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ドゥ・ラ・ペに飾られていた蓮 今日も罰ゲームのように早朝5時起床・・・。支度をして、朝ご飯を食べに行こうとレストランに降りるも、まだオープンしてないのだとか。別料金でルームサービスを頼むことも出来たんだけど、そこまで贅沢するのは気が引ける・・・と思って頼まなかったのだ。今思うと、カンボジア最後の贅沢でドゥ・ラ・ペでお部屋朝食すればよかった。幸い、外の通りに面したドゥ・ラ・ペのカフェが空いていたので、そこで暖かい飲み物をテイクアウトし、ターンダウンサービスのときに置かれた小さいお菓子をつまんで朝食にしました。チェックアウトして外に出ると、見覚えのある顔が。私服姿のガイドP青年でした。昨日の夜、見送りなんていいよって言ったのにも関わらず・・・。「仕事まで時間があるから大丈夫です。空港まで送ります」とのこと。事前にお願いしていたフェミニンなオーラを持つトゥクドライバーも時間通りにやってきました。結局、P青年は自前のバイクで着いてくることに。見送りをされたりすると、ますます寂しくなるから必要ないって言ったのに。考えてみると、カンボジア旅行が良かったのはガイドP青年に寄る所も大きい。日本語が一部つたない部分もあったけれど、彼が一生懸命やってくれたから、嫌な思いもすることなく、楽しい旅行になったのだなあ・・・と思うのだった。P青年にもオークンである。本当にガイドさんって大事ね!(スリランカのトラウマ、いまだ癒えず)別れ際に、「じゃあ仕事頑張ってね!」と私に言った青年P。あれ、私無職だって飲んでるときに言ったんだけど・・・。まあ、仕事探し頑張れよつーことなのかな(笑)カンボジアにまた来れるように頑張ります。空港の中は小さいながら免税店と、カンボジア関連の洋書を売る本屋さん(結構センスよかった気が)、雑貨屋さん、セントゥールダンコールにアーティザンダンコールのショップもありました。スケジュールに余裕がない場合は、滞在時間を遺跡や観光にあてて、帰りに一気にショッピングする方法もありだと思います。アンコール神秘紀行はこれにて終了です。ありがとうございました。またクアラルンプール居候日記に戻ります。まとめアンコール神秘紀行~1日目:初めてのカンボジアにビビる私 アンコール神秘紀行~1日目:イミグレ通過、タクシーでホテルまで アンコール神秘紀行~1日目:スタイリ~ッシュなホテル・ドゥ・ラ・ペにチェックインアンコール神秘紀行~1日目:セントゥールダンコールでショッピング&消えたトゥク アンコール神秘紀行~1日目:アーティザンダンコールを見学&ショッピング アンコール神秘紀行~1日目:ドゥ・ラ・ペのプールでマターリ&カンボジア料理ディナー アンコール神秘紀行~2日目:アンコールワットの朝日が・・・見 え な か っ たアンコール神秘紀行~2日目:クメール朝ご飯と、私のマドックス君 アンコール神秘紀行~2日目:タ・プローム 遺跡と自然のコラボレーション(前編) アンコール神秘紀行~2日目:タ・プローム 遺跡と自然のコラボレーション(後編) アンコール神秘紀行~2日目:ハンモックレストランとアンコールワット内部編 アンコール神秘紀行~2日目:アンコールワットのデヴァター編アンコール神秘紀行~2日目:プノンバケンの夕日も・・・見 え な か っ た アンコール神秘紀行~2日目:屋台村にて夜の部アンコール神秘紀行~3日目:スレイスアートなバンテアンスレイ(前編) アンコール神秘紀行~3日目:スレイスアートなバンテアンスレイ(後編)アンコール神秘紀行~3日目:クメール昼ご飯でラップ アンコール神秘紀行~3日目:クメールの微笑に会いにバイヨンへ(前編)アンコール神秘紀行~3日目:クメールの微笑に会いにバイヨンへ(中編) アンコール神秘紀行~3日目:クメールの微笑に会いにバイヨンへ(後編) アンコール神秘紀行~3日目:マンゴーかき氷とフットマッサージ アンコール神秘紀行~3日目:トンレサップ湖の夕日が・・・見 え た !(前編)アンコール神秘紀行~3日目:トンレサップ湖の夕日が・・・見 え た !(中編) アンコール神秘紀行~3日目:トンレサップ湖の夕日が・・・見 え た !(後編) アンコール神秘紀行~3日目:魅惑のアプサラダンス アンコール神秘紀行~3日目:屋台村にて夜の部2
2012.03.30
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向井理に負けないくらいカンボジアが好きになった!と言うことで↑これにて今日の行程は終了~。明日は朝早いフライトでクアラルンプールに帰るので、今日がシェムリアップ最後の夜です。ホテルまで送ってもらって、ロビーでツアー代金の精算。清算後、「さあ飲みに行くよ!」ということでまた屋台村へ出かけます。なんとRさんパパがわざわざホテルの前で待っていてくれて、屋台村まで車で送ってくれました。「オークン(ありがとう)」と唯一覚えたクメール語を使ってみました。昨夜と同じ場所で夜の部スタート。もちろんアンコールビール、つまみはイカ焼きです。ガイドのP青年のテンションが低くて、「もしかしてチップが少なかったかな・・・」と心配になる。ガイドの仕事は、数日間お客さんと一緒に観光や食事をして仲良くなった頃に終わってしまうので、とても切ないらしいのだ。「皆さん『また来るよ』って言ってくれますが、なかなか来ませんね・・・」と寂しそうなP青年。「そんなこと言ったってさー、仕事が忙しかったり、お金がなかったりして、みんな色々事情があるんだよ!」と私達。「そもそも、『また来る』って社交辞令みたいなもんじゃん・・・」こんなに初心なハートを持っていてガイド業が勤まるのだろうか、と少し心配になる(まあ、そのピュアさが彼の長所でもあるのだが)。「そんなこと言ったら、アタシだってaitanが帰るときは寂しいよ!」と激白の友人I。そうそう、私だってずっと遠距離恋愛してたから、帰る人よりも残される人の方が寂しい気持ちはよ~くわかる。出会いがあれば別れがある、それが旅、それが人生じゃないか!!!違うか、ええっ?!!とビールをあおるのであった。しんみりした場をチェンジするかのごとく、ガイドのRさんが登場。そしてCさんと言うガイド仲間も登場。みんな日本語ガイドなので会話は日本語です。にしてもお二人とも本当に日本語が上手。Cさんはおじさんをガイドすることが多いそうで、彼の語り口調はまんま日本人のおじさん(窓際族風)!ここがカンボジアだってことを忘れちゃいそうなくらい新橋ガード下なバイブスの持ち主でした。飲んだときのお約束、下ネタ大会になり、Rさんのギャグにお腹を抱えて笑う私達(また、いけないハーブを吸引していると思われたかも・・・)。ガイドのP青年は、そこまでオヤジギャグや下ネタを解するほど日本語に精通していないので、一人キョトン顔。そんなP青年にCさんが「これはね・・・」って感じでクメール語で意味を解説していたのが印象的でした。来る前は、「ああ、どうしよう・・・」って不安がいっぱいだったカンボジアだけれど、こんなに楽しい旅になるとは!友人Iも「今回の旅行は久々によかったね~」と喜んでいました。遺跡、自然、優しい人々、それに安い酒!カンボジアはおすすめです!続く
2012.03.30
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シェムリアップの街に帰ったときはすっかり夜。今夜はアプサラダンスを見ながらディナーです。お店の名前は忘れちゃったけど、ガイドP青年がステージがよく見える席を予約しておいてくれました。ダンスショーがあるから、お客はすべて観光客。食事はビュッフェ形式で12ドル(飲み物は別料金)です。正直、ビュッフェはあんまり美味しくない(そもそも期待してなかったけど・・・)!でもまあ、至近距離でダンスが見られたから良いか・・・。 美しいダンサーたちによるステージも素晴らしかったのですが、それ以上にいいな~と思ったのが音楽。伝統楽器によるパーカッションと「ああ~~~♪」という女性ボーカルが入るのですが、この「ああ~~~♪」が良かった。民謡っぽい歌い方なんだけど、まるで天空から響いて来るような神々しい声で、悠久のアンコール王朝時代に飛ばされるというか。ヒーリングミュージックとしても結構レベルが高いんじゃないかと思いました。他にもココナッツのダンスや、 漁師のダンスなどが、 披露されました。漁師のダンスは、男の子と女の子が魚のカゴを取り合いながら、「いいだろ~」「いやよ~」みたいな爽やかなイチャつきの振り付けがあったので微笑ましく見ていたら、ガイドブックに「少年少女が愛を育む様子が表現されている」と書いてありました。漁をしながら愛も育めて、最高じゃないですか!(笑)上の動画は8分くらいあってちょっと長いんですが、 「なんかいいな~、ヒューヒューだよっっ!このこの~!」って甘酸っぱくも懐かしい気持ちになれるので、時間のある方は是非チェックしてみて下さい。続く
2012.03.30
