【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

2006/06/20
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テーマ: 韓国!(17897)



さて、今回は、西大門刑務所歴史館の保安課庁舎地階に展示されている、取調べ(拷問)のジオラマをご紹介します。 残虐な描写があります。 向こうの国の当局が製作したものですが、残虐です。政府関係機関が製作したものとは言え、残虐な描写です。 お子様には向きません。深刻な影響を受ける可能性があります。 見たくない方は、この場で、「前へ」か「後へ」をクリックして、別の回に移動してください。この後に、改行を50行挿入し、その後レポートを続けます。 激しく感情を害する可能性があります。不安のある方は、今回は見ないで下さい。

私は警告しましたからね。























































再開します。

日記

先ずは水責めです。これはいかにも朝鮮総督府の当局者が用いそうな手段ではありますが、実際にこのようなことを行っていたということを示す、いかなるエビデンスも私は目にしておりません。

くどいようですが…、 私はこれが事実であるとも、事実ではないとも断言しません。 以下の展示があったというだけです。

日記

女性の被疑者に対する取り調べの韓国側の手による再現です。この辺りも無理が…。雑居房で取調べを行うとも思えない…。供述内容が共犯に漏れると、供述を翻したり、共謀して虚偽の供述を行う等の支障が生じます。取調べは被疑者一名一名を別々に調べるのが原則です。考証がいい加減…。



日記

日記

日記

これも日本的なシーンなのかなあ…。どっちかと言うとKCIAが共産主義者の取調べに使いそうな手法です。当時の日本の場合は、ただただ木刀で殴りつづけるという、原始的かつ野蛮な手法を多用したようです(筋肉組織の崩壊で被疑者が死亡し易い手法でもあります)。築地警察署の取調べで何名の共産主義者が命を落としたことか…。

日記

日記

この辺りから真実味が出てきます。手と腕を徹底的に痛めつけるという手法は内地でも頻繁に採用されていたようです。

日記

鞭ではなく、木刀や竹刀なら、正に非常時共産党壊滅作戦の時の再現ですね。こういうシーンを見て、図らずも多喜二の小説を思い出してしまいました。

日記

奥の被疑者は椅子に縛り付けられております。これは内地でも頻繁に使用された手法のようです。

以上、ご紹介したものは全て、韓国当局による再現であり、 真実であると言ういかなる根拠の提示もありませんでした。 従って、くどいですが、 私はこれが事実であるとも、事実ではないとも断言しません。 以上の展示があったというだけです。

ちなみに、現在の我が国の刑法には以下の規定があり、拷問は禁止されておりますし、拷問を行った公務員は刑罰に処せられます(だからと言って、現代日本の公務員を侮らないようにお願いします。犯罪は割に合いません)。

(特別公務員職権濫用)第百九十四条


(特別公務員暴行陵虐)第百九十五条
 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。
2 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、前項と同様とする。

(特別公務員職権濫用等致死傷)
第百九十六条
 前二条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。


但し、戦前は拷問は合法的な取調べ手法でしたので、仕事熱心な係官によって熱心に行われていた可能性は高いと思われます。

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Last updated  2006/06/20 06:55:37 AM
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