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タイガース新ユニフォーム
創立90周年の2025年に合わせて
2代目タイガース非公式サイトです
ファン感謝デーで披露された来季からのユニフォーム 皆さんじっくり見た?
違いがよく分からないので「FULLCOUNT」さんの記事から観察してみるよ
阪神は23日、甲子園球場で行われたファン感謝デーで、来季から着用する新ユニホームを発表した。3年ぶりのデザイン変更に、「かっこいいな」「イエローが足りないような」など、ファンからは様々な声があがった。
2022年から3年間着用したユニホームは、ホーム、ビジターともに縦縞で、チームカラーのイエローも随所に使用された。2023年にはそのユニホームで日本一にも輝き、箔が付いた形となった。
阪神は来季で球団創設90周年。球団は「堂々としたシンプルさを持つクラシカルなデザイン」と発表した。胸番号がなくなり、ホームユニホームは初の日本一となった1985年に着用していたような白と黒のシンプルなカラーリングとなった。
また、キャップはつばもブラックで、マークの淵だけがイエローというカラーリングに。ビジターはブルーグレーをベースに、レギュラーユニホームとしては球団初となる「 HANSHIN TIGERS
」の文字が胸に入った。
ファン感謝デーでは佐藤輝明内野手と近本光司外野手、中野拓夢内野手が新ユニホームで登場。ネット上のファンからは「ホームはNYYっぽくてアリ」「めちゃくちゃかっこええよほんまに。あまりにも好き」「ホームユニホームかっけぇ」「ホームのユニ、前に番号あったらよかったなあ」「今年の方がクラシック感あってよかった」「黄色の面積が減ったのちょっとさみしいな」と様々な声があがっていた。
では、続いてタイガースの球団公式サイトの「球団ニュース」からデザインについて引用しておくね
ユニフォームデザインの変更について
ホームユニフォーム
90
周年キャッチコピーは「鼓動を鳴らせ。虎道を進め。」です。私たちが歩んできた虎道の 90
年間を表現すべく、堂々としたシンプルさを持つクラシカルなデザインを目指しました。
胸番号は取り、キャップはブラックをベースに変更することでシンプルに。また、チームカラーであるイエローは要所で残しつつ、球団伝統の「縦縞」の仕様を変更 ( 太さ 2mm ・幅 25mm から、太さ 2.5mm ・幅 23mm) することで、よりピンストライプを際立たせ、クラシカルな印象を持つユニフォームデザインにいたしました。
ビジターユニフォーム
ブルーグレーをベースに、レギュラーユニフォームとしては球団初となる「 HANSHIN TIGERS 」の胸文字を採用しました。これまでの「歴史」や「伝統」を感じつつ、「新鮮さ」も意識したデザインといたしました。
90周年ロゴ
ホームユニフォームは「ブラック×ゴールド」、ビジターユニフォームは「ブラック×イエロー」デザインの90周年ロゴを、それぞれ左袖に掲げて戦います。
袖ライン
ホーム・ビジターユニフォームともに、「ブラック×イエロー×ブラック」のラインを採用しました。本ラインは、90周年キャッチコピーである「鼓動を鳴らせ。虎道を進め。」で示した「虎道」を表しています。
「虎道」とは、これまで先達が歩んできた90年間の足跡に敬意を払いながら、90周年もその先も、野球という文化を未来に繋げていくべく、ファンも選手もスタッフも一つになって歩んでいく、その道を表した言葉です。
キャンプが始まるのが今から楽しみなってきたね!
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