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2007.02.06
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カテゴリ: Serie A
悲劇から数日が経った。
事件の詳細は最初に出尽くしたので、今後は無期限停止になっている国内サッカーの再開をいつ、どのような形で行うのか、それに付随してスタジアム内外での安全性確保の問題が議論の中心になってくる。

現在のところ、再開時期については今週末か来週末に、方式としては全試合無観客で、というのが中心路線になっている。
これが本当ならイタリアらしい再開である。事件後すぐの世間は「こんな状態でサッカーはできない」「1年間のストップが必要だ」という意見が圧倒的だったにも関わらず、政府や関係者の思惑によって、結局何も問題が解決しないままリーグは再開される。今シーズン初めのスキャンダルと同じように。あの時も当初はユベントス、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナの4クラブが降格だったのに、最終結果はユベントスのみ降格で残りは残留、ポイントペナルティーも大幅に軽くなっている。つまりは関係者の上層部が「実」より「名」を取り続けているのである。セリエの規約にもあるように、八百長のような勝敗に直接関係する取引をした人間はもちろん、クラブも降格の対象になるのだが、そうはならなかった。今回も発炎筒により試合が30分も中断し、試合後に警官が亡くなっているにも関わらず、問題が何も解決されないままリーグが再開されようとしている。

スタジアムの安全性についても似たようなものだ。
数シーズン前にリーグが各クラブへ向けてスタジアムの使用基準について通知した。詳しくは分からないが、この使用基準を満たしていないとセリエAに所属することはできないという類のものだ。にも関わらず現在基準を満たしているのは3スタジアム(4クラブ)だけというお粗末なものだ。なかには虚偽の報告をしているクラブもあるようで、これではまともに改革などできるはずもない。本当にサッカー界を変えたいと思っていたら、リーグ上層部はクラブから差し出された書類を鵜呑みにせず自分の足でチェックするし、クラブも嘘偽りない書類を提出し、基準を満たしていなければ金銭をはたいて修理・工事を行うだろう。


クラブと、そのクラブのウルトラスが裏で繋がっているのは有名な話である。本来スタジアム内に発炎筒を持ち込んではいけないのだが、セリエの試合ではよく目にすることである。これは熱狂的サポーターであるウルトラスが持ち込んでいるのだが、まずウルトラスはクラブに話を持ちかける。アウェイの試合も絶対応援に行くと。しかし旅費や宿泊費は出してくれと。クラブとしては1人でも多くのサポーターにアウェイまで来て応援して欲しい。またこれを断ればホームの試合さえ応援をボイコットされる可能性もある。それだけウルトラスの力は強く、クラブも断るに断れない。だからウルトラスの要求を呑む。発炎筒についても同じであり、1つ1つチェックしていれば応援ボイコットが待っているため、発見しても見て見ぬふりをしているのである。ただこれに関しては見方を変えれば、1人1人チェックするということはそれだけ時間もかかり人も必要になるので、人件費の節約といえなくもない。

このようにクラブとサポーターは癒着しており、自分達の欲求においてのみ行動している。そして双方とも切っても切り離せない関係でもある。クラブにとってサポーターは神様であり、サポーターはたとえクラブが降格し続けてもサポーターであり続けてくれるのだから。
そしてリーグ上層部もまた問題を深刻に受け止めてはいるものの、これまで断固とした気持ちで改革を推し進めてこずにここまでやってきた。体裁だけは整えたように見繕って、問題の根本的解決は一度も図られることがなかった。



だからこそ、である。リーグをそんな簡単に再開させず、悪い膿は全部出し切りリスタートするべきである。中断期間がどんなに長くなってもいい。短期的に見ればマイナスであるが、ここで膿を出し切っておけば長期的には間違いなくプラスになるだろうし、これにより新たな血の入れ替え、つまり世代交代が行うことができ、甘い蜜を吸い続けてきた老人連中も隠居させることができる。また、イングランドやアメリカの方法論を取り入れるべきだという意見もあるようだが、大いに賛成である。イタリア人はサッカー大好き民族だから、外部の人間を招聘してもそれがイタリア人であれば意味がない。イタリア人以外の外部の人間を招聘することで、今までイタリアになかったものを提供することができる。拒否すれば強制すればいいだけで、それほどイタリアは危機に瀕しているのである。


まぁ、こんな理想論を書いたところで結局はなぁなぁで終わって、問題は解決されてないままなんだろうな。



ほな、また。





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Last updated  2007.02.07 01:09:38
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