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秋乱-АΚΙЯА-
[encounter]
MASTER_CALL-B.B.D
encounter 出逢い
思いがけないめぐり合い。
予期せずに出会うこと。
吉海少年:「…お母さん?…ここは……?」
目が覚めた時、もう既に夜の十時だった。周りには何もなかったし、誰も居なかった。ただ、葉っぱを一枚も付けていない木が沢山生えていた。
吉海少年:「…お母さんっっ!どこっ?」
俺は必死に呼んだ。だが直ぐに〈ル・ムルトゥル〉の音にその声はかき消された。一瞬で周りが明るくなった。そこでやっと自分がどこに居るか分かったんだ。そこは小さな墓地だった。足元の土は雨水でぬかるんでいて、度々転びそうになった。
吉海少年:「…捨てられたんだ…もう家は無いんだ……死にたくない…」
俺は泣きもせず、歩きながら自分に言い聞かせていた。
だいぶ歩いた後、横目に一つの建物が映った。
吉海少年:「…あっあれは、テレビで言ってた『学校』ってヤツだ!」
俺は腹が減ってクタクタだった。しかも豪雨の中柔らかい地面に足を取られながら歩いていたから、腹が減り過ぎて感覚がマヒしていた。体も感覚を失っていた。寒さに先にやられていたからだ。
俺達は雪を知らない。二十年以上前に全体的な気候が変化し、猛暑と豪雨の一年が続いていた。だが冬の寒さはあまり変わらないようだった。
俺は建物に入ろうとして門前まで足を速めた。だがそこで待っていたのは思わぬ光景だった。
少年:「…お前も捨てられたのか?」
門前には俺と同い年くらいの子供が十人程、顔を真っ青にして座っていた。近くの木の影に隠れていた一人の少年が俺に言った。
少年:「答えろよ」
吉海少年:「…うん。…おまえも?」
いくつかの稲妻〈ル・ムルトゥル〉は近くで音を立てていた為周りは真っ暗ではなかったが、まるでそこは異世界を感じさせるような所だった。
少年:「…ううん」
その少年は少し伸びた髪を後ろでくくっていた。他の子供たちよりは顔の血色が良かった。
少年:「……俺が親を捨てたんだ…」
吉海少年:「…どうやって捨てたの?」
少年:「聞きたいのか」
吉海少年:「うんっ!」
俺は一瞬でその少年に興味を持った。外見は知的だが、何か裏を持っていそうでワクワクしたからだ。
少年:「…変なヤツだな、お前…」
吉海少年:「へへへっ!俺変なヤツだろ?だから捨てられたんだ…」
俺とその少年は木の傍に座り込んだ。俺は呟いて足元の雑草を抜き取った。
少年:「まぁ、どうでもいいけど…。……俺、親を殺したんだ…」
少年は俺の顔を覗き込んだが、俺はニコニコと笑って雑草を抜いていた。
吉海少年:「凄いなぁ~!どうやって殺したの?」
少年:「…ゲームに在るだろ?『ピストル・プレイ』ってヤツ。あれみたいに、ピストルで撃ったんだ」
吉海少年:「格好良いなぁ!俺もやってみたいっ!でも『ピストル・プレイ』って高いし、十二歳以上じゃないと出来ないんでしょ?」
少年:「あんなの、コンピュータで取り寄せたら簡単さ。親にもバレない」
吉海少年:「良いな、良いな!俺ん家貧乏だからそんなのないよぉ。…で、どんな感じだったの?」
少年:「んー…とりあえず凄かった。血がいっぱい出たもん。何か臭いもめっちゃ凄かった」
吉海少年:「うわぁ!凄いなぁ!俺もお金いっぱい貯めてやりたいっ!」
少年:「そんな事しなくても、貸してやるよ俺の」
少年も俺の隣で足元の雑草を抜き始めた。雨は弱くなっていたが、地面の土はまだぬかるんでいた。
吉海少年:「ほっ本当に?良いのっ?」
俺は嬉しくてたまらなかった。『ピストル・プレイ』とは当時発売されていた大人向けのゲームである。今も存在するが、リアル過ぎて表向きは販売中止となっている。当時はコンピュータでしか取り寄せ出来なかった為、それをテレビで見ていた俺には嬉しい限りであった。
少年:「本当、お前って変なヤツ。普通もっと恐がるだろ…」
吉海少年:「へへへ。毎日殺人事件のニュースとかしか見てないから…」
少年:「…ふーん。まぁ、どうでもいいけど…。他のヤツとは何か違うよな」
