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先日、どうしても移住したいという方から、特大の桃が送られてきました。「すご~い、ずいぶんたくさんあるねえ」「紹介するうどん屋さんに幾つか持っていこう」「この間、事故にあったヒトにも差し上げよう」てなわけで、あちこちにお裾分けして、残った桃が熟すのをひたすら待ちました。一向に、良い匂いもせず、そっと触っても軟らかくなってません。そのうち、部分的に悪くなり始めました。「えー、この桃、普通の桃と違うのかしら?」「送ってくるとき、住所を確認しながら、特産品の桃です。と言うたはったけど」これ以上、放置しておくのは忍びないと、剥き始めましたが、普通、するりと皮がむけるでしょ。でも、この桃は、りんごのように包丁で剥くしかなさそうです。やはりコリコリと硬い。でも味はよさそう。思案の結果は、ミキサーにかけること。牛乳とのむヨーグルトを入れたヨーグルトジュースが完成しました。「あら、ほんのり甘くて、すごく上品な味で、美味しいねえ」母が、とても気に入ったようです。それにしても、不思議な桃です。差し上げた皆さんが、どう調理されたか少々不安ではありますが。本当はどうやって食べるのでしょうね。
2005/08/31
連日、珍しく「残暑」が続いている。日中26~29度、夕方からは15度くらい。それでも、風と雲は確実に秋の様相。 あちこちで見る白樺は、幹が白くて、白樺らしいが、我が家の白樺は、ひょろひょろで、幹が白くならない。母が、「これ、白樺だったの? ちっとも白くないねえ」まあ、私も何と貧弱な、と思っていたが、ある日、気が付いた。畑の脇も、道路沿いも、庭先もみんな、下枝が払ってあり、場合によっては、ずいぶん上のほうまで、枝がない。そして、白樺らしく幹が白くて、きれい。 そうなんだ。 脇枝を払わないから、一本のすっきりした白樺にならないのだ。本当は、庭の木は、ダンナ様の分担なんだけど、一向に動きがない。いよいよ、私の出番と、ナイロン作業着を着て、のこぎりを持って、いざ出陣。手の届くところまで、とにかく枝を払い始めたが、広がった枝の間に、頭と体を突っ込んで、うっとしい作業。10本も切ったら、暑さでまいってしまった。随分とたくさん切ったので、思いっきりすっきりしたかと、離れて眺めれば、どこを切ったの?といわんばかりに、雑草の中。ウーン、今度は下草刈をしょう。
2005/08/30
昨日、快晴・残暑の中、この地区の開拓100周年記念式典と祝賀会が開催されました。十勝ポロシリ岳の麓に、明治38年、本州から移住してきた先人たちによって、広野・八千代地区が誕生しました。当初の移住者の子孫の方々の多くが、すでに他に移住されたりして、以外に残っておられません。僅かな資料と、残った方の記憶などから、貴重な本が完成しました。近年移住してきた私たちのような者や、子供たちにはすばらしい贈り物です。さて、早朝4時半起床。5時過ぎ我が家を出て、地区の中心センターへ。祝賀会で、手打ち蕎麦を食べてもらうため、総勢25名が集合。私はそば打ちはしないので、そば粉を計ったり、ねぎを切ったり、跡片付け雑用係り。約2時間半で、30キロのそば粉を打ち上げました。会場テントでは、茹でたとうもろこしやレッドムーン(じゃがいも)、柏餅、いなきびご飯、具沢山のすいとん、焼肉、フランクフルト、焼きそばいもだんご、かぼちゃだんご、生ビールにジュース類。そして、大釜で茹で上げた10割そば。すべて食べ放題、飲み放題の無料大判振る舞い。それぞれの地区が工夫を凝らして大サービス。農家の多い地区だからこそ出来る大パーティーとなりました。青年部の若者30人ほどが、裏方で大活躍。この地区の将来が頼もしく思えました。鍋・釜を洗い終わったら、もう夕方。会長のダンナ様は、まだ敷地整備などもう一仕事。やれやれ長い一日でした。
2005/08/29
