2010年01月の記事一覧 | 愛犬問題犬の身になって考えてみよう

小沢政治資金問題は大山鳴動してネズミ一匹　革新と保守の仁義なき戦い！

　小沢一郎の政治資金規正法違反事件について、検察とマスコミが証拠能力のないガサネタで大騒ぎし、国民が踊り、踊ろされている。子供の万引きをテレビや新聞に取り上げて、何の証拠もないのに、その親が強盗で生計を立てているかのような報道をしたら、どうだ。「報道の自由」と言う人権侵害だ。　小沢民主党幹事長が検察とマスコミに同じように取り扱われている。革新対保守の仁義なき戦いだ。民主党の党大会直前に小沢一郎の秘書３人が帳簿の未記入と言う形式的なミスで逮捕された。小沢一郎をねらった別件逮捕だ。官僚支配政治を改革する民主党の現職幹事長と官僚の最高の権力機関の検察が対立している構図だ。検察の露骨な民主党政権つぶしだ。　「小沢側に大金を渡した。その証拠はそのときの喫茶店の領収書だ。」と報道されている。証拠にはならない。検察の公表か、リークか、マスコミが報道している内容はすべて証拠能力のないものばかりだ。捏造歪曲のやらせの臭いがプンプンだ。　多くのジャーナリストが憶測でいい加減な発言をしている。洞察力のない軽佻浮薄な輩だ。国会での自民党議員の政治とカネの問題に関する低俗愚劣な質問にも多くの国民が辟易している。食傷気味だ。　小沢一郎は政治改革を進める偉大な政治家だ。国際的な評価が高い。日本が世界に誇れる不世出の政治家だ。アメリカの調査会社が全世界の政治家をランク付けしている（2010.1.20）。1位が中国の温家宝首相、2位がアメリカのオバマ大統領、3位が日本の小沢一郎だ。イギリスの政治家よりも高く評価されている。　出る杭は打たれると言うが、今回のマスコミの小沢一郎叩きは酷すぎる。日本の恥だ。保守系のマスコミほど連日大騒ぎをしている。こじつけ、でっち上げの報道が多い。蒸し返しの報道に多くの国民がうんざりしている。　不正の確かな証拠は何一つないのに、あたかもあるかのような報道をしている。検察の発表か、リークか、怪しげな情報がさも真実であるかのように報道されている。あくどい世論操作に多くの国民が冷めている。実際、自民党の支持率はむしろ低下している。　今回の小沢一郎のカネと政治の問題は大山鳴動してネズミ一匹と言う結果になると見ている。検察やマスコミはどのような責任を取るか。これほど世の中を騒がし、国益を害している輩を許してはならない。信義を重んじた武士の世界なら、切腹ものだ。さもなければ、打ち首だ。それが国を思う良識のある国民の思いだ。　　　検察は正義の味方だと言うが、はたしてどうか。尊大不遜の正義だ。検察官にも当然、守秘義務がある。なのに、検察官が取調べでわかったとしか思えないことがテレビや新聞に報道されている。検察は正義の味方か。その捜査手法は正しいか。　国家公務員法第100条(守秘義務）第1項「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。違反者は最高1年の懲役又は最高3万円の罰金に処す」　検察官の強引な取調べで多くの無実の善良な市民が死刑判決を受け、再審で無罪になっている。そのようなことが繰り返されている。氷山の一角だ。はるかに多くの無実の人が服役し、死刑になっていると見ている。　４歳女児が殺害された事件で死刑判決を受け、昨年６月に釈放された菅家利和さんを取り調べた検察官は、再審の法定でも菅谷さんに謝罪しなかった。その検察官はまともな人ではない。その心は傲慢横着な鬼か悪魔だ。　また、検察は不正に身内をかばって、明石歩道橋多数死亡事故の最高警備責任者の警察署副所長を起訴しなかった。検察の正義とは身勝手のものだ。　市民から選ばれた検察審査会が怒って、弁護士が起訴することになった(2010.1.27)。　　今回の小沢問題は松本サリン事件時の警察のリーク情報に踊ったマスコミの誤報騒動に似ている。　警察は第一通報者の家宅を捜索して薬品類を押収し、重要参考人として取り調べた。その薬品類は我が家にもあるありきたりの農薬などであった。科学的教養のない警察の誤捜査だと事件当初から思っていた。　しかし、テレビや新聞の捏造・歪曲報道は過熱するばかりだった。マスコミ業界は論理的・科学的に物事を洞察できない軽佻浮薄な輩の多い業界だと思っていた。　警察の見込み捜査が事件の解明を遅らせ、真犯人がオウム真理教と判明するには半年以上もかかった。その間、その重要参考人は警察やマスコミから犯人扱いされた。奥さんはサリンの被害で死亡した。　報道の自由とは被害者を加害者として誤報しても許されるものなのか。ジャーナリストの中には社会良識が欠如したおかしな連中が多い。報道の自由で報道の暴力も許されると思い上がっている。　中学生の作文みたいにでっち上げの捏造歪曲報道をしたジャーナリストは誰も責任を取ってない。恥知らずだ。日本のマスコミは無責任体質だ。やりたい放題の報道の暴力群団だ。　今回の小沢問題でも松本サリン事件の教訓は生かされてない。報道の自由と報道の暴力を区別できない自称ジャーナリストは廃業すべきだ。世の中には有害無用だ。　