目指せ! ホノルルマラソン!!

目指せ! ホノルルマラソン!!

第18回 いぶすき菜の花マラソン大会


通過タイム・・・10キロ(1時間27分30秒)
        ハーフ (2時間59分45秒)
        30キロ(4時間15分14秒)
        40キロ(5時間33分30秒)

 1999年1月10日開催.4回連続でのホノルルマラソンへはさすがに行くことができず,代わりに鹿児島のいぶすき菜の花マラソンに出場した.制限時間が8時間で景色がよく比較的暖かいことがその理由.率直な感想は景色に関しては確かによいが,家の周りも山があり,湖はないが大きな川があり,そして田んぼばっかりと日頃見ている風景とあまり変わらなかった.後半の海も冬の海なんで今ひとつだった気がする.都会の方が行くのにはいいかもしれない.また,その日はめちゃくちゃ寒かったのでこれもイメージと違っていた.あと,ゴール後の感動というのが全くなかった(地元の5キロレースの雰囲気と全く一緒だった).

 レースに関しては,’98年はとにかく5キロレースを頑張っていた年で,体重も絞り込んでいて(今より6キロ近くやせていた),5キロのタイムのベストもこの時に出している(今より3分は速い).同時に歩きに関しても時速7キロ(8分35秒/キロ)で歩ける力をつけようとトレーニングしていた.ただ,12月は疲れも出て殆ど練習できなかったが・・・.

 大会目標は6時間.ばてずに歩けば大丈夫くらいの設定にしていた.

 レースの方は,スタートからものすごく調子がよく,結構な高低差にも全然関係なく快調なペースで歩くことができた.最初の5キロを45分台(スタート地点まで4分以上かかっている),実質41分を切るタイムで歩くことができ,その後も5キロ41分台で25キロまで歩くことができた.足の方もこの時ばかりは全く痛くなかった.

 25キロを過ぎて1度トイレ休憩をし,また,疲れもさすがに出てきて30キロまでを43分かかった(それども今よりずいぶん速いが).この5キロの間ずっと考えていたことがある.「走ろうか? 走るまいか?」.痛みがなく,走ることは可能な状態.歩くにはちょっとだけ限界がきていたので,「目標タイムを切るなら走るべき!」という気持ちと,「フルに歩いてどのくらいで歩けるか?」を試してみたい気持ちどちらをとるか悩んでいた.悩みぬいた結果は,走ること.マラソンの基本はやっぱりラン.4回目にして初めて走れる状態だし,持っている力をフルに使うことが大事と思い,30キロ標識を境に走ることにした.

 そして30キロをこえるとすぐに走り出した.こんなことは予想していないことだったので,走り始めた瞬間ものすごくうれしかった.

 35キロ付近になると右膝に痛み(今までではじめて)が走り,その後は走ったり歩いたりの状態になってしまったが(ここら辺りは12月に練習できなかったつけがきた気がする),それでも前半の貯金と少しでも走れたこともあって,マラソンを始めた当初,計算上で簡単だろうなあと思っていながらやっぱり無理かなあと思っていた6時間をついに破ることができた.しかも,はじめてゴール後にある程度普通に歩くことができた.

 大会後に痛みが出なかったのも初めてで,いつもは1ヶ月半は練習できなかったが1ヶ月後には練習再開できた(すぐに故障し,その後,スピード練習などはしなくなってしまうが・・・).





© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: