雑記 0
⭐️連載中 台湾 2024-2 高雄・台南・嘉義・台中・台北 78
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国内旅行 2023-5 東北全県 0
国内旅行 2023-3 京都・和歌山・三重 0
国内旅行 2023-1 北海道・小樽・札幌 0
国内旅行 2022-11 茨城・栃木 土浦・益子 0
国内旅行 2022-10 愛知・岐阜・富山・福井・滋賀・三重 0
国内旅行 2022-9 北海道・登別 0
国内旅行 2022-6 新潟 燕三条・新発田 0
国内旅行 2022-6 北海道・美瑛 0
国内旅行 2022-4 島根・出雲・石見 0
国内旅行 2022-4 山形・銀山温泉 0
国内旅行 2021-11 大分・黒川温泉 0
国内旅行 2021-9 長野・美ヶ原高原 王ヶ頭 0
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MRT松山空港駅に着いたら、悠遊カードの利用は最後になります。次回の台湾旅行のために、残高を確認しておきます。借りていたWi-Fiは、空港での返却です。過去に返し忘れた経験があるので(日本国内で、ですが)(笑)途中、何度も声をかけながら、忘れないように注意しました。ホントに物忘れが酷いんですね〜諸々、指差確認、声出し確認実施中です問題なく、チェックインを済ませて、制限エリア内へ。ラウンジを使わせていただけるので、搭乗時間までゆっくりしましょう。奥様が、旅行中の古銭入れに使っているポーチ。30年クラスのビンテージらしい(あいまい)台湾啤酒もいただきました。のんびりしていたら、搭乗の放送が入っていたようです。のんびりし過ぎて、みなさん乗ってしまったようですね(笑)遅刻はしていませんよ機内食では、ワインもいただいて、すっかりいい気分になってしまいました味覚は個人差があるので、詳細は言及しませんが、最近のJALさんの、機内食は(最近は台湾便しか乗っていませんが)ちょっと、私の好みの味ではなくなったかな〜と、残念に感じています。帰国便は、比較的揺れが大きくて、長く続いていました。機内食の印象は、揺れていて、落ち着いていただけなかったこともあったかな?機内食のことはこの辺で終わりましょう(笑)無事日本へ帰国できました。今回の旅行は、新竹4泊、台北2泊の6泊7日。新竹はとても満喫できました。新竹の天気は連日快晴で、暑かったですが、大腸包小腸のニンニクパワーで乗り切れました(笑)台北は、雨が予報ほど降らなかったのは、助かりましたね。これで、2023年9月〜10月台湾旅行記。終了します。謝謝2023–10 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.21
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チェックアウトを済ませて、ホテルへ荷物を預けて、まだまだ粘ります(笑)MRT松江南京駅へ向かいますが、四平陽光商圏あることがわかったので、少し遠回りですが、楽しみながら移動しましょう。滴妹(YouTuber)のお店がありました。1号店は、流行病パンデミック中のオープンに、なってしまったのかな(あいまい)行ってみたいと思っていたので、2022年12月の台湾旅行では、台北駅の近くにある店舗へ行きました。まだ、その時は1店舗だけだったような?四平陽光商圏の近くにも出店できて、商売は順調そうですね。前日と同じような感じですが(笑)商圏内をブラブラしながら、駅へ向かいます。特に何をしたわけでもなく通り過ぎたので、目的地へ到着してしまいましょう。MRTで着いたのは、あの歩道橋がなくなってしまった中山國小駅。リピリピリピートで豆花をいただきに行きます。と、思ったら、気になるお店が。豆花の前に、少しご飯でも食べようかと思ってはいました。こちらの富爸爸豬脚専賣店さんは、まったく念頭に無かったのですが、店の前を通りがかったら、なんか(笑)店の雰囲気に惹かれました。今まで、何度もここの通りを歩いていますが、気にしていませんでした。視野が狭いですねこのエリアでご飯を食べると言ったら、こちら。黃記魯肉飯さん。今回は、新竹でも豬脚をいただいてきたから、何かのお導きか?(笑)富爸爸豬脚専賣店さんへ入店してみましょう。肉の色が美味しそうな感じに煮込まれていますね。軽く食べるつもりが、けっこう、しっかり食べてしまいました。富爸爸豬脚専賣店さんもリピートありですね(笑)このエリアには、何度もリピートしている、意麺のお店とかもあり、好きなお店が増えると困りますね(嬉しい悲鳴)2023年9月〜10月に行った台湾旅行。最後の締めは、豆花です。新竹からよく食べました。ホテルへ戻り、荷物をピックアップしなければなりません。そろそろ、タイムオーバーあ〜、美味しかったホテルへ戻り、荷物をピックアップしました。スーツケースのタイヤが壊れているので気をつけて空港へ向かいましょう。2023–10 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.20
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通路を半分ふさいでいる(笑)、こちらの屋台。昨日は湯包洪さんの小籠湯包をいただきましたが、こちらの屋台を見かけて、本日食べてみようと、前日から決めていました。とはいえ、こういうお店は、営業日がわからないので、心配していましたが、やっていましたね。雨は小雨が降ったり、止んだりみたいな感じですが、どちらかというと、雨は止みそうな気配です。前日もそうでしたが、これから仕事へ向かう方達が、順番を待ってお買いあげしていきます。路面店だけではなく、こういう屋台が人気があるのも、台湾の面白いところですね。しかも、人気の屋台は美味しいですね。こちらはどうでしょうか?こういうのが当たり前かのように(笑)、みなさん、半分になった通路を何事もなく通って行きます。場所は、ご覧の通り、ホテルの目の前です。なんと、小籠包は売切れとのこと肉包と蒸餃と豆漿をお買いあげしました。ホテルの部屋に戻っていただきましょう。なんか、きたならしいですが(笑)屋台のおじさんのせいではなく、写真が悪いのです。ごめんなさいスープでさえも、こういう感じのビニール袋で持ち帰るのが台湾方式。気にせずに(気にしていませんよ)いただきましょう。見立て通り、美味しい屋台でした。ハンプコートパレスは、部屋に貸出用の傘が置いてありました。昨晩は、雨降りだったので、役に立ちました。フロントに言えば、貸し出してもらえますが、何気に親切なパターンでしたね。2泊の滞在でしたが、良い滞在ができました。空港へ向かう前に、リピリピートしに行くので、早めのチェックアウトで、ホテルへ荷物を預けましょう。2023–10 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.19
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臨江街観光夜市(通化街夜市)の、メインストリートに戻ってきました。入口から大腸包小腸を売っていますねあれ、大腸包小腸を作っているのはシェフですね色々な味付けを選べるようです。普通は?、こういう感じだと思います。新竹の大腸包小腸の破壊力を(笑)改めて感じました。また、食べたいなということで、ここはひやかしになってしまいました。ごめんなさい。通りを進むと、人だかりが。ここは以前、芋泥球をいただいた屋台でした。今回は、地瓜球をいただきました。こちらのお店は美味しいです。あと、いくつかリピートしたかったお店があったのですが、ことごとくお休み残念ですが仕方ありません。過去ピクで1件ご紹介しましょう。いつも、すごい行列のお店、上海生煎包さん。この写真は、2022年12月です。すごい筋肉で、鉄板を洗っています。こちらもいただきたかったけど、また今度ですね。この日は、休みが多かったけど、正好鮮肉小籠湯包さんほか、美味しくいただけたので、よしとしましょうとはいえ(笑)もう少し食べたかったので、台湾塩酥雞さんへ。こちらは、夜市のアーチサインがあった、入口のすぐ隣です。チェーン店だと思いますが、食材を注文すると、調理をしてくれます。いろんな所の夜市でも、頼んだ後に、番号を渡されて、出来上がりを待つ。という方式のお店が多いですね。台湾に慣れていないと、こういうスタイルのお店は、注文方法を悩みますね。最初に見た記憶があるのは、西門町だったかな?(あいまい)けっこう混んでいて、みんな買っているけど、どうなっているのか、見ていてもよくわからなかった覚えがあります。焼いてくれるタイプのお店は、その後、何度かいただいているので、心配ありませんこの日にいただいた、小胖好吃鹽水雞さんの時のように、買い方とかわからない場合が多いですね。番号でお知らせしてくれて、出来上がり。食事の締めに(笑)美味しかったです。でも、デザートは別腹。仕上げは、もちろん(笑)、豆花です。愛玉之夢遊仙草さん。雑誌で紹介されている人気店のようですね。仙草を選んで、いただきました。もちろん紅豆もね店内はサインがびっしりすいていたのはラッキーだったかな。あー、楽しかった。美味しかった101もきれいに見えて、今回の台湾旅行、最終日が終わろうとして、いません(笑)。MRTでホテルへ戻ろうと思っていましたが、あることを思い出して、バス移動。向かった先は、行天宮になるのかな(あいまい)晴光商圏のところで、MADE IN TAIWANのレンゲをお買いあげした、勝立生活百貨の別店舗。MADE IN TAIWANのカップを探しにきましたが、レンゲすら売ってなく、無駄足となりました(笑)いよいよ、悪あがきはやめて、ホテルへ戻りましょう。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.18
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2023年9月〜10月の台湾旅行、最後の夜となりました。選んだ夜市は、臨江街観光夜市、通称、通化街夜市です。MRT信義安和駅から300mくらいのところです。まもなく、日も暮れますが、前回のUPした北門から、そのまま来たので、少し休憩してから夜市に向かいましょう。ファミリーマートでコーヒーをいただいたり、少し時間調整をして、良い感じの時間になりました。この筋(道)が夜市のメインストリートですが、まず向かったのは、1本隣の通りにある、正好鮮肉小籠湯包さんです。ここ何回かの台湾旅行で、正好鮮肉小籠湯包さんは、何店舗か見かけていますが、どこも店構えが違うので(笑)系列店かは、わかりません。でも、ここではない正好鮮肉小籠湯包さんが、美味しかったので、こちらに来てみました。まだ、お客さんは少なかったけど、店先から、活気が感じられますねこちらでも、当然のように皮から作っていますね。メニューは、潔く(笑)、3種類だけのようです(あいまい)1日、何個作るのかな?お店に行くたび、書いてしまいますが作っている様子から、美味しさを確信しますね生姜を、たくさんいただけるお店でした。こちらは美味しいです。中正紀念堂の前にある、杭州小籠包さんが大好きで、杭州さんも、生姜をたくさんいただけます。小籠湯包と生姜たくさん(笑)を同時に頬張る、このいただき方を知ってから病みつきとなりました帰国日のお昼に杭州さんでいただいてから、空港へ向かうというのが、私たちの旅行の定番になっていました。正好さんと、杭州さんでは、正好さんのが、値段が安いし、ここまで美味しいのなら、杭州さんには行かなくても良いかなって、思ってしまいました。杭州さんは殿堂入りということで、中正紀念堂の近くに行った時には、いただきましょう。今晩の1件目、正好鮮肉小籠湯包さんで大満足してしまった次は、小胖好吃鹽水雞さんです。正好さんの、数軒隣にあるご近所さんです。正好さんに向かうとき、行列ができていたので、気になりました。いまいち、買い方のルールがわかりません(笑)とり肉のお店だから、とり肉にしておけば、間違いない(ホント?)ということで、お買いあげ。注文した具材を、塩だれで和えてくれました。私たちがお買いあげした後も、待ち列がなくなりません。人気があるようですね。こちらも、美味しいですね。夜市の本線前に、筋(道)違いの通りで、大満足してしまいました(笑)でも、ここも夜市のエリアといっても、いいかもしれませんね。では、本線(笑)に戻ってみましょう。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.17