小沢一郎は大の愛犬家のようだ。現在の飼い犬は二匹の柴犬で、名前は毛並みの色から「クロ」と「チャイ」だとのことだ。人の世の中の改革に目処がついたら、次は愛犬たちの世界にも改革の目を向けていただきたい。　愛犬たちの住んでいる世界は白衣を着た魑魅魍魎（ちみもうりょう）の妖怪の住んでいる世界だ。狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの法律だ。企業・団体献金という賄賂制度で生き延びている悪法だ。自民党長期腐敗政権の悪政の遺物だ。　日本は狂犬病が根絶した清浄国なのに、未だに有害無用な狂犬病注射が悪法で強要されている。その理由は獣医が儲けるためだ。それ以外の理由は詭弁だ。日本獣医師会は犬の天敵群団だ。　民主党よ！次は犬の狂犬病注射廃止を公約に　一千万人以上の愛犬家が賛同する！　関連随想　自民党の貧しい政治と狂犬病予防法1　狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ！　狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ 2　狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ　狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ！3　民主党の「エリのクマ退治」と悪徳獣医退治　厚労省の薬害肝炎と狂犬病注射被害は同根だ4 社保庁のずさんな業務と獣医師会の詐欺商法　自民党長期政権の腐敗政治5　老人と犬を虐待！自民党金権政治は慈悲無用　後期高齢者医療制度と犬の狂犬病注射制度6　政権交代で日本の犬も狂犬病注射廃止を！　狂犬病予防法は世界には通用しない悪法だ！7　日本の貧しい政治と狂犬病予防法の改廃！8　参院選は民主党！二大政党で正しい政治を！　2007年　マスコミ各社の狂犬病に関する歪曲報道9　東京都と西東京市が個人ブログの言論弾圧！　憲法法律違反の愚行だ！10　プロバイダ責任法で愛犬ブログをつぶす！　西東京市役所の部長がブログ荒らし！　　　　　　　　東京新聞の偏見報道11　読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事！12　毎日新聞が獣医師会の詐欺商法に加担！？　WHOの狂犬病根絶指針を歪曲報道！13　東京都福祉局が個人のブログをつぶす！狂犬病注射で言論弾圧！　　　　　　　　　東京新聞の偏見報道　14　狂犬病注射しない犬は警察が没収とはウソだ　テレビ朝日が捏造報道！15　狂犬病予防ワクチン接種率は４割以下だ！　北海道新聞が歪曲誤報！16　狂犬病注射率！山陽新聞が歪曲捏造報道！17　琉球新報が狂犬病注射率を歪曲報道！　沖縄県の狂犬病ワクチン注射率は２５％だ　狂犬病注射有害無用論の随想集　　　　　　　　狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり　狂犬病予防法は御用済みの悪法だ　　　　　　　　　　　写真のつづき-

混合ワクチンで病名不明の急病！七転八倒　　ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ！

日本の獣医は犬に有害なワクチンを過剰接種し、その副作用で犬を病気にして、その病気を治す薬を売りつけて儲けている。愛犬たちにとっては日本の獣医は振り込め詐欺師よりもタチの悪い詐欺集団だ。白衣を着た妖怪群団だ。　　イギリスではワクチンの副作用による被害が調査報告されている。ワクチン接種で多くの愛犬たちがてんかんやアレルギーなどの治療困難な難病になっている。その科学的な論文の主要部を意訳して、下記の二つの随想にまとめてある。　アメリカでは米国動物病院協会（ＡＡＨＡ）が、ワクチン接種のガイドラインを公表して、獣医と愛犬家に警告を発している。ワクチンには副作用がある。ワクチンは安全だと愛犬家に言ってはいけない。その地域で伝染病が流行ってないなら、ワクチンは接種しないほうが愛犬の健康のためによい。無闇にワクチンを勧めたり、接種しないほうがよいと明記してある。その詳細は下記の関連随想Ｎｏ１８，Ｎｏ１９にある。　一方、日本の獣医界にはワクチンの有害性に関するガイドラインはない。獣医はワクチンは安全だとウソを言っている。愛犬家をだまして有害無用なワクチンを売りつけて利益を上げている。他人の愛犬を食い物にしてい。カネの亡者だ。恥知らずのペテン師だ。　国家資格を持った者の詐欺行為なので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。警察も取り締まらないからだ。巨悪が我が物顔でのさばっている。　　生後二ヵ月の愛犬に混合ワクチンを接種したら、愛犬が急病になったとの投稿が犬混合ワクチンの副作用！生死をさまよう！にあった。原文のまま全文を引用する。急性てんかんの症状を呈している。はじめまして。　　　　　