1枚目で有名なのが世界的にヒットした「RAIN AND TEARS」(雨と涙)フルートとチェンバロ(?)がとても美しい。バッハのカノンをモチーフにしたかのようなバロック風味な曲。「END OF THE WORLD」もエーゲ海かどこかのイタリア映画に出てきそうなイメージの曲。ドラマチックで美しい。プログレというよりは、軽いサイケにヨーロッパの風景(遺跡とかの)をイメージさせるようなゆったりとしたオルガンが特徴的です。
2枚目からは「LET ME LOVE LET ME LIVE」などビート色を強調、ポップソングからバンドらしさが現れ始めています。「MARIE JOLIE」は軽いフォーク色ですがパーカッションの使い方が民族音楽っぽい。アルバムの表題曲でもある「IT’S FIVE O’CLOCK」はオルガンがプロコルハルムの「青い影」を思わせる名曲。