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トンレサップに沈もうとする夕日。 お母さんと子供かな? お母さんにしては若いけど・・・。両手をちゃんとお膝の上に置いてる子が可愛い。 ドライブインにはワニが飼われてました。一匹15万くらいだそう。ピクリともしないので、ゴム人形のようだった。 あ~雲さえ出てなければ、もっと絶景だったのにな~。 ズームしてシルエットを激写。 ドライブインには簡単な展望台みたいなのがあって、そこから写真を撮りました。先客のラテン系のメンズ二人組(おそらくカップル)が、仲良くビールを飲みながら夕日を眺めていました。「あの人、目元がダウニーたん(ロバート・ダウニー・Jr)みたい!」と目ざとい友人I。ガイドP青年が気を利かせて(?)私達と彼らを一緒に写真に撮ってくれました。彼らは、はるばるコロンビアから来そうな。本当にカンボジアって世界中から観光客が来てるのねえ・・・と感心。しばらくボーっとしてから、先ほどの船で帰ることに。船長とそのお友達が乗っていて、仕事終わりのアンコールビールを飲んでいました(笑)。船の舳先に座っていた船長のお友達が「こっちに来てみなよ」と手招きするので、風に当たりつつ少しおしゃべりしました。彼は、トンレサップ生まれで、27歳。水上と陸上に家があるらしい。小さな商いをやっていて、現在英語を勉強中なのだとか。もっと英語を上達させて、ビジネスがんばって、お金持ちになって嫁をもらうんだ!と夢を語っていた。彼は家が水上と陸上にあるけど、水上に住む人々は貧しくて、食事はほとんどが湖で取れた魚ばかり食べているということ。お金があるときはチキンを買って食べるのだそうだ。確かにアモックは美味しかったけど、淡水魚ばかり食べてたら飽きるかもなあ・・・。今度は夫と子供と一緒にカンボジアに来てくれ!と言う彼。私に子供が出来て、その子が外国の歴史とか生活とかを理解出来る年齢になったときに、必ず連れてこようと思うのであった。続く
2012.03.30
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夕日が見えた! 雲がなければ、真っ赤に染まってもっと素晴らしかっただろう・・・。 船の先っぽに座ることも出来ます。風が気持ち良かった。 小さな子供たちだけで、船に乗ることも日常茶飯事なのだろうな。 船にのった家族。 船に乗ったお兄さん。 船の奥にある水上家屋は、湖のドライブインだそうです。 続く
2012.03.30
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車はだんだん村っぽいところに入ってきました。街の中心部から少し離れると回りは水田でいっぱいです。私達がいった時は乾期でしたが、雨期には湖が広がり3倍の面積になるんだそうな。淡水魚の漁獲高は世界でも有数ということですが、見た感じ水質はあまり綺麗ではなさそうでした。近年は水質汚染や乱獲で生態系の乱れが心配されているそうです。 蓮が浮かんでいるのが見えます。 学校帰りの女の子かな? トンレサップ湖の船着き場。後ろの方にもっと大きなゲートみたいなものがあり、そこで料金を払います。 いよいよ乗船。手前の男の子が着ているTシャツは、もしやアングリーバード? 座席はこんな感じでした。一応ライフジャケットもあるけど、乾期の水深はそんなに深くないそうです。 出航~。 赤シャツが小粋な船長。 続く
2012.03.30
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バイヨン観光を終えて、ちょっとブレイクタイム。日本人のマダム・サチコが考案したアンコールクッキーでのお土産ショッピングと、隣にあるカフェで一息入れます。楽天でも売っていた!アンコールクッキー。 ア ンコールクッキーのお店は・・・エアコンが効いていて快適~。商品陳列もきれいで見やすいです。それに働いているスタッフの子達が、実に礼儀正しい日本語で接客してくれて、まるで日本のお 店にいるような感じです。お店の入り口にはシュッとした男の子が二人いて、ドアを開け閉めしてくれています。なるほど~さすが・・・とうなる私達。試 食させてもらったクッキーはとっても美味しかったのだけど、私はこれからも旅が続くので、お土産にパームシュガーと、I Love Cambodiaというステッカーを買いました(笑)。お買い物の後は、アンコールクッキーの隣にあるカフェ・プカプカ(クメール語で花という意味なんだって)で、マンゴーの かき氷。「こりゃ、日本人のハートをガッチリつかんでるね~」とここでも感心する私達なのでした。 ここで、別のお客さんを担当していたRさ んと偶然バッタリ。私達は今夜が最後の夜なので、みんなで飲みに行く約束をしました(RさんはP青年の先輩ガイドなのだ)。Rさんと話していると、あまりに日本語がナチュラルなので、カンボジ ア人と話している気がしません。我が家のチェコ人夫も日本語が上手っちゃ上手なんだけど、時々変な言い回しとか、なまりとかが出るのですよね。友人間で は、そんなうちの夫のモノマネが流行ってます。もちろん一番上手なのは、このワタシ(笑)。 疲れた身体にマンゴーが染みる・・・。 か き氷でリフレッシュした後は、ガイドP青年にフットマッサージ屋さんに連れて行ってもらいました。1時間15ドルでちょい高だったけど(ホテルの周りの マッサージ屋さんは1時間5ドルの驚愕プライスだったので)、軽く首&背中もマッサージしてくれたので、疲れが取れました。 マッサージ終了 後、Rさんパパが運転する車にのってトンレサップ湖へ出発。「・・・何か、気が付きませんか?」とガイドP青年。「え、何が?」「私、二人のマッサージ待っている間に、ひげそったよ!」とP青年(P青年のほっぺからひげが生えていたので、そった方がいいよ~とアドバイスしていたのです)。 「イケメンになりましたか?」とご機嫌のP青年(バイヨンのレリーフ前で遭遇した長身イケメンガイドにジェラシーを感じていたのだろうか?w)。「・・・イケメンでは、ないわね」と正直すぎる友人I。そして爆笑に包まれる車内。「そんなっ!ひどいっ!」と助手席でバタバタと暴れるP青年なのだった・・・。 だんだん陽が傾いてきました。赤い夕日が眩しい・・・。そんな赤い夕日を見ていると反射的に出て来るのは「太陽にほえろ!」のテーマ。♪タラタ~、タタラ~、タララ~♪と歌い出す私達。「夕日が見えたときには、この歌を歌うと日本人は喜ぶよ」とP青年に教える私達だったのでした(でも最近の若い子は知らないよね・・・)。 今、改めて聴くと実にカッコイイ音楽だなあ・・・。 続く
2012.03.29
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バイヨンの四面仏を見ていると、少年僧たちがたくさんやって来ました。 石の中にオレンジの鮮やかな袈裟が映える! まだ7~8歳くらいかな? 可愛いな~。 絵になるな~。 修行がんばってね! 後ろの子にガン飛ばされちゃった! 彼らを一生懸命撮っていたら、「aitanキモイ・・・」と軽く友人Iに引かれてしまいました(そんな趣味はありませんよ!)。ガイドのP青年が「彼らと一緒に撮ってあげましょうか?」と言ってくれたけど、邪魔するのも悪いと思って遠慮してしまった。やっぱり素直に撮ってもらえばよかったかな・・・てへ。続く
2012.03.28
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バイヨンのレリーフ見学は続きます・・・。レリーフを見ていると、欧米系の妙齢女性一人旅を案内する一人のカンボジア人ガイドさんに目が止まりました。背が高くって、肩幅があって、顔もカッコイイ(男らしさと少年ぽさが絶妙にミックスされている系)・・・。「あそこにいるガイドさん、イケメンじゃない?」と友人Iにささやく私。「いいな~、あの人(お客の欧米系妙齢女性)・・・」 と彼のお客さんを羨望のまなざしで見つめる私。私がイケメンガイドをチラ、チラっと見ていると、彼もこちらを気にしてチラ、チラっと恥ずかしそうに(!)見ています。ふっふ、なにしろこの国では美人とされている私、「あれ行ってたら、行けたぜ?」ってことになーるーかーもー!!!ところが、「あの人は別にイケメンではありません」とガイドのP青年が衝撃の発言。「ええっ?あんなにカッコイイのに?」とビックリする私達。「背は高いかもしれないですが、イケメンではありません(断言)」・・・なんか、やっぱりカンボジア人と日本人の美的感覚はズレているような気がしたのでした・・・。 レリーフは、世界観が何分割かに分かれています。船の下に畑があるけど、船と畑は別の世界ってことで見る感じらしい。船はトンレサップ湖に浮かぶ船で、人と魚が泳いでます。人と魚の配置の仕方がなんか涼しげで可愛いのだ。 今夜は焼き魚だ!古代の料理だけど、普通に美味しそうだな・・・。 アンタの稼ぎが悪いせいで!・・・と鬼嫁に怒られるサラリーマン的な?レリーフ。 このレリーフは凱旋宴会の準備中だそうです。 ノリノリのアプサラちゃん。 ここからは四面仏です。 「やあ、いらっしゃい」と言われているような・・・気も! 慈しみ深いお顔がたまりません。 仏様にキスしてみる筆者。 鼻と鼻を合わせるエスキモーのキッス。 続く
2012.03.28