投稿者：ギントキさん平成21年11月4日生まれで、12月15日に1回目のワクチン5種混合を打ち、平成22年1月12日に2回目のワクチン7種混合を打ちました。生後2か月のチワワです。私は、初めて犬を飼います。犬については無知の初心者です。ワクチンを打って家に帰ってきて、手を差し出すと「キャンッ！キャンッ！」と、注射を打って痛がった時のような声を出し、私を怯えるようにして離れて行きました。それが30分後にもう1回。それから見た事がないほど元気がありません。この日は、ワクチンを打つまで走り回ったり、私の手を噛んで（かなり痛い）「ウー！」と言ったり元気でした。次の日、尿をし終わった瞬間、足踏みのような歩き方をして、斜めに歩いたり、ふらついて歩いたりして最後には、足に力がはいらないようで倒れました。すぐに昨日ワクチンを打った獣医さんに電話をしてから、病院に連れて行きました。熱はなく、心臓も大丈夫で、眼球もしっかりしていたそうです。そしてステロイド剤を打たれました。ワクチンの時とは違い、声を出す元気もないのか、小さい声で鳴いてすごく痛がっていました。その帰り道、車の中で吐きました。そしてその4時間後くらいに、元気になったかなぁと思って少し遊んだら、少しふらつくものの、元気に走りました。そしてすぐにトイレへ。そしたらまた、ふらついて歩き、倒れました。手足が硬直したようにピンッと伸ばして、すごく震えていました。5分ほどでいつも通りに戻りました。ちなみに、食欲はずっとあります。尿、糞も普通でいつも通りします。頭に腫れ、注射痕にシコリや気になるようなものはありません。ふらついた時にグルグル回るといった旋回運動のような動きはしません。長くなってすいません。すごく心配ですし、自分にできる事が何なのかもわからず、どうしていいかわかりません。　返事 Re:はじめまして。　　　投稿者：Ｐanaownerギントキさん、こんにちは♪　（ o・_・o ）　酷い目に遭いましたね。獣医は健康な犬を薬剤で病気にして、その病気を治す薬を売りつけて儲けいますよ。　混合ワクチンは現在の日本の犬には不要ですよ。愛犬のパロには一切のワクチンを接種したことはありません。次の随想をご参考にしてください。１　ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ　てんかんの主因はワキチン接種！２　ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる　イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明　混合ワクチンで犬はてんかんやアレルギー以外にもいろんな病気になるようです。その病名を列記してあります。ご参考にしてください。　なお、ステロイド剤だけで治る病気でしょうかね。疑問です。てんかんの可能性もありますね。　日本獣医師会はワクチンの過剰接種で莫大な利益を上げている悪徳詐欺集団だ。愛犬家はご自分の頭で物事を考え、白衣を着た妖怪にだまされないことが大切だ。あなたの愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。　関連随想英国の犬のワクチン被害調査を翻訳　Canine Vaccine Survey by CHCを全訳　２２　　知ってますか？アナフィラキシーショック死　ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死！２１　ワクチン免疫よりも愛犬のしつけが大切だ！　犬も三つ子のたましい百まで２０　混合ワクチン注射後急死した犬が９３頭も！　氷山の一角が農水省公文書で明らかに！１９　有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出！　日本の獣医は米国動物病院協会に見習え！１８　米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン　ＡＡＨＡ推奨：ワクチン接種は３年に１回だ！１７　ワクチンの抱き合わせ販売は独占禁止法違反　トリミング、ドッグラン、ペットホテル１６　悪徳獣医が恐喝！混合ワクチンを押し売り！１５　混合ワクチンで愛犬死亡！治療費５０万円！　悪魔の獣医がラブラドールを殺してカネも強奪１４　日本の犬は海外の不正ワクチンを過剰接種！　偽装だらけの犬の世界１７１３　混合ワクチンなしで愛犬は公園にデビュー　犬の社会性こそ大切　偽装だらけの犬の世界１６１２　日本の犬は海外の不正ワクチンを過剰接種！　偽装だらけの犬の世界１７１１　犬が嘔吐！ワクチンの副作用！レトリバー！１０　混合ワクチン注射で胎児の子犬３匹死亡！９　犬の２種混合ワクチンの副作用の怖さ！８　犬混合ワクチンの副作用！生死をさまよう！７　混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死！６　ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ－に！５　混合ワクチン７年、狂犬病は３年有効！４　日本の混合ワクチンは欠陥商品か！？３　混合ワクチンではケンネルコフは治らない！２　犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい！　法律の義務はないぞ！１　愛犬の病気と獣医の不正不良診療に関する随想集写真のつづき　　狂犬病注射有害無用論の随想集　　　　　　　　　　狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり　狂犬病予防法は御用済みの悪法だ　-

