炎瓶で放火(2013年7月12日15時19分 読売新聞) 12日午前9時40分頃、兵庫県宝塚市東洋町の同市役所1階市税収納課で、男がカウンター越しに、ガソリンのような液体が入った火炎瓶を2本投げ込んだ。 自宅マンションの固定資産税を滞納して、預金通帳などを差し押さえられたとし、同課の窓口に「生活ができない」と抗議していて次第に激高。 火の付いていない火炎瓶をカウンター内に投げ込み、液体を床にまき散らした後、火の付いた2本目の火炎瓶を投げ込んだ。 投げ込む際には「俺の人生めちゃくちゃや。お前らが差し押さえるからこうなったんや。俺の答えはこれや」と叫んでいたという。役所と言うのは、ソーいうところだから、仕方ないと言えばそれまでだが、差し押さえられた方は、生活環境を奪われたわけで、仕方ないでは済まされない、 で、こちらの記事も見てみる、 路線価を考える 2013/07/04 奥村会計事務所 日本において、役所が発表する土地の価額は少なくとも三つある。公示価格、路線価、固定資産税評価額である。どれも同じ価格はない。公示価格は上がっても 下がっても税収に影響ないが、固定資産税評価額はそれを基に固定資産税収入に直接影響するので、市町村は下げたがらない。 路線価は道路に面した1m2あたりの評価額で、何のために路線価をつけるのかと言えば、相続税・贈与税のためだけである。しかも路線価は全国36万地点の宅地に付されている。毎年相続税がかかる財産を残して亡くなる人の数は4万数千人なので、ほとんどの地点の路線価は無駄になっていることにな る。網の目のように全国津々浦々に張り巡らされた路線価、本当に実勢価額を反映しているのかは疑わしいが、少数の人間でよくこれだけ毎年夏に一地点の漏れなく発表できるのか感心する。 相続税法第22条に、土地は「時価」で評価するとある。この「時価」とは路線価なのである。ちなみに家屋の「時価」とは固定資産評価額のことである。日本の不動産の時価は、このように全て役所が時価を決定していて、所有主や第三者の鑑定の入り込む余地はない。 固定資産税評価額も市町村が勝手に決めて、納税通知書が所有主に送付される。アメリカだと、その住宅を購入した価額の約1.2%が固定資産税だから、同じ所に同じような住宅があっても、昔から所有している人と最近値上ってから購入した人とでは、2倍くらいの差があるのはザラである。 (以下略)日本の不動産の時価評価は、すべて役所が握っている!?理由は、安定した税収のためーー、で、こちらも、ついでに、土地価格の一物五価 ところが土地の価格には、何と5種類もの価格、「時価(実勢価格)・公示価格・基準地価・路線価・固定資産評価」が存在しています。大変混乱しますね。上記の基準地価を除き一物四価と表現するのが一般的ですが、基準地価も含め一物五価とも言います。時価(実勢価格)その土地が実際に取引される価格のことを言います。 公示価格 不動産の鑑定評価の専門家である二人の不動産鑑定士が各々別々に現地を調査し、最新の取引事例やその土地からの収益の見通しなどを分析して評価を行います。 この公示価格は、一般の土地取引の指標となり、公共事業用地取得価格の算定、相続税評価や固定資産税評価の目安として活用されています。 基準地価 基準地価とは都道府県知事が国土利用計画法施行令に基づいて公表する毎年7月1日時点の土地価格です。路線価 路線価は相続税や贈与税を算定するため、課税の対象となる財産の評価方法として国税庁が定めた価格です。税金を算定するための基準であるため、実勢価格より低く設定されているのが普通です。 固定資産税評価額 固定資産税を支払う基礎となる価格です。固定資産税の課税主体である各市町村が決めます。固定資産評価額は公示価格の70%が目安となっております。 一物五価ねーー、と言うことで、(さすがに、実勢価格までは、役所は口出さないみたいだけど、)押さえるべきポイントは、 庶民の実売買で、大事なのは、実勢価格(時価)、税務署の税金取立てで、大事なのは、(4つを簡単にまとめて、) 4つあるが、実質的に公示価格であり、これをベースに、x0,8で、路線価(相続税用)、x0,7で、固定資産税評価額(今回の火炎瓶騒ぎ)、が決まる、これらの税金は、(例え、天変地異が起ころうが、失業しようが、)確実に徴収される、 (下に続く、)
2013年07月13日
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(上から続きで)さて、主題の質問に戻る、質問:土地・不動産は誰のものか、 英語で、不動産はRealEstate、これのRealはスペイン語のレアルで、”国王の”、を意味する、即ち、不動産とは国家のEstate(地所)である、国民は、それに賃貸料を払って、借りているだけ、よって、 答え:国のもの、宝塚の火炎瓶のおっちゃんは、この事実を知らなかった、おっちゃんは言うだろう、 「何でや、ここは俺がローン組んで買ったんだぞ、」 が、違う、おっちゃんのマンションは、おっちゃんが使用権をローンで買っただけで、実際は、国に賃貸料を払って、国から借りているだけだったのだ、その賃貸料を払わなかったら、追出されるか、あるいは、差し押さえられるか、のどちらか、その賃貸料は、”固定資産税”と称される、 余計な事ながら、このRealEstateの、国が所有していると言う現実は、世界中の政府を夢中にさせる、何に夢中にさせるかといえば、住宅バブルの形成に、マッ、つい最近も、どっかの国で、こんな住宅バブルがあったばかりだけど、 あとのことなど考えない、つわものどもが夢の後は、いつものこと、国民には、持ち家の夢を与え、 ローンを払ったら自分のものになり、うまく転売すれば一儲け、と言う幻想を抱かせ、 政府は、ローン減税を、日銀は、バブルマネーを提供し、住宅市況の活発化、バブル化に余念がない、住宅業者もウハウハだが、それ以上に、なんと言っても、政府は使用料(税金)をとれるのがおいしい、それも半永久的に、*ちなみに、賃貸が高止まりなのはこの背景による、賃貸が安かったら、持ち家が不利になるわけで、 立派な政府の施策である、*一旦、家を持つと、使用料を払い続けるが、死んだら死んだで、国は相続税を準備しているのを忘れてはいけない、そして、こちらの国の場合、http://www.doctorhousingbubble.com/japan-quantitative-easing-japan-real-estate-fed-balance-sheet-us-home-prices/ *「市街地価格指数」は、全国223都市内の調査地点の地価を、年2回調査し、指数化するものです。 (by民間調査会社)実勢価格にいまだに回復の兆しが見えていない中で、住民は、使用料だけは払い続けなければならない、使用料(固定資産税)だけならまだしも、これにローン返済が重なるとーー、 これから、不動産を持たれる方、あるいは買う予定のある方、政府は、税収確保のために、飴(バブル相場、ローン減税)を与え、煽り立て、不動産を買わせようとするけど、RealEstateの最終所有者は、政府であること、をくれぐれもお忘れなく、第二、第三の宝塚のおっちゃんにならないために、
2013年07月12日
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NKは順調だね、 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24NIKK50日平均線も超え、巷ではこんな声も、大規模な金融緩和から始まった相場が、一回の調整で終わるとは考えにくい。 大規模な金融緩和から始まった相場が、一回の調整で終わるとは考えにくい。 それは、いいんだけど、何、これ?年金はもはやギャンブル 4党が支給年齢引き上げ提言2013年7月6日 11:00 自民・公明・民主・みんなの、4党の国会議員が参加する国会版社会保障国民会議は3日、年金の支給年齢引き上げを盛り込んだ最終提言をとりまとめた。政府の社会保障国民会議は先日、年金改革案として年金の支給開始年齢を67歳~68歳に引き上げることを提言しており、これを追認する形となっている。 つい最近、こちらで、景気のいい話が出てたのに、 国民年金と厚生年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)は2日、2012年度の市場運用益が11兆2222億円の黒字、運 用利回りもプラス10.2%で、双方とも比較できる01年度以降で過去最高になったと発表した。 12年度末の資産額は120兆4653億円。安倍政権の経済政策「アベノミクス」への期待などによる株価上昇、円安進行による外国債券・株式の円ベースの評価額アップが運用改善につながった。 で、この記事の内容、チョッと、突っ込んでみると、まず、資産120兆(or150兆)ってホント??(7割は、貸付で焦げ付きじゃなかったっけ?)それと、11兆の利益って、昨年2012年だよね、なんで、アベノミクス期待効果なの??(自民党って、交代したの年末ジャン、)円ベースの評価額って、 過去の外国株や債権をドル建で持ってて、円高の2012年に円換算したら悲惨じゃないの? にも関わらず、11兆円の益が出るなら、今後の年金運用は鬼に金棒のはずだけどね、で、これで、なんで、68歳支給になるわけ??それは、まず、11兆円の黒字報道だけど、年金資金を株式市場へ呼び込む、単なる口実に過ぎないんじゃないの、「ダンナ、これだけ儲かりまっせ!?」アベノミクス期待なんて言葉をちらつかせているのが、 魂胆ミエミエ、だから、年金の窮状は、全く変わっていないし、今後も変わらないと思うよ、68歳への引き上げの理由は、これだろ、 まもなく、起こるであろう株式暴落によって、(これからの株式を高値で買ってもらう)年金基金が、激減する将来を見越しての、早めの68歳支給提言、ホント、コーいう足並みだけは、各政党、年金基金、メディア、サタニストバンカー、(各々、分野が異なれど、)感心するほど、揃っている、
2013年07月06日