昨日、石井美千子さんの人形展「昭和のこどもたち」を見てきました。コープさっぽろ40周年、全道事業提携を記念しての企画です。旭川、札幌、函館と開催され、前評判は上々。 昭和30年くらいの農村、漁村を中心に、こどもたちの日常のちょっとした動作や表情が、じつに生き生きと、ほのぼのと、表現されています。まるで絵本の中の生きたこどもたちのよう。人形を見ている年配の誰もが、自分のこどものころを思い出し、何だがそれぞれの顔が、懐かしさに溢れてやさしい顔に見えました。人形は、基調が粘土のようで、服はセーターもセーラー服も、とても上手に、仕上げられています。背丈は15から20センチほどのようですが、まったく、小さく感じられず、今にもこどもたちの、子供らしい声が聞こえてきそう。平成のこどもたちは、どう表現されるのでしょう。近所の悪がきに泣かされることもなし、一緒に木登りする仲間も、そんな木さえなし。繕い物をする母のそばで、親子の会話をすることもなし。大勢の仲間と、声張り上げてメンコに夢中になっていた姿は、パソコンに一人黙々と向かう姿となるのでしょうか。今、本当に便利な時代になりました。でも、日常があまりにもせわしない。大人も子供も忙しすぎます。心が失われそう。老後にたっぷり時間があるのもいいけれど、若いときに、自由な時間が必要では。異常気象のように、人の心にも異常現象が・・・。とても気になります。
2005/08/27
ようやく、ようやく、青空です。陽射しは、弱い残暑ですが、風はもう、秋の爽やかさです。 今年も見事に、白いカサブランカが咲いています。どうしたことか今頃、一輪、白系のシンビジュームが花を付けました。こちらに来て、母親がほぼ毎日ほど、水彩画を描いています。ナスタチウム、ペチュニア、キキョウ、カサブランカ、シンビジューム、庭の花や、車窓から見た花を、数時間で仕上げています。「どう、これ? うまいでしょう」「あら、上手だねえ。もう少し、明暗付けたほうがいいかもよ」「見てみて。バックどうしたらいいと思う」「ねえ、これはうまく描けたでしょう。ほめなさいよ」「うん、うまいね。・・・」去年の滞在中も描いていましたが、だんだん上手になっています。机の上は、所狭しと画材が占拠し、お陰で、私の画材は、隅に追いやられました。もう、20枚くらい描いたのでしょうか。私が習っているパステルの先生が、30枚描いたら、少しはましな絵が描けるようになると、言われてましたが、本当にその通りかもしれません。二人で、「これで完成!なんて、ないわねえ。」眺めては直し、また眺めてはちょっとさわり・・・。いっぱしの画家気分です。
2005/08/24
ここ、一週間ほど低気圧の影響ということで、雨が続いています。昨日、一軒、帯広市内へ転居されました。ご夫婦とも、体調優れず、町のほうが良いということで、長年住み慣れた田舎を出られました。町内上げて、手伝いとお見送り。町内軒数が17軒になってしまいました。うーん、ちと寂しい。二週間ほど前、関東から移住したいという子供さんが4人もいる方が、移住先を求めて、訪ねて来られました。9月末には、ぜひともうどん屋を開業したいという、同じく関東の方が訪ねて来られる予定です。我が町内に住まわれるかどうかわかりませんが、北海道に住みたい、という夢をお持ちの方が、結構多いのですね。十勝は、いわゆる政府主導ではなく、民間の力で開拓してきたところなので、幕末からの上下関係や、古いしきたりも無く、誰でも迎え入れてくれます。小さい子供さんの家族、大歓迎!でも、仕事先はなかなか厳しいですが。
2005/08/22
昨夕からめっきり涼しくなってしまい、もう十分秋の気配だ。朝、8時30分過ぎに、ミシミシドンと地震が来た。震度2だ、3だと騒いでいたが、大したことも無く忘れていた。11時40分過ぎ、パソコンを開いていたら、パソコンが揺れている。前回はずれて、倒れ掛かってきた、後ろの大きな戸板が、ガタガタ、ガタガタと小刻みに揺れている。エー、また地震だー。前回、震度5強の体験が体をよぎる。じっとしていようか、一階に降りようか、迷っていたら、ダンナ様が、「下に降りといで」と、声を掛けてくれた。揺れは収まったが、何とも気持ちの悪い揺れだ。この後、大きいのが来るかと思い、テレビを付けたら、何と、東北から関東まで、震度5や4の数字が並んでいる。宮城県沖で発生した地震が、我が家にも伝わったのだ。帰省中の方も多いことだろう。まだ、被害状況がわかってない様子だが、大事に至らないことを祈るのみ。残るは、関東から東海地方では?関西に住んでいる、息子や娘のことが、何となく気になってしまった。注意のしようが無いだけに、なんとも気持ち悪い。
