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犬猫にマイクロチップの装着が議員立法で義務化されるとの報道があった。政治家が獣医界と癒着結託した金権腐敗政治だ。獣医界から巨額の政治献金を受けている国会議員が共謀して獣医界の詐欺商売に加担している構図だ。金の亡者と化した議員団が国民の幸せを無視した暴走政治だ。悪政の極みだ。 獣医界は狂犬病清浄国の日本には必要のない狂犬病注射で毎年約300億円を売り上げている。開業獣医一人当たり毎年400万円の収入だ。濡れ手に粟のぼろもうけだ。原価100円程度のワクチンが獣医が注射すると3,000円ほどになる。 獣医界は政治資金は潤沢だ。今回はその資金を政治家にばらまいてマイクロチップを義務化させようと画策している。その義務化は獣医界の長年の宿願だった。国民の愛犬家や愛猫家の意向を無視した悪政だ。犬猫を犠牲にして獣医の利益を増やす身勝手な詐欺商売だ。五大詐欺商法で儲けている獣医界にまた詐欺商売が一つ増える。その被害者は善良な国民の愛犬家や愛猫家だ。その愛犬と愛猫だ。 獣医界はマイクロチップの義務化で毎年約100億円の収入増になる。開業獣医一人当たり毎年約130万円の増収になる。濡れ手に粟のぼったくり商売だ。(全国の犬猫の総数は約2,000万匹だ。犬猫の平均寿命を12年として計算すると、毎年約167万匹の犬猫がマイクロチップを装填することになる。その装填は獣医の独占だ。飼い主が支払うマイクロチップの装填費用を6,000円とすると、その総額は約100億円になる。) マイクチップの装填は愛犬家や愛猫家にはメリットがないどこか、犬や猫はマイクロチップで癌発生のリスクを負わされる。欧米では、そのことで多くの訴訟問題に発展している。詳細は下段の関連随想集にある。 国民の幸せや意向を無視して悪政が行われる元凶は企業・団体献金制度だ。カネのある企業や団体が政治家に献金して、自分たちが儲けられるように国の政策を変えている。民主的な立法ではない。カネによる独裁的な立法だ。マイクロチップの義務化については国民の意見は全く聞いてない。つまり、議員立法とは政治資金を沢山集めたい国会議員が寄り集まって政治資金提供者の意向に沿って法律を制定する方法だ。カネの亡者に成り下がっている政治家集団にとる唯我独尊的な立法だ。議員立法により業界最優先の悪法が制定されると国民は悪法による金権腐敗政治の弊害をもろに受けることになる。マイクロチップの装填は犬猫のブリーダーに強要されるので、愛犬家や愛猫家は否応なくマイクロチップが装填された犬猫を入手せざるを得ない。無駄な出費だ。獣医界がブリーダーに混合ワクチンの接種を強要してる仕組みと同じだ。詳細は下段の関連随想集にある。 マイクロチップでは迷子の犬猫は探せない。犬猫がマイクロチップの読み取り機のある所に自分で行くわけがない。また、保健所ではマイクロチップを読み取ってない。 保健所に持ち込まれる犬の割合は全国に飼われている犬の0.16%(20017年)だ。そのほんのわずかな不届き者の愚行を防ぐために日本にいるすべての犬猫にマイクロチップを装着させるとは理不尽だ。論外だ。詭弁だ。国民を愚弄している。ほんの一部の者の悪事を犬猫の飼い主全体に責任転嫁している。言い換えると、マイクロチップの装着を義務化しても捨て犬や保健所に持ち込まれる犬の頭数は減らない。飼えなくなったから捨てるからだ。マイクロチップが装着してあろうが、なかろうが、飼えなくなったら捨てる。それが実情だ。犬を捨てても罰金を科されることはない。 本当に犬猫の遺棄を防ぐことが目的なら、遺棄した飼い主に罰金を科す制度の方が実行性がある。なぜ、そのようなことはせずに全国の愛犬家や愛猫家全員に責任を押し付けるのだ。論理が無茶苦茶だ。詭弁だ。悪政だ。マイクロチップの装着は狂犬病注射制度と同じで国家的な詐欺商売だ。つまり、獣医界の詐欺商売に自民党政府が加担している。 換言すると、「動物愛護議員連盟」や「どうぶつ愛護議員連盟」の実態は犬猫を食い物にしている動物虐待だ。その歴代の会長は犬猫を蔑視しており、犬猫は政治資金集めの対象にしても良いと思い込んでいる不埒者だ。犬の天敵の悪魔だ。その会員は皆共犯者だ。政治資金集めのためなら、どんな悪事にも手を染める悪徳政治家たちだ。 愛犬家や愛猫家は国政選挙があるときは投票する政治家からその悪徳連盟に属している輩は除外した方が良い。何事も一事が万事だ。そのような輩は国民の幸せは眼中にない。自分のことしか考えていない偽善者だ。 マイクロチップの義務化に関する新聞報道があった。その一つを掲載する。 