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記念カキコ、本日の日経平均は、日経平均 日中、1143円の下げ、 (これって過去にあったかな?)が、日経先物は、日経225先物(夜間含) 昨夜23:30の16000から、今夕17:30の13990まで、2010円の下げ、この時代らしい、 オクラホマ巨大竜巻、住宅2400棟に被害
2013年05月23日
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かつて、月に行った(?)アームストロング船長いわく、That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」地中海に浮かぶ人口90万程度の島国キプロス、 (WIKIから)1980年代から1990年代に大きな経済成長を遂げたが、観光産業に依存していたためヨーロッパでの景気の変動に弱かった。また、1990年代は東欧諸国からのマネーロンダリングで悪名をとどろかせた。2005年前後時点において、キプロスは4%前後の経済成長、3%台後半の低い失業率と良好な経済状況を維持していた。しかし、2010年以降は経済的・文化的に関係の深いギリシャの金融危機により銀行が膨大な損失を被ったため、巻き添えを食らう形で金融危機に陥っている。 まずは、最新動画を見てみよう、 自国の金融危機に対し、何ゆえか、預金者に向けて、9.9%の負担を求めるキプロスの金融危機解決策、 とてもわかりやすくて(?)いいのだが、その主導はドイツなのだとか、 で、こちら、 ドイツが口つぐむ真実、キプロスに40%預金税要求か-禁忌破る 2013/03/19 14:56 JST Bloomberg 抜粋で ドイツは今回、キプロスの救済資金100億ユーロ(約1兆2400億円)を賄うために銀行預金への課税を強制し、新たなタブーを犯した。市場は即座にドービルと同じように反応し、キプロスはユーロ圏の安定にとって新たな脅威となった。 (中略) ドイツの強引な手法 ドイツのショイブレ財務相は17日のARDテレビとのインタビューで、「われわれとしてはもちろん、10万ユーロまでの預金を保護する預金保険を尊重したいところだが、『ベイルイン』に反対したキプロス政府と欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)が今回の解決策を決定した。キプロス国民に説明する責任は彼らにある」と語った。 しかし、キプロスの銀行システムを崩壊させてユーロ離脱に追い込み、さらに大きな市場の混乱を引き起こしかねない一段と過激な「ベイルイン」をドイツが支持していた経緯について、ショイブレ財務相は口をつぐんでいる。キプロス側はその強引な手法を批判し、ショイブレ氏が40%の預金課税をある時点で要求していたことも、キプロスの当局者が匿名を条件に明らかにした。 ドイツはキプロスに、9.9%どころか、元々、40%を要求するつもりだった!? お金などいくらでも刷ればいいモノを、彼らは、絶対にそんな都合のいいことはしない、ナント言ってもマネーは、彼ら(イルミナティバンカー)にとって、国民の支配・搾取のツール以外の何モノでもない、 彼の言葉を覚えているだろうか、 国家を銀行に隷属させる世界銀行の「四段階戦略」 2001年:世界銀行の元主任エコノミス トで、クリントン大統領の経済諮問委員会委員長を務めたジョセフ・スティグリッツ教授が、世界銀行IMFの「四段階戦略」を公表。この戦略の目的は、国家を銀行に隷属させることだった。 その内容を要約すると、次のようになる。一、民営化。 このとき、実は、国有財産の販売価格を数十億ドル削るのと引き換えに、国の指導者は一〇パーセントの手数料をスイスの銀行の秘密口座に振り込んでもらっている。正真正銘の、わかりやすい収賄であり、汚職である。二、資本市場の自由化。 つまり、国境を越える金に課税する法律を廃止するということである。スティグリッツはこれを「〈ホット・マネー〉サイクル」と呼んでいる〔訳註:「ホッ ト・マネー」とは、高利回りを求めてごく短期間に移動させる投機資金のこと。「不正な金」の意もある〕。(中略) 三、市場に基づいた価格決定。 この段階で、食料品や水、家庭用ガスの価格が上がり、わかりきったことだが、各国で社会不安が高まる。これは今や「IMF暴動」という名で知られつつある。(中略) 四、自由貿易。 この段階で、国際企業がアジアやラテン・アメリカ、アフリカになだれ込むが、ヨーロッパやアメリカは第三世界の農業に対して、自国の市場に障壁を築いている。一方で、第三世界諸国はブランド医薬品に対し、欧米の課した法外な関税を支払わなければならず、このために死亡率や疾病率は急上昇する。 (中略)グローバルエリート達は、国家単位で、支配・隷属させる、その支配の窓口が銀行(IMF主導で)となる、 もう一つ参考で、Makow氏の解説を、 銀行カルテルは、如何にしてアメリカに第二次世界大戦参戦を強いたか 2010年01月27日http://satehate.exblog.jp/13590054新しい読者のために要点を繰り返すと、 イルミナティはフリーメーソン団の最高階層である。 一七七六年のその創設以来、それは、 一つの策略としての世界政府、あるいは「国際主義」を使って、 人類の奴隷化を追求してきた。 イルミナティは、ロンドンのシティを拠点にして、 世界各国の中央銀行を所有するファミリーを表す。 お互いの結婚を通して、彼らは、 ユダヤ金融とヨーロッパ/アメリカの貴族を、マネーの追求・オカルト、そして自身の支配権で結びつける。 それは人類を奴隷化し、 その信用に対する独占を強化するために。 政府はマネーを作り出さない(出せない)。 政府は、(無からマネーを作り出し、) 利子を課すところの中央銀行家たちからマネーを借りる。 全世界を植民地化するという彼らの目的は、 欧米の帝国主義の本当の意味であり、新世界秩序の本質である。 国々(米国と英国のような)、 運動(共産主義、フェミニズム、シオニズムそしてファシズム)、 そして人々(ユダヤ人とアラブ人)は、 すべて、一つのルシフェリアンによる世界独裁を作り出すための、ある幾世代にもわたる計画の中で犠牲たるべき駒たちである。 計画の中心となるのは、注意を逸らし、士気をくじき、そして人間性を破壊するためのわざとらしい戦争である。それぞれの戦争は、イルミナティの権力と富を増加させ、人類に銀行家の支配を受け入れさせる。(中略) 彼らの最高レベルにおいて、すべての諜報機関(MI-6、CIA、モサド、KGB)は、 自国の政府ではなく、このカルテルに従っている。 さらに、もうひとつ、元ヘッジファンドマネジャーの横森さん情報、日本が破綻時、IMFによる8つの財政再建プログラム 2010年04月23日 http://ryuzaburo.seesaa.net/article/147438680.html 日本の財政再建するにはここまでやらなければならないのか思うくらい衝撃的な内容でした。 概要は下記のとおり。 1.公務員の人員の総数を30%カット、 給料も30%カット ボーナスも全てカット 2.公務員の退職金は100%カット 3.年金は一律 30%カット 4.国債の利払いは5~10年間停止 5.消費税は15%引き上げて20%へ 6.課税最低限の年収100万円までの引き下げ 7.資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税 債権・社債については5~15%の課税 株式は取得金額の1%課税 8.預金は一律ペイオフを実施するとともに、 第二段階として預金額を30~40%カットする最後に、Makow氏の今日の記事、Cyprus: Your Money is Their Moneyから、The first thing we should all learn from this is that your money is not yours.The second thing is don't put any of 'their' money in 'their' banks.Keep it in your mattress and make them work for it just like you did.まず最初に覚えておこう、 あなたのお金はあなたのものではないこと、次に、”彼ら”のお金を、”彼ら”の銀行においてはいけないと言うこと、あなたのマットレスの下に入れておくことだ、
2013年03月19日
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Update株式市場は見通しが明るい??今週の週刊現代は18000を予想しているし、 http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=33211&tpl=img_001 ところで、昨日3/18(月)の日経(先物)見て、アレっと思った、 (東京)日経平均先週金曜日の高値12500から下げているのだが、 2日間を分足で見ると、 日経225先物(日中)金曜日の昼13:10に、高値の12500、その後、それを越えることなく、(引けでも12500のまま、)今のところ推移、これで思い出すのが、 東京、史上最も早い夏日に3月10日 13時6分 東京の都心では、10日午後0時39分に気温が25度ちょうどになり、明治9年に統計を開始して以来、最も早い「夏日」になりました。 問題はその後、 観測史上、最速の夏日、天候の急変に気をつけよう13:10に最高気温25.3℃をつけたあと、風向きも気温も、共に、一気に急変した、この場面とラップしてしまったんだけど、さてさて、自然界の現象は、株式も予兆するのか、それとも、誰かがそれに合わせて演出したのか、はたまた、単なる偶然の一致で、さらに上がる(下がる)のか、 更新日 2013年03月19日 13時55分20秒 追記)単なる偶然だった!?日経225先物(日中)本日、上抜け!?
2013年03月19日
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先ほど、コメント(質問)を頂いた、将来の資産保全のために、HSBCで口座を開設しようと思ってますが安全性ではどうでしょうか?ご教授お願いします。 HSBCについての個人的取り組みは、こちらを見て頂くとして、 黙示録時代の銀行との付き合い方のサンプルを、最近(Nov.2011)UpされたJPJacksonのビデオから、紹介するので、 参考にして頂ければと思う ネットと言うのは、基本、外敵に弱い、人工的なハッキング(金融テロ)、参考ー>BOAシステムダウン あるいは、超自然的太陽活動(黒点による太陽嵐)、 人工衛星、電力送電網、通信電波(ネット)にダメージを与えるこれらが、最近では現実のものとなってきている、そこで、まず現実的に、2Weeks、ネットが使えなくなったらドーするかを考えて欲しい、 銀行には、証拠書類が一切なくなってしまうわけで、 それらを鑑み、次の具体的対策をとっておくことを勧める、1)いくら借金(ローン、クレジット、借入)があるかを、すべて、ハードコピーで残しておく、 2)誰にいくら貸しているかを同じくハードコピーで残す、(支払い実績、受け取り実績など、)3)トラブルが生じた時点で、引き出しが不可となる故、手元現金を常に保有しておく、4)ネットトラブルは、往々にして、電気トラブルが伴う故、当面の情報入手手段として、非電気(自家発電等)情報ツール(ラジオ等)を持っておく、ざっくばらんに言うなら、ネットトラブルが不可避となっている今の時代、銀行が健全云々で判断するのはいかがなものか、トラブルが起こることを前提に、最低条件として、支店がそばにない、インターネットのみの扱い、の銀行は自分の選択の範疇にまるでない、
2013年02月20日
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チョッと気になったので、US banks experience major withdrawals during first week of January Jan 27, 2013 at 11:30 AM FEDによると、USの主要25行から、一月の第一週だけで、1140億ドルの預金が引き出されたとか、この短期間の引き出し規模は、911以来とのこと、 年末に、FDICの預金保険プログラムTransaction Account Guarantee [TAG]が切れたからと推測されたが、nakedcapitalismのSo, Why That Mysterious $114 Billion Bank Deposits Withdrawal in Early January? - 01/28/2013 - によれば、ドーも違うようだと、彼女(ブロガー)いわく、 I remember, vaguely, an extremely long New Yorker story that turned out to be about not finding a thought-to-be extinct bird in a swamp. This post is a little like that story, isn’t it? Still: 1. A change of very great magnitude 2. In an unexpected direction 3. That nobody can explain経済専門のブロガー、Naked Capitalismが、この引き出し現象をミステリーと言っているのは、 少し、警戒したほうがいいかも、JPJacksonは、すでに、今春から夏にかけてのバンカメの国営化を警告している、 Bank Shaking Predicted for Spring 2013January 16, 2013 Prophetic minister John Paul Jackson claims God showed him America’s banking system will endure a shaking in the Spring of 2013. The shaking will lead to the collapse of Bank of America, which will ultimately become nationalized under federal government control. これに関連して、JPJが見た、(預言的)ヘッドラインは、Too Big to Fail Fails: Nations Bank Being PushedDerivative Panic Hits Global MarketsFood Prices Lead Nations Escalating Inflation WoesBig Regulations Hit Small BanksCredit Markets Freeze UpFlash Mobs Loot Rich Neighborhoods メガバンクの問題の影響は、アメリカだけにとどまらないと思われ、 世界中に波及する可能性がある、 参考)バンカメ国営化 JPJ
2013年01月28日
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こちらで、 Stand still, (落ち着いて) and See the salvation of the LORD(主のなされるわざを見ていなさい)などと大書したのを、壁に貼り付け、”イヤイヤ、 自分で落ち着こうとしてはいけないのだ”、とかナントカ言って、イングリモングリしている自分がいるわけだが、 世の中、まず落ち着かねばならないと言うのは、どこも共通のようだ、 Top Ten Reasons Why Fiat Currency Is Superior To Gold (Or Silver) Money
2012年12月29日
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Updateウウーーン、 競馬の儲けで脱税約9億円、無申告で検挙2012/12/03 所得とは、「収入-必要経費」である。 この男は第1レースで「40万円-10万円=30万円」の所得があったのだ。 それでは第2、第3レース の損は差し引いてくれないのか? 正解は、差し引かない。 なぜなら、その損は第1レースでの収入30万円の必要経費にならないからなのである。 税法は恐ろし い。知っていなければ破産するという教訓が生じた。 競馬で得た所得を申告せず、所得税5億7千万円(住民税等も含めると約9億円)を脱税したとして、このほど大阪地検が会社員の男を起訴した。 地検は先ほどのように「当たり馬券」の購入費だけを必要経費に認めたが、男の弁護側は損した馬券の購入費27億4千万円を必要経費に算入すべきだと主張している。しかし、それは通らないだろう。 なぜ脱税摘発されたかというと、この男は市販の競馬予想ソフトに独自の計算式を入力し、インターネットで一度に大量の購入をしていた。 累計でこの男は28億7千万円をつぎ込み、30億円の勝ち馬配当を得ていたので、実際の儲けは1億4千万円。 しかし、はずれ馬券購入費は一切経費と認められないので、当たり馬券の購入費のみ必要経費と認定され、29億円の所得となった。 実際はキャッシュフローベースで1億4千万円の黒字、所得はしかし29億円、追徴金も含めて約十数億円。どのようにして払うのだろう。これは醜い!!28.7億円馬券購入して、30億円強の収入(勝ち馬券配当)、利益は1.4億円、税務署の課税対象は、勝ち分の29億円=(30億-1億(馬券購入費))、 税率20%として、約6億円、これに、住民税、追徴課税で、計:十数億円、 ここで、改めて、必要経費を見ると、 所得税法上、所得を得るために必要な経費。収入金額から控除される。 そして、今回、必要経費として認められたのは、馬券購入費、(それも勝った馬券のみ、) 上は競馬だが、NK先物も然り、利益(収入)は所得扱いされる、が、投資金額(負け含む)を、必要経費扱いにするなど聞いたことがない、しかも、利益は次年度へ繰越が効かないし、 つくづく、個人には、スゲー不都合、税務署には、スゲー好都合な税制である、必要経費認めないなら、投資、ギャンブルには、最初から、課税するんじゃねーよ!! いや、前から一度、言ってみたかったので、 更新日 2012年12月04日 22時15分43秒 追記)他のサイトでも、暴力団より悪質 競馬利益1.4億円に課税5.7億円と国税2012年12月1日 20:00 税金と保険の情報サイトそもそも公営競馬は25%ものテラ銭をとられており、その時点で課税されている、ともいえる。趣味とする人にとって、少しでも勝率を高めるために、数頭の馬を軸に複数の組み合わせを購入するいわゆる「ボックス買い」は常識だ。たとえ予想が当たっても、必ずはずれ馬券は手元に残る。このはずれ馬券を投資の必要経費としないことは、他の投資と比べて、大きな違和感がある。確実に償金を稼げば、税額が上回るのであれば、誰がそのようなものを楽しみと考えるだろう。競馬好きとして知られた劇作家の寺山修司氏は「平均すれば負けているのでしょう?」と訊ねられて、「どうして平均する必要がある? あなたの人生は平均した ら笑っていますか? 泣いていますか?」と切り返したといわれる。日本で競馬をする限り、どうやら平均せずとも、泣き続けなければならないようだ。同氏はまた「人生こそが競馬の比喩なんだ」と語っている。だとすれば、勝つことが許されない日本の競馬は、官僚により必敗を運命づけられた日本人の人生にたとえられるのかもしれない。
2012年12月04日
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NZで、噴火があったが、こちらも、時を同じくして、噴火、 日経平均9200-300円近辺の抵抗線を一気に突破、 これが自然なのか、あるいは作為なのか、は不明だけど、*自然なわけがないか!? ワッハッハだな、 ナンセ、相場的に、http://www.dreamvisor.com/paratto_chart.cgi?ダウ、原油、商品(金)が横ばいの時の、一人での一気挙げになっている、で、サンザン、貶められてきた日本の風評、特に、放射能汚染で、”危ない危ない”プロパガンダが蔓延、「日本は売りだ! 」なんて言う風潮が造られていたわけだが、*もっとも、かなり下げさせられていた不動産だけは、別で、プロパガンダの覆しを前提に、昨年末から上昇開始していた、 東証REIT指数 本日、NK225と同じく、抵抗線突破で、高値更新、今後は、「実は問題ありませんでした、」になるわけ??