吉海少年:「へへへ。…あっ俺、吉海冰悟。宜しく。お前、名前は?」
少年:「……梅咲…。梅咲玲瑠…宜しく」
俺達は雑草と土に塗れた手で握手を交わした。俺はニッコリと笑っていた。そして、玲瑠も。
吉海少年:「宜しく!」
そう、それが初めて玲瑠に出会った時の事だった。今でも覚えている。あの時の玲瑠の笑顔は、最初で最後だったんだ。
梅咲少年:「…で、お前は何でここに?ただ変だから捨てられたなんて、在り来たり過ぎじゃない?」
玲瑠は少し相手の事も聞いてやろう、という感じに尋ねてきた。だが彼の瞳はのらない雰囲気だった。
吉海少年:「…ん、まぁね…。捨てられたのは事実さ。ただ…何でだろうね」
俺は曖昧に答えた。答えたくなかったからではない。ただ、なぜこういう状況に陥ったのか、それまでの記憶がさっぱり無かったのだ。だから改めて尋ねられても即答する事が出来なかった。
梅咲少年:「何じゃそりゃ…。意味不明…」
玲瑠は突き放したような反応を見せた。まるで、必死に捜し当てた宝箱が空っぽだったかのように。だがその訳を問おうとはしなかった。
二人はブチブチと足元の雑草を抜いていた。もうほとんど周りに残っている雑草は無かった。
雨もまだ降っていた。それも先程よりずっと大粒の雨が降っていた。稲妻〈ル・ムルトゥル〉もその勢いを増していた。音もなくピカリと光り、その姿を露にする。それは天に昇る黄昏色の大龍の如く。目を塞ぎたくなる光を放つ。そして背後から迫り来るように雷鳴を轟かせる。
大龍の狂声に怯えて、門前の少年達は真っ青になったその顔を震わせていた。そして涙か雨水か分からない顔の水分を何度も手で拭っていた。
俺と玲瑠は黙り込んでその光景を見ていた。玲瑠は怯えた様子は全く無かった。俺は逆に〈ル・ムルトゥル〉の姿や色、狂声までも好んでいた為その光景が嘘のように見えた。
梅咲少年:「…ここがどんな所か知ってる?」
玲瑠がその光景から目を逸らして背景の建物に視線を移した。
吉海少年:「テレビで言ってたよ、何かする『学校』だって…最近創り始めたんでしょ?」
俺は雑草抜きを止めて、今度は足で土を掘り始めた。土はとても柔らかく、掘ると染み込んでいた雨水が凹みに一気に溜まった。
梅咲少年:「…『学校』か…最近行ってないな…」
吉海少年:「行ってるの?学校にっ?」
梅咲少年:「…一応ね。でも最初だけだよ。最近は面倒だからサボってた」
現在もそうだが、当時の子供は実際に〈学校〉に行かずに家庭で勉強をするようになっていた。〈学校〉へ行く子供は大概金持ちで、行けない子供がほとんどだったがその考えも薄れてきていた。
大体の家庭にはコンピュータが在り、それを通して勉強をするのが常識になっていた。そしてコンピュータ自体ない家庭の子供にとって、そのようなものは夢の夢のそのまた夢の世界だった。
吉海少年:「へぇー凄いなぁ。…『学校』って何する所?面白いの?」
家にテレビしかなかった俺にとっても勿論有り得ない話だった。
テレビは、世の中〈情報〉が命のようなものだった為全ての家庭に存在する。元からテレビが備え付けられているマンションも少なくはない。
梅咲少年:「…面白くなんかないよ。勉強ばっかだし。遊ぶ暇なんか全くないんだぜ?」
吉海少年:「えぇーっ?嫌だなぁ、勉強なんて。面倒臭そう…」
梅咲少年:「…親の言いなりになるなんて……」
玲瑠は思わずため息を漏らした。俺はそれに気付いたが何も言わなかった。と言うより、何も言えなかった。
俺達がもたれていた枯木と道を挟んで反対側に、黒いハットをかぶった男がこちらを向いて立っていたのだ。俺は土を掘る足を止め、微かにしか見えないその黒ずくめの男に目を凝らしていた。
梅咲少年:「…?どうしたんだよ、冰……」
玲瑠もその姿に視線を止めた。そんな中〈ル・ムルトゥル〉の光が広がり、狂声が響き渡っていた。
光っては暗闇に戻り。次に光る時には男はこちらに近づいていた。そしてまた暗闇に戻る。まるでそれは瞬きをしてその男を瞳に映しているようにも思われた。男は確かにこちらに歩いてきていた。
吉海少年:「…誰?」
先に聞いたのは俺だった。そして続いて玲瑠が立ち上がった。
吉海少年:「答えろよ」
梅咲少年:「おい止めろって、冰…っ」
