眠りと目覚め


 誰かが地下の食料品売り場でレジ打ちしている音なのだ。
 私はその音を聞くのが嫌だったので枕から耳を離した。
 すると静かにピーマンが育つ音がした


◎この場所に来るとね 思い出す花があってね
 それは子供の 昔の遊び


◎がしょんがしょんピー
 と音がなって私の体はベッドへ深く沈んでいった
 テープの録音が終わった音か


◎このままベッドごと家ごとドーンて落ちてく
 皆すぐ離れ離れになる 私風化してくまでと寿命とどっちが長いのか考え  る そればっかり考えながら落ちながら生きてくのかと思ったら
 その前に餓死するのを忘れてた


◎世界に全く同じ朝が来るのなら
 私たちちょっと分かり会えたかもしれない


◎「夜の死への恐怖」
 手と足がちょん切れてベッドを突き抜けて地球の真ん中まで落ちていって 心臓が重くなる感じ


◎見た変な夢

家の向の溝で二日連続変な女性が子供を逆に吊して足首掴んで虐待してる夢を二日続けて見てるんだ。って言ってる夢を見ました

怖いんですよ目が合ったりすると
あと
ビジュアルと言うか人間自体が見る度に変わる人に最終的に海に連れ出されそうになるところまでいった。最初はうちの学校の制服のブラウス来てるおばさんで、次に英会話教師で、その人に「ぱーとぐーどっちが好き?」って英語で聞かれて、ぐーって答えた瞬間おっさんに変わって
「じゃぁ僕らは本質的に一緒なんだね」的な事言われて、じゃ海行こう!
みたいな。 凄い嫌そうに ぇー でも とか言って終わったかな


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