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城中市場では腰が引けて?(笑)、食事をしませんでした。たくさん歩いたし、何かお店があったら、いただきましょう、と歩いていると、三代魚翅肉羹・魯肉飯というお店を発見お母さんに、メニューをお尋ねすると、うちのは、全部美味しいよ!。とのお答え。魚翅肉羹(魚と肉のつみれ?)が店名になってるとおり、お店のシグネチャーかと思いますが、魯肉飯をいただきました。たまたま、入ったお店でしたが、美味しかったです。さすが、自信満々に、おこたえいただいただけあります(笑)あとで、こちらのお店を検索してみると、何店舗かお店があるような、人気店だったようです。ご飯をいただいた後は・・・。デザートですね來呷甜甜品さん。トッピングがたくさんありますね。豆花と焼麻糬をいただきました。豆花は、迷わず(笑)、チョイスしたのは、トッピングがたくさんあっても、花生と紅豆。焼麻糬は、今回の新竹で、周さんのところから、ハマってしまいました。こちらの焼麻糬も美味しかったです。台湾旅行の度に、こちらに来るには、私たちの行動パターンとしては(笑)場所があまりよくないかな?と思いますが、機会があれば、ぜひ、リピートしたいと思いました。デザートをいただいて、北門方面へ進むと、ひと目で、これも日本統治時代の建築だなとわかるような建物がありました。何か催しをやっている様子。撫臺街洋樓というようです。かわいいお父さんが、お入りくださいと、ご案内していますね。ちょうど、催し期間だったようです。1910年に建てられたようですね。外から見ると石材で外装してますが、内部は木造建築で、非常に珍しいデザインだったようです。1910年、合資会社高石組の社屋として竣工し、その後、お酒の貿易などをやる会社が、所有した経緯があるようです(あいまい)そういった品々が展示されていました。ようやく、北門につきました。北門をバックに撮影会。いいですね準備は大変そうです。北門の前には、郵便局があります。こちらも、歴史的建造物が、現役で使われています。北門周辺は、何度かきていますが、郵便局の中には入ったことないな。次に來呷甜甜品さんをいただきにきた時には、郵便局もゆっくりみてみましょう。北門の周辺は、カメラ店街ですねキャノン、ソニー、オリンパスなどのサインが、立ち並んでいます。おっと、もう17時になりそうです。雨予報だったのに、半日、晴れ間が出るほどになって、散策日和になりましたね。西門駅からスタートした散策。最短距離で歩けば、西門から北門まで600mのところ、何キロ歩いたでしょうか(笑)では、もうひと頑張り、MRT台北駅まで歩いて、今回の旅行、最後の夜市へ向かいましょう。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.16
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晴光商圏から移動してきたのは、西門です。地下から上がると、なんと!晴れていますというか、晴れ間が出ているという感じですね。それにしても、雨のつもりでいたので、びっくりです。台湾旅行では、どちらかというと天気に恵まれていない印象でしたが、ここ何回かは、完全に挽回していますね。ユーバイク(自転車)を使ったり、歩き回ることが多いので、晴れないまでも、雨ではないと助かりますね。ということで、この後も、たくさん歩けそうです(笑)いわゆる(笑)繁華街の西門町は、何度か行っていますが、反対側?の方はあまり、行った記憶がないなーと思い、行ってみることにしました。西門駅、地上に出てから、100mくらい先に、中山堂というのがありました。日本統治時代に、台北公会堂として建築された、コンサートホールです。今も現役で使われているようです。この日は、停電との貼り紙がしてあり、中には入れませんでした繁華街の西門町のすぐ近くなのに、今まで気にしていませんでした。また、西門町へ来た時には、中の様子を見れたらいいですね。中山という地名とか、よく見かけますが、孫中山から来ています。中華民国で、孫といえば、孫文ですね。日本にいたことがあるので、中山と名乗っていたようですね。孫文=中山=国父ついでに引き続きうんちく蒋介石の、介石は字(あざな)のようですね。名は中正。なので、姓は蒋。名は中正。字は介石ということのようです。姓は諸葛。名は亮。字は孔明です(笑)台湾旅行で、最初に行きそうな観光地、中正紀念堂は蒋中正(蒋介石)の記念堂です。中正路という通りの名前もよく見かけますね。中山堂から城中市場というところに向かいます。城中市場は安い衣料品店がたくさん並んでいるところで、お店の数も多いので、見応えあります。ちょうど、ステンレスのレンゲを買ってきたばかりだったので、食器(雑貨)のお店もたくさんあって、買わずとも(笑)楽しいエリアでした。城中市場のアーケードを出ると、花生(落花生)を炒るおじさんがいたり、飲食店エリアな雰囲気がしてきました。なんか、だんだんディープな気配美味しそうなお店があったら、少し食べてみようかと思い、探してみます。進んでみましょう。わんこに食料を狙われそうな雰囲気に、若干(笑)腰が引けて、このエリアでの飲食は、しないことにしました。使い込まれた小皿。ここまでくると、西門と北門の中間くらいにいるのかな?台北駅周辺にしても、西門駅周辺にしても、大都会といえども、少し路地裏になると、まだまだ、ディープゾーンがたくさんありますね。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.15
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何度リピしたかわからない(笑)晴光商圏。ここのMRT最寄駅は中山國小駅。飛行機の写真を撮った駅前の歩道橋がなくなっていましたこの写真は、もう撮ることができません。気を取り直して、豆花をいただきましょう(笑)丁香豆花さん。こちらのお店も、常に買いに来ている人がいますね。定番の(笑) 花生と紅豆。こちらのお豆腐は、少し黄色ですね。卵が入っているのかな?新しいお店にも行ってみたいですが、お気に入りなお店には何度もリピしたいですね。晴光商圏に豆花をいただきに来たので、ちょうど寄りたいお店が近くにありました。勝立生活百貨。ステンレスのレンゲです。カップも台湾製のがありましたが、1個しかなかったので、またの機会ということで、レンゲのみお買いあげ。勝立百貨店は、もう1店舗あるので、行けそうなら、見に行ってみましょう。やっぱり(笑)、台湾に行き始めると、ステンレスの器とか、レンゲとか、欲しくなりますね〜。以前買ったレンゲと、今回買ったレンゲ。若干形が違いますね。以前、台湾で買ったレンゲ。この時は、この時で、探し回ったので、ようやく見つけたと思っていたのですが、よく見ると・・・。タイ製でした。台湾製があることを知り、探しに行きたいなーと思っていました。見事(笑)台湾製を見つけました。豆花をいただき、探していたレンゲも買えました。晴光から、中山國小駅へ戻る途中に、ドーナツ屋さんがあったので、お買いあげしてみることにしました。行列用のパーテーションが用意してあるところを見ると人気店かな?。ふつうに美味しかったです。豆花をいただきに、晴光商圏には、毎度来ることになると思うので(笑)また来た時は、いただきましょう。では、MRTで移動しましょう。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.14
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ホテルで小籠湯包をいただいてから、おでかけです。雨がなんとかもっているので、ふらふら歩きたいと思います。松江南京駅からすぐのところ、ホテル(ハンプコートパレス)と駅とのあいだに位置している、四平陽光商圏へ立ち寄ってみました。お店の数は多いし、松江南京駅からすぐだし、この周辺へ来たなら、寄ってみてもいい場所と思いました。昨晩も、遼寧街ではなく、ホテルから近いので、こちらに来ればよかったと思いました。昨晩のお店はよかったので、後悔はしていませんが。時間が遅かったから、検索に出てこなかったのかな。昨晩は雨降りだったので、事前に、四平陽光商圏を知っていたら、駅から、ホテルに向かいながら、このエリアを通って、何か食料を調達してから、チェックインする、という、作戦が取れたかもしれませんね。まぁ、ホテルの場所も地図を見ながら探したので、たられば、ですけどね(笑)次にハンプコートパレスを利用することがあれば、覚えておきましょう。まだ時間が早いようで、開店準備を始めているような感じのお店が、多数見られました。飲食店も、多くありました。なぜか、メリークリスマスのサインに、メガネが壊れちゃって、かわいそうな女の子(笑)こちらは、人気店らしい(あいまい)という情報がありましたが、今回は見送りました。ランチタイムには行列ができそうです。いつかは(笑)、食べにきたいですね。四平陽光商圏の中に、建國市場というエリアがあって、よりディープになっていきます(あいまい)というか、シャッターが閉まっている店舗が多くて閑散としていました(時間が早かった?)メインの筋(道)だけではなく、横道とかにも人気店は潜んでいますので(笑)どんどん万歩計の歩数が増えていきます。時間が早いとか、何度も書いておきながら(笑)、実は、お昼に近い時間。ふらふら、ぐるぐる、このエリアをまわっていたら、そこかしこで、行列が見え始めました。行列がないときにお店を見て、このお店、良さそうだなぁ〜と思ったところには、人が集まってきていました人気店を見る目が肥えてきましたね(笑)このあたりは、オフィス街のようですね。オフィスビルから、ゾロゾロとでてくる人たちを見かけたので、日本と同じで、ランチタイムの昼食調達は大変そうです。このあとは、私たちは、ランチではなく、デザートをいただきにいきます(笑)次行ってみよー。2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.13
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新竹は連日快晴でしたが、台北は小雨模様。天気予報では、今日も、明日も、同じような天気みたいです旅行の時に、晴れと雨、どちらが良いか?といえば、もちろん晴れてほしいですが、雨なりに楽しめれば良いかな、というメンタルができてきて(笑)歳を重ねるごとに、がっかり度が少なくなってきました。新竹から、台北への車中で虹を見れました。虹を見ると、気持ちがあがりますが、NO RAIN NO RAINBOW雨が降らないと、見れないものもあります。こちらのホテルは、珍しく、ベランダに出ることができました。落っこちそうで怖いですが(笑)雨は、降ったり、止んだりしているみたで、ベランダから見ると、傘を使っている人と、使っていない人と両方見かけます。外出できそうな天気なので、朝食を調達に行きましょう。ホテルから、10分くらいは歩いたかな?少し離れていましたが、こちらのお店。赤い看板ではないですよ(笑)湯包洪さん。シェフが、ポーズくれました看板と同じですね。お店は見てのとおり、持ち帰り専用なので、ホテルに持ち帰りして、いただきます。お店の様子を見ているだけで、楽しいですね。待ち時間も苦になりません。出来上がり待ちをしていたら、段ボール回収かな?(あいまい)かっこいい自転車でした新竹の氷屋さんにもクラシックな自転車があったし、台湾では何気に見かけます。骨太な無骨な感じがいいですね。最近の台湾旅行で、ちょっと飲みたくなった時用ドリンクとして、お世話になっているコーヒーが、ラッピングされていました。コンビニや、スーパーで安売りしていると、1本、20元〜25元くらいかな。ホテルの冷蔵庫に入れておいて、いただきます。出先では、ファミリーマートのコーヒーがお気に入り。季節によって、ホット、アイスと変わりますが、サーモスに移し替えて、持ち歩くのが定番です。もちろん、台湾では、ドリンクショップが優先ですがホテルに戻ってきました。朝食をいただきましょう。小籠湯包と豆漿です。以前、豆漿は、味気なくて、いまいちに感じていたのですが、最近は、良さがわかってきて、特に朝食時には欠かせませんラー油とか、辛味の量が近頃増えてきたので、なおさら、豆漿があいますね。小籠包が好きということで、購入した悠遊カード(笑)しかし、どうやって落としたのかな歳をとると? 右手で何かを取ろうと思ったら、左手で持っていたものを離してしまうとか、作業の途中で、思い出したことを始めたら、元々やっていた作業を忘れてしまうとか、情けない事柄が増えましたそれはそうと、小籠湯包、美味しいです。さすがシェフ。昨晩、水餃子を食べた後に、スーパーでお買いあげした、ご当地牛乳。あれ? コーヒーと違うじゃんという、ツッコミはお許しください(笑)2023–10 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.12
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ホテルでひと休みしたら、元気になったので(笑)夕食を探しにきました。ホテルから、1キロくらい離れていましたが、遼寧街へ向かいました。ここは夜市と思ってきたのですが、雨降りと、ちょっと時間が遅めと、平日と、と理由があるのかもしれませんが、お店は多くが閉まっていて、夜市な感じはありませんでした。せっかくきたから、少し見ていこうと、通りを進むと、新竹でもいただいた、麻古茶坊(MACU)がありました。新竹では、9月末までの季節限定で、マンゴーをいただきましたが、ちょうど月がかわって、ブドウになっていました。ドリンクのできあがりを待っていたら、道路の反対側のお店が気になりました。水餃子のお店ですね。又一村さんというのかな。あいているお店が、少なかったのと、乗り気になれそうなお店が見当たらなかったので、別の場所を探そうかと、という感じになっていました。ドリンク待ちしながら、何気に見ていたら、混んでいるわけではないですが、人が途切れずやってきます(人気店か?)こちらでいただくことにしました。水餃子がメインのようですね。麺類もあって、良さそうです。乾麺と青菜もちろん、水餃子もいただきました。お母さんが、水餃子を作成中。キレイに作りますね。こういう様子を見ると、他のお店の時にも書きましたが、美味しいに違いないと確信しますね。ドリンク店と、水餃子店。あいているお店が少ないのに、当たりました(笑)雨の中、1キロ歩いてよかったですね。ホテルへ1キロ戻る元気も出ました(笑)フルーツ店を見たり、スーパーで、いつものご当地ものを買ったり(笑)しながら、ホテルへ戻りました。今日もよく歩いたな。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.11