ペットの犬猫にマイクロチップ義務化 動物愛護法改正案 2019年5月17日 議員立法で今国会への提出を目指している、動物愛護法の改正案の概要が、わかった。販売用の犬猫に対するマイクロチップの装着義務化と、生後49日(7週)を超えれば販売出来る現状を同56日(8週)以下は出来ないようにすることが、柱となる。 超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」(会長・尾辻秀久参院議員)と、「自民党どうぶつ愛護議員連盟」(会長・鴨下一郎衆院議員)が提出を目指し、来週にも調整を終える見通しという。 マイクロチップは飼い主が遺棄するのを防いだり、災害などで飼い主とはぐれた際に捜すのに役立ったりすることが期待されている。チップに記録された数字を機器で読み取る。関係者によると、装着義務化の対象は、ペット販売業者が扱う、販売向けに繁殖された犬猫になる見通し。動物愛護団体などが一般の飼い主に譲渡する犬猫は、義務ではなく努力義務になる見通しだという。 義務化されれば、チップ装着は獣医師が担う。数千円程度のコストの負担が生じそうだ。現在は複数の民間組織で管理されているチップ情報の登録を、国の下で統括する仕組みも必要になるとみられるという。 朝日新聞 余談 テレビ新聞などの報道機関は獣医界の詐欺商売には触れようとしない。自社の宣伝広告費の収入が減るのを避けるためだ。つまり、獣医界の巨大なカネの力が報道機関の発言を抑制している。日本は本当の意味での民主主義国家ではない。日本人は拝金思想が強く、地獄の沙汰も金次第の国だ。すなわち、日本の政治はすべてカネの力が支配している。 別の観点からいうと、日本は金持ちの国だと誤解している国民が多い。実際は心の貧しい国だ。思いやりのない国だ。住みにくい国だ。日本の幸福度指数は全世界で58位だ。先進国の中では最低の国だ。台湾は20位、タイは52位、韓国は54位で日本よりも上位だ。日本は金持ちだけが住みやすい国だ。詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 マイクロチップは有害欠陥商品! その随想集 狂犬病注射の売上額年間150億円! 開業獣医一人当り毎年200万円! 犬の健康と命を犠牲に悪魔の巨益! 犬の世界にも賄賂腐敗政治の悪弊が! 動物愛護法を獣医界の企業団体献金で改悪! 獣医界の五大詐欺商法 その随想集 幸福度ランキングで日本は最悪の58位‼2019年国連💔安倍政権下で続落し続け韓国よりも住みにくい国に👿日本は動物虐待国でもあるぞ👹 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!アマリリスの花 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.05.25
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獣医は自分で治せない皮膚病をアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病などと診断している。医者も同じようないい加減な診断をしている。つまり、医者も獣医も薬効がないとわかっていながら、薬を売りつけて儲けている。無責任な悪徳商売だ。詐欺商売だ。 換言すると、医者や獣医がアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、あるいは、自己免疫性皮膚病と診断したなら、無能の輩の誤診だと決めつけてよい。その医療機関とはかかわらないほうが良い。 それらの皮膚病はひば油エタノール液で簡単に完治するからだ。その治療液はブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerが考案した治療薬だ。その薬効を確認立証したのはブログ「愛犬問題」の愛読者の皆さんだ。貴重な情報提供に厚くお礼を申し上げる。 医者や獣医がアレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病などと診断して、何年も治らなかった皮膚病でもひば油エタノール液で簡単に治る。その溶液は天然の精油であるひば油を無水エタノールに溶かしたものだ。ひば油は安価で入手できる。ひば油の薬効は優れている。細菌性皮膚病だけでなく、真菌性(カビなど)皮膚病にも薬効がある。多くの愛犬家の愛犬の皮膚病で立証済だ。 今回は医者が3年も治せなかった皮膚病もひば油エタノール液で完治したことを随想としてアップした。この随想が難病の皮膚病で悩んでいる人にとって朗報となれば幸いだ。 