家庭用医薬品を愛犬にも！目薬、殺菌消毒剤　化膿止め軟膏、胃腸薬、下痢・腹痛剤なども

　家庭用医薬品は医師の処方がなくても、自分の判断で使用してもよい安全な医薬品だ。我が家では愛犬にも家庭用医薬品を使っている。目薬、殺菌消毒薬、化膿止め軟膏、胃腸薬、下痢・腹痛剤などだ。　　犬も人も哺乳類だ。体の基本的な仕組みはほとんど同じだ。人は犬よりは脳が発達し、直立歩行しているだけだ。　犬特有の病気もあることは確かだが、ほとんどは人と同じような病気になる。だから、犬の治療薬は人の医薬品を転用したものがほとんどだ。医薬品の開発販売には膨大な費用がかかる。人と同じような犬の病気には人用医薬品を使うのが当たり前だ。わざわざ膨大な経費をかけて犬用医薬品を開発する会社はない。　たとえば、犬用目薬として販売している目薬は人用目薬を転用したものと見ている。ラベルだけを変えて高価に販売している。なぜか、犬用医薬品は高価だ。買わないことにしている。人用医薬品のほうが安全で安い。　　パピヨンのパロはブリーダーから買ってきた翌日の朝、その目に目やに(目くそ）があった。黄色の膿のような丸い目やにだった。ブリーダーの犬舎が不衛生で細菌性の結膜炎にでもなっているのだろうと診て、抗生物質の入っている人用の目薬を薬局で買ってきた。それを日に2～3回点眼したら、2～3日で治った。　さらに、パロにはわずかだが、涙やけもあった。涙やけはブリーダーでドッグフードだけを食べさせられたことによる栄養失調だ。つまり、タンパク質不足だ。手羽先の先を主食にしたら、ひと月ほどで治った。　そのとき、目や涙焼けをした毛の部分を洗うために洗眼用目薬としてのホウ酸水を自分で使った。飼い主自身も目が乾燥気味になっているときには、そのホウ酸水を使っている。ホウ酸は薬局で売っている。きわめて安い。3ｇｘ12包で200円だった。３ｇでホウ酸水が１５０ｍｌできる。その作り方は犬の涙やけ用目薬「ホウ酸水」の作り方　流涙症の原因はタンパク質不足！にある。　愛犬が怪我をした時は殺菌消毒薬の「マキロン」や化膿止め軟膏の「マーレンＳ」などを使っている。　胃腸薬の「正露丸」や下痢・腹痛剤の「新タントーゼＳ］もあるが、まだ、愛犬には使ったことはない。愛犬が下痢のような便をしても、2～3日様子を見ていると正常になっている。　内服薬を愛犬に投与する時は、その用法・用量に守ることが大切だ。つまり、その薬の使用方法と使用量に注意することだ。子供には大人の半分以下の用量を飲ますのが当たり前のように、犬にもその体重に比例して用量を減らすことが大切だ。多すぎると毒になる。たとえば、体重5ｋｇの愛犬なら、大人の用量の十分の一を投与量とする。　ビオフェルミンを下痢気味の愛犬に与えてもよいかとの投稿があった。その投与量を減らして与えれば特に問題はないでしょうと回答した。　ビオフェルミンは乳酸菌を配合した薬だ。犬の胃の中は人の胃の中よりも酸性が強く、鶏の骨なども簡単に溶かしてしまうほどの酸性だ。その強い酸性で乳酸菌が生きて活動できるかどうかは確かではないが、ビオフェルミンそのものは毒物ではないので、愛犬には害はない。　愛犬にビオフェルミンを与えて下痢気味が治れば喜ばしいことだ。　動物病院は無闇に近寄る所ではない。「君子危うきに近寄らず」と思っている。愛犬のパロは一度も獣医のお世話になったことがない。狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリラ薬、ノミ駆除剤も投与したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。おかげさまで薬剤アレルギーの心配をしたことがない。　しかし、ご自分の飼い犬が原因不明の皮膚病になったときは、家庭用医薬品で治そうと気楽に考えないほうがよい。　昔の犬の皮膚病のほとんどは人用の殺菌消毒剤で治った。病原菌が皮膚上に繁殖しているので、塗り薬で退治できた。　　最近の犬の皮膚病の原因は獣医が過剰投与している薬剤やドッグフードなどに含まれている防腐剤(合成保存料）などが原因なので、塗り薬では治らない。　アトピー性皮膚炎などはその典型だ。獣医は薬剤の過剰投与による皮膚病を認めようとしないので、原因不明だとして、アトピー性皮膚炎だと言い張っている。それらの皮膚病は獣医さえ治すのに苦労しているので、素人養生は止めたほうが良い。アトピー性皮膚病などは塗り薬では治らない。その原因は犬の体内にあるからだ。　獣医界には白衣を着た妖怪が跋扈している。町の開業獣医と気楽にお付き合いするのは考え物だと近隣の愛犬家には話している。