2012年11月22日
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車って、あまり興味はないけど、何気に、結構、すごいと思うわ、 世界ランキング1位のタクシーに日本車採用 日産「NV200」タクシー、世界各地に広まるか 11月3日(土)18時00分 先頃、世界最大のオンラインホテル予約ウェブサイト「Hotels.com(本社:アメリカ)」が例年実施する「タクシー調査」の結果が発表された。 世界28か国、1,600人以上の旅行者を対象に行われた今年の結果は、ランキングの総合第1位が 11%でロンドンのタクシー(通称ブラックキャブ)、以下2位ニューヨーク(通称イエローキャブ)の6.4%、そして東京のタクシーが5.6%で3位に入った。 そんなランキング1位の英国ロンドンのブラックキャブで使われている車両は、これまでは2種類であった。一つは、地元メーカーであるマンガニーズ・ブロンズ(ただし経営権は 吉利汽車/中国)。もう一つは、メルセデスベンツがバンタイプを供給している。 と能書きが続いて、結論は、日産バネットが2013年度から、英国ロンドン(ブラックキャブ)採用車となった、しかし、この車、既に、2012年度から、(実配車は2013年から)NYのイエローキャブに採用されている、ー>(日産サイト)さあ、タクシーの世界ランキングで、一位と二位の会社を制した日産バネット、 世界中で、どこまで伸ばせるか、 1週
2012年11月04日
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Update(決済預金詳細追記)先ほど、エクストラミネラル水500ml(注)を4本発注、注)除草剤とさまざまな奇病、およびその対策入金に郵貯を使ったのだが、ここの注意書きランに出てきたのが、 ”振替口座”で、詳細はこうある、 振替口座のご案内お金の受け取りや送金の利用に特化した貯金(振替貯金)の口座です。多くの方から各種料金・会費を集める、配当金・返還金などを渡すといった現金の入出金が、振替口座を介することで効率的に行えるようになります。振替貯金に利子は付きませんが、決済用預金として預金保険制度により全額保護されます。 実は、この口座、以前は、オンラインでは手続きができなくて、その地の本局へ行かなければならず、且つ、個人での開設ではなく、法人に限られていた、(ただし、個人での開設の裏わざはあったけど、)なぜ、これを取り上げたかと言うと、 預金封鎖対策のひとつ、海外口座を作るとか、かつて、いろいろ画策したものだが、日本がダメなら、他国はもっとダメだろうということで、最近は、海外口座の熱が冷めている、(持ってはいるけど、)で、この振替口座のメリットは、払い込みとかそんなのはドーでもよくて、ひとえに、(封鎖される時は)、最後となるであろう口座だから、預金口座を封鎖しても、世の中のマネーの流れは止まらない、(個人が泣くだけ、)が、決済性預金(振替口座)を封鎖すると、ホントに、マネーの流れが止まってしまい、その筋の人たちへのインパクトも甚大!?よって、ここだけは、最後まで、彼らはほっとくだろうと、以上、彼らの立場からの逆発想で、この口座開設を考えてみようかと、更新日時 2012年10月27日 10時08分55秒 追記)決済用預金の基本は、決済用普通預金の基本事項取扱機関:銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫などリターン:なし(無利息)リスク:なし(全額保護)預入金額:1円以上1円単位預入期間 :無期限、いつでも出し入れ自由利息計算:-利払い:無利息換金性:1円単位で、いつでも、いくらでも可能保護制度:預金保険制度の対象だが、上の全額保護というフレーズが気になったので、Wikiで、再チェックすると、2005年4月より、民間金融機関の普通預金にもペイオフが解禁(金融機関が破綻した場合、預金保険の対象が一預金者につき元本1,000万円とその利息分に限られる)されたが、あわせて、決済サービス(振込金の受入、自動振替等)を提供し、いつでも払い戻しが可能で、かつ無利息である預金を「決済用預金」とし、これについては恒久的に全額を保護することが預金保険法で定められた。決済用普通預金はこの条件を満たす普通預金として取扱が開始された。 恒久的に全額を保護って、1000万の枠にとらわれないってことだよね、(なんとなく、商売を最優先するところの、銀行・大企業の思惑が透けて見えて、面白い、)これ、利子はつかないけど、預金を守りたい方にお勧め、*但し、米空軍が、電磁波攻撃をしてきた場合、 あるいは、(故意の)システムトラブルの時には、あきらめると言うことで、ヨロシク、
2012年10月27日
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(眠いので)簡潔に、The United States Plummets to 18th in New Economic Freedom of the World Ranking September 19, 2012 Economic Freedom経済的自由の指標なるものがあって、Size of government: expenditures, taxes, and enterprisesLegal structure and security of property rightsAccess to sound moneyFreedom to trade internationallyRegulation of credit, labor, and business政府の大きさ、支出、税金、資産保護制度、健全マネー、国際貿易の自由度、与信・労働・ビジネスの規制具合、などを鑑み、決定される、それの2010年度の結果(最新版)がこちら、Exhibit 1.2 presents summary economic freedom ratings, sorted from highest to lowest.These ratings are for the year 2010, the most recent year for which comprehensive data are available. Hong Kong and Singapore, once again, occupy the top two positions. The other nations in the top 10 are New Zealand, Switzerland, Australia,Canada, Bahrain, Mauritius, Finland, and Chile. The rankings of some other major countries are the United States (18th), Japan (20th), Germany (31st), Korea (37th), France (47th), Italy (83rd), Mexico (91st), Russia (95th), Brazil (105th), China (107th),and India (111th). 日本は20位、 元記事はUSが主体なので、USの凋落ぶりを、 のごとく、強調しているのだが、ここは日本の中身に注目すると、new rankings unveiled today in Economic Freedom of the World.総合ランクでは20位(上表は23だが多分誤記)なるも、マネーの健全性Sound Moneyは世界トップ、Sound Moneyは以下で評価される、 A. Money growth(マネー成長具合)B. Standard deviation of inflation(インフレの偏り、(標準偏差))C. Inflation: most recent year(インフレ状況)D. Freedom to own foreign currency bank accounts (外貨預金口座を所有する自由度)政府はドーしようもないが、円という通貨は只者ではない、(と思った、) (参考) 通貨の衰退史USドルの購買力(紙幣のグラフ)は、低下する一方なるも、 (赤線グラフは流通ドル)円の購買力(紙幣グラフ)は横ばいを維持、
2012年09月25日
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国会関係のニュース見ると、消費税増税、65歳まで定年延長、国の予算100兆円の大台へ!? とかナントカで、見れば見るほど、聞けば聞くほど、バカバカしくて、つきあってられない雰囲気が蔓延している、で、先日の(お迎えの)AERA見てたら、内田さんがコラム書いていた、タイトルは、「消費増税で始まる自主的撤収」、ーー>全文(スキャン画像) やはり、経済状況の、マスマスの悪化を予測しているのだが、 その中で、面白い言葉が出てくる、 裏の経済、と言う言葉、 その背景にあるのが、「労働を貨幣に換え、それで市場に並ぶ商品を買う」というプロセスが、あまりに効率が悪く、喜びの少ないものになってきたからである、確かに、今まで、何も考えず、学校卒業したら、企業に就職して、定年までいて、アトは年金もらってーー、だったが、その方程式が崩れ去ってしまっている現在、低賃金、過酷労働にいそしむ、若者、ニート達は、考え方を変える必要性に迫られている、生活に必要なのは、衣食住であって、それが満たされれば、お金は必ずしも必要ではない、即ち、(お金を得るために)就職する必要もない、(あるいは、高額の給料を必要としない、)ちなみに、オレの場合、(参考にならないかも知れないが、)生協のポイント、ダイエーのポイント、東急のポイント、ヨーカドーのポイントで、暮らしていけるので、円である必要は何もない、 裏経済がどんなものか、内田さんに聞かないとわからないけど、多分、物々交換みたいな世界かな、アト、地域通貨とか、今後の実際の展開はUnknownながら、 (内田さんおっしゃるように、)政府の役人と、低所得者の切迫感の温度差は、ますます、拡大する一方だと言うのは納得、いつまでも、増税できると思ったら、今度は逆襲で、呪われちゃうぞ、野田さん、消費税の呪い
2012年09月08日
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今朝の新聞一面の広告に、これがあった、 イルミナティーRunning dog(RPaul)の、Running dog(翻訳)による、客寄せパンダ本、 Ron Paulについては、Makow氏のサイトで、Anthony Migchels氏が解説している、 Ron Paul's Masonic Jewish Economics January 4, 2012 H.MakowIt is too bad Ron Paul has managed to hijack the Patriot Movement. His constitutionalism, his peaceful intentions, his $1 trillion austerity drive combined with his modest demeanor have managed to convince many discerning and well meaning people.His rise and the sycophantic worship that he receives is eerily similar to that of Barack Obama in 2008.But as long as we don't understand money and the all importance of interest, people like Obama and Paul will continue to fool us with their Voodoo- and Masonic Jewish Economics.(詳細は記事に譲るけど、)Ron Paulのトリックを見破るのは簡単ではない、FED攻撃、愛国主義高揚、経費(国防費含む)削減、ゴールドを通貨基準に戻すべきの合唱は、人を酔わせる、 しかし、 Anthonyが指摘するように、お金の真の問題の解決は、(中銀から国に)借金させないこと、*無駄な公共投資、紛争、戦争が増え続けてしまう、借金に利子をつけさせないこと、の重要さを理解しない限り、ナニを言っても無意味である、ロンポールは、上手にここをスルーしている、 (マネーシステムを理解しない限り、) ブードゥー教ならぬ、メーソニックユダヤ経済の世界が、(お金に無知な)我々を、延々と支配し続けるだろう、 (Anthonyいわく、)If the economy were reflated with either debt free money, or interest free credit, the problem would be over instantly. もし、経済が、(中央銀行からの)借金なしで、あるいは、利子がなしの信用で(どちらかひとつでもよいが、)膨らむ(成長する)なら、問題はあっという間に解決するのに、
2012年08月13日