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台北での宿泊は、ハンプコートパレスです。駅近立地ではなく、周辺に目立った観光スポットもないのかな?(あいまい)広めのお部屋で、お手頃価格だったので、選びました。台北のMRT松江南京駅から、徒歩10分くらいでしょうか?スーツケースのタイヤが壊れたのと、小雨模様だったので、ホテルまでの道中が心配でしたが、途中屋根の下を歩けたり、大変な思いをすることなく、到着することができました。豪華な入口ですとりあえず、到着するとホッとしますね。新竹駅から台北駅まで乗った快速は、混んではいましたが、自強(特急)並みに少ない停車駅だったし、止まるごとに、ほぼほぼ降りる人しかいなかったので、座れませんでしたが、先行した自強よりも、よかったかもしれません。座れない場合は、通勤電車仕様の方が、自分のスペースを確保しやすいかもしれませんね。スーツケースも持っていたので、助かりました。このぐらいの広さがあるといいですね。帰国の準備があるので、スーツケースを広げてのパッキングもやりやすそうです。ベッドはセミダブルくらいあると理想ですが枕とか、狭いとか、あまりこだわらずに、寝ることはできるタイプなので、このくらいで、一応(笑)十分ですね。無駄にお金を使える状況では、ないですからね(笑)ソファーも1人がけですが、大きくて良い感じです。あとでコーヒーもいただきましょう。では、ホッとして、ひと休みしたところで、夕飯を探しに行きましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.10
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悲しげな、新竹マーライオン(笑)ライオンじゃないし。城隍廟、満喫しました。ぜひ、ぜひ、また来たいですね。天気も良く、新竹を楽しむことができました。楽しかったことを思えば、いくつかあった悲しみなど、些細なことです(笑)もっと、大きな事故などにつながらないように、小さい事故で、気を抜かないように戒めてくれているのでしょう。ここ集中!まずは、芋泥球をリピート。そして、白糖粿もリピート。大腸包小腸もリピートしたかったですが、まだ時間が早くてやっていないので、次回のお楽しみですね(笑)最後は、皆勤賞の豆花。最終日も寄ってしまい、本当に皆勤賞になりました。なぜか?、器を洗うのが間に合わなくなったかな?紙のカップでした。名残惜しく、お店を後にすると、次々と、バイクが来て、豆花を買って行きます。わかります(笑)ホテルへ荷物を取りに戻り、スーツケースのタイヤが壊れているので気をつけつつ、新竹駅に到着です。そういえば、気がかりがありました。莒光号(急行)が、近い将来、廃止になるらしい(あいまい)という、噂があり、台北へ行く、夕方の列車があったので、当日ですが、チケットをとっておこうとしました。ところが、満席。じゃあ、空いている自強(特急)を探して、と思ったら、空席なし中秋節恐るべし。臨時列車も出ているし、これはやばそうです。自強は諦めて、臨時列車の、車次5416で台北へ行くことにしました。停車駅を見ると、自強ですね。最強快速(笑)。ホームで待っていると、自強がきました。立って乗っている人が沢山いますね。新竹で降りる方が沢山いましたが、それ以上に、乗って行くので、デッキの部分は、日本の通勤時間並みに押し込まれていました。台中方面へ行くプユマ号。鉄ではないのに(笑)、プユマ号を見れて喜んでいる場合ではありません。先行の自強が出発したら、ホームは空いたので、さすがに、快速までは混まないんだな、臨時列車だから、普段の時刻表で乗ってる人は、知らないからかな?などと都合よく考えていました。そんなに甘くない(笑)列車が到着する頃には、ホームに人が増えてきました。当然、座るのは無理ですが、なんとか、押しこまれるほどではなく、乗れました。よかったやっぱり、土日とか、繁忙時には、事前に座席指定をしていた方が間違いないですね。快晴の新竹駅を発車すると、ホントにまもなく、スコールのように雨が降ってきました。すると・・・。レインボーが、台北入りを歓迎?新竹のお見送り?のように、キレイにアーチを作っていました。やっぱり、台北方面は雨模様だったようですね。新竹滞在、正解でした。台北での滞在は、松江南京駅です。少し雨が降っていますが、ホテルへ向かいましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.09
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中秋節休みで、おあずけになっていた老黄豬腳大王さん。豚足です🐽。14時30分営業開始に合わせて、到着しました。営業していますね。よかったー新竹来てから、初日、2日目と、店の前を右往左往していましたので、活気があって、お客さんも多くて、気になっていました。こういうのを見てしまうと、ちょっとひるむ感じがありますね。豚足と言われると、あの、足先の爪の部分を想像してしまい、グロテスクな食べ物と思いがちですが(私だけ?(笑))普通に、よく食べられている部位なのですね。そうやって見てしまえば、牛タンの方が、元の姿はエグいかな(笑)鍋が2つありますが、原味と當歸(漢方?)の2種類のスープで煮込まれています。私たちのチョイスは、當歸です。薬膳っぽい色ですね。肉は、タレにつけていただきます。コラーゲンな部位。見た目は、噛みごたえありそうな感じですが、柔らかくて食べやすかったですね。タレにつけて美味です。スープはあっさりめでしょうか。色は真っ黒ですが、漢方薬と考えれば、身体に良さそうな味に感じます(笑)新竹に来ることがあれば、ぜひリピートしたいですね。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.08
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香山駅から新竹駅へ戻り、新竹ラストのグルメ散策をしましょう。こちらは、何度か見にきて、ことごとくお休みだった、三味鹽酥雞さん。中秋節休みとは思っていましたが、案内とか掲示してなくて、わかりませんでした。最後のチャンスに寄ってみたら、お待ちかねの方々、すでに沢山いました。メニューは、潔く(笑)店名のとおり、3種類のみです。日本風に言えば、唐揚げ、さつま揚げ、イカ揚げかな?(あいまい)オーダーを確認しながら、手際よく、袋に詰めて行きます。待っていたみなさんは、沢山買っていました。お買い上げできました〜。このあと、いろいろ食べるので、鹽酥雞の小にしました。大でもよかったかな(笑)。美味しかったです。おつまみを食べながら、またまた廟方面へ向かいましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.07
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新竹公園を楽しんだあとは、台鉄に乗って、おでかけします。ホームから見る新竹駅の駅舎もかっこいいですね。新竹駅は、日本統治時代の駅舎ですが、これから行くところも、日本統治時代の駅舎が残っている駅です。行先は、香山駅です。こちらの車両は、区間快速。快速は、香山駅を通過してしまうので、気をつけましょう香山駅につきました。このあと、台北へ行くので、電車が来るまでの滞在にしました。時間があれば、海沿いまで行くとか考えていましたが、駅周りだけの観光です。家の居間みたいですね。改修はしているようですが、開業当時の面影を感じます。輪行バッグではなく、直に乗り込むところは、台湾らしくていいですね。そして、GIANT私たちが、いる間、車で来て、駅舎だけ見ていく方を2件見かけました。電車利用は、3組くらいかな。プラス自転車(笑)一応、駅舎に興味ある方もいるようです。電車が、ぼちぼち来ますので、ホームへ行きましょう。1本乗り間違うと、1時間とか来ない場合があるので、要注意です。1928年に開設した木造の駅舎。新竹駅の駅舎は、1913年完成。ウキぺディアによると、1913年の乗降数、1日平均、新竹駅が725人。 香山駅が62人。10倍違うけど、駅舎の違いが、これほどになるような人数ではない気もしますが(笑)、現在の利用者数ならわかりますけどね。瓦屋根。日本では、古い駅舎を見かけなくなりましたね。探せばあるのかな?鉄ではないのでわかりません(笑)現役の駅舎ではないですが、昨年、出雲へ行った時に、旧大社駅を見に行きました。今は亡き父と出雲大社に行った時、40年前くらい?(あいまい)この駅舎は現役で、実際に利用したことがありました。楽しみにして行きましたが、改修していて、見ることができませんでした。ということは、改修後に見ることができるので、楽しみにしておきましょう。香山駅のホームはこんな感じ。プユマ号とかも、通過していくので、ホーム待ちも楽しいものです。ちなみに、香山駅を通過してしまうと(笑)崎頂駅を見ることができます。竹南駅も見ることができます。あと、風車や海なども見ることができて、楽しめます。みなさん、くれぐれも、乗る電車の確認はしっかりやりましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.06
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新竹假日花市は、花市だけではなく、美食エリアがありました。テントの隙間から、運動場が見えますね。このあたりが、花市エリアと、美食エリアとの、切り替わる場所っぽいですね(あいまい)2023年7月の花蓮では、スイカがまさにシーズンだったようで、スイカドリンクが大賑わいでしたが、タイミングが合わず、いただきませんでした。なんでスイカが人気?台湾のスイカは、日本のように丸くなくて、巨大です巨大だけが理由ではないとは思いますが(笑)この大きさのスイカがたくさん積み上げられている、ディスプレイは目を引くし、飲んでみたくなりますね。花蓮では、ジュースだけではなく、カットして食べることもできました。赤い部分だけだったら、日本のスイカと同じようですね。行列ができてるところは、人気があるから、というのはもちろんですが、その場で作り始めるから、提供時間に時間がかかることも、理由のひとつと言えるでしょうね。お店の方も、あまり急がない場合も多いし(笑)尋常ではない待列の場合は、敬遠しますが、作っている様子でもみながら、のんびり待ちましょう。まさに、スイカ100%の味でした(笑)引き続き美食エリアを歩いてみましょう。まだ、あいていないお店もあって、美食エリアでは、そこまで目についたお店がなかったのですが、紫色のパンケーキみたいなのを焼いているお母さんがいて、気になりました。山薬餅。ペンペン。けっこう、入念に焼いているように見えます。正式には、山薬紅薯餅というのかな。行列はしていませんが(笑)行列になるかもしれない列の先頭で待ちます。お買い上げ後の、写真忘れました。いろいろ、夜市などを回りましたが、このお餅は始めて見ました。正直、素朴な味で、大腸包小腸(笑)のように、病みつきにはならない、感じでしたが、懐かしい味、地元の味、という位置付けなのかって、思いました。あとは、美食というよりは、遊びといったお店の方が目立っていた印象ですね。ワンちゃんも暑そうですね。ゲームをやっている人がけっこう多いですね。こういうの人気あるのかな?夜市とかでもみんなやっているし、台北の士林夜市なんか、こういうゲームエリアが多いですよね。公園の正面の方へ戻ると、花市エリアに入ってきました。美食エリアがあるので、お昼の時間あたりから、混み始めるのでしょうか。まだ、人も少なく、のんびり見て回れました。新竹公園内には、ここでも、日本家屋をリノベーションしたようなお店があったり、こちらにも、ポッキーがありました。こちらの方が基本のチョコレート味ですね。このポッキーの方が、ハッとしますね。公園内には、孔子廟もありました。新竹假日花市、昆虫館、動物園、など、見どころ満載でしたね。次は、悠遊カード紛失で(笑)、台鉄で行く時間がなくなり、中止した場所へ、リベンジ?しに行きましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.05