獣医の過剰診療、薬剤の過剰投与で日本の多くの犬が健康を害し、死亡している。　家庭用医薬品で愛犬の治療をご自分でするのも愛犬を獣医の過剰診療から守る自己防衛の一つだ。補足　愛犬のノミ・ダニ・蚊の防止にはこれが最高だ。　↓　人の蚊の防止にも！　ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ！　芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも！　蛇足犬用シャンプーより人用が安全で安い！　関連随想　１　ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる　イギリスの調査で難病の多発が明らかに！２　ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ　てんかんの主因はワクチン接種！３　知ってますか？アナフィラキシーショック死　ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死！４　狂犬病注射後に急死した犬の報告が８１件も！　ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に５　混合ワクチン注射後急死した犬が９３頭も！　氷山の一角が農水省公文書で明らかに！６　有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出！　日本の獣医は米国動物病院協会に見習え！７　米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン　　ＡＡＨＡ推奨：ワクチン接種は３年に１回だ！８　狂犬病ワクチンは水俣病の水銀毒物を含む！９　フィラリア薬投与後の犬猫の死亡25件　平成１６～２０年医療事故報告32件中１０　フロントライン投与後に死亡！犬猫７件　平成１６～２０年医療事故報告１１件中１１　ノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ　フロントラインとブラックキャップ同じ成分写真のつづき狂犬病ワクチン　フィラリア薬　いらないワン！　　　狂犬病注射有害無用論の随想集　　　フィラリア薬詐欺商法論の随想集　　　　　　　　　狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり　狂犬病予防法は御用済みの悪法だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛犬は公園でノーリード　動物愛護法と犬　公園ノーリードの犬達の写真集１　公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね

悪法を守り餓死した判事と有害な狂犬病注射　「悪法も法」として扱う裁判制度の欠陥！　

　狂犬病ワクチンの接種義務違反で裁判所の判決が報道されるたびに考えさせらることがある。巨悪の犠牲になっている国民は裁判では救えない。「悪法も法」として善良な市民が断罪されている。　裁判制度は時の権力に盲従する仕組みになっている。民主主義の根幹をなしている三権分立の原則に欠陥が潜んでいる。話が長くなるので結論だけを書く。　世の中を根本的に変えるには、ほんとに国民の幸せを考える政党を国政選挙で選び、正しい法律を制定してもらうしかない。司法では「悪法も法」として正さない仕組みになっている。裁判では悪法を盾にした巨悪は裁かない。野放しだ。　東京地方裁判所の判事山口良忠（享年３４）は戦後の食糧難の時代にヤミ米を買った善良な市民を悪法の食糧統制法で裁いた裁判官だ。ヤミ米業者は莫大な利益を上げ、都市住民は飢えに苦しんだ時代だ（Ｓ２２）。何十万の国民が有罪判決を受け、投獄された善良な国民も多い。　その裁判官は悪法も法だとその違反者を断罪し、ご自身はその悪法を守り餓死した。悪法で定めた食べ物の配給量は少なく、それだけでは生きていけなかったのだ。　法曹界ではその裁判官を法と信念のために殉職した偉人のように賞賛する考えが主流のようだが、はたしてそうか。正しい人の心を持たない異星人のような感じがする。裁判所は民意とは乖離した人間ばなれした別世界だとの思いがある。　　食糧の配給量を決めた食糧統制法は人が生きていくためには最低どれほどの食糧が必要かを無視した法律だった。非科学的な悪法だった。その悪法を死守し、一人の裁判官だけが餓死した。　他の裁判官は雲や霞を食べても生き残れる異星人だったのか。それとも、裁判官自身は悪法を守る必要はなく、ヤミ米を買っても良かったのだろうか。いずれにしろ、餓死しなかった裁判官のほうが正常な地球人の良識を持っていたと思っている。　昔、その餓死殉職のことを知って、裁判には正義が通用しているのかと疑問に思い始めた。「悪法も法」として裁判で国民を裁くのは時の権力に迎合していることではないのか。そこには一般市民の良識は通用しない。社会的にも科学的にも正しくないことが跋扈している世界だ。