＋心の病について＋
実は心の病気持ちだったりするらしいです。
自覚はほぼ無いに等しいですが
それでも症状は出てくるので困ります。
病気に軽度も重度もあるのかという疑問は
常に抱いてますが、主な病気とそれぞれの
症状の現在状態をココで暴露します。
※病名は全てお薬からの個人的判断・主治医の判断です。
１：躁鬱病。これは個人的な意見としては軽度でもなく
重度でもないと思っています。感情の起伏は常に
激しいので喜怒哀楽ももちろん激しいです。
２：躁病。これは個人的な意見としては重度ではないかと
思うほど未だに度々症状が出て治まるまでが大変です。
イライラの爆発・暴走やヒステリックがそれに値します。
３：手首自傷症候群。いわゆるリスカ・アムカやその類です。
これは個人的な意見としてはごく普通かと思います。
縫った経験や主治医に縫いなさいと言われた経験は約９回。
４：統合失調症(元・精神分裂病)。これは個人的な意見としては
軽度になったと思います。たまに陽性症状も陰性症状も
表れますが二年前ほど苦しめられてはいません。
５：自律神経失調症・強迫神経症。要するに心身症・神経症です。
これは軽度でもなく重度でもなく不明です。判断不可能です。
主治医からも伝えられていません。お薬は３種類でした。
６：境界性人格障害。病気の一種なのか詳しくは理解していません。
別名ボーダーです。個人的な意見としては重度かと思います。
極端な性格で不安定、依存度も高いのである意味典型的なボーダー。
完治してないのは上に挙げた５つの病気です。
基本的に人間不信だったり、オーバードーズも経験ありますが
これは愛の場合おそらく６の症状内に入るかと思ってます。
過呼吸・頭痛も頻繁に起きますが、これは５に入るかと思ってます。
鬱や抑鬱や不眠症はほぼ完治したような気になってます。
あと一つ気になる病名がありますが、聞いた事ないので
あまり信じていません。でも当時の主治医から聞く限りの症状から
するとその病気とやらが実在するなら未だ完治してない可能性大です。
ちなみに病名は『自己否定病』です。症状は病名そのまま。
ここからは余談になりますが、発症はおそらく１５歳後半(中３)。
１６歳前半(高１)には今思えば上記の症状がいくつか当てはまるので。
イライラやその延長でのヒステリックで暴れて壊した物が沢山です。
携帯何個も折りました。暑い夏に扇風機を壊して首を回らなくしたり
部屋のすりガラスやガラス食器を割ってその破片でリスカをしたり。
おかげで大事にしていたものまで壊して自己嫌悪に陥る事も度々でした。
リスカをひどくしてしまったり薬の飲み過ぎで
現在の彼氏や親をよく救急外来まで付き合わせました。
もう命は粗末にしません。むしろ大事にします。
でもリスカはどうしてもしてしまうという矛盾が残ります。
どうせ矛盾の塊のような女なので諦めています。
でも諦めちゃ駄目だと熱弁する自分がいるのも事実。
体を売った事は一度もありませんがそれに似た行為はしてました。
お金を貰っていた訳では決してありません。
体を求められたので応じて体だけの関係を持った。それだけです。
気持ちは死んでたというか殺してたというか。
頭だけはしっかり働いて、妊娠する可能性が高い行為は断固拒否。
現在、全ての症状を完治させる事が目標です。
人間は根本的には変わる事は出来ません。不可能らしいです。
でも限りなくそれに近付く事は誰にだって可能だと思っています。
転んでもいいから突っ走ります。
息切れした時は少し座って休憩すればいいだけです。
落ち着いたらまたひたすら突っ走ります。
出口なんかあるのか、今は解りません。誰にも解りません。
だって愛は愛だからです。愛の人生の中にある出口は
愛にしか探せないからです。全ての生き物も同様です。
出口を探して闇から抜け出します。そうやって少しでも
可能に近付けるように。やっと光は見えてきています。
今はただ光が射す方向へ突っ走っています。
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