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ホテルで朝食をいただき、またまた、新竹駅方面へ。地下道を通って、反対側へ行きます。こちら側に来るなら、前日にいただいた朝食店へ、行きたいと思いました。でも、今日の朝食も満足です。これから向かうのは新竹公園。新竹假日花市(日曜花市)というのをやっているのを聞きつけ、ちょうど、10月1日は日曜日だったので、行ってみることにしました。昼間にやる市場とはいえ、あまり早く行っても、お店とか、始めていないのでは?と、勝手に想像し、また、チェックアウトをしてしまった方が、途中でホテルへ戻る必要がなくなるので、ホテルで朝食をいただいて、チェックアウトをして、ホテルに荷物を預けて、少しゆっくり目に出動することにしました。反対側へ出ると、すぐにバスターミナルがあって、その脇には、バイク置き場がありました。すごいバイクの数です日曜日の朝、この方達は、どこから来て、どこへ行っているのでしょうか?バイク置き場から、新竹公園方面へ少し行くと、日本統治時代の、警察官舎?がありました。得意のリノベーションで、カフェをやっていますね。新竹公園側から見た感じ。周りは駐車場だけで、他に建物がないので、目立ちます。ここは、まだ新竹公園ではありませんが、旧警察官舎前の信号を渡ると、鉄道をテーマにしたような公園になっていました。新竹公園の中に入ってきました。あいていませんでしたが、カフェがありました。この組み合わせは?パステルに染まった🎵高原のテレフォンボックス🎵電話をかける君と、偶然バッタリ出会ったよ🎶1980年代好きにはたまりません(笑)昆虫館がありましたが、昆虫嫌いが一緒にいるので、入館はしていません(笑)ここが新竹公園の正面ぽいですね(あいまい)新竹駅から来て、公園が見えたらすぐに入ってしまったので、移動の仕方は、効率的ではなかったかもしれません。新竹動物園。台湾で一番古い動物園らしい。入園料の支払いに、悠遊カードが使えたので、空港のくじで当たっていれば・・・迷わず入ったのに。カードを無くしていなければ・・・悲しみ再発です(笑)入園はあきらめました。公園内をぐるぐる回り、楽しいのは良いのですが(笑)花市はどこだ?運動場があって、公園の端っこの方みたいです。運動場がありました。けっこう立派ですね。正式な試合などもやっていそうです(あいまい)市場っぽい感じのところに出ました。ふぅ〜暑かった。ということで、まずは、列ができているドリンク店を発見したので、いただいてみましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.04
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台湾5日目の朝。快晴です新竹最終日でもあります。元々は、朝から、台北へ移動するつもりでしたが、台北は雨です本日は10月1日。台北は雨。というか、もし、台湾に来てから台北にいたら毎日雨。新竹と、そんなに離れていないのにね。天気的にも、新竹チョイスは、あたりでしたね。新竹は楽しいし、食べ残しもあるし(笑)わざわざ、天気が悪い方へ急ぐこともないので、夕方まで、新竹を満喫しましょう。1枚目の写真のところを、道なりにいくと、東門を通り、豆花店を通り、あの場所へ(笑)つきます。こちらも、リピート。どんどん作って、どんどん売れていきます。美味しいもんねこの後に行くところとの時間調整があるので、こちらで、外帯(持ち帰り)して、ホテルでいただくことにしました。豆漿と小籠湯包で、最高です。ホテルでゆっくり朝食をいただいたので、そろそろ出発しましょう。2023–10 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.03
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新竹最後の夜は、悔いが残らないように、新竹グルメを、いただきましょう。まずはニンニクをいただいてから、城隍廟へ向かいます。芋泥球。こちらも、列が絶えません。まんまるちゃんですね。回転しているので、待ち時間はありますが、出来立てをいただける可能性が高いですね。中秋節は、地瓜球ではなく、こちらの方が、写真的にはよかったかな(笑)こちらも、美味しかっったです。みたとおり、熱々で、すぐにはいただけないくらいでした。そして、廟の中に入って、肉圓をいただきます。肉圓は新竹の名物ですが、お店によって違いがあるようです。食べくらべも面白いかもしれませんね。今回、どこで肉圓をいただこうか、思案しましたが、やっぱり、初回は阿忠肉圓が良いと思い、いただきました。新竹は赤いのが特徴ですね。そして、やっぱり新竹は米粉ですね。どちらも美味しかったです。肉圓は低温の油で揚げるのが特徴ですね。肉圓をいただいていたら、廟の中で、大音量の音楽がかかっています。何だろ?と探してみると・・・歌とか寸劇とかやっていました。廟の中で、こんなに楽しめるって、ホントにユニークな場所です。そして周家麻糬。こちらも、今回はまった一品。白糖粿。 原味白糖と花生です。注文してから作ってくれるので、いつ食べても出来立てです。甘いかき餅みたいな感じと、言っている人がいたので、堅いのかと思ったら、そんなことはなくソフトな食感でした。マーライオンのところで、なぜか、カエルを放って遊ぶ人たち(笑)カエルを水に放ると、健気に泳いで戻ってきます子供達は夢中になっていますが、誰が持ってきた?(笑)今晩も、ぼちぼち締めという感じで、甘味もいただいてしまいましたが、ちょっとお腹にたまりそうな潤餅をいただきます。ここも、いつも行列ができていました。手際よく作っていて、列ができていても、そんなに待たずにいただけました。今晩もいっぱいいただきましたね。あのカードのことは?(笑)忘れましょう。城隍廟の夜は、これで最後です。夜は?(笑)当初、チェックアウトしたあと、すぐに台北へ移動するつもりでしたが、天気予報的に、台北は雨模様。新竹は快晴予報。中秋節でお休みだったお店に寄る。という事情により、明日も、夕方までは新竹にいるので、また、このエリアには、きちゃいますね(笑)そして(笑)皆勤賞なお店。豆花をいただいてからホテルへ戻りましょうここの豆花も美味しかったですね。ホテルから近かったのもよかったですね。帰りに通ると、ダンスコンテスト?すごい盛り上がりで、みんな楽しそうでした。門の左右にアンダーパスがあって、私たち的には、ホテルと豆花店をつなぐ道でした(笑)が、アンダーパスのところが鏡になっていて、学生さんたちが、練習場所にしていました。ここは、若者にとって聖地なのかもしれません。まだ、明日半日、新竹にいますが、グルメは美味しかったし、日式建築は多いし、天気は最高に快晴だし、すごく満喫した滞在になりました。まだ、旅はこれから、ここ集中!2023–9 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.02
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湖口老街から戻り、瞬時に悠遊カードを無くしたため、台鉄でのお出かけは取りやめました。こういう時は一旦、気持ちをリセットしなければなりません。ホテルに戻り、夜の部(笑)に備えましょう。戻る途中で、イベントの準備をしていました。あとで、この近辺は行ったりきたりするので、楽しみにしておきましょう。この日の夜の部、まず向かったのは、大腸包小腸です。一応、今回の旅行中では、食べ納めになります。3回食べることができました。色々食べたいところがあるので、リピートしている場合ではないのですが(笑)甘味も含めて、美味しいところのリピートは仕方ないですね。写真で振り返りながら、今、食べたくなっています(笑)写真だけ見ていると、いつの写真か見分けがつかいないですね(笑)おんなじ行動パターン。今回の新竹旅行で、何が1番か?といえば、この大腸包小腸ですね(笑)ニンニクともさよならです。リピートしている場合ではない、と言いましたが、城隍廟のエリアで、まだいただいていない、名物が残っていますので、行ってみましょう。2023–9 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.01
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ご飯をいただいたら、デザートは豆花ですね(笑)豆之味豆腐坊さん。紅豆と花生、定番コース(笑)ですね。この日も暑かったので、ホント美味しいし、救われます。涼めるところをみんな探しているようです。ちょうど、写真の時は空いていましたが、この後、すぐに満席になっていました。擂茶(れいちゃ)客家で古くから飲まれているそうです。雑穀や豆などを擂(す)ったお茶です。ここの老街では、DIYはやってなかったかな(あいまい)新竹では、名物で、雑穀や豆を自分で擂れて、そのお茶を飲めるというDIYの擂茶店もあるようです。体験しないでも、飲んでみたいな、と思っていました。素敵な笑顔で、一杯いただきました。健康的な味というのかな、青汁よりは、はるかに美味しいとは思いますが(笑)毎朝一杯いただくというイメージです。穀物の粒がけっこう喉に絡むので、さらに、何か飲みたくなる飲み物でした。映画館もありました。ちょうど、この日の夕方ならやっていたようです何気に置いてあるGIANT。かっこいいね。龍眼も売っていました。龍眼ハチミツを買ったので、こういうところでも、気になります。湖口老街、楽しかったですね。思いきって、きてみてよかったです。では、バスに遅れないように、早めにバス停まで向かいましょう。ピンクのバス停で可愛らしいですね。新竹は、台湾のシリコンバレーと言われているようです。このバス路線は、この工業地域を通るので、こういう所なんだなーっていう目線でも、バス移動を楽しめました。帰りも、行きと同じ運転手さんでした。帰りの方が、お客さん多く乗っていたかな。あー、楽しかったそして・・・この降車したバス停から、新竹駅へは、2分〜3分の場所。駅前の信号待ちで、悠遊カードがない事に気づくも、見つからず。バスはカードを使ったので、バスを降りたところまでは間違いなくあったはず。運転手さんに手を振ってる場合ではなかったか(笑えない)遠足に行って、戻ってきたところですが、台鉄に乗って、行こうと思っていたところがありました。この予定は中止して、悠遊カードを買いに行ったり、予定変更です(笑)2023–9 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.31
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バス停から5分も歩かず老街に到着します。雰囲気ありますね。この日は土曜日なので、これでも混んでいる感じなのかな。まずは、レトロ自転車に牽引されている屋台で、芋泥をいただきましょう。お店の方がいませんが、周りで食べている方数名。なるほど鐘を鳴らして、呼ぶんですね。お買いあげできました。これは美味しいですね。暑いこともあり、美味しさ倍増です。地瓜(サツマイモ)を売っていたり、漬物風なのを売っていたり、湖口老街の歴史を教えてくれたり、廟もあるので、色々見て回れます。廟では、文旦がお供えしてありました。おみくじ。廟で目を閉じて瞑想していると、清々しい気持ちになりますね。でも、空腹には勝てず(笑)お腹が空いたので、食事にしましょう。選んだお店はこちら。満席だったので、少し待ちました。客家大湯圓と客家味魯肉飯を頼みました。どちらも美味しかったです。お店も活気があり、よかったですね。ご飯をいただけるお店は、そんなに多くなかったのですが、客家のお店がほとんどだったような感じです(あいまい)その②へ続く。2023–9 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.30
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朝食をいただいてから、バス乗り場を探します。目的地は、湖口老街です。今回の旅行では、新竹を起点に、遠足をいくつか計画していました。お天気との相談があるので、一応、案として行く場所の候補としてだけ、ピックアップしていました。思いのほか、新竹の街ぶらが楽しかったので、わざわざ遠くへ行かなくてもって、いう感じになっていました。なにしろ、街ぶらして、滞在ホテルへ休憩しに戻って、また街ぶらして、という、シニアライフな旅スタイル(笑)が目標なので話はもどって、バス乗り場ですが、このバスターミナルではなさそうです。インフォメーションで聞いてみると、駅の反対側だと言っています。いまいち明確にはわからなかったけど、戻ってみるか。駅のこちら側(笑)へ戻ってきました。バス停らしきところは?2日目に朝食をいただいた、こちらのお店前がバス停でした。新竹駅横、旧そごう前、ともいえます。いちばん上の路線に乗ります。ちゃんと来るかな(笑)おー。 時間通りきました。一応、運転手さんに、行き先の確認をしたら、行くとのこと。では、出発です。 バスで、1時間くらいの予定です。しばらく、乗客は、私たちだけ(笑)途中、2名ほど乗ってきましたが、すぐ降りてしまい、ほぼ、貸切状態でした。貸切状態なので、運転手さんが、話しかけてきて、帰りのバスの時間を心配しているようでした。一応、調べてあって、予定している時間を話したら、同じ運転手さんとのことで、乗り遅れたら大変だよと、笑い話になりました。平日は、学生さんが多く利用しているとのことで、この日は日曜日、ほとんど、この先も乗ってこないよ。って言っていたかも(あいまい)日本人が、このバスに乗ってきたの初めてだ。って言っていたかも(あいまい)そして、無事につきました。バス停を降りた後の、道順も、運転手さんに教えていただき、安心です。写真は、道路反対側のバス停です。帰りのバスを乗る場所も確認できたし、湖口老街へ散策に向かいましょう。いい雰囲気な老街です。どんなお店があるかな?楽しみです。2023–9 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.29