一般市民の常識が通用しない世界だ。「裁判は正義が勝つとはかぎらない。」と言われるゆえんだ。　私は愛犬には絶対に狂犬病注射はしないと公言している。実際、東京で何代も犬を飼い続けているが、一度もすべてのワクチンの接種をしたことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。私を裁判にかけると言うなら、喜んで受けて立つ。しかし、誰も何も言ってこない。悪徳獣医の嫌がらせの書き込みがあるだけだ。　その嫌がらせの投稿がまたあった。冗長な詭弁なので、それに対する返信だけを下に掲載す。その投稿文は画像ＢＢＳにある。ＲＥ：納得はできませんでした。投稿者：Panaowner tatiさん、こん○○は♪ 　Q(^ェ^)Q　あなたは狂犬病注射で儲けている悪徳獣医か、良心が欠落した愚民政治の愚民ですね。「ウチの犬に狂犬病の予防注射は受けさせます、なぜなら、現在は未だに法律があるからです」か。　狂犬病が根絶した清浄国の犬には狂犬病注射は必要がないと認めていながら、ご自分の飼い犬には有害無用な狂犬病注射をしていますか。支離滅裂の八方破れの論理ですね。非科学的な考えです。よくある悪徳獣医の論理です。獣医が儲けるためには犬はワクチンの副作用で健康を害したり、死んでもやむをえないと言う身勝手な考えです。カネの亡者の論理です。犬の天敵の屁理屈ですね。　もし、あなたが一般の愛犬家なら、あなたは偽善者です。あなたの愛犬がかわいそうです。飼い主が愛犬の健康よりも悪法の狂犬病予防法のほうを大切にしていると言うことです。愚劣です。生き物をかわいがる優しい心が欠如しています。　あなたは子供や孫ともそのような考えで生活を共にしているのですか。あなたの子供や孫はかわいそうです。日本脳炎のワクチンの接種を拒否した両親が沢山います。子供の健康を何よりも大切にしている両親です。正しい良心のある人々です。多くの国民の反対で日本脳炎の接種義務は廃止になりました。　あなたのような愚民政治の愚民が多いと、世の中は正しい方向には向いませんね。革命や革新の歴史は善良で賢明な市民が作ってきたのです。　あなたのような愚民は善良な市民の敵ですよ。お解かりですか。　私は愛犬には狂犬病ワクチンの注射は有害無用なので、接種はしないほうが良いと言っているのです。悪徳獣医がカネ欲しそうな顔をするなら、恵み与えるつもりで注射代だけを支払って、注射はしないほうが愛犬の健康や長生きには良いと言っているのです。　それで、ブログ開設者のPanaownerは「犯罪を助長しているとして、プロバイダーへの公的機関による情報開示請求がありましたが、却下されてしまったという事実があります。」　ほんとのことです。　憲法法律を無視した東京都や西東京市の小役人が請求したのは事実です。私のブログのある楽天とホームページのあるヤフーからその請求は拒否されました。私は憲法法律には違反してないからです。お解かりですか。詳細は東京都福祉保健局が個人のブログをつぶす！　狂犬病注射で言論弾圧にあります。その中の記述の一部を転載します。　「狂犬病予防法はご用済みの時代遅れの悪法だ。賄賂接待付け届けの好きな小役人と権益団体とが癒着結託して、悪法の狂犬病予防法を永続させている。その権益団体は薬九層倍以上の利益の出る狂犬病ワクチンで莫大な利益を得ている。　原価１００円ともいわれているワクチンが３０００円前後で販売されている。濡れ手に粟のボロ儲けだ。現在、ワクチンの注射率が低下しているとはいえ、軽く１００億円をこす巨大市場だ。　今後も狂犬病注射はしないほうが愛犬の健康と長寿のために良いと言い続けます。ハイ。　二度と詭弁を投稿しないでください。悪徳獣医と偽善者の投稿は歓迎していません。　２０１０年、日本の飼い犬の数は約１，３００万匹だ。その６割の約８００万匹が狂犬病の注射をしてない。善良賢明な愛犬家は悪法には背を向けている。裁判所と民意は乖離している。裁判所には正義が通用しない暗部がる。　悪政を正す方法は国政選挙で庶民の生活を第一に考えている政党を選ぶしかない。善良賢明な国民の国政選挙だけが世の中を革命的に改革することができる。やっと民主党の政権交代が実現した。民主党に悪法の狂犬病予防法の改廃も期待している。関連随想１　狂犬病注射してない犬が約８００万匹いるよ　役所の注射ハガキは単なる通知だよ！２　獣医師会がＷＨＯの狂犬病論文を歪曲捏造！３　獣医師会世界保健機関の狂犬病記事を捏造！４　狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ５　イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい！　狂犬病が根絶した清浄国６　狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな　獣医師会は非科学的脅し集団７　狂犬病注射する愛犬家は善良な市民か愚民か８　日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない！９　日本の貧しい政治と狂犬病予防法の改廃！１０　狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ！　狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ１１　狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ　狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ！１２　民主党の「エリのクマ退治」と悪徳獣医退治　厚労省の薬害肝炎と狂犬病注射被害は同根だ１３　政権交代で日本の犬も狂犬病注射廃止を！　狂犬病予防法は世界には通用しない悪法だ！１４　狂犬病注射後に急死した犬の報告が８１件も！　ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に１５社保庁のずさんな業務と獣医師会の詐欺商法　自民党長期政権の腐敗政治１６　老人と犬を虐待！自民党金権政治は慈悲無用　後期高齢者医療制度と犬の狂犬病注射制度１７　警察が没収した犬を裁判で返還命令の判決！　狂犬病注射有害無用論の随想集　　　　　　　　　狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり　狂犬病予防法は御用済みの悪法だ　

民主党よ！次は犬の狂犬病注射廃止を公約に　一千万人以上の愛犬家が賛同する！

　犬の狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の遺物だ。日本獣医師会の団体献金という賄賂で生き延びてきた悪政だ。民主党が、その狂犬病ワクチンの接種義務の廃止をマニフェストに入れて、選挙戦を戦うと、多くの愛犬家が賛同して投票するだろう。　日本には２０１０年現在、約１，３００万匹の犬がいる。犬を飼ってない愛犬家もいることを考慮すると、狂犬病ワクチンの接種義務の廃止に賛同する有権者が１，０００万人以上いるだろう。　一方、狂犬病ワクチンの注射でぼろ儲けをしている開業獣医の数は比較にならないほど少ない。　日本獣医師会は詭弁を弄して国民をだましている。犬の狂犬病注射は狂犬病が再度国内に侵入しないために必要だと言っている。科学的な根拠のない愚論だ。国際的に見ても、一度、狂犬病が根絶した国で再度、狂犬病が蔓延した国はない。　日本獣医師会は狂犬病も新型インフルエンザ並みに警戒すべきだと主張しているが、国民をたぶらかす愚説だ。インフルエンザは空気中に飛散している病原菌で感染する。人も動物も空気を吸わないと生きていけないので、その防止はワクチンの接種しかない。　一方、狂犬病は罹病した動物に噛まれなければ感染しないので、その感染防止は簡単だ。噛まれても早期にワクチンを注射すれば１００％助かる。つまり、予防としてのワクチン接種は必須不可欠な方法ではない。日本での狂犬病ワクチンの接種は過剰防衛だ。と言うよりも、不要だ。　身近な例をあげると、家の中にハエが入ってきたので、殺虫剤を散布して退治した。その後は殺虫剤の散布は不要だ。ハエがいなくなっても、殺虫剤を定期的に年に１回散布しなさいと言う輩がいたら、精神異常者か、殺虫剤の売り上げ増をねらっている輩とだと見てよい。　狂犬病も同じだ。狂犬病が根絶した国ではワクチンの接種は不要だ。日本獣医師会は国民をたぶらかしている詐欺集団だ。金儲けに狂奔している殺犬団体だ。公益法人ではなく、その実態は犬の天敵の公害法人だ。　そこまで言われて、悔しかったら、当方を提訴したらよい。喜んで受けて立つ。国民をだまし、愚弄しているのはどちらのほうかを法廷で科学的に明らかにする。　日本では半世紀以上も、狂犬病で死んだ犬は１匹も人もいない。（海外で感染して国内で死んだ人がいるが、その事例は日本国内の問題ではない！）　世界保健機関（ＷＨＯ）もわが国を狂犬病が根絶した清浄国と認めている。日本の犬には狂犬病ワクチンの接種は不要だ。有害無益だ。多くの愛犬たちが狂犬病ワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医によって毒殺されている。獣医師会の理不尽な巨益の犠牲にされている。　日本の政治の貧しさは官僚政治と企業・団体献金に起因している。自民党の政治家は「族議員」となって官僚と結託して、既得権益団体の利益を優先する政治を当たり前としてきた。その元凶になっているのが企業・団体献金だ。　企業・団体献金は日本では合法的な賄賂制度だ。アメリカやイギリスなどの先進国にはない制度だ。アメリカのオバマ大統領は個人献金で選挙戦を戦いぬいたことは広く知られている。自民党は企業・団体献金の９０％以上を集めて、企業や団体寄りの悪政を持続してきた。一方、民主党はその企業・団体献金を廃止するとマニフェストで宣言している。　狂犬病予防法はその企業・団体献金で生き延びている悪法だ。狂犬病予防法は戦後の不衛生時代に多発した狂犬病を根絶するために制定された法律だ。その狂犬病は日本では根絶されて半世紀以上になる。