愛犬のノミや蚊よけのためにひば水をスプレーしていた飼い主がひば水と一緒にひば油エタノール液も作って、ご自分の湿疹に塗布したところ、簡単に治癒したと喜びのお礼の投稿が次の随想のコメント欄にあった。貴重な情報提供だ。こちらからもお礼を申し上げる。 ノミ駆除剤とゴキブリ駆除剤は怖い農薬の同じ成分👿フロントライン・プラスの主成分は猛毒のフィプロニル👹人の肌に厳禁の薬剤を犬に塗布するのは動物虐待👺 人の湿疹がひば油エタノール液で治りました 投稿者:ハニちゃんママ さん10日間のゴールデンウイークの休みの間に時間を見つけては愛犬問題を読ませていただきました。どの随想も貴重な内容ばかりです。ブログ愛読者の皆さんの投稿も具体的に記述されており、本当に助かります。我が家の愛犬は手羽先中心の食事でしっかり体型に変化してます。ドックフード食のときは大好きだったサツマイモも、手羽先を食べさせてからは食べなくなってきました。手羽先の美味しさを知ったら他の食べもには見向きもしません。元気で聞き分けの良い子で家族が癒される毎日です。ひば油も早速購入しました。愛犬用にはひば水を作りました。ノミや蚊の防止のために散歩に行く前に愛犬にスプレーしています。また、私のためにはひば油エタノール液を作りました。3年前から私の手首に出来て皮膚科にずっと通ってもなかなか治らなかった湿疹が1週間ほどで痒みもなく綺麗になってきました。 ひば油エタノール液を水仕事の後やお風呂上がり、痒みが出たら塗りました。病院の飲み薬もちょうど無くなったし、いつまでも副腎皮質ホルモンクリームを塗っても良いのかなぁと気になっていたのです。今までもセタフィル(保湿クリーム)など試してみましたが、肌の状態は一進一退でした。ひば油エタノール液を塗布してから1週間ほどですが、痒みが治まり、掻き壊すことが無くなったので本当に綺麗になってきてます。 追伸Paroownerさんのご要望に応えて補足します。私の皮膚病の湿疹がひば油エタノール液で完治したいきさつを詳しく書きます。2016年夏前のむし暑い日に手首の内側に汗疹が出ました。今までは手荒れなどもしたこともなかったのに閉経前のホルモンバランスが崩れ始めだったのかもしれません。皮膚科を受診すると、アレルギー性皮膚炎と診断されました。次の薬をが処方されました。(注釈 薬効はブログ「愛犬問題」の開設者が補足記入した。) プレドニゾロン錠主成分:プレドニゾロン(Prednisolone)合成副腎皮質ホルモン剤だ。一般にはステロイド剤という。炎症やアレルギー症状を改善したり、免疫を抑制したりするなどさまざまな働きがある。炎症性疾患、アレルギー疾患、免疫疾患など多くの病気に用されている。ただし、すべてのステロイド剤は病気の原因を取り除いて治す薬ではない。つまり、原因療法剤ではない。ステロイド剤は対症療法剤だ。一時期病気が治ることがある。しかし、また、再発する。見せかけの気休めの薬だ。詐欺薬剤とか、悪魔の薬剤とも揶揄されている。だから、ステロイド剤の長期間の投与は厳禁だ。有害無益だ。 フェキソフェナジン塩酸塩 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴うそう痒に効く。 ロラタジンOD錠アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒に効く。 ネリゾナユニバーサルクリーム主成分はジフルコルトロン吉草酸エステル(Diflucortolone valerate)消炎作用のあるステロイド剤の一つ。外用薬で、炎症による浮腫・滲出液・肉芽増殖などを抑えて、皮膚の赤み、腫れ、かゆみなどの症状を抑える。湿疹・皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹群、紅皮症、慢性円板状エリテマトーデス、アミロイド苔癬、扁平紅色苔癬の治療に用いられる。 キンダーローション主成分はクロベタゾン酪酸エステル(Clobetasone butyrate)アトピー性皮膚炎、顔面・頸部・腋窩・陰部の湿疹・皮膚炎の治療 ヒルドイドローション有効成分はへパリン類似物質手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症 アズノール軟膏主成分はジメチルイソプロピルアズレン(Dimethyl isopropylazulene)湿疹、やけど・その他の疾患による皮膚のただれや潰瘍の治療に使う。 薬は病院で約1カ月分を処方されました。薬の内容はほぼ同じです。肌の状態が良くなるときもありましたが、季節の変わり目にまた悪くなる!の繰り返しでした。2019年3月に我が家に愛犬を迎えてからは仕事が忙しいこともあり受診できていません。