再び玲瑠がその口を閉ざした。男が手を伸ばして玲瑠の頭に触ったからだ。
男:「…君は頭が良さそうだ。まるで神童だよ」
そう言う顔は見えなかった。ただ暗闇にその口は動いていたようだ。稲妻の光で黒ずくめの男の顔は更に黒く見えた。
吉海少年:「何なんだよ!アンタ誰だよっ!」
元々短気だった俺は当然のように男に食って掛かった。
男は玲瑠の頭から手を離すと、今度は俺の頭を掴まんと手を伸ばしてきた。それに直ぐに反応した俺は、男の手を泥の付いた自分の手で払った。
吉海少年:「何なんだよ!アンタ誰だよっっ!」
俺は全く同じ台詞を、今度は大声で言った。大声といっても腹が減っていた為、少し擦れた声になるだけだった。
男:「…目上のヒトには敬語を使うという礼儀だけが欠けているようだね。だが君も賢そうだ」
皮肉そうに男は言うと、黒いハットを押さえ直した。そして男は手を差し出した。握手を求めたのだ。
男:「…私の手伝いをしてくれないか。君達の未来を賭けて……」
男はその顔は見えないが、笑ったように俺には思えた。
冷たい風が足元を通った。まるで俺と玲瑠の足をすくうように。
梅咲少年:「…てっ手伝い?何を手伝うの?」
玲瑠は迷わず問うた。その瞳には俺に似た輝きを見せていた。
男:「…『世界を変える』手伝いさ。簡単な事だ」
吉海少年:「『世界を変える』?どういう事?」
俺も相変わらず興味津々で男に尋ねていた。男は少し間を置いたが直ぐに切り替えると、ハットを摘んでこう言った。
男:「…私の城で全て教えてあげよう。但し、君達が私の言う事を聞いたら、だ。どうだい?」
男は、今度は両手を差し出した。そして俺達に視線を合わした。
梅咲少年:「…1つだけ、聞いても良い?」
玲瑠が言った。男は何も言わずに頷いた。
梅咲少年:「…何で俺達に手伝わせるの?」
男:「うん、良い質問だ。でも単純だよ。…ごらん、彼等を…」
男は状態を起こすと、建物の門前でうずくまっている少年達を指差した。中には泣き疲れてスヤスヤ眠りについているヤツもいた。そして男は俺達の方に向き直って言った。
男:「彼等にはもう生命力など残っていない。そして自分が捨てられた事に気付こうとせず、あんな所で泣き崩れている。…彼等には私の手伝いは不可能だ。だが君達は違う。彼等のように私を恐れたりはしなかった。今君達は素直に現実を受け入れている。彼等との最も違う点がそれだ。…そして何よりも、君達の頭脳の構造と、体中を駆け巡る血液の速さが、私を引き付けた。何を言っているか、分かるかい?」
さっぱりだった。特に俺にとっては。玲瑠は少しは分かっているようだった。何が言いたいんだ、この男は。俺の頭ではその言葉がグルグル回っていた。
男:「まぁそこのところも私の城で教えてあげよう。…ただ覚えておいてほしい事は『何も考えようとしない者は、そこに存在する意味は無い』という事。そしてもう一つ。『自ら行動を起こさないと、無意味な一生を送る事になってしまう』という事だ。…分かったかな?」
男は再び両手を差し出した。そしてまた目線を合わせた。
梅咲少年:「…面白そう。でも、まだ分からない事がいっぱい在る。…それも教えてくれる?」
先に返事をしたのは玲瑠だった。黒ずくめの男はゆっくりと頷いた。そして玲瑠の手をとった。
吉海少年:「…何だよ。俺だって分からねぇ事はいっぱい在る。ただ…」
俺は言いかけて口を閉じた。恥ずかしがり屋ではあったが、その時はそういう事ではなかった。
男:「何だい?言ってごらん。言いたい事が在れば、いくつでも聞いてあげるから………さぁ」
男は俺に左手を差し出して優しくそう言った。
吉海少年:「…ただ、条件が一つ……」
男:「条件?」
吉海少年:「そう。…俺の親が何で俺を捨てたか、本当の理由を教えてくれたら手伝うよ」
俺は真剣な眼差しで男を見た。実際に男の顔は影で見えなかった為、どこに目が在るのか定かではなかった。しかし目が合ったように男は頷いてくれた。
男:「良いだろう。だがそれには時間が沢山必要になる。それに、手伝いは先に済ませてほしい。だからその後でも良いかい?」
吉海少年:「うんっ!」
俺は大きく返事をすると男の手をとった。