その法律の目的はすでに達成した。国際的な観点に立ち、現在の社会状況に合うように改廃すべき法律だ。　世界には狂犬病が根絶した国や地域が７５ある。イギリス、フランス、オランダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランドなどだ。それらの国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止している。その７５のすべての国名や地域名を日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する？　日本も清浄国７５ヶ国の一つだよ！に掲載してある。　アメリカは狂犬病が根絶してない。それでも、アメリカ動物病院協会（ＡＡＨＡ）は狂犬病ワクチンの接種を３年に１回を推奨している。ワクチンの副作用で犬が健康を害することを防止するためだとワクチンのガイドラインに明記してある。　なのに、日本は法律は今でも１年１回の狂犬病ワクチンの接種を強要している。再度言う。日本は清浄国だから、狂犬病ワクチンの接種は不要だ。科学的に、社会的に考えても犬の注射制度は廃止すべきだ。愛犬にも愛犬家にも有害無益だ。　民主党は「コンクリートから人へ」の政策を実行に移している。大賛成だ。愛犬たちはその飼い主だけでなく、多くの愛犬家の心を癒して幸せにしている。民主党の「人へ」の中に愛犬たちも含めてもらいたい。愛犬の幸せは、即、飼い主の幸せに通じるからだ。　自民党の長期腐敗政治は終焉した。その後始末が必要だ。狂犬病予防法の改廃もその一つだ。これまでに、狂犬病予防法の改廃を民主党に期待して書いた随想も含め、関連随想を下に掲載する。　関連随想１　狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ！　狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ２　狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ　狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ！３　民主党の「エリのクマ退治」と悪徳獣医退治　厚労省の薬害肝炎と狂犬病注射被害は同根だ４　政権交代で日本の犬も狂犬病注射廃止を！　狂犬病予防法は世界には通用しない悪法だ！５　二大政党制で自民党官僚権益政治に終焉を！　うし年は民主党政権誕生の記念すべき年に！６　二大政党が不可欠！長期腐敗政治浄化選挙だ！７　参院選は民主党！二大政党で正しい政治を！８社保庁のずさんな業務と獣医師会の詐欺商法　自民党長期政権の腐敗政治９　老人と犬を虐待！自民党金権政治は慈悲無用　後期高齢者医療制度と犬の狂犬病注射制度１０　日本の貧しい政治と狂犬病予防法の改廃！１１　狂犬病注射後に急死した犬の報告が８１件も！　ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に１２　米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン　ＡＡＨＡ推奨：ワクチン接種は３年に１回だ！１３　獣医師会がＷＨＯの狂犬病論文を歪曲捏造！１４　狂犬病注射３年に１回！清浄国でない国でも　オランダ、フランス、アメリカ１５　日本獣医師免許は国際ライセンスに不合格！　理由は狂犬病注射の押し売り１６　狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな　獣医師会は非科学的脅し集団１７　日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない！１８　狂犬病予防法はご用済みの悪法だ　日本の犬にワクチン注射は有害無用１９　言論弾圧！東京都が個人のブログをつぶす！狂犬病注射は有害無益だ！２０　狂犬病注射は不要！侵入予防は検疫で十分！２１　狂犬病注射してない犬が約８００万匹いるよ　役所の注射ハガキは単なる通知だよ！２２　獣医師会世界保健機関の狂犬病記事を捏造！２３　狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ２４　イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい！　狂犬病が根絶した清浄国２５　狂犬病予防法の検疫は不合理、理不尽だ！清浄国の犬は注射なしで入国できるのに！２６　獣医の非科学的な筋違いの狂犬病注射必要論２７　狂犬病ワクチン全国平均注射率は３７％だ！２８　獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論２９　混合ワクチンは７年、狂犬病は３年有効！３０　狂犬病注射有害無用論の９３編の随想集　　　　　　　　狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり　狂犬病予防法は御用済みの悪法だ　