2005/08/16
お隣の家で、ゴーゴーとちょっと農耕機とは違う音がします。野菜を運ぶついでに、覗いてみると、マウンティングバイクが唸っています。大人用と50ccのミニバイク2台。6歳のおにいちゃんがヘルメットをかぶり、家の周りを走っています。何しろ、広大な土地ですから、ユンボで好きなように地面を削り、コースを作っていきます。敷地内に、ミニコースを作りたいというK氏の望みが叶いつつあります。3歳のK君を前に乗せて、10数年ぶりにバイクにまたがりました。50ccといえども、少々スピードも出るし、なかなか快適です。家の周辺は、起伏があるので、登ったり、下ったり、なかなかおもしろいコースができそうです。こんな大自然の中でおもしろい体験が出来る子は、幸せ者だなあ。
2005/08/13
3時過ぎ、ゴーゴーとえらいうるさい音がする。あっ、前の小麦畑に刈取り機が入ってきたんだ。急いで、ダンナさま、母、私の3人が野次馬根性丸出しで、見に行く。倒れた小麦をどうやって、刈取るのか。青年がオペレーターをやっていて、年配の男性達がトラックで待機中。「こんにちは、皆さん、この近所の方ですか?」「ええ、広野町です」「ああ、隣だ。あの若い人も同じ町内?」「そうだよ。跡取りの若いもんだ。あの子は、今年ずーと乗ってるよ」「この機械は、広野・八千代で何台持ってるんですか」「37世帯で共同して、5台持ってるよ。オペレーターは29人いる」「夜遅くまで動く音がしていたけど・・」「天気がよかったら、24時間体制でやってるから。交代するけど、徹夜のこともあるし」「大変だねえ」「刈取り現場だけじゃなくて、乾燥工場にも張り付いてるしね。少々、寝不足気味で、トラックで待機してて、気がついたら誰もいなくなってて、夜空の星を見ながら、さて、ここはどこだろうと一瞬判んなくなったこともあったねえ」今年、初めて機械に乗った青年は、我々がじっと見ているので、少々照れながら、嬉しそう。鋭い爪が出た歯車で、麦を取り込み、後ろから茎や空の穂が出てくる。お腹に溜め込んだ小麦だけを、長い筒からトラックへ吐き出す。どうやって、小麦だけ取込むのだろう。内部構造は、農家の人もわからなかった。外国製の機械で、運転席にあるパネルのボタン一つで、いろいろ操作できる優れものだ。母が、あの上(運転席)に乗ってみたいなあと、独り言を言った。3台のトラックがピストン輸送し、3町歩強(9000坪余)の畑は、2台の機械が2時間弱で嘗め尽くし、他の畑へと移動していった。
2005/08/03
「メロン届いたよ。いい匂いしてる。キャベツ美味しそう!!」朝、9時過ぎ、娘からメールが届いた。 先日、生協で購入した4個入り「夕張メロン」が、なかなか大きく見事だったので、2個、奈良の娘宅に送ることにした。「夕張メロン」が1個1200~300円で買えるのは、生協間の事業連帯のお陰のようだ。贈答用ではなく、組合員の家庭用のため、すでに熟しており、さてさて、普通の宅急便では持たないのではと、航空便で送ることにした。我が家のキャベツ、きゅうり、なす、インゲン等、詰められるだけ詰めて・・。出来るだけ小箱にしたが、重量で2690円!(これを安いと思うか、高いと思うか・・)。翌日の午前中の早い時間に着くということだったが、中身が傷んでないか、心配していた。娘の嬉しそうなメールを見て、安かったのだ、と納得。次は、とうもろこしを送るぞ!
2005/08/02
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