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ハンモックに揺られて休憩した後は、バイヨンに行きます。ここは「クメールの微笑」と言われる大きな四面仏があることで有名な場所です。ここで、またまた事件が!今まで黙々とチケットを確認していたスタッフのお兄さんが、私を見て仕事の手を止めました。「・・・かわいい」←日本語「ええっ?」と驚愕する友人I。「かわいいっ!」とチケットのお兄さん。しかも周りのカンボジア人の方々も私の方をチラッ、チラッと振り返っています!!!(お兄さんが絶叫したからてのもあるけど)こ、こ、これは・・・国をあげての壮大などっきりなのだろうか?(仕掛人は友人IとガイドP青年で、後から看板を持って「ジャジャジャーン♪」と表れたらどうしよう・・・) 友人Iによると、アンコールワットでも周りにいたローカルの方々が振り返って私を見ていたそうで、そのときはまさか美人だからだとは思わず、「aitanって、そんなに変かな~・・・カワイソウ」と不憫にさえ思っていたそうなのである。 なんか、もう、ありがたいとか言う気分を通り越して、「この国、大丈夫なのかな~・・・」とカンボジアの将来を憂いてしまう私なのだった・・・(しつこいのでもう美人ネタは打ち止めにします。いちいち言われたことをしっかり覚えてるあたりで、本当に美人じゃないことは察して下さい・・・)。笑気ガス吸引アゲインな友人Iを引っ張って、バイヨン観光開始です。 やってきました、バイヨン! 身体に比べて、足がデカイ!いや靴のサイズ困るでしょうね・・・。 アンコールワットのよりも仏教っぽい微笑みのデヴァター。 ここからはレリーフ。お団子頭につり目の兵士は中国人だそうです。 耳たぶが長いのがクメール人。どことなく錯乱坊チェリー(うる星やつら)を彷佛・・・。 後ろの二人は温泉に浸かっているような顔だな~。 いっぱい並んでて可愛いな~。 お輿に乗っているのは偉い人。だから手足が長いのだろうか? 木の実を取っている人。 けなげに行進に加わる子豚ちゃん。 前の男が荷物を持ってくれないので、亀にかませるオバチャンの図。キムタク風に言うと、「ちょ、持てよ!」 一方、木の実を分け合うラブラブカポーも。 続く
2012.03.28
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バンテアンスレイを観光した後は、ランチタイムです。今日は普通のレストラン・・・と思いきや、しっかり休憩用のハンモックが装備してありました。隣には売店があり、トゥームレイダーのDVD(もちろん海賊版)が売られていました。 アモックと白身魚のココナツミルク煮込みで、優しいカレーといった感じの料理。美味しかった。 ハンモックと トゥク!カンボジアのトゥクは最大4人がけ。屋根付きなのが嬉しい。 続く
2012.03.28
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よく見ると、いっぱい並んでました。なんの動物だったのか、ガイドP青年に聞いとけばよかった・・・。 引きでみるとこんな感じ。「東洋のモナリザ」はこの裏にいます。 陽の光を受けて、輝くバンテアンスレイ。 ズームで撮った東洋のモナリザ。残念ながら、囲いがあって至近距離で見ることが出来なくなっています。なんでも見れば見るほど、包み込んでくれるように微笑むのだとか・・・。 アンドレ・マルローの気分を味わいたかったな。 出口で伝統音楽を生演奏していました。 孫と一緒にお散歩に来たカンボジア人のおばあさん。クロマーを帽子代わりに、頭に巻いています。 続く
2012.03.27
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さて3日目です。昨夜は、スレイスアート事件で大変だった~。でもいい夢見させてもらったわ。友人Iは、「aitanが・・・美人・・・ガハハ・・・」と、ホテルの部屋に帰った後もずっと笑い続けて、私がお風呂に入っている間も笑い声が聞こえるくらい。お風呂から上がったら、死んだように寝てました(笑)。今日の朝食もクメール朝ご飯を頼んだ私。フォーみたいなお米の麺と、チキンが入ったヌードルです。お味は、フォーよりもずっと薄味で朝食っぽさを意識した感じになっていました。 半熟卵も入っていて、なんだか懐かしい感じ。 ご飯を食べた後はまた観光です。ガイドP青年、ドライバー役のRさんのお父さんが迎えに来てくれました。今日は、バンテアンスレイ、バイヨンを回る予定だったんだけど、時間があるからトンレサップ湖(a.k.a.ほのぼのレイク)も回ってもらうことに。昨日は少し飲み過ぎたのか、ガイドP青年はテンション低めです。バンテアンスレイは、日本語にすると「女の砦」と言うそうな。スレイスアートのスレイと同じですね。スレイ→女、スアート→美しい、ということなんだそうです。「スレイスアート」と表記してるけど実際の発音は「スレイサァーッ」という感じです。たくさん言われましたからね、ふふふ(←調子に乗っています)。ここは「東洋のモナリザ」と言われるデヴァターの像があることでも有名だそう。アンドレ・マルロー(作家のちにフランス文化相)がこの「東洋のモナリザ」に魅せられて盗んだ後、つかまったというエピソードも有名です。しかし、いくら綺麗だからって、他の国の遺跡を盗んじゃダメですよ・・・そんな人が後に文化相になったってのもスゴイな・・・。でも、パリのギメ美術館には、そんな感じで持ってこられたクメール彫刻が沢山あるそうなので、いつか行ってみたいです。 バンテアンスレイに到着しました。 赤い砂岩に彫られた緻密なレリーフが綺麗です。 太陽の光が当たると赤く燃えているように見えるのだとか。 魔王ラーヴァナがシータ姫を誘拐する場面です。画面中央にいる魔王のヒザにちょこんと乗っているのがシータ姫。 ビシュヌ神の妻ラクシュミーが水浴びしているところ。ゾウさんによる天然のシャワーです。下で羽を広げているのはガルーダ。 炎のような形の門には・・・ 踊っているシヴァ神のレリーフ。なんか太鼓の音が聞こえてきそう。 天狗のようなカッパのような動物が座っていました。 続く
2012.03.27
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今夜のディナーはガイドP青年にローカルな場所に連れて行ってもらおうということで、やって来ましたパブストリート。欧米系観光客向けのレストランや飲み屋が立ち並ぶ界隈です(1日目の午前中、ここを通ったけどハッピーアワーだと1.5ドルくらいでビールが飲めるみたい。友人Iが感激していた)。まあ、こういうところもいいっちゃいいけど、なんか白人向けサービスって感じなので、それよりもディープなアジアを感じる場所で安くて美味しいものを食べようと言うことになり、屋台が並ぶエリアへ(パブストリートのすぐ隣)。 パブストリートの赤く怪しいネオン。でも夜の六本木的雰囲気はなく、健全な感じ。 こっちがローカリーな屋台村。 厨房がすぐ横にありました。 屋台というより、野外フードコートって感じかな?和む。 アンコールビールをガイドP青年にお酌する友人I。P青年、両手でちゃんとコップを持っている(笑) トンレサップ湖でとれた魚の姿煮。 P青年おすすめの貝の塩蒸し焼き。「こりゃ~酒飲みソリューションだね~!」と喜ぶ友人I。 とりあえずアンコールビールでおつかれさまでした~と乾杯。写真の他にスペアリブや海鮮チャーハンを食べました。どれも安くて美味しかった。最初にコンタクトを取っていたガイドのRさんもお客さんを連れて他のテーブルにいたので挨拶がてら一緒に一杯。彼と話していると、あまりに流暢な日本語なので、まるで日本人の同年代の男の子と話しているかのようです。P青年はまだガイド歴が浅いそうなので少し日本語がおぼつかないところがあるんだけど。酒が入りリラックスしたところで、色々と面白い話になりました。カンボジアの結婚適齢期は、女性が20代前半、男性が20代中盤~後半で、だいたい男性の方が年上なことが多いそうです。そういえば昔の日本でも、未婚女性の年齢がクリスマスケーキに例えられていた時代があったんだよなあ・・・。恋愛結婚はまだ少なく、女性の親が適齢期の娘の相手を探すのだそうです。結婚の条件はとにかく経済力があること。娘に苦労はさせたくない親心はやはり、どこも一緒ということだろうなあ。 P青年は昔、彼女がいたそうなんだが、彼女の親がふさわしい相手を見つけて来て娘をその相手と結婚させてしまったらしい。もちろん彼女の親もP青年のことは良い青年と思っていたそうだが、当時の彼は経済的に不安定だった為、結婚には至らなかったそうな。うーん、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど・・・切ない話だなあ~(私の夫も結婚当時ほぼ無職でした、テへペロ)。ちなみに占いによると、P青年(28歳)は32歳で結婚するのが良いと出ているらしい。占いかあ・・・そういやインドの手相占い、私のは外れたな!(笑)(詳細はこちら) 「aitanさんの旦那さんは、こんな美人のaitanさんと結婚出来て、きっとものすごく良いことをした人なんでしょうね」とゴマをするP青年(まあ結婚当初は、ほぼ私が養ってようなもんだし、夫にとってはよかったでしょうね!)。「え?美人て・・・aitanが?」と驚愕する友人I。友人Iはアンコールワットの帰り道、後ろの方を歩いていたので、「スレイスアート事件」のあらましを聞いていないのだった。説明するP青年の話を聞いて、文字通りひっくり返る友人I(その後、激しい笑いに襲われた為、何を言っているのか聞き取れないようになった)。「いや・・・美人って言われるのはとても光栄なんだけどね、私、日本で美人だなんて言われたこと今まで生きてきて一回もないよ?それに本っっっ当にモテなくてさ・・・」まさかカンボジアまで来て、積年の非モテ・ルサンチマンを告白しなけりゃならない事態になるなんて!「嘘だ・・・信じない!」と青年P。この後、「いや本当にモテなくて・・・」→「信じない!」→「だから・・・(いかにモテないかのルサンチマン告白)」→「嘘だ!」のループ。友人Iは笑気でひっくり返ったまま(端から見たら、いけないハーブを吸引しているように見えたかもしれない)。数えてみたら、テーブルの上にP青年と友人Iで開けたアンコールビールの瓶が7本ありました(笑)。こんなに美人美人言われるなんて、もしかしてカンボジア移住を本気で考えるべき?と悩みながらiPhoneをいじっていると、妹や夫の写真が出てきました(先日あった妹の結婚式の写真)。一応、夫が実在の人物だってことを証明した方がいいかなあ?と思い、妹結婚式の写真を友人Iにお披露目するのも兼ねて、二人に見せました。「妹さん、何歳ですか?」とP青年。「30歳だよ」「えっ・・・・じゃあ・・・aitanさんは・・・それよりも・・・」「妹なんだから、私が妹より若いわけないじゃん!」「・・・そんな!ひどいっ!」と、まるで私が年をごまかしたような人聞きの悪さで、私にストローで水をかけようとするP青年なのだった。まあ、ポジディブに実際の年齢より若く見えたという風に受け取ります。ホッ、ホッ、ホッ・・・。続く