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新竹Day4の朝。まずは、新竹駅方面へ。この日も快晴で気持ち良いです。朝食のお店のチョイスは、駅の反対側になります。地下通路を通って、反対側へ出ます。駅の反対側へ出ると、台中方面や、台北方面へ向かう、バスのターミナルになっています。そこから徒歩2分〜3分くらいのところに、こちら、新銘早餐店さんがあります。お客さんがいっぱいいて活気がありますね。こちらのメインは小籠包(たぶん)店先で、お母さんが、小籠包を作っています。一生懸命コネコネしてくれています(笑)もう、この様子を見ただけで、美味しいお店だと、確信が持てますね入店して、いただきましょう。小籠包、蛋餅、葱油餅、豆漿を選びました。奥のお粥は、別の相席の方のです。こちらも、今回1度きりの利用となりますが、チャンスがあったなら、リピートしてますね。きっと。相席の方は、小籠包も10個くらい頼んでいて、こんなに食べれるの?って、思っていましたが、持ち帰ってました(笑)先日の鴨をいただいた時も、すごい量を頼んでいるので、びっくりして見ていましたが、やっぱり持ち帰っていました。どこのお店でも、残していかず、持ち帰るのをよく見ますね。良いことだと思います。日本だと、最近では食中毒だの、お店の責任を問われる案件が増えて、面倒な時代になりました(衛生上良い面もありますが)お腹がいっぱいになったところで、遠足に出かけましょう。この日は、バスに乗って出かける予定です。でも、バス停の場所がいまいち不安。先ほど通ってきた、バスターミナルへ向かってみましょう。2023–9 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.28
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竹山意麺と黒猫包をいただいて、城隍廟へ戻りましたが、素通りして(笑) 向かったのが、初日にいただいて、衝撃を受けた大腸包小腸のお店です。強烈ニンニクなのに、女性に人気がありますね。行列は女性ばかり。あいかわらず、ガンガンニンニクを突っ込みます(笑)屋台の裏手ではお母さんが、大腸を焼いています。ニンニク、ニンニク、ニンニク。お買い上げできました袋に包まれていると、ホットドッグ?という、やさしい雰囲気(笑)しかし、その本性は、ニンニク、ニンニク、ニンニク。食べ終わった袋の中にも、こぼれちた、ニンニク、ニンニク、ニンニク。もちろん残ったニンニクも完食します。辛いを通り越して、痛いです。明日もお願いします(笑)ニンニクに侵された体に、甘いものを注入しないといけないので、城隍廟に戻ってきました(笑)ホントに、右往左往です。この日は中秋節。お月様をキレイに見ることができました。まずは定番、地瓜球。満月とよく合います。そして、周家。2回目以降は(何回食べた?(笑))原味をチョイス。新竹マーライオン?の噴水のところで、お月見です。これではまだニンニクパワーに勝てず(笑)ホテルに戻りつつ、もう1件寄り道しましょう。814麗香冰店から、見えるくらいな近くに、814大同冰店がありました。朝、814麗香冰店で紅豆をいただいた時、こちらのお店を目視したので、寄れたら行きたいなって思ってました。ニンニクの仕上げにもってこい。続々と買いにきていて、人気がありそうです。この2店舗は、2代目争いなのでしょうか?(あいまい)夜になっても、けっこう暑かったのですが、バイクできて、たくさん買って、普通に袋に入れて持って帰る。みたいなのを、何人も見ましたが、溶けないのかな〜? 心配です。今回は、牛奶(ミルク)をいただきました。おいしかったです。やっと、なんとなく、刺激が和らぎました(笑)今日は、これにてホテルに戻りましょう。この日は、1日に2度もホテルに戻って休憩だなんて(笑)今までの旅行では考えられません。我々もシニアな旅行になってきたか? そんなことはなさそうです(笑)Day3はこれにて終了。次回からはDay4です。2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.27
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台湾Day3、午後の部?(笑)では、BigCityから、休館の鉄道芸術村へ行き、豆花食べて、ホテルに戻りました。しばし、休憩をとり、夕食をいただきに街へくりだします。これは、新竹美術館。タイミング合わず、入館できませんでしたが、こちらも、古い建築物が大事にされていますね。そして、新竹市政府。午前中に、館内を拝見させていただきました。ステキでしたね。いま、また、午前中と同じようなルートで、行動しています(笑)夕方に通ったこの時は、噴水があがっていました。暑かったし、子供たちが、喜んで走り回っていました。午前中と同様、814麗香冰店の前を通り、周益記の前に出ました。今日の夕食に選んでいたのは、この通りにある、猪脚大王です。豚足ですね前日に通りがかり、活気があったので、気になりました。でも、中秋節でお休みでした。仕方ありません。でも、この休みなら、新竹最終日のランチならいただけそうです。フムフム。メモメモっと。ランチといっても14時30分営業開始ですね。今回の旅行では、中秋節あるあるということで、B案行ってみよう。猪脚大王がお休みだったので、向かったのが、竹山意麺です。営業していました。ホッと。お店は空いていたので、すぐに入れました。魚ものは若干(笑)苦手なので、実は、少しビクビクしながら注文します。そういった苦手な私でも、食べやすいつみれでした。けっこう弾力があるタイプで、ぷりぷりでしたね。この麺の準備を見ただけでも、美味しいお店だな、って感じますね。そして次は、黒猫包。包子(肉まん)一択?な潔いお店。他には、お土産店みたいに米粉とかは売っていました。お買い上げしました。お店の近くで、直座り(笑)で、いただきます。ハンバーガーみたいな感じで美味しかったですね。ちょっと、繁華街から離れているので、竹山意麺まで行くなら、寄ってみても良いのではないでしょうか。小腹は満たされましたが、大腹はまだ?(笑)またまた、城隍廟方面へ戻ります。戻る途中に、ステキな教会がありました。北大教堂というようです。1957年建築で、風格がありました。さて、心も清められ?たので、お腹を満たしに行きましょう。2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.26
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東門 文昌雞飯で外帯して、ホテルに持ち帰り美味しい昼食を済ませました。では、午後の部行ってみましょう。ホテルから、徒歩10分ほどのところにある、Big City。いわゆる、ショッピングモールです。名前の通り(笑) 大きいです。特に目的もなくきたので、少し覗いてみましょう。ちょうど、中秋節のお菓子などが目につきました。あとは、スーパーが入っているので、福源とか取扱してるかなー、とか、売っていれば買いたいなー、という食品もあるので、ふらふらみてまわりました。特に目ぼしいものがなかったので、退散します。もう少し、Big City散策に時間を要すると思っていて、この後の予定を特に決めていませんでした。さて、どうしよう。鉄道芸術村というのがあって、行ってみようか🔺な場所がありました。この日は休館日というのは分かったうえで、下見でもいいから、行ってみるかー、となり、向かってみました。Big Cityから、台鉄の線路方面へ歩き、ガード下から、線路の反対側へ出ると、すぐにありました。すぐ隣には、台鉄車両が停まっていて、いい感じです。でも、この施設は、鉄道がメインではなく、鉄道用の倉庫をリノベーションして、アートを展示していたりするようです(鉄には不満?)入口はこんな感じ。中を見れずに残念でしたが、改めて来るまでもないかな〜という、判断ができました。では、ホテル方面へ戻りましょう。鉄道芸術村の隣に、夜市がありました。屋内でやっているようです。準備をしている方が数名いましたが、どんな夜市になるのかな?ホテル→Big City→鉄道芸術村→いつもの豆花のお店、このルートを、マップで見ていただけると分かると思いますが、けっこう、歩いています。そして(笑)この日も暑かったし、本日は昼間から、いつもの豆花です。クールダウンしたところで、夜の部に備え、またまた、ホテルへ戻って休憩します。夜の部、がんばろー。2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.25
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814麗香冰店から北門街に出ました。この通りは、許ニ姉(鴨肉店)のある通りです。周益記という歴史建築があるはずなんだけど〜?814麗香冰店の隣にあった壁の地図を、よろしかったら(笑)見返してみてください。載っています。工事中だったようです。地図ではみるけど、昨晩とかも全く気づかなかったと、思っていたので、合点がいきました。なんで今気づいたか?道路の反対側でドリンクを買っていたからです。9月末日までの、季節限定マンゴー。アイスは食べたけど、やっぱり暑いから、ドリンクですね。9月末、ギリギリいただくことができました。このドリンクは、2023年7月に花蓮で何度もいただきました。今年、もう一度いただけるとは、嬉しかったですね。では、ぼちぼち、ランチの調達に向かいましょう。城隍廟から、にぎやかな中央市場を見ながら、移動します。活気があるし、相変わらず、バイクには注意です(笑)ここは、あの(笑)大腸包小腸のお店の向かい側です。大腸包小腸のお店は昼間なので、まだやっていませんでしたが、フルーツを売っていたり、昼間もにぎやかです。ここの交差点は、信号がないのですが、交通量が多く、何度も行き来した場所なので、通行に難儀しました。夜、またきてみましょう。そして、お目当てのお店に到着です。11時の開店に合わせきました。まだ、10時45分くらいだったと思いますが、営業中だったので、お買い上げしましょう。現在は持ち帰り(外帯)専門のようです。なぜ、この日のランチになったかというと、写真の貼り紙の通り、こちらも中秋節でお休みするとのこと。本日は9月29日。14時までの営業となっています。前日に貼り紙を確認(笑)。本日のランチしかチャンスがありませんでした。東門 文昌雞飯。お店の窓に、門が映り込んでます。まさに、門の目の前です。ここは、新竹にきてから、何度となく行ったり来たりしていたので、お店のお休みもチェック済み。通りがかった時はいつも行列。人気店なのがわかりました。ホテルに持ち帰り、いただきましょう。今回は、ホテルの場所と、繁華街の位置関係が、まずまず良くて(位置関係から行動を決めたともいえますが)ホテルに途中で戻ってきて、また出直す、みたいなことを頻繁にできました。いただいたのは、ざっくりいうと、雞飯と、雞飯ルーロー飯ミックスです。ここも、営業していたなら、もう一回はリピートしていたでしょう。美味しかったです。残念ながら、中秋節のお休みで、今回はこの一回限りでしたが、いただくことができて良かったですね。午前中の行事はこれで終了(笑)。ひと休みして、また、街へ繰り出しましょう。2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.24
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新竹市政府を見学して、特に目的もなく(笑)城隍廟方面へ向かいます。というか、ランチに目的があったので、時間潰し的、散策です。こんなマップが、壁についていました。新竹市政府から、中山路を歩いてきました。交差点を曲がらずに、まっすぐ行けば城隍廟につきます。このマップくらいで良いので、およその方面が理解できると、散策力が上がりますね。しかし(笑) 私たちがまっすぐ行くわけないので、寄り道です。814麗香冰店。814は当店が空軍基地にあったことに由来するようです(あいまい)814とは、1937年8月14日、上海事変で中華民国空軍が日本軍に勝利した記念日です(これも、あいまい)うんちくはこれくらいにして、暑いので、アイスをいただくことにしましょう。入口の窓に、支店はないよ!的なことが書いてありますが・・・。こちらも福源さんのようなことが・・・。とにかく暑いから、いただきましょう。事前情報なく入ってしまったので、どれにするか迷いましたが、紅豆を選択。ひんやりして気持ちいぃ〜。味もシンプルというか、アズキアイスその通りの味(笑)で美味しかったです。外にあった自転車が良い感じ。近所に配達にでも行くのかな?2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.23
