【緊急速報】研究者が警告
民間の研究者が警告
9月6日前後に近畿圏で巨大地震が起きるかもしれないとしているのは、山梨県にある八ヶ岳南麓天文台・台長の串田嘉男氏だ。串田氏はこれまでに彗星や小惑星50個以上発見したアマチュア天文家であり、FM放送の電波を利用した地震予知研究で知られている。
『夕刊フジ』の公式サイト「ZAKZAK」によると、その串田氏が
「近畿圏でM7・9以上の揺れの兆候がみられる。早ければ9月6日の前後1日、5日から7日にかけて地中浅い場所での地殻地震、つまり直下型地震が発生するかもしれない」と、話しているという
http://mainichi.jp/graph/2013/09/02/20130902k0000e040196000c/016.html

今の打ちに言っておこうっと。。。(ふぅ
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