2012.03.27
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アンコールワット内部を堪能した後は、プノンバケンで夕日です。ここは夕日のベストスポットということで、少し慌ただしく移動。17:30に入場が打ち切られてしまうのだそう(17:30前に300人以上入場していた場合は、もっと早く打ち切られてしまうのだとか。以外と制約が多い遺跡なのね・・・)。小高い山の上にある遺跡なので、ゾウさんに乗って登ります。やった、やった!ゾウさんに登って詣でるって言うとインドはジャイプールのアンベール城を思い出す(こちらの日記を)。ゾウさんを待っている間、ボーっと周りの風景を眺めてると、小さな女の子二人組が、はしゃぎながら「アイリメンバーユーッ!!」と絶叫している。「んん?どうした」と女の子たちの視線の先を見てみると、はにかんだ笑顔の欧米系のメンズ二人組が(そこそこイケメン)。「あの子たちは、『私のことを覚えていておいてね』って言いたいんですよ。将来、私をお嫁さんにして外国に連れて行って欲しいと言ってるんだと思います。可愛いなあ・・・」とガイドのP青年。ふーん、なるほどなあ・・・と微笑ましく見ていると、「でもあのメンズ二人組、カップルだよ」と友人I。本当だ!なんか雰囲気が違うと思ったらカップルか~。カンボジアには旅行中のゲイカップルが結構多いのだ。そうこうしているうちに、私達のゾウさんが到着。ゾウさんライドは実に3年振り・・・。台の上からゾウさんに設置されたベンチのような椅子に移ります。 ゾウさんライドは20ドル/一人なのだ。高い・・・。 ピーピピピー♪と葉っぱの笛でゾウを操る?ゾウ使いの兄さん。チップは背中にね! 下りのゾウとすれ違うときが、なにげに怖い!道幅が結構狭くて、下は崖になっている・・・。転げてゾウの下敷きになったらもうお陀仏だよ! ゾウに乗りながら携帯、古代と現代が交差する風景。「もしもし、俺。あと一本で終わるからさー(彼女に連絡設定)」アテレコby友人I。 プノンバケン到着。 観光客の皆さんも、どことなくお疲れ気味だ。 シヴァリンガ発見!♪会いたかった~会いたかった~会いたかった~イエイ!♪ ローカルの高校生たちがキャッキャしてて、すごく楽しそうだった。いいねえ・・・リア充だねえ・・・。 何人かでお散歩(?)に来ていた少年僧を激写。 今までずっと無言だったゾウ使いの兄さんが、頂上に着いたときに「アンコールワット」とボソっとつぶやきました。見ると、遠くの方に小さ~いアンコールワットが見えました。寡黙なゾウ使い・・・なんかカッコイイな。プノンバケンに登ったはいいものの、既にくもり空が広がっていたので、夕日は見られませんでした・・・。朝日に引き続き残念・・・。かなりクタクタになっていたのにもかかわらず、車の中でカラオケ大会開始。「お二人は歌好きですか?私はいつもよく歌ってますよ~」とガイドのP青年。カンボジアの歌をリクエストしたところ、なにやら哀愁たっぷりの演歌風バラードを熱唱(誕生日に彼女に振られてしまったという失恋バラードらしい)。お返しにKARA(♪今すぐにミスタ♪サビだけ・・・)を歌う私達なのだった。K-POPはカンボジアでも人気らしい。これにて、本日の行程は終了~。 朝日と夕日は見えなかったけど、満足っちゃ満足しました(笑)。続く
2012.03.26
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アンコールワット内部にあるデヴァターを集めてみました。色々なデヴァターが彫られているんだけど、装飾や表情など同じものは一つとしてないのだとか。お気に入りのデヴァターちゃんを探すのもまた一興です。 緻密に彫られた正当派デヴァター。 柳腰デヴァター。 歯を見せて笑うデヴァター。私は彼女が一番好き!同じ格好をして写真を撮りました。 仲良し4人組デヴァター。アンコールワットのSPEED? アンコールワットのダウンタウン。左が浜ちゃんに似てる!と思って撮ったら、右が松っちゃんに見えて来たのだった。 こちらもデヴァター4人組ユニット。アンコールワットのMAX? にしては躍動感がちょっと足りないかも。 こちらはアンコールワットのキャンディーズか?Perfumeでも可。 顔が破壊されてしまっているけど、その分所作の美しさが際立つデヴァター。 ガイドP青年に、友人Iとツーショット写真を沢山撮ってもらいましたが、P青年が「aitanさんの顔は、ちょっとクメール人ぽいです」とカメラ越しに衝撃(?)の一言・・・。友人Iも、歯を見せて笑っているデヴァターの雰囲気が私に似ていると言う。私の前世、クメール人?そして更に衝撃のエピソードが。アンコールワットの帰り、ガイドP青年の同僚ガイドさん達が、私達とすれ違い様に何かをクメール語で言っています。「みんな、aitanさんを見ると『美人』と言っています。『美人』はクメール語で『スレイスアート』と言うので、この言葉覚えて下さいね」とのこと!!!!!!私が・・・美人・・・?お断りを入れておきますが、私は日本で美人と言われたことは皆無です。中の下もしくは下の上と言った容姿の持ち主。「謙遜してるけど、本当は結構美人なんじゃないの?」などと思ったアナタ!!!それはアナタ様の中で、美しい美しい誤解として、どうかそのままキープして頂けるよう、切に切にお願い致しますよ! ところ変わればって言うけど、これだけ色んな場所に行けば「美人」という概念にかする国もあるってことなのね・・・と感慨深い。女芸人のいとうあさこさんが、タイではモテるって言ってたのと同じ感覚だろうか。ガイドさん達はサービス業だから、本気で受け取るのも微妙なんだけども・・・カンボジアのことが、ますます好きになったのは言うまでもありません。 続く
2012.03.26
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タ・プローム観光を終えた後は、少し早めのランチ。朝はくもりだったけど、昼はお天気になったシェムリアップ。強い太陽に当たって少しお疲れの私達に「食後にゆっくりお昼寝が出来るところがあります」とガイドP青年が連れて行ってくれたところは・・・ハンモックレストラン!カンボジアでは、ハンモック文化が発達しているそうで・・・。食べた後は、風にゆられてお昼寝できる装備が整っているレストランが多いんだそうです。なんか、オサレだなあ~。物質的にはまだまだ豊かとは言えないカンボジアなのかもしれないけど、それ以外の部分ではすごくQOL、クオリティーオブライフが高いと思うのだった。 涼しげなハンモックがイパーイ。 手前のハンモックで赤ちゃんがお昼寝中。結構ブンブン揺れてた・・・でも熟睡。 ご飯と、手前にあるのは焼き肉のカルパッチョ風の料理。 鶏まるごとローストチキン。 レモン汁と胡椒を混ぜたソースが合う!カンボジア版柚子胡椒? ハンモックレストランは、田んぼの中に高床式で建てられていて、周りは乾期の田んぼが広がっていました。Rさんのお父さん、ガイドP青年と一緒に車座になって美味しいチキンを頂きます。すると・・・友人Iが「キャー」とキャラに合わない悲鳴をあげました。見ると、彼女の膝元にちっちゃくて可愛いらしいカエルちゃんが!みんな爆笑。Rさんのお父さんがカエルちゃんを取って田んぼに逃がしてくれました(笑)。ランチを食べながら、ガイドP青年が「ラーマーヤナ」のあらすじを話してくれました(この話が、この後のアンコールワットのレリーフ鑑賞の予習になっていた)。ラーマーヤナって物語の名前は知っていたけど(確か世界史でも「マハーバーラタ」とセットで暗記したな)、どんな話かはよく知らなかったんだな~。ご飯を食べた後は、ハンモックの中ですやすやお昼寝。田園を吹き抜ける涼しい風に吹かれて、まどろむ素敵なシェムリアップの午後なのでした。かなりゆっくりさせてもらった後、再びアンコールワットへ。今度は内部の観光です。日陰だと涼しかったけど、回廊以外、陽を遮る部分があまりないアンコールワットは結構暑いです。麦わら帽子を持って来てよかった・・・。ホテルから持って来たミネラルウォーターがなくなったので、売店で新しい水を買おうと近づくと、売り子のお姉さんが一斉に「ウォーター、セボン!」と言っていました。ガイドP青年によるとカンボジアの高校ではフランス語を勉強するらしい。遠いのにフランス人観光客が多いってことはフランス語が通じる便利さもあるのかな。「おトイレに、セボンしなくて、どうしますか」フランソワーズ・モレシャンの声が脳内にこだまする。いかん、クラクラしてきた。水を飲まなくては・・・。しかし朝も思ったけど、本当に色んな国から観光客が来ている。日本(時期柄か卒業旅行風の学生さん。それも森ガール風の女子大生が多い。向井理効果か?)、中国と韓国(中年団体旅行風)、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、ドイツの欧州勢(カップルや家族単位での個人旅行風)。ローカルのガイドさんも流暢にその国の言葉を操っていて、すごいなあ。 柱には、ポルポト政権時代の弾丸の傷跡が生々しく残る。 アンコールワット常駐の占い師さん。この後、彼らは「アモーレ、アモーレ!」と盛り上がっていた。彼女の恋愛運が良かったのだろうか? 瞑想中のヴィシュヌ神は腕が8本になるらしい。 これがアプサラダンスの原型と言われる天女の舞。見てると、やはりレプリカが欲しくなる・・・。 ラーマーヤナのレリーフ。上で弓を引いているのがラーマ王子、下がハヌマーン。残念ながら、有名な乳海撹拌のレリーフは修復中で見られませんでした。 内部はこんな感じ。回廊部分は結構涼しいのだが・・・。 昔の日本人が残したとされる落書き。 祭壇があり、ローカルの方々がお祈りを捧げていた。 尖塔部分にこんなに近づける。 昔、宮沢りえがここから顔だしてなかったっけ・・・。それはサンタフェです。 第三回廊に登る階段、怖過ぎる。 アンコールワットの中には、「世界の中心」とされるスペースがあり、そこで愛を叫ぶ真似をしてみたり。口をあんぐり開けながら、ひたすらに続く精密なレリーフを眺めたり。小さな部屋で胸を叩いて音が響くのを確かめたり。一番高い第三回廊に登るには、足の露出はNGだそうでショートパンツを履いていた私はマキシドレスを上から着て登りました(トップスが柄、マキシも柄の柄ON柄で、相当変な格好だった)。しかし、第三回廊は眺めが良いけどレリーフがないので登らなくていいっちゃいいかも。 続く
2012.03.26
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タ・プロームの中でお土産を売る子供たち彼らにとってはこの世界的な遺跡も日常の風景なんだろう。 樹の勢いがすごい!潜水艦を襲う巨大タコみたい・・・。 入り口に樹がないのはカットされたからだろうか? この細やかな根の張りは、毛細血管に例えられるのだとか。 樹に囲まれたけど、奇跡的に顔が見えているデヴァター。見え方も絶妙に神秘的! 絵はがき風の写真。 タ・プロームの中で見つけた可愛らしい祭壇。 シリアスバージョンのアンパンマンがいた。 正面「はあ、眠~・・・」横「ダルイよね~」 続く
2012.03.25
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さて、やって来ましたタ・プローム。アンコール王朝の王様が亡きお母さんの為につくったと言われている遺跡だそうです。色々とカンボジアで遺跡を見たけど、一番好きなのがタ・プロームかもしれない・・・。ガジュマルの樹が遺跡と共存しているような、ジブリ的光景が素敵なんですな。タ・プロームはインド政府が修復中らしいんだけど、ガジュマルを取り除くか否かで論争が起きているそうです。個人的には絶対あったほうがいいと思うんだけど・・・むしろ樹が売りでは?! やってきましたタ・プローム前を行くのはガイドのP青年。肌色のシャツがガイドさんの制服なのだ。 遺跡の周囲も樹々で囲まれています。 マイナスイオンがイパーイで気持ちいい! 状態は少し悪いけどレリーフもあります。精巧過ぎてなくて、素朴なタッチがなんか可愛いのだ。 タ・プロームとパツキンギャル×3のコラボレーション。 「人は昔、樹と仲良しだったんだ」トトロのお父さん(声:糸井重里)のセリフが浮かぶ。 タ・プロームとサイケ柄のシャツを来たオバチャンのコラボレーション。 修復を待つガレキの山だけど、これはこれで風情があるような。 12世紀の石造りの遺跡が残っているのを見て、カンボジアは、地震がない国だということに今更ながら気が付く。 縦横無尽に伸び伸びと育つガジュマル。 田舎っぺ大将の涙みたいな枝振り。あの振り子みたいにゆれる大ちゃんの涙です。 顔がないデヴァター(女神)のレリーフに花輪がかけられていた。 おっぱいがもげてしまったデヴァター。昔の女性たちが「デヴァターみたいに綺麗になれますように~☆」と女子力UP祈願で触ったから、もげてしまったんだそうな・・・。 続く
2012.03.24
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くもりのせいで、アンコールワットの朝日が見られなかった残念な私達。まあ、お天気ですからね、仕方ありません・・・。またホテルに戻り、朝食を食べて少し寝た後、観光に出かけます。ドゥ・ラ・ペの朝ご飯は、メインを一品オーダー+カフェテリアという形式。メインはやはりクメール風朝ご飯を食べたいわ!ってことで、Nom Ban Chokというココナツカレースープに、お米の麺とお魚が入ったヌードルをオーダーしてみました。 これが Nom Ban Chok スープの色がグリーンぽかったので、グリーンカレーっぽいのかな?と思って食べてみたら・・・想像していたのよりずっと優しいお味。辛さは全くなく、ひたすら朝の胃袋に「じ~ん」と染み渡る優し~い味でした。添えられたハーブもあますところなくスープに浸していただきます。優しくて爽やかで、なんかカンボジアっぽい・・・。気に入りました。ただ味のパンチに欠けるっちゃ欠けるので朝食向きかな。あとパンが何げに美味しかったです。旧フランス領はクロワッサンやバゲットが美味しいんだな~。屋台のバゲットサンドイッチを食べ忘れてしまったので、今度食べてみたいです。お部屋に戻り少し寝た後、また観光に出かけます。次の目的地はタプローム。映画「トゥームレイダー」のロケで使われた場所ってことだけど、映画の内容ほとんど忘れちゃった~。「ここではトゥームレイダーごっこをするんだよ!」と友人Iは計画したときから張り切っていた・・・。そうそう、タプロームの入り口で可愛い男の子が絵はがきを売っていました。 お客さん、お客さん! 絵はがきセット買って!1ドル!1ドルだよ! 絵はがきを買う筆者と、カメラを凝視する”マドックス君” 「じゃあ写真撮ります。仲良しして~」とガイドP青年が、私とマドックス君を撮影してくれたけど、その写真でも私のマドックス君はムツカしい顔をしていました。でも可愛かったなあ。ガイドP青年が、やはりトゥームレイダーとアンジーのことを話題にする。「アンジェリーナさんは素晴らしい人です。カンボジアの子を養子にしたり、寄付をたくさんしてくれるし・・・立派な女性です。世界で、アンジェリーナさんを嫌いな人っているのかなあ?と思います」うーん、確かにアンジーは素晴らしい女性だけど、少なくともジェニファー・アニストンは確実にアンジーのこと好きではないと思うよ!と、ここからハリウッドゴシップネタで盛り上がる私達なのでした。余談:そういえば、ルイ・ヴィトンの広告にアンジーが出ていますね!湿地に浮かんだ木のボートに乗ったアンジェリーナの写真で、「たったひとつの旅が、ある人の生き方を変える」というコピーがついています。撮影地はシェムリアップだそうで、アンジェリーナ・ジョリーの実際の人生と重なる素敵な広告だなと思いました。ヴィトンのサイトでアンジーのインタビューや、美しいカンボジアの写真が見られます。続く
2012.03.23
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さて2日目。今日はモリモリ観光をする日です。ガイドさんと朝5時にホテルで待ち合わせをしているので、4時30起きという鬼のようなスケジュール・・・(朝シャワー派の友人Iは4時起き)。「ううう・・・なんでこんな目に」と半分寝た状態で着替え。まるで罰ゲーム。 支度を済ませて、ホテルの前でガイドさんと車を待つ私達。しかし、それらしき人はどこにもいない・・・。「すっぽかしとか、あんのかな・・・」と不安になってきたころ、ホテルの中からガイドさん登場。「ずっとロビーで待ってましたよ」とのこと。この日本語ガイドさん(P青年とする)、痩せていて顔が少し日本人ぽい。見た感じ真面目そうな青年だったので、少しホッとする。テンションもそんなに高くなく、落ち着いた感じっちゃあ感じだし(日本風接客によくある元気さや丁寧さが続くと少し疲れるしね)。まあキャラはともかく、ガイドのお仕事をキチンとやってくれれば、それでいいのだ・・・と思うのだった(こうして色々考えてしまうのも、スリランカのトラウマのせいだ)。ドライバーさんと車も到着し、アンコールワットへレッツゴー(低テンション)。ガイドさんは、友人IがRさんと言う日本語ガイドの人にお願いをしていたのだが、スケジュールの関係でP青年がRさんの代わりにやってきたのだった。ドライバーさんはRさんのお父さん。実にダンディーなジェントルマンでした。暗い明け方の道を走り、チケットオフィスまで。明け方だけど観光客でいっぱいである。係の人が「カメラ見て~」と言ってID写真撮影。この写真がチケットに印刷されるのだ。数分でチケット発行完了。ビザのときも思ったけどスピーディー!明け方のアンコールワットに到着・・・。ガイドP青年によると、尖塔は蓮の花に模して作られているが、シヴァ神のリンガ(男性器)であるという説もあるのだとか。そう言われれば地図で見たアンコールワットの敷地はヨニ(女性器)を象っているようにもみえるしな~、なるほどね・・・。リンガのことをさらっと聞く私達に「リンガやシヴァ神のことを知っているのですか?」と少し驚いているガイドP青年。「リンガとヨニは去年スリランカでも見たし、私はインドでシヴァリンガをいっぱい見たよ」リンガ♪リンガ♪と大喜びの私達を見て、「たはは・・・」といった風情に薄闇の中でよろけたガイドPなのだった。 遠くに見えるのは・・・アンコールワット! あの、アンコールワットですよ!