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そう、銀行システムがひとつであると言うことは、誇張ではない。 ひとつの巨大カルテルであると言っても、この問題を誇張していない。銀行がすべてを所有するために、すべての主力産業が含まれている。石油(Oil)、兵器(Weapons)、製薬(Pharmaceuticals)、食糧(Food)、電信電話(Telecom)、IT他、団結した巨大な独占である。全体から細部に至るまでコントロールされている。 〔すべてを所有するわずかな銀行〕 イルミナティーバンカーのおっさんたち、又、始めようとしている、 ECBへの銀行監督案、閉鎖命令も付与される可能性2012年 08月 1日 21:56 [ブリュッセル/ロンドン 1日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)の銀行監督案では、銀行に対する閉鎖命令も付与される可能性が出てきた。 EU当局者の1人は「銀行監督機関は免許の剥奪権限も持つべきだ。ECBが監督機関となれば、それ(権限)を持つことになる」と述べた。その上で「銀行免許の剥奪は重要な問題だ。銀行の業務継続が不可能なら閉鎖すべきだ。そうでなければゾンビ銀行を抱えることになる」と指摘した。別のEU筋も「銀行同盟が完成すれば、銀行整理機関も備えることになる」と述べた。ある中銀当局者は、ECBの新機関は、問題ある機関の閉鎖、あるいは分割を要求する権限を与えるべきだと語った。 リーマンみたいに、突然、閉鎖倒産宣告、もちろん、計画倒産、仲間うちの彼らは、痛くも痒くもない、知らぬが仏は、債権者、預金者(特に高齢者、) 相変わらずの構図なのだが、 この話題は暗くなるので、チョッと置いておいて、今週の奥村さんのブログの書評欄、『「通貨」はこれからどうなるのか』を見たら、日本人はあまり知らないが、ヨーロッパでユーロの信用が失われつつある現在、存在感を強めているのが「地域通貨」である。ヨーロッパでは今、1000~2000種類もの地域通貨が利用されている。スイスでは70年以上にわたって地域通貨「ヴィア」が流通しており法定通貨となっている。その他、フランスのトゥールーズ市では「ソル・ヴィオレット」、ドイツのシュヴァーネンキルヘンでは「ヴェーラ」などなど。 1000~2000もの地域通貨!?スイスでは、70年以上も地域通貨「ヴィア」がある!?こんなの、まるで知らんかったわ、 しかも法定通貨って!?欧州金融危機が叫ばれて久しいが、欧州の人たちは、昔から、通貨システムの欺瞞ぶりを見抜いており、それが地域通貨という形で、対抗策が出来上がっていたのだろうか?? 個人的には、世界に通用する「円」など、もう、ドーでもよくて、近くのスーパーでパンとコロッケが買えればOK、地域通貨、これは、結構なヒントになりそうな予感、 が地域通貨の歴史を見ると、しかし、1929年の大恐慌のあと、地域通貨の大規模な流通が起こりました。 1930年代前半、ヨーロッパ、アメリカでは、通貨不足に陥った多くのコミュニティが、地域経済を活性化するために地域通貨を導入したのです。(中略)この時代の地域通貨は、経済の活性化に成功することで、地域通貨の有効性を証明したといえます。しかし、そのことによって、通貨の発行権をもつ中央政府・中央銀行から反発を受けることになりました。とはいえ、現在まで継続している地域通貨もあります。 それがWIR(ヴィア)です。1936年に、利子を認めた銀行組織WIR銀行が設立され、以来、中小企業間の取引に用いられています。 現在では、企業や商店など7万6千社(スイスの全企業数の約17%)が参加し、年間20億ドルにのぼる企業取引をWIRで決済しているそうです。 やはり、中央銀行によって潰されるわけだ、 (ヴィアが残っているのは、ガス抜きか??)しかし、それにも関わらず、現在、2000種類も存在すると言うのは、個人的には、少し光を見た気がするのだが、今夜はここまで、
2012年08月01日
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Update「マネーを生み出す怪物」を7年前に初めて読んだ時、 Who is Threatening Whom?チンプンカンプン!! 如何せん、生まれてから、ズット、マネーはあったし、ローンや金利なんて、巷にあふれていたし、マネーなんて、あまりにも当たり前で、疑問なんかちっとも持ってなかった、しかし、徐々に視点を変え、誰が作ったのか、誰が動かしているのか、を念頭に置きながら、読み進めると、(3回目くらいから)少しづつ理解が進み始めた、 かように、マネーシステムと言うのは、生活に溶け込んでしまっているが故に、全貌を把握・理解するのがやさしくない、 いまだに、なぞな部分がたくさんあるのだが、しかし、ネットの威力なのだろう、さまざまな方面からのアプローチで、マネーの実態を、知ることができるようになってきているのは感謝だ、The Manufactured "Debt" Crisis July 27, 2012 by Anthony Migchels (H.Makow) Migchels氏は利子のつかない貨幣の推進者、 氏のHPはReal Currencies、 今回、氏の指摘は、2つのポイント、捏造された借金、それと高金利、(意訳を入れているのでアシカラズ、) 昨今の金融危機(欧州)は流動性の危機と言う人がいるが、それはお門違い、中銀がその気になれば、お金は無尽蔵に刷れる、本当の所は、債務超過、(借金多すぎ)の危機だ、で、ひとつ確認しておかねばならないのは、世界中のバンキングシステムと言うのは、実は、唯一、ひとつしかないと言う事、 互いが互いを保有しあっている、 各中銀、そしてあのBISだって、そのシステムのひとつに過ぎない、 銀行は、国、会社、個人に借金を(強制的に)作り(与え)、借金漬けにする、もちろん担保はしっかり取る、 この時点で、借金を負ったもの(国、会社、個人)は、負わせた者(銀行)の奴隷になる、*かようにして、世界中の国、企業、そして個人は銀行のものである、で今度は、それを返せなくして、(不良債権とし、) 自分たち(銀行)は、債務超過だと騒ぐ、 ーー>「オレはモー、ダメだーー」(歌舞伎じゃあるまいし、) 計画倒産で預金・債権踏み倒し!? が彼らの真骨頂は借金で終わらない、 更なる搾取、それが金利である、たとえば、住宅ローン、銀行はお金を持っていない、銀行はお金を刷るだけ、(元手¥0、)*信用想像創造と称する、しかし、返済は現実のマネーによる、(血と汗の結晶である、)5000万円を35年、4%ローンで借りたら、利息は4300万、計9300万の返済となる、 ーー>ローン金利計算シミュレーション銀行自体はお金を必要としない、(彼らは通貨発行権を持っている、)なぜ、金はあるクセに、えぐい、利子付の融資業務をやるのか、国民からの、搾取、強奪、(利子付借金返済で)国民への、労働の強制、マッ、最初からこのような視点を持つのは、なかなか、難しいかもしれないが、 世の中の彼ら(金融業)の動きを、こういった視点で眺めてみるといいだろう、少し時間はかかるかも知れないが、だんだん、マナコが開けてくると思う、かつて、借金は悪、とアドバイスを受けたことがある、その時は、いい借金だってあるし、ナニ言ってんだ!この人は、と思った、が、今にして思うと、納得する、 すると、マネーと自分とは、ドー言う付き合い方をすればいいのか、というのも見えてくるのではないだろうか、こと、自分に関する限り、一時期、投資に没頭して、奥義を窮めようとした時期があった、 しかしインサイダーにかなうわけもなく、しかも、欲丸出しだったので、いいカモにされた、マネーを膨らませようとする(利益追求の)場面には、彼らが獲物取りよろしく待ち伏せしている、 「マネーは生活のツールという原点に帰ろう、」なんて、かっこいいことは言わない、そう思わせてくれるほど、相手はヤワではないのを痛いほど経験しているので、 (記事のコメント欄から、)I agree with Anthony. The real problem with the economies of the world is interest/usury. Cut out the usury and the economic problems go away. Many people have tried this but they eventually get overthrown by the bankers. Banking is a a great evil because of interest. 確かに、金利と言うものは邪悪な性質を持つ、 無から作った金に、更に金利を付加するというのはべらぼうな話だ、この金利システムを排除すればいいのだが、これを直そうとすると、その人は、闇に葬られてしまう!?再度、彼らの戦略を確認しておこう、 "The Money-Masters" KNOW they can enslave people and entire countries with debt & usury. 相手に金利付借金を与えさえすれば、国でも個人でも奴隷化できる、 更新日時 2012年7月29日 14時49分40秒 追記)書き忘れた、この金融危機の行き着く先、 Economic Crises Set Stage for World War 2July 26, 2012 H.MakowThe Illuminati set the stage for WW2 from 1925 -1931 with a program of economic warfare.The program was designed to destroy the world economic system beyond repair. It included two seismic events - the Wall Street crash of 1929 and the British gold default in 1931.The Bank of England was the hub of Illuminati operations. The other major central bank chiefs took orders from BoE Chairman Montague Norman, who 'was built up by the private bankers to such a position where he was regarded as an oracle in all matters of government and business.' 前回をみればわかる、1925-1931年の経済危機がWW2の準備期間、メインイベントは、1929年のダウのクラッシュと、1931年の英国のゴールドのデフォルト、 その筋書きの中心の担い手は、英国中央銀行(FEDやBISではない、)だった、 WW3はすぐそこに、
2012年07月29日
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地産地消ってなんだろう?地元で生産されたものを地元で消費するという意味です。 (長岡市地消地産推進計画) 英国RBSのシステムトラブルは、本行が復帰後、傘下のUlster銀が、先週、一ヶ月ぶりに復帰を遂げた、が依然としてクレジットカードが機能しないなど不具合続き、 ー>Ulster Bank credit card payments not processedそして、同じ英国で、例のLibor疑惑が、混沌状況になりつつある、ー>英中銀とBBA、Libor問題への対処で主張対立一行の問題ではない、大手行はほとんど関わっている、 バークレイズ、シティグループ、ロイズ・バンキング・グループ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)、HSBC、ドイツ銀行、クレディ・アグリコル、ソシエテ・ジェネラル、UBS、ICAP、 そして、ついに、Tibor(東京)にも火の手がーー、 ー>米当局、TIBOR巡り調査協力要請 政府・邦銀に日本の金融庁幹部は先週から米規制当局のSECなどと調査のやり方などを巡る調整に入ったとみられる。米当局はLIBORの不正操作疑惑に関して日本のメガバンクも調査中だ。米当局は日本での直接の監督権限は持たないが、邦銀では米での今後の金融業務の継続を勘案すると「協力せざるを得ない」との判断が強まっている。 穿った見方をするなら、これを口実に、 大手XX行は違反を犯しました、1週間の業務停止処分に致します、(あるいは、無期停止とか、)ナーンテ、平気でいいソー、 かつてのリーマンを思い出す、あれは、米財務省/FRB/JPM主導の、計画倒産以外の何物でもなかった、リーマン自体が借金棒引きができてウハウハ、割りを食ったのは、一般投資家/預金者、債権者、ホントに、マネーシステムと言うのは、クソなシステムだと思う、彼らのトラブルの咎は、すべて、金を預けた側がかぶるようにできている、 オリンピックも近づいてきているこの頃、お金は、せめて、手の届く近場がいいのでは、 と思ったり、 銀行も地産地消かな、
2012年07月21日
