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見えていないのは先のことじゃなくて自分のこと 現在 140位 消しゴムはんこ もうすぐ完成!
2011/08/28
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あきらめちゃ ダメ! 明日来るはずの 棚卸のバイトの連絡が、一日早くきました。17日間もあるから、10日間くらいは 働けるだろうと思っていたら、5日間しか 働けないことが判明・・・。 朝から ショックでした。勝手に思い込んでたからなんだけど。少しは まとまった収入が得られると思っていたから。 9月からは 一切仕事の予定なし。10月の誕生日までに 決まるのかなぁ。 でも いろんなこと あきらめちゃ ダメ!ダメ ダメ ダメ! 現在 70位お願い あきらめないで!自分
2011/08/04
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読みすぎて~ ごめんね~ あなたがここにいて欲しい (角川文庫)表題作が一番好きです。吉田君の又野君への思いと舞子さんとのやりとり。ハミングライフもいいですね。リレキショに続いて2作品目ですが、もっと読んでみたいと思わせてくれる作品。読了日:07月14日 著者:中村 航ネズミの時計屋さんハーマックスの恋と冒険〈2〉“時の砂”の秘宝なかなかどうして読みやすい本です。3巻まであるみたいですが、図書館には2巻まで。機会があれば3巻も読みたいです。読了日:07月13日 著者:マイケル ホーイ ネズミの時計屋さんハーマックスの恋と冒険〈1〉“月の樹”の魔法時計が好きなので手に取ってみました。奥さんの為に書いたなんて素敵です。物語も先が気になるのでサクサク読めました。読了日:07月13日 著者:マイケル ホーイ 東京公園 (新潮文庫)ミステリーなものかと思ったけれど、違う違う。 本当によかった。これを言葉にするのは難しい。 是非、読んでみてください。読了日:07月09日 著者:小路 幸也 ラベルのない缶詰をめぐる冒険ぞっとした。小学生のころ理科の先生がたまに怖い話をしてくれた。それにでてきた〇〇が、この話にも・・・。でも続きが気になるから読まないわけにはいかず。この本、児童書なはずなのですが、読ませていいのかな子供に・・。缶詰は・・・しばらくいいです。とほほ。読了日:07月09日 著者:アレックス・シアラー 空の中 (角川文庫)最初に一気に惹き付けられた。次の瞬間さらに心を持って行かれた。出だしから最高だった。有川作品でこの本は3番目に読んだけれど、これは・・・。読むたびに新しいものを心に残してくれる。海の中も是非読みたい。読了日:07月02日 著者:有川 浩読書メーター現在 77位 本の読みすぎに 注意!
2011/08/01
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先月こんなに 読んじゃいました ソ…ッΣ(゚Д゚ノ)ノ…ソンナバナナ!! 7月の読書メーター読んだ本の数:18冊砂漠 (新潮文庫)これはすごい。これはすごい。こんなに自分を奮起させた本は漫画のめ組の大吾くらいだ。図書館で借りた本だから、今度購入しようと思う。「モナリザが爆笑してどうする」という言葉も最高だ。読了日:07月30日 著者:伊坂 幸太郎春高楼の (講談社文庫)こちらも友人が持っていた本。う~ん。たまにはこういう本も読んだらいいよ。普段読まないからね。読了日:07月28日 著者:清水 義範 錦繍 (新潮文庫)友人が持っていた本。自分なら手に取らないなと思った本。手紙のやり取りのみでほぼ進んでいく形式。思っていたより読みやすく短時間で一気に読めた。業って難しい。生きることと死ぬこと。それも難しい。もしかしたら難しく考えすぎているのかもしれないが、2人が結果的に希望を持って生きていく姿が浮かんだ。読了日:07月27日 著者:宮本 輝無人島に生きる十六人 (新潮文庫)無人島での16人。それぞれが自分の役割を果たし、いつ帰れるかわからない日々での成長。生きるすべを彼らは知っていた。たぶん自分だったら・・と考えると彼らのすごさに感服。読了日:07月26日 著者:須川 邦彦ブラック・ジャック・キッド (新潮文庫)う~む。これはどうなんだろうなぁ・・。ファンタジーノベル大賞作品と書かれていましたが、こういうのファンタジーというのか・・本のジャンルは難しい。一度読んだらもういいかな。読了日:07月25日 著者:久保寺 健彦ブンとフン (新潮文庫)なんていうんだろう、これはコメディ?ナンセンス?読了日:07月25日 著者:井上 ひさし ミッキーマウスの憂鬱題名からして、この本を読んだらディズニーランドを、ミッキーを嫌いになるのかな?と思いながらも手に取った。夢の国には現実と、人間臭さが溢れていた。でも最後には爽快感が残った。やっぱり、夢の国だと思う。読了日:07月24日 著者:松岡 圭祐ナイフ (新潮文庫)いじめの話は、少なからず、「いじめ」というものに触れたことのあるものにしか書けるものではないと思う。そして、この本は大人になった事のある人にしか書けないと思う。読んだ後、爽やかな気分になる内容ではないけれど、必要な本だ。誰もが一度は読んでみないといけない本のように思う。人の心の中が繊細に描写されていた。いじめをなくすのは難しい、だけどきっとなくなるって信じたい。読了日:07月23日 著者:重松 清さくらえび (新潮文庫)読了日:07月22日 著者:さくら ももこ 天国はまだ遠く (新潮文庫)会社と家の往復。余裕がなくなると、その世界が自分の全てになってしまう。最初に目指した場所とは違うけれど、たどり着いた場所がそこであるのはきっと運命だったんだと思う。疲れたら、今の場所から離れるのが一番だ。行動に移すのは難しいけれど。頑張れるよ千鶴。そして自分も。読了日:07月22日 著者:瀬尾 まいこ黄色い目の魚 (新潮文庫)この世界、すごく好き。自分の中にすっと入ってきた。文の書き方も魅力的。もっと書きたいんだけれど、感想って難しい。もうほんと、読んだらいいよ。読了日:07月20日 著者:佐藤 多佳子 そこへ届くのは僕たちの声 (新潮文庫)小路 幸也さんの作品を読むのは3冊目。彼の作品は本当になんていうか自分では思いつかない物語を展開させます。経験したことのないことを大人は、いや人は、信じない。「そんなこと」って思う人が大半の中、子供たちは柔軟かつ科学的な考えをもとに受け入れる。この話が素敵なところは、その子供たちがしていることを理解しようとしてくれる大人たちがいる事だと思います。「僕たちにしかできないからやる」子供の意志と力は計り知れない。作者も実は昔「ハヤブサ」だったり?読了日:07月16日 著者:小路 幸也読みすぎたので、次ページに続きます。現在 74位 消しゴムはんこ もちょっと待ってねΣ(・ω・ノ)ノ
2011/08/01
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