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2018年06月04日
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会社に行く前に用事があって有楽町の無印に寄った。
その用事は後日になったんだけど(売ってなかった)、書籍コーナーで本を一冊買う。
寺田寅彦の随筆である。
有楽町の無印は結構色々な本を置いている。
テーマごとに分かれているんで結構面白い。
自分が日頃見ない分野もへーって思う本が多いし、見る分野でも尖った本が置いてあったりする。
寺田寅彦の随筆は色々なところから出ているけど、中公文庫から出ているのは知らなかったオイラ。
多分読んだことある内容だと思うんだが、面白いまとめをしていたのがあって買った。
地震とかでまとまっているのは結構あるんだが、怪談とか怪奇でまとまってるのは面白いですからね。

今読んでいる本があるので読むのは少し先だと思うのですが。

無印の後に別の本屋に行った。
雑誌を買おうと思ったからである。
まあ買うのをスッカリ忘れたけど。
何故に忘れたか。
上の寺田寅彦の随筆。
出てたのを知らなかったのは本体を本屋で見たことがなかったから。
出たのは2011年の東日本大震災のとき。
講談社の学術文庫とか角川からも地震とか天災をまとめた文庫は出てて実際に見た記憶があるんですよ。
その多くは岩波文庫から出ている寺田寅彦の随筆集に載ってるので買いませんでしたが。他にもその頃って寺田寅彦とかの本が多く出てた記憶が。
それでも見てないんだから余程イメージがなかったか、それとも実際に売ってなかったのか?

ただ間違えなく言えることがありまして。
余程の本屋じゃないと今良質の本って手に入らなくなってるよなあと。
毒にも薬にもならない本しか本屋に売ってないってそりゃあ本も売れないよ。
そう思って本屋で色々考えてしまったオイラがいる。
そんなことを考えていたら買おうと思っていた雑誌を買い忘れたのです。


アマゾン使えばって言う人もいるんだけど、アマゾンじゃあ売ってない本もある。
極端な話、地方の出版社で出ている本とかミニコミに近いモノなんかは特に。
昔なんかは地方の出版物は地元の大きな本屋で売ってたりしたんですよ。
埼玉なんかだと浦和にある須原屋とか大宮なんかだと押田謙文堂とか埼玉県の地方出版物なんかありましたね。
都内だと地方出版なら書肆アクセスなんてありました。
書肆アクセスつぶれたけど。
ただ今地方の出版物って何処にって言うと一切わからないなあ。
ミニコミなんかだとタコシェとか模索舎あるけど。
まあ普通行かない所でしょうけどね。

そんな感じ。
なお今読んでいる本の一つは漬物の本です。
漬け方とかじゃないですよ。
講談社学術文庫なので真面目な本です。
という事で今日はこんな感じで。
ではでは。





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最終更新日  2018年06月08日 00時52分44秒
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