(ズーム撮り) 聖池の前は撮影スポットなので人がイパーイ。 ベストショットをカメラに収めようと、みんな必死です。 聖池に映った、逆さ富士ならぬ逆さアンコールワット。人が映りこまないようにするのも一苦労 ズームにしてみたアンコールワット。♪タラ、タララ~ン♪とBS朝日「アジア神秘紀行」のテーマを口ずさむ。 斜めにしてみたアンコールワット。確かに尖塔が蓮のつぼみのようだわ~。 聖池に咲いていた睡蓮。 アンコールワットへ向かう参道。 このアンコールワットへ向かう参道、実はどちらも修復済みなんだそうです。向かって右が日本による修復、左がフランスによる修復。私の個人的な感想なんだけど、日本のはボコボコしてて歩きにくいっちゃ歩きにくい。でも枯山水的な「周りの自然と調和するナチュラル感を大切にしてみました~」という風情がある修復に見えます(あえてのデコボコ)。一方フランスの修復はデコボコ一切がなくって歩きやすいけど、なんか整然としすぎてて、樹木が人工的にトリミングされたフランス庭園を思わせる。「自然?ノンノン、歩きやすいのが一番、セ・トレビアン、ネスパ?」と言う少し風情を欠いた感じを受けました。やっぱり私が日本人だからかな?個人的には日本の修復の方が好きだけど、それぞれのお国柄を反映させた造園センスがそのまま修復にも表れているようで、とても面白いと思いました。ところで、早起きして見に来たアンコールワットから登る朝日なんだけど・・・ご覧の通り、くもりだったので見られませんでした・・・。別の日本語ガイドさん(この人も消えたトゥクドライバーと同じく有吉系の顔だった)から、「今日は残念な日」と断言されてしまい、トホホ~。春分の日と秋分の日には一番高い尖塔の真後ろから朝日が登るのだそうです。さぞや神秘的だろうな~。続く
2012.03.22
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お買い物を済ませて、トゥクでホテルまで。この新しく拾ったトゥクの兄さんが、とても感じがよかったので、帰国日にホテルから空港まで送ってもらうことにしました(5ドル)。あどけなくて可愛らしい顔立ち、控えめな笑顔が素敵で、全体的な雰囲気がどことなくフェミニンなオーラをまとった男の子。後でわかったのですが、彼はゲイということでした。すごくモテそう・・・。今日は観光を入れていないので、ホテルでマターリの日です。お部屋に入り荷物を解き、プールサイドで何か食べながらゴロゴロしよう・・・ということで水着の上からマキシワンピを着て準備完了。HPでもチェックしていたけど、回廊のようになっているプールがとても素敵でなのです。 ここでゴロゴロ&マターリ。樹のレリーフと窓の柱がアンコール風~。 クメールフードのサラダ(イカ、野菜、ハーブ、おせんべいのようなパリパリのお米)とパニーニを食べました。飲み物はビールやグァバジュース。 落ち着ける大人な空間でした。 泳ぐ欧米系マダム。 橋の向こうはインフィニティープール風になってます。欧米人が悠々と泳いでいるオサレプールというクレアみたいな写真を撮りたかったけど、なんか違う・・・。 心地よい玉座風スペースで、昼寝をしたり文庫本を読んだりして、とことんマッタリタイムを満喫。私達が泊まっている時のドゥ・ラ・ペの客層は欧米系7割、日本人3割という感じでした。爽やかな白いポロシャツ風ユニフォームのプールサイドスタッフが、フレンドリーな感じでよかったです。さて気が付いたらもう夜。着替えて外にご飯を食べにいきます。やはりカンボジア料理が食べたいということで、ガイドブックに載っていたお店に行ってみようということになりました。 その前にホテル近くの市場(センターマーケット)を冷やかすことに。 センターマーケットの中。 観光客向けお土産市場といった感じで、どこのお店もだいたい商っているものは同じですが、意外や意外、チュニックやサマードレスとかの衣料が可愛かった・・・。Forever21のリゾートっぽいデザインのものがたくさんあります。ショールやバッグも結構可愛くて、「カワイイ、これ15ドル」と色々と見せられ、買うつもりが全然なかったのだけど、店の女の子につられて値切ってしまい、7ドルでショールをゲット。しかし7ドルとは言え、柄の美しさや手触りはインドで買ったショールと遜色ないくらい・・・(ちなみにインドでは3千円で買った)。「Made in Cambodia 100% Silk Pashmina」というよくわからないシールが貼ってあったけども、品自体はなかなかいいと思ったのでした。 カンボジアお土産Tシャツも可愛い絵柄&色が揃ってました。私達は地雷Tシャツを2枚5ドルでお揃い買い。「今度はこれを着て飲みに行こう(笑)」と友人I。他にもタンタンとスノーウィーがカンボジアのトゥクに乗っている絵柄なんかがあって可愛かったです。銀(って言ってたけど、本当かな?)のお箸とコップも可愛かったけど、なんだか食指が伸びずに今回は見送り。さて、またトゥクを拾って今夜のお夕食会場へ出かけます。シェムリアップ川沿いにあるサマピアップというレストラン 。 アンコールビールは2ドル、安い!友人I大喜び! カラっとした揚げ春巻き、ビールと合うのは言うまでもない。 スペアリブと野菜の炒め物は中華っぽい味。白飯と。 友人Iが食べたがっていた、かぼちゃのプリンはサービスでした。 店内は、中国人、韓国人の観光客の団体が多かったので、どうやら観光向けのレストランのようでした(ガイドブックに載ってたしね)。お店の若いスタッフ達が少し離れた場所で私達のテーブルを見守っています。「おいしい!」と言うとホッとしたような感じのスタッフちゃん達。今日一日、シェムリアップをうろうろした私の印象は、世界的な観光地なのに観光ズレしていないなあ・・・という感じ。トゥクは代金も受け取らずにいなくなっちゃうし、スキあらば観光客からボってやろうと待ち構えるローカルたちのギラギラしたオーラをまるで感じないのである。なんか皆さんピュアで真面目なんだな~という印象。まだ初日なだけに、本当にいい街ね!と一気に油断してしまうのも危険だけど、想像よりもスッとなじめてしまう街で、いい意味で肩すかしをくらったのでした。まあ私の想像って言うのも、周りの人からカンボジア行きを心配されたことに端を発した妄想に近いものだったのですが・・・。 センターマーケットでゲットしたお土産。 翌日は、いよいよアンコールワット観光に出かけます!続く
2012.03.22
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ガイドブックとクレアにも載っていたアーティザンダンコールという民芸品ショップ(工房も見学出来る)に行ってみようということで、消えてしまったトゥクの代わりに別のトゥクを拾って出発。お店によるのと、ホテルまで帰るのとでまた3ドルでした(こちらの言い値であっさり了承。やはりガツガツしていないカンボジアのトゥク・・・)。しかしカンボジアの風を切って走るトゥクは本当に気持ちがいい。とにかく暑いので効率的に回るにはトゥク!私の感覚だと、昼間の徒歩5分ならもうトゥクってしまった方が快適です。少し走ってアーティザンダンコールに到着。ここも、オシャレでセンスのよい民芸品のお店。工房も隣接していて希望者は見学も可能で、ハンドクラフト好きにはたまらない場所。ここにある工房は絵や彫刻の制作で、シルクを制作している工房はまた別にあるのだそう。今度はシルクの工房に行ってみたい! 緑が多く広々とした敷地内には工房とショップが。ローカルのスタッフの人に迎え入れられ、ビジターのバッジをもらう。工房見学にはガイドさん(無料だけど心付けを渡すシステム)が付いて色々説明してくれるということ。メジャー言語を話すガイドさんが揃っているらしい。もちろん日本語のガイドさんをお願いする。ガイドさんを待つ間に、蚕から絹糸が作られるまでの展示に見入る私。幼虫や蛾の類が嫌いな友人Iは蚕の写真を見て、「もうダメ・・・」とどこかへ行ってしまった。私も得意な方ではないけど、絹糸の制作過程に興味しんしん。この美しいとは言えない虫をくるんでいた蚕から、こんな美しい絹糸が出来るなんて、最初に「これから糸を作って、布も作ってみよう」と考えた人はスゴイよなあ・・・。蛾に成虫した蚕が二羽(?)つがっている絵があり、ボーっと見ていると先ほど案内してくれたスタッフの人が、「彼らは12時間も交尾を続けるんだ」と説明してくれる。「12時間も?」と驚く私達。「そのあとオスは死んじゃうんだよ。パワーを出し切っちゃうからね~(笑)」とスタッフ。う~ん、生物界のオスってなんか可哀相だなあ。すると日本語ガイドさん登場(同年代のメンズ)。この方も友人I同僚のマレーシア人Jちゃんと同じく、美しい日本語を話すのでビックリ。彼について、工房を順番に回りました。 絹糸が出来るまでを説明した展示。 絹に絵を描く若い職人の女の子。彼女は耳が不自由なので、ビジターが手話で会話が出来るようにクメール後の手話の表が貼ってあった。 ブッダの頭部に塗料を塗るセクション。 これが完成形。「まあまあ」と争いごとの多い世の中をいさめているように見える。 フランス語の救急箱を発見。そういえば、カンボジアはかつてフランス領だった時期があったのだった。 左の女の子が、どことなく梨花に似ていると思った。 古代文字を金箔でプリントするセクション。 彫刻のセクション。モチーフはみなクメール伝統のもので、やはりアンコールワットに実際あるものが多いそう。 大理石(?)でブッダの彫刻を作成。 こちらは木製彫刻。ニスで美しく仕上げて完成。 亀を彫る若い男の子の職人さん。 ガイドさんによると、伝統工芸の継承と平行して、ハンディキャップのある若者を雇用して職人として養成するという目的もあるのだとか。なるほど~。ものすごく有意義なミッションがあるんだなあ、と感心するのでした。見学を終えた後はショッピング。広いブティックの中にはシルク製品、彫刻、絵、オブジェなどがセンスよくディスプレイされています。日本人観光客もいたけどフランス人観光客も結構いました。アンコールワットにある彫刻のレプリカもあったりして、見ているだけで悠久の癒しの彼方に飛ばされそう~。家が広ければ買いたいのは山々なんだけどね・・・。お土産に、銀の鳥ちゃん(小物入れになっている。光り輝いててかなり可愛い。17ドルくらい)とTシャツ(8ドルくらい。夫土産)を買いました。 続く
2012.03.22
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ホテルのお部屋が準備されるまで、街に出た私達。地図を見ながら、行きたいと思っていたお店を探します。ホテルの周りはマーケットや観光客向けのお店がいっぱい。大きな水槽が置いてあるので、近寄ってみるとドクターフィッシュがいっぱい入っていました。歩いてみるとドクターフィッシュ水槽を置いた店が何軒も・・・。「ドクターフィッシュ激戦区だね・・・」と友人I。 水槽を覗き込むと、わーっと集まって来る。ちょっとコワイ。 しかし日差しが強い!歩くのも疲れて来たし、安いからトゥクをチャーターして回ってしまおうではないか、ということで近くにいるトゥクと交渉。行きたいお店(2軒)を回って、最後ホテルまで送るというのを5ドルから3ドルに値切りディール。安い・・・。しかも若いドライバーは値切りにゴネることなく、あっさり了解していた。う~ん、インドやスリランカやベトナムのようなギラついた商魂が、ない。セントゥールダンコールというナチュラルな石けんやバスグッズを売っているお店に行きたかったので、頼んでみたところ無邪気なトゥクの兄さんは、私達をローカルなスーパーに連れていってしまう。ここじゃない!と地図を見ながら「そこ曲がって」などとナビし、やっと到着。意外と近い、というか区画がコンパクトで慣れてしまえば地図を見るまでもない感じ。シェムリアップの街は意外と小さい? トゥクから見た風景。 やってきましたセントゥールダンコール。 自分&友人土産。蚊よけスプレーはとってもいい匂いで香水代わりになった。 オーナーがフランス人の方だそうで、なるほどシンプルでセンスの良いものが沢山売っている。雑貨もあったけど、よい匂いを放つ石けんに吸い寄せられる。南国の果物や植物を使った100パーセントナチュラルの石けん・・・私は旅行をする度にご当地ナチュラル石けんを買ってしまうのである・・・(必ずあるよね)。他にも、キャンドルやマッサージオイルやリップバーム、バスソルトやスクラブ・・・気になるものがイッパイ!結局40ドルくらい買ってしまった(クレカ支払い可能)。カンボジアの現地通貨はリエルだけど、観光で行くならドルがあれば大丈夫。レストラン、屋台、ショップ、マーケット、ほとんどの場所でドル表示してあります。 セントゥールダンコールの石けんは、どれもすご~くいい匂いで、泡立ちもよくハマってしまいました。ロータスとオーキッドがお気に入りです。探したら楽天でも売っていた!なんでもあるなぁ楽天。そうそう、セントゥールダンコールは、工房見学も行っているそうなので、次回は是非行ってみたいです。 お買い物を終えて、またトゥクに乗り込む私達。「なんかノド乾いたからカフェでも行こうか?」ということで、セントゥールダンコールのすぐ近くにあったブルーパンプキンというカフェで降ろしてもらうことに。トゥク兄さんに「ちょっと待っててね」と言って、店内でアイスクリームを買い、外のテーブルで食べることにしました。マンゴーのアイスクリーム(2ドルくらい)を食べたけど、濃厚で美味し~い・・・。カンボジアでも積極的にマンゴー系食品を摂取する私。普通のジュースも本物のマンゴーをシェイクしてあって、美味なのです。カンボジア人に宮崎産のマンゴー「太陽のたまご」(2~3万円する)を見せたら、一体なんて言うだろうか。日本はクレイジーな国であると遠いカンボジアにて思う。アイスクリームを食べてリラックスした後、さて移動しようとトゥクの兄さん(毒舌を言わない有吉といった感じのお顔)を探す私達。あれ?妙~に変だな~。彼の姿がどこにも見当たらないのである。「あれ・・・?」とキョロキョロ探したけど、いない。すると、他のトゥクドライバー達が「どこ行くの?乗らない?」とやって来た。彼らの客引きもしつこいっちゃしつこいのだが、まったりしてるっちゃまったりしている。南国・省エネモードな感じなのだ。「トゥクをチャーターしたんだけど、ドライバーがどこかへ行っちゃったみたい」と言うと、「ははは、きっと疲れたから昼寝しに帰ったんだろ~」とドライバーのおじさん。ええ?お金も受け取らずに・・・。しばらくカフェの前で待っていたけど登場する気配がないので、別のトゥクに乗り、アーティザンダンコールまで行くことにしました。 今まで色んな国のバイクタクシーに乗って来たが、代金を受け取らずに消えてしまったのは初めてだ。カンボジア・・・なんか、ゆるいなぁ。大丈夫なのかなぁ。しかし、このほっこりハプニングが初めてのカンボジアでナーバスになっていた私の心を解きほぐすきっかけにもなったのだった(結局、4日間の滞在中そのトゥク兄さんに会うことはなかった)。続く
2012.03.21
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シェムリアップでステイするホテルは・・・ホテル・ドゥ・ラ・ペです。友人Iが、ソフィテル(アメニティがロクシタン)と迷ったけど、ドゥ・ラ・ペの方が街に近くて食事や買物に便利そうだったので、ここに決めました。 クレアにも掲載されていたスタイリッシュなホテルです。クメールの伝統とモダン(アールデコ?)のミックス具合が絶妙で、とってもオサレなホテルでした。Agodaにはホテル・デ・ラ・パイクスって書いてあったけど・・・ドゥ・ラ・ペだよ、パイクスじゃなくてペ!加トちゃんペのペッ!!!到着すると、エントランスで冷たいおしぼりのサービスがあり、オシャレなギャラリーを兼ねたロビーで日本人のスタッフさん(草刈民世似の美人な女性)がチェックインの手続きを行ってくれました。ようこそドリンクは、すりおろした生姜を入れたパイナップルジュース。生姜はカンボジアでよく使われるのだそうです。パンチがあって美味しかったです。まだ早朝だったのでお部屋に入ることは出来ませんが、2時間後くらいに準備が完了するということで、それまで街で朝食や買物をすることにしました。前後しますが、ホテルと私達が泊まった部屋の写真を貼っておきます。 ドゥ・ラ・ペのエントランス(夕方撮影)。 中には女神像がいて、蓮の生花を握っていました。 中庭(夕方撮影)。 エレベーターの中にジャスミンとフランジパニが。いい匂い~。フガフガ アールなデコの廊下。遺跡のモノクロ写真などがオシャレに飾ってありました。 樹木のレリーフが、もうなんともアンコール風!ベッドは後ほどツイン仕様にしてもらいました。 お部屋の中にもジャスミンが。 バスルーム。せっかくスペースあるんだし、2ボールならもっとよかったけど。 バスルームから見るとこんな感じ。 やはり、オシャレなリゾートホテルは寝室とバスタブの間にコネクションがあるのね・・・(赤面)。 アメニティーはアンコールワットを模した入れ物の中に。入れ物は、ホテルのギフトショップでも売ってました。可愛いけどちょっと重かった。 余談:今でもとっても素敵なホテルだけど、12年夏から、更にラグジュアリーなホテルになるため改装に入るのだそうです。一体どんな風にリオープンするのか?!楽しみです。 続く
2012.03.21
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だんだんと高度を下げていく飛行機の窓から見えるのは、ひたすらに広がる茶色い平原・・・(角度によってはアンコールワットも見えたかもしれない)。「茶色いね・・・」「うん・・・」と言葉少ない私たち。ついにやって来たカンボジア。気温が・・・暑い!地図上ではクアラルンプールから北上してきたことになるし、まだ早朝なんだけど、「むーん」とした暑さを感じる。でも「もわ~」っとした東京都心の真夏とはちょっと違う暑さ。コンクリートジャングルの暑さは半端ないということだろう。飛行機を降りてみて気が付いたのだけど、殆どの旅客が20代か30代の若い人達で占められている。しかも欧米系バックパッカー風のヤングが多い。今は欧米も春休みなのだろうか・・・ちなみに私達の前の席に座っていたのはメキシコ人カップルだった。 飛行機から降りるヤング達 ホテルのような美しい空港 飛行機を降りて、伝統家屋を模して作られた平屋建ての建物に入る。意外と綺麗。「意外と」と言うか・・・想像していたよりも、とっても綺麗な空港なのだ。規模は小さい空港なんだけど、建物も比較的新しいし、お掃除も行き届いている。ここから緊張のビザ手続きである。昨日KLのモールにある写真屋さんで撮ったIDフォトと、パスポートと、機内でもらった書類等を提出(IDフォトはシェムリアップの空港でも撮れるらしい、という情報があったけど実際にその場で撮影出来るかどうかはよくわからなかった)。イミグレのお役人に「袖の下」を渡さないとビザ出してもらえなかったり、時間が死ぬほどかかったりするんだろうか・・・とビビっていたが、イミグレ窓口は日本の古い市役所のそれよりずっと綺麗で、ビザ発行作業も実にテキパキとシステマティックに処理されているように見えた。