わたしのブログ

私は、自分でも我侭だと思うし頑固でもある。

おかしいと思ったら、平気では、いられないのだ。

初めて行った時、私は、『えっ?』と思った。

まず靴のこと・・・靴を自前で持ってくるそうだ。

「聴いてない」

私が電話で用意するように言われた事、雇用保険の番号と年金手帳のこと、

それだけ・・・

言われてないけれど、一応、私は、印鑑と通帳、エプロン、筆記用具を持って

行った。普通、一般的に、初めて行った、その日などは、何処も雇用契約書などを

書くのが普通だから・・・しかし、それも無かった。

実際、雇用契約は、結んでいないのだ。

タイムカードの説明もなし・・・私は、てっきり無いのだと思った。

帰りに一緒に働いた人に場所などを教えてもらった。

何しろ、私の働く場の責任者も、新しい人が入るという事を聴かされただけで

どの時間にというのも知らされてなかったそうだ。

ユニフォームさえ、三ヶ月の試用期間が過ぎなければ、貸与されない。

無いなら無いで、それで良いけれど、あるなら貸すべきだ。

例え試用期間中でも、そこで働いているのだから・・・

私は、キチンとしてないところは、真面目にダメだ。

実際、ある人は、正職員で入ったとずっと思っていたら、パートだったそうだ。

言わなければ、ずっとパート。イイカゲンにも程があると思う。

健康診断を受けて来て下さいと言われたが、これも、もっと事前に言ってほしい。

しかも、三ヶ月以内のを提出と・・・(ある訳ない)

「一万円くらい」と平然と言ったけれど、『はぁ～』と思った。

それで、身体に何かあったら、即、切り・・・でしょう・・・

私は、試用期間の身だ。こっちも合わないと思えば辞めることができる。

何も遠慮する事ない、他の所に履歴書を送ろうと思っている。

事務からして、まともな仕事が出来ないのだから、内情は、わかると思う。

刑務所より牢獄・・・だ。