北京と広東省広州を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が通る河南省信陽市の信陽東駅周辺で30日、有害物質を含んだ濃霧が原因の故障が発生し、高速鉄道が上下線とも運行を一時停止するトラブルがあった。国営中央テレビなどが31日伝えた。
乗客は列車の外で「閃光が発生した」などと証言。有害濃霧に含まれる帯電した微粒子が原因で電気系統が故障し、火花などで強い光が発生したもようだ。現場周辺では有害濃霧が原因とみられる光がたびたび目撃されているという。
北京-広州高速鉄道は昨年12月に全線開通したばかりで、列車が停止したトラブルは初めて。上下計14本の列車に最大約1時間の遅れが出た。
鉄道当局は故障について「濃霧の影響」と認め、同様のトラブルを防止するため、設備の点検を強化する方針を示した。(共同)

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ハントシぶりDEー(^^; 2021年04月18日 コメント(6)
オ秘サ~の射如何微( ^ω^)・・・ 2021年01月26日 コメント(4)
端”めての茨木見( ^ω^)・・・+α 2020年11月12日 コメント(8)