男:「交渉成立だな」
俺達の手を上下に振って、男は満足気に見えた。そして手を離して立ち上がり俺達を見下ろして言った。
男:「…それでは、城内での君達の『CODE NAME』を付けるとしよう…」
吉海少年:「こ、コード……何?」
男:「『CODE NAME』…まぁコレは後にしても良いだろう…。まずは私の城に招待しよう」
男は先に足を進めた。そして振り返り、促すように右手を差し出した。
男:「さぁ、おいで」
玲瑠がその手をとった。そして俺も続いて玲瑠の手を掴む。
雨は上から押さえ込むように降っていた。〈ル・ムルトゥル〉はだいぶ遠くで鳴り響いていた。
男は門前まで行くと、胸ポケットからペンのような物を取り出した。そしてそのスイッチを押す。それに反応したのか、門がゆっくり開き始めた。
門前に居た少年達はびっくりして四方に散らばった。そしてそこを通っていく男に連れられる俺達を、口を半開きにして見ていた。何が起きたんだ、と言っているかの如く。
背後で門が閉まる音がした。男はまだ前進するようだった。
周りには先程まで見られなかった青々とした木々が生い茂っていた。そこは季節感が無く、別世界を感じさせる程綺麗だった。
目の前にはいつの間にか白い建物がそびえていた。先程見ていた〈学校〉だった。男の言う〈城〉がソレだったのだ。
男が立ち止まった。だがそこには扉も何も無かった。ただ、巨大な白い壁が俺達に覆いかぶさるように見えただけだった。
男:「『MASTER CALL』」
男は呪文のようにそう言って、突然壁に現れた銀色の枠の中に左手を突っ込んだ。男の左手は手首まで入っていた。すると微かに機械音がした。
コンピュータ:「『CHEST』確認完了しました。お帰りなさいませ『MASTER』」
白い壁に線が浮かび上がり、扉のようなものが現れた。そして開く。3歩も行かないうちにまた扉が現れた。そしてそれを行くと、また現れる。それが繰り返された。
もう既に目の前は真っ暗になっていた。男の姿が暗闇に飲まれ、彼の靴音だけが響いていた。
どこから入ったのだろうか。着いたソコは真っ白な部屋だった。いや、部屋ではなくもっと広い所だったかもしれない。目が眩む程の白が広がり、どこまで続くのか分からなかった。
男の歩く靴音が遠い所まで響いてこちらに跳ね返ってきた。そしてその音は白の中に吸い込まれる。
やけに男が目立った。真っ白な空間に黒ずくめの男は嫌でも目に入ったからだ。だがその時に気付いた事があった。黒ずくめの男は、男性と見て取るには若過ぎたのだ。
男、と言うより青年だったろうか。青年は黒のハットを深くかぶり、白い肌を目立たせていた。
青年:「…さぁ、ここが私の城の一番広い所だ。私が一番気に入っている場所の一つでもある。何か感想はあるかな?」
青年は迷う事無く頭の黒いハットを脱いだ。すると、ハットで押さえられていたのだろうか。漆黒の長い髪が彼の肩の上で踊るように揺れて収まる。まるで女性の髪がなびくように俺には見えた。
梅咲少年:「…や、やたら広くて白くない?」
玲瑠がそれを見て戸惑い、ぎこちなく俺に向かって聞いた。
吉海少年:「えっ?あぁ。…白いのって何か意味が在んの?」
俺もぎこちなかった。今まで男がもっと大人の男性だと思っていたからだ。
青年:「在るよ。…こうやって何もない所に居ると、何か考えずにはいられなくなる。精神的なものかな。…覚えておいて。『人間何も考えずに生きる事は出来ない』って事を…」
その青年の瞳はくっきりとした茶色の瞳をしていた。その眼差しは何かを物語るように見えた。
梅咲少年:「……お兄さん、何者なの…?」
思わず口に出たのだろう。玲瑠が一番の疑問をぶつけた。俺も気になっていた事だった。
一瞬沈黙が過った。そして青年がその淡い桃色の唇で答えた。
青年:「…君達の雇い主であり、身元引受人。……これからは『MASTER』と呼んでほしい」
戸惑いはなかった。彼の手が温かく感じられたからだろうか。懐かしいような、安心出来る空間を彼が俺達に与えてくれるような気がしたからだろうか。
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