息子と猫と私

3年生(1.2学期)



3年生に上がる前の3月に離婚。
息子の精神面でも不安定さが出ていたと思う。
もともとにぶい感覚があったり(純粋ともいう?笑)
年齢的にしてはよくわかっていない部分があったので助かったとは思う。

離婚してからは「うちのお母さん離婚したんだよ~」と近所中に言い回ってた。

または新聞の勧誘や知らない人からの電話に
お父さんいますか?と聞かれると
「離婚してるからいません」と答えてた。

お母さんと2人だけだってわかると悪い人も来るから言わないようにしようね。

と何度も言ってもわからなかった。
(わかったのは4年生の後半になってからかな)

昔からそうだけど・・・
おちゃらけて周囲が楽しんでるだろうと自分では思っていろいろするけど
実は回りが引いていたってことがわからない( ̄フ ̄;)

何でも言って、それも大袈裟に表現したりする。
嘘ではないけど過大表現が多かった。


一番大変な3年生の時期の幕開けだった・・・(TДT)

【学校生活】

<1学期>

担任は初めての中高年の男の先生。
先生も初めは「テイクンは昔ながらの子っていうか元気があっていいですよ~」と言ってくれてた。
そのうち段々と忘れ物や教室での行動、勉強態度が落ち着かず
今でも長い付き合いのあー君と息子の2人は先生の教壇の前の席になった。

子供たちの一番前の席じゃなくて
子供たちの一番前の席の前・・・本当に教壇の横に席があった。
初めて見た時には驚いた!(内心、なんだこりゃ~!?)

あー君もわんぱくで息子と似たりよったりな行動はあったけど
息子とつるむと2人は目立ったらしい(-_-;)
そーじゃなくても他の男の子たちが同じことをしていても
息子は体も大きく動作も派手、
他の子達は先生に見つかると止めるのに息子だけはやり続ける。
目立つって・・・( ̄▽ ̄;A

学校の教科書の準備も3年生になったんだから
自分でやってねってことで甘やかしちゃいけないと思ってやらせてた。
今考えれば出来ないことだったのに・・・(反省)

先生からの提案で<教科書は全部学校に置いておく>になったのだけど
いざそうなると持って帰ってきたり宿題のある教科書を持って帰ってこなかったりとあまり意味がなかった(_ _;)

先生は1学期の間でかなり疲労困憊していた。
授業参観で息子に対する口調や態度がキツクて
そうなっちゃうよな・・・と思いつつも何もできなかった。

授業中に何度もトイレに行ってた息子。
つまらなくなるとトイレと言えば教室から出られると思ってかトイレ。
先生もうんざりだったろう。
今思えば休み時間に「トイレに行ってきなさい」と言われないと出来なかったんだよね。


<2学期>

学校の都合?少人数制のクラス編制をするということで
クラス替えが行われた。
2年生の時には担任が産休で変わり、今度はクラスと担任まで変わって
息子の環境としてはとても落ち着かない時期も重なった。
2年間で担任4人、クラス替え1回。

担任の先生は中年のバリバリ体育系の女の先生になった。

2学期が始まってまもなくしてから
先生から息子が『連絡帳を書かない』『授業を受けない』『忘れ物が多い』
『自分が行っても何もしてくれない』『テストを白紙で出す』『友達の物を盗る』など
毎日のように連絡帳に書かれた。
連携をとるようにと私も先生の書いてくることに返事を出していたが
精神的にはギブってたヽ(; ̄ー ̄)ノ

先生にバツとして机ごと廊下に出されたりもした。
息子は1学期の担任の男の先生のところに行くと机を隣のクラスに持って
行って男の先生に戻るように言われ戻ってくることもあった。

息子は男の先生にどうすればクラスを変えられるのかと聞いて
男の先生が「校長先生に聞いてみる」の答えを待っていたこともある(笑)
先生はちゃんと帰りに実家に寄って息子に

「校長先生に聞いたけど今は変えられないと言われた」

と言いに来てくれた。(先生の心使いに感謝)


連絡帳には息子が書くことよりも先生からの連絡や日々あったことが
たくさん書いてあった。
息子は何度も連絡帳を紛失、見せたくないのもあって隠す。
テストも自分の部屋の机の裏に山のように溜まってる。

2学期になって1ヶ月も経たないうちに先生からの連絡帳に書く文字も赤くなり切羽つまって叫んでる状態になった。

ADHDの傾向があるだろうと思っていた私は
先生にその説明をして

「息子が集中できなかった時はバツではなく校庭を走らせるなどできませんか?」
「気分転換や集中できるように工夫はできませんか?」

と聞いてみたら「そんなこと無理です!!!」とあっさり言われる。

クラスや担任が変わって落ち着かない息子の状態もあるので
もう少し時間も欲しかったが先生もギブ状態。

「教育相談に行ってもらえませんか?」と言われた。

4年生になっても落ち着かなければ児童精神科に行こうと考えてたので
教育相談の窓を叩くことにした。




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