4月中旬にブログ「愛犬問題」に出会うことができ、手羽先の食事をすぐに始めました。また、ひば油も早速注文しました。動物病院で勧められたノミ、ダニ、フィラリア予防混合薬をいただいてましたが、飲ませません!散歩に行くときに私も愛犬と一緒にひば水をかけてました。 ひば油はアトピー性皮膚炎にも良いことを知り、ひば油エタノール液も作りました。30ml用の小瓶がありましたので無水エタノール30mlにひば油3滴を入れました。その液を湿疹のある私の手首に塗ってみました。傷があるところはピリピリと痛みましたが、痒みは吹き飛びましたよ。水仕事の後、入浴後、痒みがおきたときに塗りました。2日目には赤みが引いてきました。明らかに痒みの範囲が狭まってます。5日ほどで皮膚がなめらかになり、角質も柔らかくなった感じです。色素沈着しているところも薄くなってます。医者の薬では治らずに、いつまでも赤みがあり、デコボコな状態の湿疹でした。かさぶたができては、また、掻き壊すの繰り返しだったのです。皮膚科に通っていたときは薬代に5000円くらい毎月かかっていました。ひば油は安いし、速攻性があります。本当に愛犬がブログ「愛犬問題」との良いご縁を運んできてくれたんだと感謝しております。今日、職場の人が私の手首をみてすごく良くなっている!と喜んでくれました。 返事 Paroownerハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q貴重な情報です。人の皮膚病に悩まされている人にとっては朗報です。医者が3年間も治せなかった皮膚病の湿疹が一週間くらいで治ったのですね。医者も獣医も自分で治せない皮膚病はアレルギー性皮膚炎と診断しています。でたらめな診断です。明らかな誤診です。一ヵ月分の薬を処方するとは、その医者は、それらの薬では湿疹が治らないことは経験上わかっているのです。つまり、薬の詐欺販売をしているのですよね。毎月薬代が5,000円ですか。長い年月だと結構な金額になりますね。ひば油エタノール液がピリピリ痛いのはエタノールのせいです。でも、その痛みは秒単位で消えますね。医者が3年間も治せなかった湿疹がブログ「愛犬問題」が考案したひば油エタノール液で治るとは意外でしたでしょうね。私も嬉しいです。人や犬の皮膚病がひば油エタノール液で治るとは朗報ですね。 追加補足ひば油で自作したひば水を塗布して火傷(やけど)した皮膚の赤みが引き、痒みがなくなったり、自転車が転倒した時にできた大怪我の痒みもひば水でなくなったとのお礼の投稿がこの下のコメント欄にある。 関連随想集 ひば油エタノール液で難病の皮膚病を治す! その随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.05.18
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ナチュラルハーベスト・Natural Harvestの原産国は米国と記述されている。日本人の中には外国かぶれの人が多く、英文の商品名や会社名に弱い人がいる。騙されやすい人たちだ。 しかし、アメリカではドッグフード製造販売業者はFDA (米国食品医薬品局)だけでなく、民間の品質調査会社からもブラック業者だと糾弾されている。つまり、アメリカのすべてのドッグフードは原料不明のブラック商品だとFDAも品質調査会社も愛犬家に警鐘を鳴らしている。 日本のドッグフードも原料不明のブラック商品だ。新鮮な肉が原料だと美辞麗句で宣伝広告しているが、信用すると騙される。ドッグフードの中身は法律的にも公表する義務がない。虚偽広告が当たり前の業界だ。ドッグフードの中身は誰も調べない。言い換えると、ドッグフードの原料に関する宣伝広告文は全く無視した方が良い。ドッグフードの宣伝広告文は空想好きな詐欺師が嘘八百を書き綴っているだけだ。 ドッグフードの実際の中身は畜産廃棄物や農産廃棄物だ。つまり、人の食べ物に向かないゴミが原料だ。屠殺動物から高温高圧で獣脂をしぼっりとった後に残る獣脂かすは豚等の飼料や肥料にもならない最終的な畜産廃棄物だ。捨て場所に困っている廃棄物だ。その厄介な代物がドッグフードの原料にはなっている。ドッグフードは最終的な畜産廃棄物の捨て場だ。多くの愛犬家がその事実を知らない。つまり、ドッグフードの原料は栄養分の少ないゴミだ。その証拠を愛犬家はご自分で確認できる。ドッグフードを止めて、人と同じ食べ物を愛犬に食べさせると糞量が2分の一~3分の一に激減する。 特に農産廃棄物が原料のドッグフードはタンパク質が不足しているので、それだけを食べさせられている犬には涙焼けが多い。殆どの涙焼けは鶏の骨の食事を食べさせると治る。詳細は関連随想集にある。 次の随想のコメント欄にナチュラルハーベストの販売業者が愛犬家になりすまして、そのナチュラルハーベストがいかにも優れた療法食であるかのように投稿してきた。そのドッグフード業者は販売数量を増やすためにブログ「愛犬問題」を利用してナチュラルハーベストの宣伝広告をしようと思ったのだろう。知能の低い詐欺業者のよくやるブログ荒らしだ。「飛んで火にいる夏の虫」の愚行と同じだ。ドッグフードに関する同様の愚行の事例が最下段にもある。 なお、そのブログ荒らしのゴキブリの投稿文は冗長なだけでなく、やり取りが十数回もあるので、その要点だけを転載する。また、この投稿者は薄っぺらな医学知識を振り回して、いかにも正しいことのように書き込んでいる。騙されないことが肝要だ。言い換えると、詐欺業者が如何にいい加減なことを言って消費者をだましているかを知る一助ともなれば幸いだ。 フロントライン・プラスの主成分は猛毒のフィプロニル👹ゴキブリ駆除剤と同じ成分👿人の肌に厳禁の薬剤を犬に塗布するのは動物虐待👺 慢性腎不全なので鶏の骨はダメ! 投稿者:keiko さん paroownerさま、こんにちは。私は愛犬の腰が痛いとか、関節炎とかを心配しています。鶏の骨の食事は腰痛や関節炎に良い効果があることを知り、愛犬にも鶏の手羽先の先を食べさせたいのですが、2年前から慢性腎不全で、現在数値は正常ですが、タンパク質はあまり取れません。 返事1 Paroowner「2年前から慢性腎不全で、現在数値は正常ですが、タンパク質はあまり取れません。」とのことですね。愛犬が「慢性腎不全」だと信じているのですか。私は獣医の診断を簡単には信じません。口から出まかせの診断をしている獣医が多いのです。 獣医が愛犬を慢性腎不全と診断した根拠をできるだけ詳しくお知らせください。つまり、犬は元来肉食動物です。その犬に肉類のたんぱく質を食べさせないで、何を食べさせるのですか。鶏の骨は百薬の長ですよ。ハイ。 返事 2 keiko さんパピヨンは2年前の夏、体調が悪くて土を食べていました。この子は私が目を離した隙に土や砂を食べる癖があるのです。土の中に何か悪い物が入っていたらしく、嘔吐下痢を繰り返し、急性腎不全になってしまいました。入院させて治ったのですが、退院後水を飲まなくて慢性腎不全になってしまいました。ずっとステージ1で、今はBUNとCreは高め範囲内ですが、CaとPは高めです。 返事 3 Paroownerkeikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬は2年前から慢性腎不全になって現在ステージ1ですよね。BUNとCreは高め範囲内ですがCaとPは高めですか。それで、タンパク質を制限しているのですか。肝心の愛犬の食事には一言を触れていませんが、いったい、愛犬に何を食べさせているのですか。肝心かなめのことですよ。再度書きます。愛犬に何を食べさせているのか、明確に書いてください。まさか、獣医が勧めている療法食ではないですよね。 返事4 keiko さんまさか!獣医師の勧めるロイヤルカナンの療法食なんて、とんでもないです!勿論、勧められましたが、"発ガン物質が入っているってご存知ですか?腎不全で死ぬ前に癌で死んでしまいます。"とお断りしました。この獣医師は発ガン物質が入っていることは知らなかったみたいです。自分でネットで探して、ナチュラルハーベストの療法食を食べさせています。無添加で評判が良かったからです。手羽先の肉と皮を削いで、薩摩芋なども混ぜて手作り食も食べさせています。療法食だけだと毛が強くなってきますが、手羽先の肉を入れると手触り良くなりますね。パピヨンはコートがロングでツヤツヤで白内障にもなっていなくて目がクリクリなので、とても14才には見られません。5才くらい?とよく言われます。鶏の骨は残念ながらあげられません。 返事 5 Paroowner keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qドッグフードや犬用の療法食はすべて詐欺商品です。また、なぜ、犬に鶏の骨を食べさせないのですか。不可解です。あなたなりの考え方で説明してください。 返事6 keiko さん慢性腎不全でCaとPの数値が高い子に鶏の骨を食べさせるなんて、病気が悪化してしまいます。むしろ、カルシウム、リンは減らさないといけないのです。ナチュラルハーベストで腎臓検査の数値が安定しているので、ナチュラルハーベストは良い療法食だと自信がつきました。返事 7 Paroowner ブログ荒らしのkeiko君!君は詐欺商品の療法食を販売している業者ですね。ナチュラルハーベストの原料をネットで調べてみました。商品によって“ラム生肉”であったり、“ターキーとポテト”のようですね。その記述もウソでしょうが、仮に100%正しいとしましょう。子羊や七面鳥の肉やジャガイモを食べると慢性腎不全が治るのですか。学術的にも社会的にもそのようなことは知られていませんよね。ナチュラルハーベストは科学的な根拠のない、いわゆる、エビデンスのない商品です。詐欺商品だということです。ハイ。その詐欺商品の販売促進のためにブログ「愛犬問題」を利用しようと考えて投稿してきたのでしょう。あなたの投稿内容は最初からおかしな内容だと疑っていましたよ。つまり、君は知能が低すぎます。薄べっらの知識を振り回しています。浅はかです。君の投稿内容は妄想による作りごとです。ウソだらけです。君も貴重な時間を使って投稿してきたのだから、無駄にするのはもったいないでしょう。つまり、君の投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供します。ご了解ください。 補足 すべてのドッグフードの原料は農産業や畜産業の廃棄物だ。人の食品に向かないゴミだけでなく、家畜の飼料にさえできない産廃物が原料になっている。ドッグフードは栄養分が少ないゴミの塊だ。愛犬に人と同じ食べ物を食べさせると、その糞量が半分以下に激減する。 アメリカでも日本でも保健所の犬猫の死骸がドッグフードになっていることは公然の秘密だ。犬猫を毒殺するために使ったペントバルビタールがドッグフードに入っていて、そのドッグフードを食べた多くの愛犬たちが死亡した事件もアメリカでは報道された。 また、アメリカのドッグフードの原料は4Dだと暴露されている。4Dとは、Dead(死んだ)、Dying(死にかけた)、Diseased(病気の)、Disabled(障害のある)の頭文字だ。 獣医が販売している療法食のドッグフード「ロイヤルカナン」もゴミの塊だ。いろんな種類が販売されているが、そのすべてが療法には効果のない詐欺商品だ。 日本のドッグフード業界もアメリカのドッグフード業界も詐欺商売が当たり前になっているブラック業界だ。 企業の製品の良否を評価するアメリカの民間会社がドッグフード業界はブラック業界だと烙印を押している。その評価会社はアメリカ国民にドッグフードの良否は評価できないと注意を喚起している。ドッグフードメーカーは、製品の評価会社にさえその原料を隠蔽している。 日本にはそのような企業の製品を評価する会社も機関もない。獣医やドッグフードを管轄している農林水産省は、獣医界やドッグフード業界の要望は聞くが、一般愛犬家の要望や苦情は一切受け付けてない。つまり、その窓口は設けてない。愛犬家の国民無視の悪政だ。 観点を変えて言うと、官庁に愛犬家の要望や苦情を受け付ける窓口がないので、日本ではドッグフードによる犬の中毒死は社会問題にはならない。犬の中毒死などの事実が闇から闇に葬り去られている。獣医に原因不明の病死とされている。 日本の行政は、ドッグフード業界がやりたい放題の詐欺商売をしても、そのドッグフードが不良欠陥商品だと国民に広く知られることは無いような仕組みになっている。業界優遇の悪政だ。というよりも、農林水産省はドッグフード業界の詐欺商売にお墨付きを与えている。農林水産省は共同正犯の詐欺師の伏魔殿だ。 アメリカのFDA (米国食品医薬品局)には、その窓口がある。アメリカではドッグフードによる犬の中毒死問題が、その窓口に愛犬家が通報した結果、明らかになっている。 一方、日本の犬は日本政府からは全く守ってもらってない。その理由は犬や飼い主のあなたは政治家や官僚に賄賂接待付け届けをしてないからだ。ハイ。 関連随想集 ロイヤルカナンは獣医界ぐるみの詐欺商品! ゴミが原料のドッグフードの療法食では病気は治らない! ロイヤルカナンの療法食はインチキ商品だ! 鶏の骨を食べて皮膚病の犬にも毛が生えた! カナガンは不良ドッグフード!その販売業者がブログ荒らし! 鶏の骨は犬の胃の強酸で溶解し栄養満点! 家畜飼料不向き品がドッグフード原料に 獣脂かすは肥料にさえならない! ドッグフード原料のショッキングな事実! ゴミだ! アメリカの暴露記事を翻訳紹介! 犬猫の死骸がレンダリングされてペットフードに! レンダリングとは産廃処理工場で畜産廃棄物や犬猫の死骸を高温処理して肉骨粉や獣脂にする製造方法のこと 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 涙やけが鶏の骨の食事で治った! その随想集 ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.05.11
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犬のノミの駆除は天然精油のひば油を水に溶かしたひば水や無水アルコールに溶かした無水ひば油エタノール液ひば油エタノール液で安全に安く簡単にできる。詳細は下段に記述してある。 なのに、世の中には猛毒の農薬が犬用ノミ駆除剤として販売されている。フロントライン・プラスの主成分は人の肌には厳禁のフィプロニルだ。一方、ゴキブリ駆除剤のゴキブリファイターもコンバットもブラックキャップもその化学成分はフィプロニルだ。その商品を食べたゴキブリが直に死ぬだけでなく、その糞や死骸を食べたゴキブリもすぐに死ぬ。つまり、フィプロニルは生き物の胃などの体内では分解されない猛毒だ。フィプロニルの化学構造は頑丈であり、簡単には分解されない。 だから、犬の体内にも月単位の長期間滞留してノミやダニを殺す。その薬剤メーカーや獣医は、フィプロニルは犬の健康には被害を与えないと言っているのは真っ赤なウソだ。詐欺師の虚言だ。人の肌には触れてはいけない薬剤が犬の健康に被害がないわけがない。犬も人も哺乳類だ。人に害のある化学薬剤は犬にも害があるのは理の当然だ。実際にフロントラインのフィプロニルの副作用で死亡した事例が農林水産省の公式文書で公表されている。詳細は下段の関連随想集にある。 フロントライン・プラスの説明書に次の記述がある。わずか24時間でほぼ100%のノミの成虫を駆除します。その記述を読むだけでもフロントライン・プラスが如何に怖い毒物であるかがわかる。詳細は フロントライン プラスにある。 そのフィプロニルでペットが死んだとネット上に次の記述がある。フィプロニルを使ったペット用の『フロントライン』という薬があります。ダニ防除のために首に 1 滴垂らすのですが、これを少し多めに使ってペットが死んでしまったと、アメリカでは数多くの訴訟が起きています。 実際に英文でネットを検索したら、次のサイトが直に見つかった。フロントラインのメーカーや販売会社に対して9件の訴訟が提起されている。まだ、多くの同様なサイトがあるだろうが、今回は深くは調査してない。 犬猫用ノミ・ダニ駆除剤に対する訴訟が激増 Lawsuits proliferate against makers of topical flea and tick products犬や猫に使用されている農薬の安全性を管轄する米国環境保護庁(EPA)が調査した結果、犬猫用ノミ・ダニ駆除剤の製造業者に対して少なくとも9件の集団訴訟が提起されていることが分かった。(長文なので以下は割愛)At least nine class-action lawsuits are pending against makers of topical flea and tick products in the wake of a U.S. Environmental Protection Agency (EPA) investigation into safety of the pesticides used on dogs and cats. EUの市場から有害な農薬のフィプロニルは駆逐された。2017年8月以降はEUから農薬のフィプロニルは消え去った。フランスは2004年にフィプロニルはミツバチの大量死の大きな要因だと断じて農業分野での使用を全面禁止にした。その禁止措置がEUの他国にも広がった。詳細は EU市場から消えた農薬「フィプロニル」2017.12.25にある。 蛇足だが、EUとはEuropean Unionの略だ。欧州連合のことだ。通貨はユーロだ。その加盟国は下記の28国だ。EU加盟国 順不同 ベルギー、オランダ、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルク、ブルガリア、チェコ、デンマーク、クロアチア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、エストニア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、マルタ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア、フィンランド、スウェーデン、イギリス なのに、日本ではフィプロニルが放任されている。日本でもフィプロニル散布でミツバチが集団殺戮されて帰巣しない事件が多発しているのに、その対応が全くとられてない。犬の肌に塗布して体内に浸み込ませてノミやダニを殺す薬剤が販売されている。製薬会社や獣医が儲けるための詭弁の薬剤だ。犬の健康や命を犠牲にしている悪魔の薬剤だ。 日本の農林水産省の役人は業者と賄賂接待付け届けで結託している。業者最優先の行政を行っている。