続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2024年11月29日
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カテゴリ: 映画

 5時前にベランダに出て空模様を確認。オリオン座は正面から西にずれて見えていた。見える範囲に雲は無い。冷え込みは霜が降りるレベル。

 06:10発~08:00戻りで歩いてきました。

 06:58、南浅川を上がって東横山橋で折り返してきて、睦橋上流側堰にカワセミのメス。


 07:04、アオサギ。


 07:07、水無瀬橋上流側にカワセミのオス。


 何度かホバリング↔ダイビングしたが収穫無しで一休み。


 07:19、ダイサギ。


 07:30、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。


 07:50、北浅川の流れ。


 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.23km。
 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで18周目

 りんかい線の東京テレポート駅、天王洲アイル駅、品川シーサイド駅、大井町駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)

 06:19の南浅川流量(横川橋から)


 06:36の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から)


 07:33の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)


*きょうの散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数 :10、100歩(100歩単位に切捨て)(シッカリ4,715歩)
           (今月36万歩、今年401万歩)
 歩行距離(ハンディGPS): 6、150m(50m単位に切捨て)
           (今月215km、今年2,410m) 
 アマ無線QSO  :FAL,IAR,ERMさんと1291.38神奈川愛川仏果山レピータで
           DRE,PALさんと439.64横浜白山レピータで
           GPT,CGX,AQTさんと439.66八王子レピータで
 今月の劇場映画鑑賞本数:  8
 今年の劇場映画鑑賞本数: 77
  
​イオンシネマ・日の出で​ 「海の沈黙」 を観てきました​
​          
 作品紹介に 「『駅 STATION』、ドラマ『北の国から』シリーズなどで知られる倉本聰が原作・脚本を務めた人間ドラマ。倉本が長年にわたって構想してきたモチーフだという美術品の贋作(がんさく)をテーマに、真の美を追い続ける孤高の天才画家の知られざる過去や愛を描く。メガホンを取ったのは『Fukushima 50』などの若松節朗。『おくりびと』などの本木雅弘が主人公を演じ、『食べる女』などの小泉今日子、『大河への道』などの中井貴一のほか、清水美砂、仲村トオル、菅野恵、石坂浩二らが共演する。」 とあります。​
 またストーリーは ​「世界的な画家・田村修三(石坂浩二)の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次(本木雅弘)だった。かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻である安奈(小泉今日子)は小樽へ向かい、二度と会うことはないと思っていた竜次と再会を果たすが・・・」​
 脚本もキャストもすごい人ばかり。観たいと思っていました。ただ人間関係が分かり難くて気持ちの入りようがイマイチ。





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最終更新日  2024年11月29日 17時21分49秒
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