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6/19から1週間、システムダウンしたRBS、 その後のRBS、 BBC News - RBS clears backlog but problems persist at Ulster Bank 26 June 2012 Last updated at 16:34 GMT RBS says it has cleared the five-day backlog resulting from an IT glitch, however, Ulster Bank customers are still experiencing problems due to knock-on effects. Susan Allen, director of customer services at RBS Group, apologised for the time it had taken to resolve the computer issue and thanked customers for their patience. She also acknowledged that the bank was expecting to pay significant compensation to correct its error. RBSと言うのは、合併で、多くの傘下の銀行を抱える、今回、グループ内のNatWestで、システムトラブルを出したが、一応ほぼ回復、が、まだ完全復帰ではない、*Accounts are supposed to be up and running again as normal at NatWest and RBS, but customers have been told to check their balances after it emerged that some had personal loan repayments debited twice. ところが、その余波で、ダウンしていたのがNatWestの傘下だったUlsterBank、 ナットウエスト銀行 ナショナル・ウエストミンスター銀行は、イギリスの大手商業銀行の一つ。Royal Bank of Scotland Group plcの傘下銀行。通常はNatwest(ナットウエスト)と省略して呼ばれる。 1968年に、National Provincial Bankと、Westminster Bankが合併して現在の形態となった。 主に、イングランドとウェールズを主要な営業区域とし、北アイルランドには系列銀行のアルスター銀行(Ulster Bank Limited)を有する。 1999年に、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドによる敵対的買収を受け、現在はRBS Groupの一員となっている。 アルスター銀行 - Wikipedia北アイルランド及びアイルランド共和国における4大商業銀行の内の一行。ベルファストを本拠地として、イギリスとアイルランドにて大きな金融サービス部門を有しており、マン島でも営業。現在はヨーロッパで二番目に大きい金融機関(世界で六番目)、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)が所有している銀行。 冒頭の記事は、6/26段階で、そのUlsterBankが、依然、復帰してないことを代表が謝罪する内容だった、 で、現在、RBS admits some Ulster Bank accounts won't be up and running until 16 July Wednesday 4 July 2012 13.29 BST guardian.co.ukCustomers of Ulster Bank could end up going without a fully functioning bank account for an entire month, the bank's parent company Royal Bank of Scotland admitted on Wednesday. More than a fortnight after a technical problem sent the bank's computers into disarray, many customers are still experiencing difficulties accessing accounts and processing payments, with some reporting that vast sums of money have disappeared in the system.口座にアクセス不可、支払い不可、さらに、ナント預金が消失!?*これは実際にニュースがある、 【海外:イギリス】結婚資金が一瞬で消えた一日2012年7月4日 18:00アイルランド在住のサラ・コープランドさんはその日一日、絶望の淵に立たされた 事はアイルランドにあるイギリスの大手金融機関、ロイヤルバンクオブスコットランド(RBS)のグループ銀行、アルスター銀行で起こった。 6月下旬に発生したRBSグループ内で発生した大規模システム障害でサラさんの預金が「ないこと」になっていたのだ。サラさんが預けていたのは結婚資金の6000ユーロ以上相当の金額だ。急いで銀行へと向かったサラさん。「データがないんです・・・」と行員に謝られたがそれで済む話ではない。しかし、ここでなんと奇跡的にも6222ユーロ分の取引記録を行員が発見!!「それでもまだ満額じゃない。この事件が起こる前に350ユーロ預金しているから、その分の記録がまだでてきてない」と落ち込む。 とかなんとかで、やはり復帰しておらず、あと2weekは必要だと、 記事中の読者Commentsなどを見ると、 Chris London 5th July 2012 - 9:27This was an upgrade to existing systems. Surely they should have made a back up and thus would have been able to revert to the old system once they realised the issues. This is a school boy error and yet little has been said in the way of explanation or apology. バックアップも取らずシステムアップグレードするなど、小学生のエラーだよ、しかも、その説明も謝罪もないと来た日にはーー、Entropic man 5th July 2012 - 23:38Computer systems now run systems in our power stations, water treatment and sewage works, our traffic lights, hospitals and airports, tax offices, civil services and banks. Is anyone else feeling that we have become overdependant on something only dubiously reliable? コンピューターシステムは、電力、浄水下水、交通、病院、空港、税務、役所、銀行、とほぼ生活の全分野を動かしているが、こんなナイーブで疑わしいシステムに、我々はちょっと頼りすぎではないの?人の振り見て、わが身を直せ、決して、他人事ではない、 それにしても、アルスター銀行員の一言には戦慄を覚えた、 急いで銀行へと向かったサラさん。「データがないんです・・・」と行員に謝られたーー、 これで、通るのだな、銀行は!?
2012年07月06日
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Update(FF金利チャート追記)先ほど、 イルミナティーバンカーは、融資先に、無理やり返せない状況を作って、担保物件(土地、建物など)をさらっていく、と紹介したが、過去日記の、これを、思い出した、金融引締めの兆候あり 1929年以前のデータがなかったので、1920年代末の米国の公定歩合が実際はどうだったかを、ガルブレイス氏の本「大暴落1929」から見てみる、 ケインズは何を主張したのか?(後編) ・「一九二七年・・公定歩合を四%から三.五%に引き下げた」(同p.29)。 ・「一九二九年一月の時点では、ニューヨーク連銀の公定歩合は五%」(同p.61)。 ・一九二九年二月一四日、ニューヨーク連銀は投機対策として公定歩合を五%から六%に引き上げることを提案した。・・(だが)結局公定歩合は夏の終わりまで引き上げられなかった」(同p.61)。 ・(1929年)「八月になってようやくFRBは公定歩合を六%に引き上げることに同意する」(同p.74)。 ・(1929年)「九月三日・・ニューヨーク連銀の公定歩合は六%」(同p.139)。 ・1929年10月24日、”暗黒の木曜日”が発生。 ・(1929年)「一〇月三一日・・FRBは公定歩合を現行の六%から五%に引き下げることを決め」た(同p.198)。5%でまわっていた金利を、1929/9に、6%(+1%の上げ)にして、 翌月から暴落が始まる、今回は当時と違い、0金利状態からの利上げとなる、 状況はより厳しい、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追記)当時のDOWチャート、DowHistory 1920to1931.jpg1926年ごろから、バブル発生、 クラッシュ近辺時のFF金利チャートを見ると、 The interest rate environment during the 1929 bubble3.5%に一回下げて(助走をつけて、)一気に、とどめの6%をやる!2ヶ月限定だったが、効果は見てのとおり、これが、恣意的でなくてなんであろうか、 宇野正美氏もこれを紹介している、 1929年の恐慌でFRBがやったこと、(6分過ぎくらいから) 宇野正美1989_(13/14) ジャブジャブ(通貨供給過剰、)にしておいて、 いきなり引き締める、(20-25%金利を上げる、) 開発/投資物件の工事が、資金が回らなくなり、いきなり停止を余儀なくされる、 銀行は返させなくなった業者から、 担保物件(土地、建物)を差し押さえ、すべてさらっていく、(個人のローン返済もしかり、) はっきり言って、強盗と変わらない!! 現在、FRBは金利を緩めて、政策金利比較ジャブジャブにしているが、 Link83年前のえげつなさを忘れてはなるまい、 彼なら、平気でやりそーよ、 バブルドル(気球)で、US(機体)を持ち上げている、マジシャン、バーナンキ、それも、突然、 更新日時 2012年6月29日 1時29分42秒
2012年06月28日
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搾取のツール、マネーシステムの続きで、(内容のせいかもしれないが、)極めて、気力がわかないため、機械訳の修正版で失礼、As we have seen, the Cabalist Jewish bankers (the Illuminati) have a long-range plan for the ascendance of their "Messiah." Actually the anti-Christ, he will be "the King of the Jews" to be selected from the House of Rothschild. Most Jews are not privy to this plan.これまで見てきたように、Cabalistユダヤ人の銀行家(Illuminati)には、彼らの「メシア」を建て上げる長期の計画がある。実質反キリストである彼は、ロスチャイルド家から選ばれる「ユダヤ人の王」である。大部分のユダヤ人は、この計画を知らないし、関与もしていない。 The Illuminati Jews realized it will not happen by itself. The first step was the re-establishment of the State of Israel. The Rothschilds did this by colonizing Palestine and engineering the Dreyfus Affair and Nazism.Illuminatiユダヤ人は、それが単独で起こらないと知っていた。それ故、先ず第一歩は、イスラエル国の再建だった。パレスチナを植民地化して、ドレフュス事件とナチズムを画策することによって、Rothschildsはそれを成し遂げた。Now, the Rothschilds will bend the nations to their will by means of debt. Moses relates the basic principle in Deuteronomy 15:6: "Thou shalt lend unto many nations, but thou shalt not borrow; and thou shalt reign over many nations, but they shalt not reign over thee."現在、Rothschildsは、負債によって各国を彼らの意志に従わせている。モーゼは、申命記15:6で基本原則を言っている:「あなたの神、主が約束されたようにあなたを祝福されるから、あなたは多くの国びとに貸すようになり、借りることはないであろう。またあなたは多くの国びとを治めるようになり、彼らがあなたを治めることはないであろう。」The book, Elijah, Rothschilds & the Ark of the Covenant continues: "Note that this is not a suggestion given in the Scriptures. It is a command from the God of Israel. Lending upon usury is how to possess the land." (175)著書、「エリヤ、RothschildsとCovenantのArk」は、続けて言う:「これは、聖書の単なる記述でないことに注意すべきです。