TURN AROUND

BUMP OF CHICKEN


BUMP OF CHICKEN!!!!
1999年インディーズデビューを果たしましたが、私はその頃バンプの存在にはまだ気付いていませんでした。

私がバンプと出逢ったのは、多分1st.メジャーシングル「ダイヤモンド」(2000年)が発売された頃だと思います。
まだそんなにバンプのことを知らなかった私ですが、音楽雑誌に興味を持ち、特に「RRN」「音楽と人」などを読みふけっていました。
その頃私がたまたま買った、「音楽と人」2000年VOL.82号にバンプが載っていたのです。それが私とバンプの出会いでした。
初めてバンプのメンバーを見た感想は、「若いなぁ…」今思えば、それを見ている私だって若いのに(笑)
でも、残念ながら彼らの音楽に触れる機会は無かったと思います。もしかしたらラジオから流れていたのを聴いていたかも知れませんが…。

それからバンプはヒットシングル(こういう書き方は嫌いですが)「天体観測」をリリースします。否が応でも音楽番組を見ていれば天体観測を聴く事ができました。私はバンプの音楽を初めてちゃんと聴きました。
その時の気持ちを、忘れたことはありません。
今までにない音の響き、詩の素晴らしさ、全てに感動したのです。
幸いバンプの存在をその前から知っていた私はそれからバンプについてもっと知りたい、音楽を聴いてみたいという欲求に駆られるようになりました。
そんな矢先、私はある一曲の音楽と出会うのです。
それは、

「ラフ・メイカー」

私はラジオが好きで、夜一人でラジオを聴くのが習慣になっていました。
その夜も私はいつものごとく、「やまだひさしのラジアンリミテッド」(当時TOKYO FM 22:00~ 現在TOKYO FM 25:00~)を聴いていました。
その日の特集は、そう、バンプだったのです。
私はそこで、「ラフ・メイカー」という曲を初めて聴きました。
あんなに頭にすぐ情景が浮かび、そしてとても心に響いて、切なく、激しく、でも元気になれる曲を私は当時、知りませんでした。
ラフ・メイカーが気になってしょうがない私はその次の日、CDショップへ行き、ラフ・メイカーがカップリングに入っている「ダイヤモンド」を買いました。
そこで私は改めて、バンプの曲の深さに触れ、大好きになったのです。

今では、バンプは私の生活に欠かせないものとなっています。
私の興奮はバンプの曲を聴いた、あの夜のまま変わらないのです…。


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