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滞在しているホテルのすぐ裏手にあったお屋敷。新竹の警察長官の官舎だったそうな。レストランとして営業しているようですね。新竹図書館のスターバックス同様、古くから残っているものを上手に使っていますね。そしてこの街のランドマークと言っても良い、新竹市政府へお邪魔します。この日はお休みで、公務はしていませんでしたが、中に入ることができました。中に入ると、いきなりこの雰囲気。ステキです。1926年頃から使用されているとのこと。また、1944年には一部空襲を受けたようです。そのような中で、現在まで無事に活躍しているのは素晴らしいですね。この正面のホールは重厚で、タイムスリップしたかのような気分にさせられます。光が入ってくる感じも良いですね。この窓は歪んでいるように見えますが・・・。当時のまま使っているのかな?修理や、部品交換等はしていると思いますが、遺跡として公開しているわけではなく、日常業務に使用してることに驚きます。廊下の窓もいいですね。市長室がありました。たまたまネットで見ていたら、検索で出てきましたが、市長さんは、2023年8月、岡山市に訪問していただいたようですね。ちなみに、39歳女性の方です。台湾は若手、女性とかに関わらず、活躍している方、多いですね。日台友好、岡新友好。 よろしくお願いします。廊下の様子。入口のホールを中心に、ほぼ左右対称に作られているようですね。見学している方は、ほぼほぼいなくて、ゆっくり見学することができました。では、名残惜しいですが、次行ってみよー!2023–9 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.22
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ホテルのすぐそばに、新竹図書館がありました。市政府もそうですが、古い建物も現役の場合が多いのが台湾です。到着日に、スターバックスがあることは見たのですが、中には入りませんでした。城隍廟からホテルへ戻る時に、まだライトアップされていて、人もいるみたいだな〜と思って、寄ってみることにしました。昼間も見ましたが、こちらも、ステキな建物です。スターバックスは併設かと思ったら・・・全部スタバでした。日本でも、最近行ったところでは、青森県の弘前でも、古い建物をリノベーションして、営業していました。ほんとに、観光に行くと、どこにでもあるスタバ。営業力がすごいですが、こういった、古い建物なども、大事に残していこうという方針があるのでしょうか?自治体との協議でも、信用されているということだから、素晴らしい経営ということなのでしょう。私たちは、スタバのコーヒーは高額すぎるので、コンビニコーヒーをいただいています(笑)数年前なら迷わず買っていたな(笑)漁師バッグカラー、萌えますねぇ〜。店内は、空いている席がちらほらありましたが、学生さんが目立っていましたね。みなさん一生懸命?勉強していました。図書館まで戻ると、ホテルは、ほんとに目の前なので、いよいよホテルに戻ります。Day2おしまい。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.20
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鴨肉、美味しかったですね。食事が済んだところで、デザート?をいただきましょう。またまた城隍廟へ戻りました。向かったのは、この写真の並びにある、周家麻糬。誰も買っていませんが、実は、珍しい光景です。ここは人気店で、いつも行列ができているようです(うわさ)では、お買いあげしてみましょう。メニューは4種類。紅豆にしましょう。なんか、作っている様子が見えますね。お湯の中で、お団子がプカプカしています。プルンプルン熱々です。これに、ピーナッツの粉(花生粉)をかけます。すると、こんな感じ。紅豆を選んだので、中に紅豆入り。ネタバレになりますが(笑)、2回目からは、原味(中身なし)で良いのではないかと思いましたが、この日を限りに、滞在中に紅豆を売っている時はありませんでした。すぐに売り切れちゃうのかな?この日、紅豆を食べられたのはラッキーでした。紅豆は美味しかったですが、原味でもがっかりすることはないです美味しいです。周家さんも、滞在中、ヘビーリピートするのでした。そして、こちらも滞在中の、ヘビーリピート店。何せ、皆勤賞で通いました。この日も、締めはここの豆花ですね。よく歩いて、よく食べた〜。では、これでホテルに戻ります。が(笑)Day2はまだ続く。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.19
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福源さんの花生醬を確認して、いったん、ホテルへ戻りました。夜の部へ向けて、しばし、休憩です(笑)この日の夕食は・・・。鴨です。写真は、別日撮りです。城隍廟から、徒歩2〜3分くらいのところにあります。ということは、ホテルから、また廟まで行きました(笑)というか、毎晩、城隍廟には行きましたね。街中を右往左往です。可愛い鴨さんが描かれていますが、食べちゃいます。このお店は人気店で、何度もお店の前を通りましたが、いつも混雑していましたね。まず座席を確保して、注文票を書きます。今回は、25番のテーブルで、炒鴨肉麺と、鴨肉飯を注文。さらに、鴨肉を注文します。鴨肉は、食べたい部位を選んで、トレーにのせます。1番手前(ビニールの中)は、鴨の舌かな?もちろん(笑)、普通なチョイスです。トレーにのせるとテーブル番号のクリップをつけて、間違わないようにしてくれます。ここで、トレー分の料金を確認して、伝票に料金を書いてくれます。注文した料理は、テーブルまで持って来てくれました。脂がなくて、パサパサしていると思いきや、ジューシーなお肉でとても美味しいです。ご飯の方は、ルーロー飯のような感じの、お肉に見えますが、結構、かたまりの鴨肉が入っていて、見た目以上に、食べ応えありです。麺も、見た目、麺だけのようですが、下の方には、鴨肉がいて、こちらも食べ応えありですね。強いていうなら、美味しいけど、骨がガッツリあるので、ちょっと食べにくいのが、マイナスポイントかな。これは、注文したのではなく、調理中を盗み撮り(笑)鴨血です。台湾では血ものが多いですね。そして人気があってみんな食べています。こちらでも、この料理を食べている方は、6割〜7割くらいいるような感じに見えました。気にはなっていて、挑戦したい気もありつつ、この一皿は量が多いなぁ〜と、まだ弱気です。いずれチャレンジしましょう!。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.18
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新竹駅からバスに乗って向かったのは、新福源。花生醬のお店です。ここは、ちょっと来るのが不便な場所ですね。台鉄でいうと新竹駅から、台中方面へ、一駅もない距離ですが、歩く距離でもなく、バスを利用しました。バス停だと、5〜6カ所あったかな(あいまい)帰りのバス待ち(笑)とりあえず、特に紹介もなく帰路に着きますが、ご了承ください(笑)バス停でバテている方を横目に、バス待ちの時間も、撮り鉄発動。ほどなくして、バスが来ましたが、超満員。乗るのに必死で、写真忘れましたが、東京の通勤電車の朝ラッシュ並。押し込んで入れてもらいました。次のバス停から、手を振って合図をしている人が、各バス停にいましたが、運転手さんは、完全に無視して通過していました。ラッキーだったかな。乗れなかった方、ごめんなさい。新竹駅にバスで戻り、ホテル方面へ戻ります。ホテルへ戻る前に、寄りたいところがあったので、ドリンク注入です。なんか、キャラが目に入り、このお店にしました。人生片道切符的なことが書いてある?(あいまい)彼の口にストローをぶち込んで、いただきました。満員バスに揺られ、疲れたので、美味しかったですね。イルカさんもバテていますが、ホテルから、ほど近くにあったので、この流れで、寄りたかったのが、福源です。このイルカさんのお隣さんでした。福源も花生醬のお店です。2023年7月の台湾旅行で、台北中山で購入したのが、ここ、福源さんです。ちょうど出荷していました。樽に、入っていますが、業務用でしょうか?業務用だとすると、どこのお店で使っているのかな?気になるなぁさて、ここで書いてように、台北中山で、福源さんの花生醬を購入し、すぐに食べ終わってしまったので、この旅行では、花生醬の購入は、マストなミッションでした(おおげさ)ホテルを決めたあと、福源さんの場所を調べていたらなんと、すぐ近くではないですか!と喜んでいたのですが、この情報社会、インターネット検索をしていると、色々と出てきます。(注意)ここからの話は、私が見た、ニュース等の情報を、中国語がわからない私なりに理解した結果であり、情報の信憑性を担保するものではありません。福源さんは、兄弟でもめているようです。本店は弟さん、兄は別店舗を営業してましたが、兄弟でもめて、逮捕されるほどの事態になっているようです。兄の店舗は閉店。お姉さんが別店舗になった経緯はわかりませんが、お姉さんのお店が、新福源です。福源に行ってみて、樽で出荷していたり、店内も混んでいて、みなさん沢山お買い上げしていました。福源さんは、先代から変わらず、人気店のようです。私も、気になる情報を目にしなければ、ホテルから近くて、本店があるなんて、絶対福源さんで買っていたでしょう。また、事件的な情報ではなく、花生醬の製造工程とか、台湾の情報番組に取り上げられているのが、ネットで探した限りでは、お姉さんの新福源ばかりでした。お姉さんが、花生醬を作っているところを見ると(映像ですが)美味しいに違いないと確信できますね。男兄弟は事件のことばかり・・・話はあいまいに長くなりましたが、このようなことから、新福源の花生醬をお買いあげすることにしました。2個お買い上げしましたが、年内は持たないペースで食べていますう〜ん、買い出し検討必要か⁉︎2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.17
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壊れてしまった、スーツケースのタイヤ。旅先で、こういうのは悲しいですねまだ、土台が壊れなかったので、助かりましたが、その後の旅行中、気を遣いながら、スーツケースを転がしたので、手が疲れました。空港で、タイヤカス見たいの見かけることあるな、とは思っていましたが、タイヤ壊れ多いようですね。前に、何かで、スーツケース修理の特集をやっているのを見たことがありました。成田空港に、修理名人がいるそうな今度、成田空港へ行く予定があるので、特集で見たお店に、行ってみようかと思っていました。特集では、成田空港への道中で、壊れてしまい、出発までに修理してくれた、みたいな構成で、やっていたかな?(たぶん)待てよ(笑)、ということは、部品だけあるのでは?と、検索してみたら・・・。 ありましたこのスーツケースは、サムソナイトですが、軽量化のためでしょうか? ホイールがプラ製で、買ったタイヤと比較すると、かなり軽いです。ということは、買ったタイヤは重いということです。ホールは鉄かな?、あとタイヤゴムの部分が多めです。スーツケースによっては、タイヤのネジをノギスで切らないとダメなタイプがあるようですが、サムソナイトは、六角レンチで外せるネジだったので、簡単に交換ができました。ただ、長い方の純正のネジは、タイヤ穴に通らず、使えませんでした。商品に、ネジが付属しているので、取り付け上は問題ありません。まだ、部屋の中でしか、動かしていないので、野外での使用感はわかりませんが、まずまず、良さそうです。スーツケース タイヤ キャスター 交換用 4個セット 45mm キャリーケース 車輪 修理 交換 キット (管理S) 送料無料 【SK02852】価格:838円(税込、送料無料) (2023/10/15時点)楽天で購入838円で済みました。タイヤサイズがあるので、購入の際はご注意ください。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.16