それは、イスラエルの神からの命令です。高利を付けての貸出しは、土地を占有する(最も有効な)戦略なのです。」 (175)"Lending on interest for consumer and emergency needs became a virtual Jewish monopoly in Western Europe between the 12th and 15th centuries...As security, real estate was most preferred. In this way Jews acquired in pledge houses, vineyards, farms, villages, castles, towns, and even provinces. " (177)「消費者と緊急ニーズのために高金利で貸出す仕組みは、12~15世紀の間の西ヨーロッパでCabalistユダヤ人の独占となった、...特に保証(担保)として、不動産は最も好まれました。このように、Cabalistユダヤ人は、担保として、家、ブドウ園、農場、村、城、町、それに行政区さえをも押さえ、獲得していった。」(177) "The rise of absolute monarchies in Central Europe brought numbers of Jews into the influential position of negotiating loans for the various royal courts. The phenomenon of court Jews now continued into Europe. The nost famous included Lehmann, Oppenheimer and Goldschmidt in Germany and Austria." (180) 「(中央ヨーロッパの絶対君主制の高まりの中で、)様々な宮廷王家が要するローンについて、その交渉に影響力を及ぼす位置にユダヤ人がついた。こうして、(対宮廷)ユダヤ人の出現は、ヨーロッパに根付いていった。有名なところでは、ドイツとオーストリアで、リーマン、オッペンハイマー、ゴールトシュミットなど、」 (180)"Jean Izolulet, a member of the Jewish Alliance Israelite Universeile wrote in 1932: 'The meaning of history of the last century is that today 300 Jewish financiers, all masters of lodges, rule the world." (183)「Jean Izolulet、彼はユダヤ人のAlliance Israelite Universeileのメンバーだが、1932年の著書で、こう書いている、:「最後の世紀(20世紀)の歴史の意味はこうだ、即ち、今日、300人のユダヤ人の金融家(すべてフリーメーソンのトップ達)が世界を支配しているということだ。」 (183)"Vatican City came under Rothschild influence in the early 19th century...Pope John Paul II admitted the Roman Catholic Church is still tied to the Rothschilds... In Sept 1979, the Pope revealed the Church had $50 billion invested in various Rothschild banks..." (191)バチカン市国は、19世紀前半にロスチャイルド下に入った、...ヨハネ・パウロ2世は、ローマカトリック教会がまだRothschildsと結びついていると認め、1979年9月には、教会が500億ドルを様々なロスチャイルド関連銀行に投資していることを、法王は明らかにした... (191) ”Cabalistユダヤ人銀行家”というところが味噌だな、(これがイルミナティー、)その先鋒がロスチャイルド家で、しかもそこから反キリストが選ばれるっていうと、これは要チェックかも->ロスチャイルド家 - Wikipedia 普段、ユダヤ人には、なじみがないので、みんな同じだと思っているが、血筋が違うのね、俗に、湯田屋とか湯田金と言う表現をよくネットで見るけど、それがいわゆる”Cabalistユダヤ人銀行家”、 ほとんどのユダヤ人(イスラエル人)は、これとは、関係ない、 しかし、驚くぜ、土地を取得する最も優れた方法が、 高利でのマネーの貸し出し!?もちろんしっかり、担保として、土地を確保、何がしかの理由で、相手が返せなくなったら、それまでの金利に加え、その土地含め、全部ゲット!!ナンカネ、これ、サラリーマンが、ローン借りて、リストラで返済できず、銀行に差し押さえを食らう姿そのものだよな、個人ならまだしも、相手が、会社、学校、自治体、そして国家だったら、これは、スゲーおいしそー、無理やり、返せない状況を、作ってしまえばいいんだもんな、 イヤー、さすがだわ、考え方が、一歩、イヤ、10歩くらい先を行っているわ! ところで、今朝、日経で、こんなニュースがあった、ウォール街に地殻変動 巨大金融が陥った袋小路2008年秋の金融危機からまもなく4年。米国経済が緩やかに回復するなか、危機の震源となったウォール街の地殻変動が鮮明になってきた。規制強化に苦しむ大手金融機関の低迷が長引く一方、年金マネーと結びついたファンド勢が復活。主役が静かに交代しつつある。流転するウォール街の姿は米経済再生の針路の迷いとも重なる。 銀行の凋落を予想しているわけだけど、こんなの役者の顔が変わるだけの話で、本質(彼らの支配)は、微塵たりとも変化しないだろうね、
2012年06月28日
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現在、消費税法案が通過して、 10%へ引き上げられようとしている、又、今月の住民税は、なんたら控除がなくなったとかで、税額が増えたとか、25年間の復興税も決まったこれらの傾向は、今後ともいっそう強くなるのだろう、が、税率を上げる目的は、間違っても国民のためではない、(そして、おそらく、シロアリのためでもない、)Piggies Squeal as Illuminati Tighten NooseJune 24, 2012 H.Makow 抜粋で、All our so-called leaders are agents of this cartel. Our mass media and cultural leaders are owned by them. この世のリーダーと称される人達はこのカルテルのエージェントだ、マスメディア、著名なリーダー達は、しっかり取り込まれている、Acquiescence in their fraud is a prerequisite for professional advancement. この搾取システムの黙認こそ、彼らの生き残り/昇進につながる道、This fraud has spawned all the others: the two world wars, the Great Depression, the Cold war etc. The people have been easily duped and played their roles. この搾取システムは、過去に、2つの世界大戦、大恐慌、冷戦を生みだした、(多額の支出を余儀なくした、)人々は簡単にだまされ、良くも悪くもそれに乗ってしまった、We have forfeited our freedom for a good feed. Now we're discovering that we're the dinner.我々は食べ物を得るため(生きるため)に、自由を失ったが、(徴兵や税金支払いで)それどころか、今や、我々自身が夕食のおかずになっていることに気がつかされているThere should be no such thing as "sovereign debt." Currency (credit) is just a medium of exchange like a coupon. Governments can create as much as they need debt-free to make the economy hum. Markets will determine their value relative to other currencies.そもそも、「公的債務」なるものは、本来、存在すべきではない、通貨とは、クーポン券のように単なる交換手段でしかない、政府と言うのは、本来、(負債など抱える必要なく、)景気を上向かせることができるのだ、そして、その国の通貨の価値は、市場が、他国と比較して、決めるだけのこと、But the Illuminati bankers have created all currency in the form of a debt to them. Our society is wholly complicit in this fraud. ところがイルミナティーバンカー達はすべての国の通貨を作ってしまった、それもその国への負債と言う形で、(中央銀行システムのこと、)我々の社会は、(悲しいかな)この詐欺システムの中に、スッポリ組み込まれている、It is not Greek or German or French or Spanish banks that are getting the bailouts. They all got the virtual "money" from the Illuminati families. The banks are just a front for these families.緊急援助を受けているのは(今危機にある)ギリシャ、ドイツ、フランス、スペインの銀行ではない、彼ら(銀行)すべては、イルミナティーファミリーから、すでにヴァーチャル(仮想)マネーを受けている、要するに、銀行とは、イルミナティーファミリーの”顔”に過ぎないのだ、These families don't need the "money" back. It was created out of thin air. This is just a mechanism for plundering what's left.そもそも、イルミナティーファミリー達は、与えたお金を返してもらう必要がまるでない、(お金を必要としない!)もともと、与えた金は、コンピューター上の仮想マネーなのだ、(ノーコストで作り放題、)この仕組み(無から作って、利子つきで貸す)こそが、まさに、(国民からの)略奪・収奪システムの根本的な姿だ、The taxpayers of these countries are being saddled with this fictional debt and becoming debt slaves.税を払う国民は、このいんちきくさい負債を負わせられ、そして、(理由もわからず、納税で)負債の奴隷となる、By accepting this fraud, they are enslaving themselves. The Illuminati bankers instigated 9-11 as a pretext to erect the prison walls. 実際、国民はこの詐欺を、(無抵抗で)受け入れることで、自身を奴隷にしてしまっている、イルミナティーバンカーは、奴隷が逃げれない口実を設けるために、(更なる課税をするために)、あの911を引き起こしたのだ、まだまだ続くが、ジムの疲れも出てきて、眠いのでここまで、マネーシステムが世界に導入されたときから、それは始まっている、マネー発行権を握った、世界中のセントラルバンク、 彼ら自身はマネー刷り放題で、マネーを必要としない、 と言うところから、考え直さなければならない、 何のためにマネーが存在するか、 マネーの主人が、人々を支配し、人々から搾取するための手段、それがマネーであり、目的だと言うこと、日本で言うなら、いわゆるリーダーの野田さん、すでに魂を売ってしまっている??おそらく、(その地位につくと)売らざるを得ない状況に追い込まれるのだろう、これだもんな、 他のリーダー達、然り、マッ、中央銀行システムについては、巷にいっぱい情報があるので、割愛するけど、Fraud(詐欺)そのもの、日銀含め、世界137の中央銀行が、世界を牛耳っている、(イヤ、各国政府を牛耳っている、) なんと言っても、無からお札を発行できるのは、ここだけ、担保として、国から国債、証券を引き受け、マネーを国に貸し付ける!?(利子ががっぽり入る仕組み、)*ここの担保を取る、と言う仕組みについて、Makow氏の記事後半によく書かれているが、眠いので、パスする、でも少しだけ書いておこう、In this way Jews acquired in pledge houses, vineyards, farms, villages, castles, towns, and even provinces. 彼らは、土地、家、ブドウ畑、農場、村全部、お城、町、ある地方などを担保として、取得していった、おそるべし、担保!! かたや、虚無のマネー、かたや、実物資産、 取られる方はたまらんなーー、代表的なところで、 2007年初期を起点に、以降のマネーの増え方を4つの中央銀行で見る、2008秋のリーマンショックって、何のためにあったのかって思えちゃう、 (911が起きた理由と同じでは、) この増えた分、全部、税金として請求されるわけだ!?ソー言うわけで、少なくとも、消費税を上げた民主党を責めるのは、お門違いと言うことで、又、財務省を揶揄する風潮があるが、 彼らもRunning Dogsに過ぎないわけで、(おこぼれがもらえるので、がんばるのだろうけど、)わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、 もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、 また天上にいる悪の霊に対する戦いである。(我等の敵)
