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早20年~アビス



今週はかなり忙しい時間を原稿とデータ更新に費やした。映画も観る時間がないくらい。作品の量をみると、いつもどうやってこれらの映画を配分して書こうかと考える。ダンドリというか、その采配如何で間に合うものも間に合わなくなる。終わってみれば、こうだったと結論らしきものを自分なりに裏付ける。が、熱さと同じで、また新しき依頼が来るまで、咽喉元過ぎればの感で、忘れがち且つおざなりにしてしまう。

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今日は久々に映画を観た。新作ではなく、早、公開から20年を迎えた深海に潜む生物体との遭遇を描いたアドベンチヤー・ロマン「アビス」を観た。製作はゲイル・アン・ハード、監督・脚本は「エイリアン2」のジェームズ・キャメロン、撮影はミカエル・サロモン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当した89年海洋深海ものの傑作で、今なお色あせない。



出演はエド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオだが、これは今観てもスゴイスゴイ。SFXやVFXもスゴイけど物語の構成、脚本が良く出来ている。エド・ハリスの深海でのやり取りが、アメリカだなぁと感心する余裕のおしゃれが小粋でいい。


最近たまたまYOUチューブで、アメリカ版クイズ・ミリオネアを見た。1億円の賞金が目の前の回答者が、最後にテレホンを選択する。問題が分からないのではなく、電話相手の父親に「助けを求めるんじゃないんだ、父さん、1億円もらえる。それを伝えたかった」そんな感じで話してた。こんな余裕は問題が分かるだけでは、思いつかない発想だ。それが、この映画アビスを観ながら、思い出した。まぁ、取りも直さず、スゴイ作品だとあらためて思った。


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