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在りし日のカラヤンからの手紙



88年だっただろうか、杖をついてカラヤンが最後に来日したのは。ここに載せた写真は81年のシベリウスの交響曲第2番の録音が済んだころに、EMIを通して私宛てに直筆のサインの入った手紙を頂いたものだ。カラヤンの絶頂期さながらの時であったろうし、驚きと嬉しさで額に入れて飾ってある。数日前、実家に帰った時に携帯で写真を撮ってきたものである。
PIC_0438.JPGシベリウス syn No.2

その88年の来日の際に演奏日の合間にホテル・オークラだったと記憶するが、婦人と共に会場に姿を見せてくれた。杖をつきながら元気ではあるが気の毒な感じは拒めなかった。関係者を集めたレセプションだったが、私が立っていた場所がたまたまそう~カラヤンと1メートルも離れていないところにいたのを覚えている。いま考えるとスゴイ事だったなぁと思う今日この頃出である。
800px-Karajan.jpg


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