2012年06月27日
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Update(Haarp追記)先ほど、「和合の松」が倒れる記事を見たが、 案外、世の中はリンクしているのかもしれない、そのリンクのキーワードはシロアリで、 ロイヤルバンク・オブ・スコットランド - Wikipediaバンク・オブ・スコットランド(スコットランド銀行)などと共に、スコットランド・ポンドの発行を行う3つの商業銀行のうちの一つ。 持株会社RBS Group plc(LSE: RBS)全体では22,000人の従業員と、700の支店網を有する、イギリス最大の銀行グループ。 アメリカのロイヤルバンク・オブ・スコットランド グループは25,000人以上のスタッフを持つアメリカ最大規模の商業銀行である。*2008年10月13日、英国政府より経済危機対策として、200億ポンドの資金注入を受ける。 英国政府より巨額の公的資金注入を受けたにも関わらず、銀行業界で過去最大規模のボーナスを社員に支給したことで批判を集めている。RBS/NatWest Computer Failure: Fully ExplainedJun. 25 2012 — 12:35 pm forbsThe RBS/NatWest computer meltdown that has been affecting the banks for a week now has been explained. Those of you outside the UK might not have heard about this as yet. But one of the major financial institutions in the country, one with 7 million account holders, managed to entirely mess up its computer systems last week. Money has not been flowing into accounts after being deposited, payrolls have been delayed, credit ratings downgraded, utility bills not being met. It’s the worst computer system outage the UK financial system has ever seen. *ニュース検索:RBS computer (24 時間以内)先週月曜日、RBS・NatWestで、英国金融システム史上最大のトラブル発生、 RBS(NatWest)700万口座の、すべての支払い、預金引き下ろし、クレジット取引が停止、すでに一週間が経過するが、日曜日に一部復旧開始、休日にも関わらず、初めて、銀行が終日対応、いまだ、完全復旧はならずーー、責任者のStephen HesterがBBCで、インタビュー受けるも、謝るだけ、 ソフトを換えたので、正常化に向かっている、もう2-3日の猶予をほしいと、で、これ、ちっともニュースで流れてこないんだけど、大丈夫?? 参考1)RBS株価推移、 政府が8割以上の株を保有なので、さもありなんの株価!? 参考2)RBSの赤字、昨年の倍額!BBC Newsは2012年02月23日に、RBS(Royal Bank of Scotland/ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)は2010年の£11億の赤字から上昇して、2011年の赤字はほぼ倍額の£20億を計上したと報告した。先月、最高経営責任者スティーヴン・ヘスター(Stephen Hester)は彼のボーナスをほぼ£100万を受け取って、次の政治的圧力を回した。 *今回のシステムダウンの保障費用で、 また赤字が膨らむけど、それの補填は、当然、税金で? 参考3)日本語ニュース、(まだ完全復旧してないゾ!?)英RBS、口座は25日には復旧へ-英国などのシステム障害で2012/06/25 10:01 JST 英RBSシステム障害、「何億ポンド」の費用も-アナリスト2012/06/26 00:35 JST参考4)金融危機は意外と簡単、システムダウンの現実 「約3日間に及ぶ、世界的な銀行の閉鎖が発生する、 それはコンピューターウイルスのせいである、コンピューター復帰時、顧客に別の世界が待っている、 それは1930年代のそれである、 顧客は、お金の引き落とし理由を述べねばならない、ことが進めば進むほど(悪化すればするほど) その状態に近づいていく、私がそう言ったことを忘れないように、」参考5)(追記)システムダウンは6/18から19にかけて発生、ソフトのUpgrade作業中と言われているが、 よりによって、こんな日に作業したからじゃないの? システム屋さんは、太陽嵐、そう、Haarp情報に気をつけましょう、 あれ、ファーストサーバーダウンもその辺だったっけ?? 更新日時 2012年6月26日 17時56分38秒
2012年06月26日
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話題のAIJ(加入54万人・1852億)、 約2000億円の企業年金資産の大半が消失していた問題で、AIJ投資顧問の2011年3月末の顧客構成がわかった。企業年金は80を超えており、同一の業種や地域の中小企業が集まる「総合型」の厚生年金基金がーー. 今朝の天声人語でも、そのAIJを取り上げていたが、最後のくだり、少子高齢化の下で、年金をもくろみ通りもらえる確証は、官民ともに見当たらない、老後が土台から溶けていく、 表現そのものが少しおかしい、 *「もらえる確証」?? ->「受け取る確証」だと思うけど、*「官民ともに見当たらない」?? ->AIJは民間なのに、官も加えるの、週間朝日も、 あー、これは始まったなと、官民上げてのプロパガンダ大作戦、今回、比較的小さな基金だったが、 厚生年金は100兆円単位!?イザ、本丸へ、「年金はもうありません、」大キャンペーン、幕は切って落とされた、 (参考)その1)戦費調達目的で始まった年金制度? 日本の社会保険制度が始まった経緯について「今日の厚生年金は昭和16年法律60号労働者年金保険法による労働者年金保険が始まりである」と書いてある。強制加入で、10人以上の労働者を使用する工場・鉱山・交通運輸などの男性筋肉労働者が対象だったが、昭和19年、その労働者年金保険は厚生年金と改称され、対象は女性と事務職員にも拡大された。 (中略)ともあれ、年金制度の拡充によって被保険者は倍増し、保険料収入は激増した。一方、この年金は積み立て方式だったため給付はほとんどなく、積立金は膨れ上がった。問題はその積立金の行方である。『事典・昭和戦前期の日本』によれば、太平洋戦争の「戦費に費やされた」というのだ。(中略)問題は年金の本格的な給付が始まる前に戦争が終わり、戦後の空前のインフレによって積立金は紙切れと化したことである。戦費に使われて"なくなってしまった"と批判されてもしかたないのかもしれない。戦後の年金の積立金の運用は第二の予算といわれる財政投融資計画を通じて高速道路建設など公共事業につぎ込まれているのはご存じの通り。財投資金は7年で返済することになっているが、多分多くの場合、借り換えが続いているはずだ。高速道路がいい例で40年償還などというとてつもない借金地獄にはまり込んでいるのだから、140兆円あるといわれる厚生年金の積立金が不良債権化していることは確実である。その2)公的年金は不安がない!?「積立金は200兆もあるから大丈夫!」って、細野さんは言っている、が、データは古いけど、こちらの公的年金への疑問を見ると、 国民年金と厚生年金の積立金は1999年度末であわせて144.0兆円になります。(中略)そして「研究」によれば資金運用部からこれら3つに対する融資のうち249.8兆円が不良債権と見込まれ、そのうち年金積立金分は81.1兆円に上るのではないか、ということです。144.0兆円のうち現時点で半分以上の回収が危ぶまれているのです。 焦げ付き先の融資額はネット上で以下の通り、 (2002年の未確認情報だが総額はほぼあっている、)回収見込みがない積立金 87兆8857億円(以下内訳) 1)住宅金融公庫 23兆4518億円 2)地方自治体 17兆5000億円 3)年金資金運用基金 10兆6150億円 4)特別会計(裏国家予算) 10兆6000億円 5)日本政策投資銀行 4兆3490億円 6)国際協力銀行 3兆9683億円 7)都市基盤整備公団 3兆9017億円 8)日本道路公団 3兆5212億円 9)国民生活金融公庫 2兆7982億円 10)農林漁業金融公庫 1兆 823億円 11)福祉医療機構 9800億円 12)中小企業金融公庫 8478億円 13)首都高速道路公団 6196億円 14)阪神高速道路公団 5292億円 15)沖縄振興開発金融公庫 4660億円 16)鉄道建設運輸整備機構 3158億円 17)本州四国連絡橋公団 3052億円 18)日本育英会 2871億円 19)電源開発 2795億円 20)石油公団 1431億円 残っている年金積立金:56兆1001億円(これ10年前だから、今は推して知るべし、) その3)「年金運用の怖い実態」 2009年4月21日 豊島氏年金問題に関しては一般メディアで不正の話ばかりが報道されているが、実は最もヤバイことは、その運用である。 不正による損失は億円単位であるが、運用による損失は兆円単位だ。*”運用”は聖域なので、クレームがつけられない!ーー> 運用損失こそ高効率年金搾取方法、その4) Tokyo Based Hedge Fund AIJ May Have Lost/Stolen All Customer Pension Fund MoneyIt will be interesting to see which European bank received the customer money once it hit Hong Kong via the Cayman Islands. It is not a good sign for customers that a European or American bank was involved. That smells more like theft than loss. Jesseいわく、ケイマン/香港経由(といういわく付き)の金を、どこの欧州銀行が引き受けたのか、そもそも、欧州銀、あるいは米銀が運用に絡んだ時点で怪しい、これは損失と言うより、窃盗だろう、 追記)エルピーダ破綻、こちらも官民一体型プロジェクト、 エルピーダ:会社更生法の適用申請 負債4480億円 --> 枝野幸男経済産業相は27日、破綻によって公的資金が返済されず、最大280億円の国民負担が生じる可能性があると明らかにした。 これで、倒産宣言出すなよ! 信用倍率95倍!? とどめは、-->ゴールドマン・サックス証券が大量空売り中Jesseのご推薦、欧米銀が絡んでいたら、窃盗と思え!と言うことでOK? 更新日時 2012年2月28日 14時34分41秒
2012年02月28日
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金融危機対策と、子供のNZ留学に合わせて、3年前に神戸で開設、日本HSBCとNZ-HSBCに口座があって、送金では結構、重宝していたのにーー、 <HSBCプレミア> 重要なお知らせ2012年2月22日 20:33拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、全世界におけるHSBCグループならびに香港上海銀行の事業再編の一環として、たいへん残念ではございますが、私どもは、日本におけるHSBCプレミアサービスのご提供を中止することを決定しましたことをお知らせいたします。 マッ、子供もそろそろ卒業だし、 タイミング的にはちょうどいいのかも、で、金融危機が叫ばれる中で、HSBC(日本)が撤退というのは、資金海外逃避を嫌う当局のお達しかしら?当方としては、残るNZ口座で、預金防衛を図る??さて、この場面では、Financial Advice From Christを参考にしてみるか、 It's just an explanation why I don't feel I'm in the position to recommend any wealth preservation strategies. 私が(この金融危機下でも、)貴金属/他商品類の保有等を勧める気にはならないのは、ひとえにこのイエスの言葉(*)が理由だよ、*マタイ6:25-32(塚本訳)6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。
2012年02月22日
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