ちょっとだけ、短歌．．．

183803

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

フリーページ

わくわく俳句

☆夏から秋へ

☆秋から冬へ

☆冬から春へ

☆春から夏へ

夏から秋へ・２

秋から冬へ・２

わくわく書籍

時代・歴史ものでフムフムする

冒険・ＳＦものでハラハラする

詩・句・歌・エッセイでシミジミする

恋愛物語で胸キュンする

自分を磨いてキラキラする

大作・大家でタジタジする

地図・旅行記でルンルンする

コミック・アニメでキキとする

分けられな～いでワクワクする

アウトドアでランランする

ミステリー・推理ものでドキドキする

児童書でホノボノする

わくわくキャンプ

テント＆タープ

テーブル＆チェア

ランタン＆ライト

バーナー

クッカー＆食器

給食画像

昔話・ぶんぶく茶釜

マ・シェル・アーム

わくわく給食

2004.6/7月

2004.9/10月

2004.11月

2004.12月/2005.1月

2005.2/3月

2005.4月

みなみの給食日記　４/５月

みなみの給食日記　６月

2005.7月

< 新しい記事

新着記事一覧(全185件)

過去の記事 >

2005年07月25日

(14)

テーマ：短歌：３１文字の愛情(80)

カテゴリ：ＷＡＫＵＷＡＫＵ湧く

子供の頃、大好きな桃をいただいて、あまりの感動に頬ずりをしてしまった。
あんなに可愛らしい姿をしているのに．．．なんという仕打ち！
しばらく顔がヒリヒリと痛かった（＾＾；）

【君の目に映る私のいないこと心非らずと書いて悲しい】　　

【向日葵のような人だと言った君夏の終りに種を数える】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まるまる茸

こんなん出ましたぁ～＼（＾Ｏ＾）／　　

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう