北海道の港湾都市でロシア船に乗船している犬が日本国内に不許可で上陸するのは、明らかに 検疫法違反の犯罪
だ。その港湾の検疫所の小役人の 職務怠慢
だ。正しい職務を遂行しない小役人は懲戒処分にすればよい。
ロシア船の犬が狂犬病に罹病していたという事実はない。
ロシア船の船員も狂犬病に罹っている犬は怖くて乗船させないだろう。 狂犬病ワクチン接種済みの犬
かも知れない。
元来、日本の 狂犬病注射制度は国際的には通用しない悪政
だ。狂犬病が根絶した 清浄国
で、法律で狂犬病ワクチンの接種義務が課されている国は日本以外にない。あるとい言うなら、提示を求める。つまり、日本は科学的にも社会的にも不必要な狂犬病ワクチンの接種を、いまだに、狂犬病予防法という 御用済みの悪法
で義務つけている。その理由は獣医界の既得権益を守るためだ。世界中にそのような悪政を行っている国はない。
日本小動物獣医師会という怪しげな団体のネット記事がある。ロシア船の犬の不法上陸と狂犬病ワクチン接種を結びつけて論じている。
狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
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