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スパイダーマン3 これは良かった




映画の興行収益歴代記録をぬりかえたアメコミ・ヒーロー~「スパイダーマン3」をやっとのことで観ました^^
この「3」は今までの中で最も脚本が活きた物語になってました。起承転結が有り、詰込み感はあるものの、かなり良く出来ている映画でした。記録更新はCM力やお金を賭けたからというだけではない、「魅力」というものから成し得たものだと思いました^^


それぞれに深い事情を抱えスパイダーマンへの憎悪を燃やす3人の敵との対決に加え、MJとの波乱に満ちた恋の行方、そしてブラック・スパイダーマンとなったピーターが、自らの心の闇と向き合い深く葛藤するさまが激しい。VFXの凄さと進化は、新作が出来るたびに感じますね。


トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコのレギュラー陣に加え、新たな悪役として「サイドウェイ」のトーマス・ヘイデン・チャーチと「イン・グッド・カンパニー」のトファー・グレイスが登場です。




心情の変化にきたす身の変わりようは、スターウォーズの「理力と暗黒世界の魔力」にも似ています。




黒い生命体のスーツには憎悪からヴェノムへと心身を支配する力が潜んでるのも、勧善懲悪の原作から我を忘れて暗黒から抜け出す人間の弱さや強さを上手く描いてます。


死んだ父の復讐に燃え、ニュー・ゴブリンへと変身したハリーが最後に真実を知り、親友としてピーターと一緒に敵と闘う。「相棒、親友」死してゆくハリーの姿が物語とはいえ、可哀相に感じてしまう。最後は叔父を殺害したサンドマンに対しても「許す」という一言、この映画のすべては、如何なる時にも「選択、チョイス」ということがどれ程大切かを謳っていました^^映画に於ける方向性は何時の時代にも核となるものです。つまり命、源泉ですね^^




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