jasminetea

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理想の上司。




今日(ってかもう昨日ですけどね笑。)ゎバイトの後飲み会がありました。
なんと3月に本社の方に転勤になった前の課長さんが、こちらにやってきてくれたのです。
それで社員さん同士で飲み会ってことだったんですけど、学生も来れたらおいでってなりまして、バイトが終わってから参上いたしました。
行ってみると、愛里の知らない前の前の課長さんとか、そのほかにも本社の社員さんとかがいてホント大人の飲み会って感じでした。
久々に会った課長さんゎ全然変わってなくて、相変わらず学生バイトのことをとても気にかけてくれてました。
今年卒業する先パイにゎ就職先でもがんばれって言って、今将来に悩んでる愛里にも的確な言葉をくれました。
就職どうするんだって聞かれて、公務員の勉強してますって言ったら、課長さんゎはっきりおまえゎ公務員って感じがしないって言いました。
でもそれは、ただ理由もなく適当に言ってるのじゃなくて、愛里のことをホントによくわかって言ってくれてるんだってすぐわかりました。
愛里にゎもっと自分が動ける自分を生かせる仕事が似合うって。
それゎ愛里のホントの望みです。
課長さんの人を見る目ゎホントにすごいと思います。
ただ1年間程一緒に仕事してきただけなのに、ホントに愛里のことをよくわかってくれてます。
そーゆーのをみると、まるで第二の父親みたいな感じがします。
それでいて課長さんゎ上司としてもとても素敵な人で、会社にいなくなって半年たった今でも、友達とホントに理想の上司だよねって言っています。
結構バイトって、学校とかサークルとかの人よりも割り切って付き合うことが多いと思うんですけど、愛里にとってゎこのバイトでの出会いもホントに大切なものです。
今月先パイが2人辞めます。
2年近くずっと一緒に働いてきた先パイが辞めちゃうのゎホントにホントに寂しいです。
愛里がどれだけ仕事を頑張っても先パイにゎどこか追いつけない領域があって、そーゆーのを目の当たりにするととても尊敬しちゃいます。
それはやっぱりバイトっていう環境だからこそあるのかもしれない。
とにかく愛里ゎバイトからとてもいろいろなものをもらいました。
いっつもバイト行きたくない行きたくないって言ってるけど、やっぱ愛里にゎ必要なもの。
課長さんとも先パイともまだまだ一緒に仕事がしたかった。
そう思える愛里ゎ幸せ者だと思います。
次に課長さんと会うときゎ愛里、就職先決まってるかな??
今ゎこれだけ悩み続けてるけど、そのときゎ何することになったって堂々と言えるようになってたい。
何をしてくれるわけでもない、ただあたしのことわかってくれてる人がいるってだけで、すっげぇ心強くて、まだまだがんばれる気がする。
愛里もそんな人になりたい。



December 1.2007


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