十勝・帯広・八千代の極楽トンボ

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八千代Q0503

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カテゴリ: カテゴリ未分類
 8月に、是非とも北海道に移住したいと連絡があった関東のご夫婦が、

 現在、児童施設の職員と保育士をされているが、体力的にも精神的にもそろそろ限界。
子供の入学にあわせて、いよいよ移住の決意をされたそうだ。

10数年前、移住希望者のツアーで、ダンナ様と一緒だったという知り合い。このときの世話人を頼ってやって来られた。
10年来の夢を実現するべく、それなりに資金も蓄えられ、場所さがしも最終版となった。
讃岐うどんの店を開きたいとの思いつきで(現在の住まいではうどん文化が定着しているとか)、仕事の合間を縫って、製麺作りの研究をされてきたそうである。

 わざわざ自家製の手作りうどん持参で、うどんの試食会となった。
せまい我が家の台所で、ご夫婦が「まだ固いかな」「うん、もういいか」など、

 なにせ、関東から持ってこられた麺ゆえ、少々固くなっており、湯で加減も難しそう。
キャベツとごま油で炒めた焼きうどん風と、大根おろしの冷やしうどん。
汁は2日すると傷むということで、ちょっと変わったうどんを食べさせてもらった。

こんな土田舎で、果たしてうどん屋が成立するものか?
一日35~50食の麺がでれば何とかなります、とはご主人の言葉だが。
この地域は全町で100数十世帯しかない。
結構多くの人が蕎麦好きで、自分でも打つ。
もし、リピーターがついたとしても、毎日何十食も可能なのだろうか。
最近の流行は、とんと判らないが、何があたるかわからない。
立地条件、味、店の雰囲気?店主の味わい?値段?何だろう。
こちらの人は、自動車が当たり前の交通手段だから、少々遠くても出かける。

結構流行っていたりする。「美味い。また来よう」とは思えなかったんだけどねえ。
うまく当たれば、パークゴルフに来る多くの人が寄ってくれるかもしれない。

丁度夏に引っ越した一家の後が、空き家になっている。
建って何十年と経っているので、快適かどうか判らないが、超格安の家賃ではある。
ここを出発点に、うどん屋で修行を積むのもいいかもしれないと、

メニューの多さにビックリし、甘系の味に首をかしげ、神妙な雰囲気。

6歳と4歳の子供さんは、二人とも少しアトピーがあり、
それも移住の理由になっているそうだが、ご主人に着いて来る奥様も大変だ。
我が八千代町に着いたとき、これほどの田舎とは・・・とビックリしたそうだ。
移住するときは、何でもいいから、自分としては、「これがしたい!」という生活の糧とは別に(本当は生活の糧と一致すれば一番だけど)、目的を持つというか精神的支えが必要と思う。

果たしてどんな結論を出されるのか。
来春、同じ町内の一員としてお迎えできるのかしら。
大層気になるお客様だった。





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Last updated  2005/10/17 09:33:03 PM


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