一般国民の幸せは眼中にない。官僚にとっては賄賂と天下り先の確保が最大の関心事だ。その悪政の陰で愛犬たちが怖い農薬のフィプロニルの犠牲にされている。 言い換えると、無知ほど怖いものはない。盲人蛇を怖じずと同じだ。愛犬に悪魔の薬剤を塗布してノミやダニが取れたと喜んでいる自称愛犬家が多い。救いようのない愚人の愚行だ。その愛犬がかわいそうだ。 ノミ退治はひば油エタノール液で!わんさと湧いたノミが消えた! 徹底的な駆除が必須!ノミの増え方はネズミ算式以上! ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 関連随想集 犬のノミや蚊、ダニの駆除剤について書いた随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。 23 ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は実は怖い毒物! 獣医が犬を病気にして儲けるための悪魔の薬剤! 22 獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤! 21 犬用医薬品!農薬転用も! フィラリア予防薬とノミ駆除剤は農薬! 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 20 アドバンテージ・スポットとハートは猛毒! イミダクロプリドは微量で蜜蜂を大量殺戮! 19 ひば油でマダニを退治!安全な天然精油で! 獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬だよ! 18 ノミ駆除剤マイフリーガードで愛犬中毒死! ゴキブリ駆除剤と同じ成分 17 精油のひば油は最適なノミ蚊ダニ忌避剤だ! 殺菌作用で涙やけや膿皮症にも効果が! 16 獣医のノミ・ダニ駆除剤で愛犬の健康を阻害 嘔吐、下痢、身震い、発作、早死に!15 ノミ・ダニ駆除剤は犬猫に有害な化学薬剤だ アメリカ獣医師の暴露記事を翻訳紹介 14 レボリューションも副作用の怖い駆虫剤だ! 天然のノミ・ダニ・蚊の忌避剤ひば水が良い 13 ノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ フロントラインとゴキブリ駆除剤は同じ成分12 ノミよけは天然精油の手作りスプレーで! ノミとゴキブリの駆除剤は同じ猛毒だよ!11 フロントライン投与後の死亡!犬猫7件 平成16~20年医療事故報告11件中10 愛犬のせきフロントラインやめたら治った! ゴキブリも死ぬ薬は犬にも有害だ!9 愛犬のノミ駆除剤でゴキブリも死ぬ! 偽装だらけの犬の世界4 8 犬のノミ防除剤は農薬で猛毒の殺虫剤だ! ダーナムライン・ペルメトリン7 農水省フロントライン副作用の怖い情報!? 愛犬のノミ・ダニ用フロントラインがゴキブリ駆除剤と同じ化学物質であり、有害な農薬であることを、このブログに書いたら、いろいろと嫌がらせの投稿がある。6 フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!? 農水省動物医薬品検査所が動物用医薬品副作用情報を公開している。全国で約800名の臨床獣医にモニタ-になってもらい、実際の医療現場の情報を伝えている。5 フロントラインでゴキブリも死ぬ!? ノミやダニを殺すフロントラインとゴキブリを殺す薬剤は同じ化学物質であり、化学名をフィプロニル(Fipronil)と言い、人にも有毒な農薬だ。4 フロントラインで愛犬が湿疹掻痒、膿皮症! フロントラインの副作用ではないかと、愛犬の皮膚の病状を心配した飼い主から、次の投稿があった。3 ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!? 蜜蜂が大量に死んだ。原因はフロントラインの主成分であるフィプロニル(Fipronil)だ。フランスでの昨年の話だ。フランスも日本もフィプロニルは農薬とし承認し、使用している。2 フロントラインでカサブタができハゲに! フロントラインをした日には、いつもより毛がたくさん抜け落ちました。その後トリミングに連れて行った時にトリマーさんの方から毛がすごく抜けます。と言われました。それからも毛が抜けるので体を見ると大きなカサブタが出来てました。1 愛犬のノミやダニ防止はフマキラ-で充分 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.05.04
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