平成27年8月期 第一級アマチュア無線技士試験対策の記事まとめ

平成27年8月期 第一級アマチュア無線技士試験対策の記事まとめ

2015年08月20日
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カテゴリ: 1アマ試験対策
キルヒ変形 V3の電圧を求める問題2708A3-R.jpg

キルヒホッフを使う場合、最初に立てる方程式の電流の方向を間違えるとまったく正解が得られないという欠点があります。
なので、かなり慣れないと使いこなすのは難しいと思います。

したがって、もっと楽に解く方法として、ミルマンの定理をつかって解いて見ましょう。

miruman1.jpg
この公式に値を代入していきます。
まず、この問題の場合、上下の電圧Vを求めます。

左の枝の抵抗R1をI1=2mAが流れるので、R1での電圧降下は、
  2Ω*2mA=4V
よって、


これと各値をを公式に代入すると、

  8=(12/2+8/3+V3/1)/(1/2+1/3+1/1)
   =((12*3+8*2+V3*6)/6)/((3+2+6)/6)
   =(52+V3*6)/11

 88=52+V3*6

 V3*6=36

よって、答えは

 V3=6(V) となります。

ミルマンの定理をつかえば、電流の方向がどっちかなんて考えなくて済むので間違いが減って楽に答えが得られます。





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最終更新日  2015年08月20日 21時38分40秒
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