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吊り橋を渡って、ハチさんを見て戻りました。橋は、橋のうえから、景色が良い場合も多いですが、少し離れたところから、橋全体を見た方が、良い場合が多い気がします。例えば鉄道でも(鉄?)列車の中からでも景色を楽しめますが、景色の中に列車が走っている方が、印象に残るような気がします。ということで(笑)この内湾吊り橋も、橋を渡るだけではなく、少し離れたところか、見てみてください。吊り橋から内湾駅方面へ戻る時に、見落としそうな感じに、看板がありました。鉄道の何かがありそうです行ってみましょう。転車台(ターンテーブル)がありました。線路の感じを見ていると、現在は使っていないように見えましたが、どうでしょうか?状態としては、使用中くらいな保存状態でした。少し奥に見えるのは内湾駅。列車がいると、雰囲気出ますね。では戻りましょう。内湾駅に戻って、時刻表をみると、ちょうど、この写真の車両が出発したばかりでした。列車は、ほぼ1時間に1本なので、お茶でもしようとなりました。最初に菜包を買ったお店の方まで来ました(行ったり来たり(笑))すると、豆花のお店がありました。営業は、金土日だけ? ということはラッキー(笑)ここで休憩しました。創始店期待が高まります(笑)とはいえ、一応、観光地だし、観光地価格とか、内容イマイチとかあるので、警戒しつつ、入店(ほぼ屋外ですが)してみるといい感じでした。2023年7月の台湾でも、学校机のお店に入ったな? 為什麼?天気が良く、暑かったので、氷も食べられて、一息つきました。こちらの豆花、美味しかったですね。それと、氷のおかわりがサービスだったので、いただきました。何人かいた、他のお客さんも、おかわりしていましたね。暑かった。 基本的に、観光客を相手にしてそうなお店ばかりなので、どこに入ろうか迷ったならば、ここのお店をお勧めします。老街にはスパイダーマンがいたりして、観光客を楽しませてくれます。右往左往(笑)内湾駅に戻ってきました。では、新竹駅へ戻りましょう。列車に乗ると、パリピな人たちがいました(笑)どこから来たのでしょう?しかも、竹中駅まで行かず、途中下車していきました。楽しそうですね。竹中駅に到着です。ここで乗り換えて、新竹駅へ戻ります。新竹駅に戻った後は、バスに乗って移動します(忙しい)緑線を待ちます。アプリの見方を間違えたか(笑)、5分待ちくらいで、来ると思っていたら、30分くらい待ってしまいました。バスに乗り込んで、次、行ってみよう!2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.15
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内湾駅に到着しました。周辺の散策をしてみましょう。以前、書いたように、数年前に(コロナ前)台北から、高鉄に乗って、日帰りで来たことがありました。その時は、大雨で、その上寒くて、お店はほとんどあいていないし、人もいないし、という感じでした。旅行前に、何かのサイトで、内湾老街に観光客が戻ったと言うような記事で、写真を見ました。すると、人がすごくて、通りが見えないくらいな写真でした。かなり、ローカルにも人気があるなと、覚悟してきてみたら(笑)、あら?すいていました。平日は、こんなものなのでしょうか?とはいえ、前回来た時よりも、お店はあいているし、なにより、快晴で気持ちが良いので、散策してみましょう。気になったのは、客家菜包。1個お買いあげしてみることにしました。2人で1個でごめんなさい(笑)お店のおばちゃんが2人に気付き、半分に切ってくれました。ありがとう。お味は、めちゃくちゃ美味しいとか言う、食べ物ではないのかな、と言う感じですが(個人的感想)、お店の売物というより、台湾の家庭料理をいただいている感じで、素朴な気持ちになりました。菜包を売っているお店は、内湾老街の中でも何軒もありましたし、他でも、色んなところで売っています。家庭の味が違うように、それぞれのお店で特徴があるようなので、食べ比べしたら面白そうですね。この菜包を買ったお店の横に路地があって、道路に出れます。次に向かったのは、内湾吊り橋です雰囲気ありますね。この吊り橋に内湾駅から向かう場合は、駅を背にして、左側へ進んだ方が近いです。菜包を買ったお店は、駅を背にして、右側へ進んでいます。吊り橋を渡ってみましょう。吊り橋を渡ると、養蜂場がありました。営業していないように見えるけど・・・。この日の前日、ハチミツをお買いあげしているし、なんとなく気になる(笑)ところです。入口周辺に、箱が何個も置いてあって、覗いてみると、ハチさんがたくさん集まっていました。お店の営業はわかりませんが、ハチミツは集めているようです。吊り橋を渡って、もう少し奥に行くと、温泉? バーベキュー?みたいな施設がありそうな看板がありましたが、深追いせず(笑)今回はここで引き上げましょう。内湾老街散策はまだ続く。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.14
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新竹駅から台鉄の支線が出ています。内湾線です。実際に別れるのは北新竹駅から、支線に入ります。台湾新幹線(高鉄)で新竹駅がありますが、ここ竹中駅からさらに支線になっていて、六家駅が、接続駅になっています。この影響だと思いますが、新竹駅から内湾駅までの直通列車は少なく、多くの新竹駅発は六家駅行きとなています。内湾駅方面へ行く場合は竹中駅乗り換えになります。竹中駅で、内湾駅行きを待っていると、新竹駅方面から、ディーゼル車両が向かって来ました。この高架線と立派な街並みに、なんとなく馴染まない(笑)2両編成です。ランタンで有名な平渓線は雑誌等でもよく見かけると思いますが、平渓線の車両と同じ、お馴染み、台鉄カラーです。あらっ?後ろの車両は、なんかイベント車両のようです。車内も装飾してありました。先ほどの竹中駅とは違い、竹中駅から先、内湾駅方面は、基本単線のローカル線な感じになります。車両内にはもう一体いました。なんかよくわかりませんが、車内と、車窓を楽しんでいると、内湾駅に到着です。では、街を散策してみましょう。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.11
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新竹2日目の朝、ホテルの部屋から学校ビュー。校庭が広くて、立派な学校です。昨日も行ったり来たりした(笑)、迎曦門。ホテルから、1本道で来れます。ここを通り抜けてさらに進むと、今朝の朝食を予定しているとこに着きます。お店と言っていいのか、屋台と言っていいのか?鮮肉湯包、いわゆる小籠包のお店です。朝5:30〜朝10;30の営業です。次々とローカルの方が買いに来て列が途切れません。これは、日本で小籠包と呼ばれる、スープが入っているタイプです。美味しいです。ホテルに近かったので、持ち帰って部屋で食べるつもりでしたが、テーブルがひとつだけあったので、お店?でいただきました。ホテルの部屋に戻らなかったので、流れでもう一軒行っちゃいましょう。新竹駅のすぐ近くにある、秦師父水煎包です。ハシゴした理由は・・・今回の旅行日程が、中秋節に当たっているので、休みのお店もあるだろうな〜と覚悟してました。おやすみ情報は、マメに気にしていました。10月2日は台北へ移動してしまっているので、今日しか、いただくチャンスがありませんでした。あっ。ちなみにこの日は9月28日です。こちらの小籠包は、日本で言う、肉まんですね。ここも、お店?でいただいてしまいました。次々とお客さんが来るので、調味料を入れにきます。お邪魔しました(笑)いやー、一応評判は調べてるとはいえ、どこ行っても美味しいです。2軒で朝食をいただき、お腹は満たされました。新竹駅のそばにいる? では、台鉄に乗ってお出かけしましょう。2023–9 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.10
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昨日のブログで、明日もがんばろう、なんて締め括りましたが、台湾(新竹)最初の夜、嬉しい出来事がありました。まずは、この経緯から(笑)始めます。前置き長そうだな前回の台湾旅行は、2023年7月、花蓮→羅東→台北と泊まってきました。泊まったホテルとか朝食のお店で、ピーナッツパンとかいただく機会が多く、豆花にもピーナッツ(花生)が入っていたり、今更ですが、ピーナッツ産地なんだな〜なんて思っていました。ふと、ネットで検索していると、新竹に有名なピーナッツバター(花生醬)があるということを知り、さらに検索して、売っているお店を探したところ、台北では、東門(永康街)か中山にお店があるようです。ということで、中山に探しにいきました。福源の花生醬。中山のお店はこんな感じ。写真は、顆粒(ピーナッツの粒入り)となっていますが、2023年7月にお買いあげしたのはペーストのみのタイプです。福源の花生醬は、まさにピーナッツだけでできているという感じで、大変美味しく、気に入りました。帰国後、朝食で花生醬を食べているとき、でも〜(笑)もうちょっと甘味が欲しいな、と話していたら、ハチミツが出てきました。なんか、このハチミツ、30年来の台湾人の友人から数年前いただいたそうな。えっ、知らなかった〜。そっか休みが合わず、奥様、何度か1人で台湾へ行った時あったね。そのとき、いただいたのですね。そのうえ、ここ何年も仕事が休みの日以外は、自宅で朝食を取ることはなかったので、ハチミツを使う機会がなかったらしいこの台湾の友人、私たちがここ数年台湾へ行くようになり、タイミングが合えば、台湾で一緒に食事をしたりするのですが、お育ちが良いようで、選ぶレストランとか、いただいたお土産(お菓子とかお茶)とかは、後で調べると(笑)、いいものばかりなのです。龍眼ハチミツは、世界3大ハチミツのひとつらしい(後で調べました笑)2023年7月に買った花生醬と、数年前にいただいたハチミツは、1ヶ月ほどで、食べ終わってしまいました。花生醬は新竹で買うとして、龍眼ハチミツはなんでもよければ、売ってるところを探せるとは思ったけど、友人がくれたのと同じハチミツ(↑写真のハチミツ)を買いたいと思いました。きっとちゃんとしているところに違いないということにはなりましたが、あまり情報がなく、養蜂場にどこで買えるか、直接聞くことにしました。すると、小売りしている所は、台北方面にはないらしい。彰化が地元だけど、さすがに今回、そこまでは行けないし・・・。と思っていたら、近くまで用事があって来ているから、ホテルに届けてくれるという、嬉しい知らせが入りましたそれは、大腸包小腸の刺激を豆花で和らげている時にです!急いでホテルに戻ると、黄老闆ご本人がホテルまで来てくれましたいただきもののハチミツと同じ生産者の名前になっているのがわかりますか〜。友人からいただいたのは普通ランク?のものらしいけど、こっちのがいいやつだということで(笑)勧められ、お買いあげしました。すごく人柄が良い方で、この人のハチミツなら、美味しいに違いないと確信しました黄さんのハチミツをおみやげにくれた友人にも、改めて驚きです。あとは花生醬を買います。福源、確かに美味しかったのですが、色々と福源さんには事情があるようです(後で調べました)さすがに詳細はわからないのですが、この辺の話は、花生醬お買いあげの時に、コメントします2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.09
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城隍廟近辺を散策していたら、日が暮れてきました。先ほど立寄った土地銀行前に再びきてみました(ここも城隍廟近辺みたいなものですね)あれ? 屋台が出てるかなこの日の曜日は三(水曜日)張り紙だと休みですね(笑)台湾では有名なグルメ、大腸包小腸。日本人的にはこのネーミングは、ちょっと抵抗ありますね。台湾ソーセージはちょっと甘い感じなのと、一般的には高菜みたいのが入っていたり、ネーミングに抵抗(笑)があったりで、あまり興味がなかったのですが、ひょんなきっかけで、こちらの屋台を探していました。ではいただいてみましょう。何が特徴かといえば、これでもか! というほどのニンニクが挟まっています。最初は、ラー油とかの辛味が辛いのかと思ってましたが、ニンニクを噛むほどに辛味が口中に充満し、しまいには、辛味をとおり超えて痛いくらいでした。高菜とか野菜とかはなし。辛味のソースとか以外はまさに、ニンニクのみです。これは、美味しいです。病みつきレベルですね。明日やっているか?聞いてみたら、明日は休みとのこと。明後日はやってるよ。とのことだったので、リピしましょう。ニンニクすごいね。とお店の方に話したら、健康に良いよ。だって(笑)大腸包小腸に目覚めた夜でした。この城門(迎㬢門)のところは、ロータリーになっていて、周辺散策の基点な場所です。城門からどの方向に行くと、城隍廟に行くとか、新竹駅に行くとか、ホテル(SOL HOTEL)へ帰れるとか、そのへんがわかってくると、散策しやすくなります。さて、いくら美味しいからといっても、大腸包小腸。ニンニクが強烈です。ホテルに帰る前に、デザートで仕上げたいですね。城門のすぐそばにある、好豆味豆花さんで、豆花をいただいていきましょう。豆花の上に氷が乗っています。氷は、糖水と豆漿です。トッピングは、紅豆と花生。暑かったので、氷と豆花最高です。豆漿の氷も悪くなかったのですが、糖水が2個でも良かったですね。城門の所はアンダーパスになっている筋があって、ホテルへ帰るには、ここが便利でした。新竹、初日から熱い、暑い。こんなに天気が良かったのに、台北の天気予報を見てみると、いまいち、雨模様らしい。新竹ステイにしてラッキー明日もがんばろう!。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.08
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ここ、土地銀行前にお目当ての屋台がなかったので、城隍廟に向かってみましょう。ちょうど飛行機が2機飛んでいて、飛行機のある風景にもなりました。ここの廟は面白いところで、廟の中にお店がたくさん入っています。廟も歴史があり立派です。私たちも、まずはお参りをして、ご挨拶をさせていただきました。さて、朝からラウンジでのカレー、機内食と食事多めで来ましたが、その後はドリンクだけなので、まずは、定番で一杯食べようかとなりました。人気店、柳家。新竹、一発目のお店としてふさわしいでしょう(笑)お客さんは、ちらほら。並ばずにオーダーできそうなので、ちょうど良かったです。奥には食べるスペースがあるので、内用で食べましょう。肉燥飯(ルーロー飯)と炒米粉(ビーフン)です。柳家さんは前回も来たので、2度目になります。前回の印象もはっきりとはしませんが、美味しかったと記憶していました。今回食べても、確かに美味しいですが、今後リピするか?というと、しないかなという印象でした。新竹滞在が1日とかで、人気店で食べたいとか、入るお店を失敗したくないとか、であれば、おすすめできますね。味は普通に美味しく、間違い無いです。廟の前には広場があって、広場側にもお店が連なってます。周家麻糬さん。(米へんに麻が変換で出ませんでした)やっていたらいただこうと思っていましたが、張り紙がしてあって、お休みでした。広場にはマーライオン?もいて、観光地っぽくなっています。もう少し、周辺を歩いてみましょう。北門街、このあと、滞在中何度も行き来する通りになりますが、城隍廟の前の信号を渡って北門街を北大路まで行くと、違う廟がありました。ここも歴史があるようですが、城隍廟みたいには人混みではなかったですね。2つの廟が一緒になっているようです。この廟横の路地を進むと意麺のお店があります。そこは別の機会にご紹介しましょう。廟の向かいは、老街のような感じで、趣ありますね。その中でも、この薬局は、特に歴史がありそうでした。夕方ということもあり、みんな仕事終わったかな(笑)続々とバイクが来ます。台湾っぽいバイクの数です新竹滞在中に困ったことの一つとしては、移動している通りで、信号がない交差点が多く、でも、写真の感じなバイクの数だったり、車が多かったりで、道路を渡るタイミングが難しかったことです。ローカルの渡るタイミングの思いっきりの良さには感心します。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.07
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新竹の駅から、タイヤが壊れた(笑)スーツケースをゆっくり転がして、10分くらいで着いたかな、今回の新竹滞在は、SOL HOTELです。学校が通り向かいにあり、騒がしいとのコメントが散見していましたが、私たちは、どうせ日中はホテルにいないし(笑)そのあたりは心配せず、ホテルは決めました。あとは実際に私たちの行動に適当かどうかが重要です。城隍廟周辺を中心に見て回る予定なので、使い勝手が良いといいですね。部屋はこんな感じ。このくらい広いと十分ですね。新しい感じはしませんが、改修とかはしているように感じました。それでは、もう夕方ですが、廟の方へ散策してみましょう。ホテルからすぐのところに、新竹市政府がありました。日本統治時代の建築ですね。新竹駅と同様、素晴らしいです。天気も良く、こちらも映えますね。路地に入ると、すぐにGIANTの自転車が目に入りました。今、DAHONの自転車に乗っていて、自転車にも興味ありです(笑)GIANTの自転車は昔から知っていましたが、台湾が本拠地だとは、台湾旅行に来るようになって知りました。専門店も良く見かけるし、人気あるようですね。次に自転車を買う機会があれば、GIANT検討してみましょう(笑)城隍廟に向かう前に、食べたいものがあったので、探しにいきました。確か、この写真の所(土地銀行前)で間違いないと思うけど・・・。ということで、この場所へは、連日通うことになるのでした。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.05
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台湾、松山機場に到着後、台北駅に向かいました。台鉄の台北駅何度来ても素敵です。今回の目的地は新竹です。数年前に、台北から日帰りで新竹にはいきましたが、1日だけの観光なうえに、大雨であまり観光できなかったので、いつか、リベンジしたいと思っていました。前回、7月の台湾では、花蓮を中心に、東側の旅行でしたが、台北でお土産に、新竹の花生醬(ピーナッツバター)を、買ってみたら、思いのほか美味しく、では、本店まで買いに行ってみましょう!と、新竹行きを決めました。理由はこじつけかな(笑)今回のたびは、6泊7日で、4泊新竹。2泊台北です。さて、新竹に向かいますが、台鉄のチケットは事前に取っていませんでした。そんなに遠くないので、普通列車でもいいかなーと考えていましたが、自販機で、確認すると、プユマ号が空いていたので、利用することにしました。チケットが取れたので、出発前に、ドリンクを買いにいきました。まずは50嵐。台湾にはドリンク屋さんがたくさんありますが、50嵐はローカルにも人気があるのかな?たくさん支店があるけど、どこに行っても、いつも混んでます。ドリンクも買えて、ホームに向かいましょう。ホームに行くと、先発のタロコ号が入線していました。新自強(3000)も乗ったし、タロコ号も乗ってみたいですね。タロコ号の写真を撮っていると、プユマ号が入線してきました。プユマ号に乗るのは3回目かな。こういう鉄道旅もいいですね。最近、日本では新幹線ばかりなので、日本の在来線たびも計画したいですね。車内に乗り込みました。乗車率は7割〜8割くらいといったところでしょうか。台北を出ると、板橋と停車して、もう新竹です。プユマ号を見送ってからホームを離れます。降りた人も多かったですね。台湾新幹線にも新竹駅がありますが、台鉄(在来線)でいう六家駅という場所になり、日本でいう、横浜駅と新横浜駅みたいな感じで離れています。台北からだと、乗り換え時間を考えると、新幹線よりも台鉄の方が便利かもしれませんね。良い天気で、歴史のある駅舎が映えますね。まずは、ホテルへ向かい、チェックインをしましょう。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.04
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悲しみは、さらに、さらに、続きましたとはいえ、おかげさまで?今回は自分たちの身の上ではないので、少しはホッとできます。飛行機の撮影場所として、紹介した場所、今回行ってみると・・・歩道橋がなくなっていました。前回来たのは、ついこの間、約2ヶ月前の7月でした。最初気づかず(笑)場所間違えた?と思ってしまいました。横断歩道から、写真を撮れなくもないですが、車にひかれちゃいますね。いい場所だったのに残念です。老朽化でもしてたのかな?それとも、歩道橋使う人が少なかったのかな?悲しみは、このあたりで終わりにしたいですね。では、次回からは旅のきろく進めていきましょう。2023–9 Taiwan にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.03
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台湾到着早々、抽選にハズレ、悲しみのどん底にいる、わたしたちに、さらに追いうちをかけるように(笑)悲しい出来事が!。スーツケースの動きが悪いな〜と思ったら、タイヤのゴムが壊れていました髪の毛まで挟まってますね(笑、汚い)かなり使っているスーツケースなので、そろそろかな〜とは、最近では心配をしていたけど、到着早々とは、悲しいです。注意して旅行しなさい!という、天の声かな?どんな旅行になるかな?気をつけて楽しみましょう。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.02
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2023年5月からスタートした抽選会。なんと!、5000元がチャージされた、悠遊カードが当たります。今のレートだと、日本円で25000円くらいな価値です。事前登録で、QRコードが必要なので、出発前日までに手続きを忘れずにしましょう。ですが、 ハズレました。抽選会で当たらないのは、一般的には普通で、悔しがる事でもないですが、この抽選会は、かなり当たる確率が高いのです。2025年まで実施予定で、年々、当選確率が下がりますが、スタート年の今年は、チャンスなのです。その証拠に(笑)、今回私の前に抽選していた、5人のうち、4人当たりが出ていました。私たちは、2人で来ていますが、2人ともハズレ。もっと言うと、2回目なので、我家は、4連敗です。10万円損した〜。(損はしてないか。笑)。次回からは連勝したいものです(欲張り)2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.10.01
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JAL97便は、台湾に向けて離陸しました。今回は、左側座席をチョイス。当然ですが(笑)左右で、見える景色が違うので、それも楽しみです。この日は、アクアライン側へ離陸。離陸後、右旋回しなが、西側へ進路をとっていきます。なんか、天気予報の思い込みですが、曇りがちと思っていて、景色は期待していなかったのに、割と天気が良さそうです。程なくして、機内食の時間です。先程、カレーを食べたばかりですが、完食しました。台湾でも、あれこれ食べる予定ですが、最初からお腹てきにはハイペースです(笑)。前回の機内食が、あまりにも味が合わず(味覚は千差万別なので、批判ではありません)JALさんどうした?と感じていましたが、今回は、美味しくいただけました。ホッ。食事も済み、外を見ていると、飛行機は、九州を離れようとしていました。写真左上に見える細長い島は、種子島です。一応、機内モニターで、どのあたりを飛んでいるかは、チェックをしています。やはり、種子島の横の島は、屋久島ですね。 種子島は、行きましたが、屋久島は、なかなか機会を作れずにいるので、今後予定していきたいと思います。こんな感じにモニター見ながら、外をみていると、飛行機に乗っている時間はすぐに経ってしまいますね。台湾が見えてきました。基隆あたりが見えてますね。さぁ、どんな台湾旅行になるのかな。楽しみです。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.09.30
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羽田空港に着いて、まずはチェックインをします。JALカウンターで手続きを済ませて、今回は、Face Express というのを試してみました。下のスキャナーで搭乗券とパスポートを読み取らせ、最後に顔の写真を撮って終了です。私の場合、撮られた写真は目を閉じてしまっていましたが、大丈夫なようです。実際搭乗の時間短縮になったかは微妙です(笑)このブログの過去記事を見ていただくとわかりますが、かつて、修行僧(笑)だった事があり、なんとラウンジが使えます。羽田空港のサクララウンジは2ヶ所あります。朝早い便だと、4階のサクララウンジの利用になりますね。みんな大好き(笑)JALカレー。サクララウンジに行った場合は、私は、100%(笑)カレーを、いただきます。美味しかったです。食事を、いただいているうちに、7:00を過ぎました。5階のサクララウンジスカイビューに移動して、コーヒーをいただきながら、搭乗までの時間をくつろぐこととしましょう。飛行機の出発、到着を見ているだけでも飽きませんね。いよいよ搭乗です。Face Express を登録したので、写真、1番右側のレーンから行って見ました。確かに、パスポートを出したりしまったり、煩わしい事を省略できるので、良い面もありましたが、現時点での有効性はどうなんでしょうか。ではでは、行ってきます。2023–9 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.09.29
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