職員の人に「aitan~」と名前を呼ばれたら、窓口に行ってビザのシールが貼ってあるパスポートをもらう。これで終了。ビザ発行にかかった時間は約数分だった。勝手に色々と憶測し、ビビっていた自分が恥ずかしくなる。シェムリアップはさすが世界的な観光地、ちゃんとしているんだなあ・・・。 ターンテーブルにて。この奥がイミグレになっている。 スーツケースを受け取り(勝手に荷物を持っていくボッタクリポーターも皆無)、空港出口にあるタクシーチケットの窓口でホテルまでのタクシーを頼む(お値段は7ドル)。空港を出るなり、ローカルのタクシーやトゥクの客引きにウワーッ!と囲まれて、客取り合いの小競り合いに巻き込まれてしまうかと思っていたけど、それもなし(映画「オーストラリア」で、ニコール・キッドマンが巻き込まれてしまうみたいなのを想像していたw)。タクシーのドライバーさんは「明日の予定は?どこを回るの?」と一応チャーターの営業はするが、「ガイド頼んであるから」と言うと、あっさり引き下がる。飛行機から見えた通り舗装されている道路以外の地面は赤茶色で、どこまでも平原が続いているように見える。空港の周りには背の高いビルが一切ないから、開放感がある。車窓からバイクや自転車に乗ったローカルの人々が行き交うのが見える。荷台にタイヤや野菜を溢れんばかりに積んだリヤカーや、しつこい物売り、下世話な好奇心に満ちた男たちの視線・・・というベタでギラギラした東南アジアの定型印象はまるでない。ローカルの人が自転車に乗っている姿には、朝だと言うのに何とも言えない余裕のようなものも感じられて、優雅にさえ見える。とにかく、のどかなのだ。 赤茶けた平地が広がる。 朝の風景。 通学中の小学生たち。 道路の周りには団体用に使われそうな大きなホテルが、クメール語と英語で書かれた看板がゴチャゴチャしない程度に並んでいる。10数分でホテルに到着しました。続く
2012.03.19
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今回の参考図書。 さて、ここからは3泊4日のシェムリアップの旅について書きたいと思います。友人Iと今度KLから行く旅行はどこにしようか?と話していたとき、インド、スリランカ、カンボジアという選択肢が上がりました。インドは・・・大好きなんだけど、4日間ではとても回りきれないし消化不良になりそうだから、あえて却下。もっと余裕を持った日程でしっかりと回りたいということで。スリランカ、友人Iはもう一つのアマンリゾート(アマンウェラ)に泊まりたさそうだったけど、高いし去年行ったばかりなのでまた今度ということで。どうしてカンボジアが選択肢の中に出て来たのか忘れてしまったけど、そういえば東南アジアでカンボジアはまだ行ってなかったなあ・・・じゃ、カンボジアで!という消去法で決まった旅先でした。アンコールワットでも見ようかね~ということで、飛行機(いつものエアアジア)とホテルを友人Iに手配してもらい、旅については特に何も考えていなかった私。というよりカンボジアについての知識がほとんどなかったので、ガイドブックやBS朝日のアジア神秘紀行で予習をしたりしました(こういう手間は惜しまないんだなあ・・・)。ところが。「カンボジアに行く」と言ったときの家族や知人の反応が、あまり良くなかったのです。良くないというか、みんな一様に「大丈夫なの?」というテンション。「クメール・ルージュが・・・←(90年代に鎮圧されてます)」「治安が・・・←(シェムリアップは治安良好です)」「そんな開発途上国に・・・←(確かにそうかもしれないけど、素晴らしい観光資源がある)」「子供が1ドルくれって追っかけてくるよ・・・←(実際はそんな子供に会わなかった)」などなど。それを聞いてだんだん不安になる私。そもそも遺跡を回るっていっても、アンコールワットにそこまで興味があるわけでもなく・・・。炎天下の中の遺跡観光は罰ゲームみたいになりがちだし(これはスリランカで散々思った)、なんでカンボジアに行くって決めちゃったんだろうか・・・と出発直前に落ち込むのであった。そういえば、あれだけ憧れていたインドに行く時も直前に緊張していたことを思い出す。このときも周囲から散々「本当に気をつけてね」と言われてブルーになっていたのだった(周りに影響されすぎ?)。そして更に私の不安に拍車をかけるのが去年の夏のスリランカ旅行。今回もガイドさんをお願いする旅なのだが、スリランカではとんでもない”日本語”ガイドに当たり(それも二人も)、散々な目にあったことが今でも思い出される。一部の不届きなスリランカ人によってスリランカ全体に対する印象が左右されてしまうのだから、恐ろしいことだ(再訪する気になれないのは、その事件の影響も少なくはない)。ああ、どうか何事もありませんように・・・と願う私と友人I(こちらは平常心)を乗せてエアアジア機は2時間後、カンボジアはシェムリアップに到着したのだった。続く
2012.03.16
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さて楽しかったシンガポールから帰った後、シンデレラはもとの日常へ・・・(弾丸風)なんだけど、私の旅はまだ終わりません。再びクアラルンプールで居候の日々が始まります。3日目、4日目は特にイベントがなかったので、ワープして5日目。今日は友人Iのマレーッ子同僚と一緒にチキンを食べる日です。ラマダンのとき(去年の8月)、日没後にチキンを食べる約束をしていたのだけど交通事情等で行けず・・・。今回はそのリベンジです。ところが。当日、具合が悪くなってしまった私。時間までコンドミニアムで休もう・・・と思っていたのだけど、気が付いたら約束の5分前。ギャアアアア・・・大急ぎでタクシーに乗ったところ金曜の夜の渋滞に引っかかり、1時間遅れで到着しました。みなさん本当にごめんなさい・・・日本人は時間に正確という美徳が私のせいで台無しです。今日のメンバーは友人I、友人Iの同僚マレーっ子のJちゃん、Jちゃんの奥さん、奥さんの友達、Jちゃんの娘(1歳くらい)。まずビックリしたのはJちゃんの日本語力。日本の大学を出ているとは聞いていたけど生粋の日本人みたいな綺麗な日本語を話すのである。そして、Jちゃんの嫁が美人!マレーシアは6度目だけど、こんな美女には会ったことないぞ~と驚き。そしてマイリー・サイラス(友人Iがつけたあだ名)ことJちゃんの娘が可愛いこと!友人Iが「目がaitanの3倍はある」と言っていただけあって、ハッキリした顔立ちで実に可愛いのだ。人見知りもしないし。ということで、挨拶もそこそこにやってきましたチキン屋さん。 香ばしい匂いが漂う!写真を撮っていたら、厨房に入って撮りなよ~と言われました。親切! これが看板。 店内はこんな感じ。 あまりのウマさに涙が出たチキン・・・。 トムヤムクンとパパイヤのサラダ。 ご飯と一緒にいただきます♪ このチキンが・・・このチキンが・・・今まで私が食べて来たローストチキンは一体何だったのか?と思うくらい美味しかったのです。パリパリとかジューシーとか、そんなグルメ雑誌的ボキャブラリーでは表現出来ないほど別次元の美味しさ。今も写真を見るだけでよだれが・・・。う~ん、マレーシアにはまだまだ美味しいものが隠れているんだなあ。ご飯を食べ始めたところで、同じくマレーっ子同僚のYさんが登場。彼も日本の大学を出ていて、日本語ペラペラ。みんな本当になまりのない綺麗な日本語を話すのだ。「えっ、マレーシア6度目なんですか?」と驚かれる。やっぱり?来すぎかな・・・テへ。さて、ここからはJちゃんの美人の奥さんと可愛い娘の写真です。 メニューを見ているマレー美人親子の図。 マレー美人嫁に卵焼きをサーブされる。 筆者に抱っこされてご機嫌のマレーシアンベイベー。 のびのび~。 お父っつあん、楽しいよう~。 ちょっと目まいがしたわ! 本当に可愛いマイリー・サイラスに癒されたひとときでした。Jちゃんは日本へ家族旅行を計画していると小耳に挟みましたが、是非aitan実家に泊まりに来るように!部屋はいっぱい空いてるし(といっても嫁に行った私と妹の2部屋だけど)、近くに公園はあるし、私と夫と両親とでお世話しますよ~。チキンとマレーシアンベイベーに癒された後は、Jちゃん一家、Yさんと別れて、友人Iの日本人同僚たちが飲んでいるバーへ移動し、合流。みなさんとは初めてお目にかかるけど、私の様々なデータを掴んでいるようで、まるで初めて飲む気がしないわ(笑)中華系の奥さんがいるCさんとは国際結婚について色々と語り合い、TKさんからはiPadで写真を撮ってもらいました。皆さん個性的なメンバーばかりで楽しかったです。またご一緒させてください!帰りのタクシーの中で「aitanは、日本以外の場所ではうまくやれるんだな~」と友人I。そ、そうかも・・・。でもそれだけマレーシアが私に合ってるってことかなあ?リタイヤした後は是非ともお世話になりたい国である。 続く
2012.03.15
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ディズニーの「美女と野獣」が、3Dになって劇場公開されていたのでクアラルンプールにいるときに友人Iと観に行きました。高校生のときに観て以来です。当時、野獣が王子様に変わる瞬間をX回見ると、両思いになれるとかいう根も葉もない噂(てかジンクス)が女子高生の間にあったなあ・・・。友達に美女と野獣のビデオ(当時)を貸したら、友達がそのシーンだけ再生しまくったせいか、画質が劣化してしまいました・・・というお悩み相談も雑誌に載ったりしていました。その部分だけ見ればいいってもんじゃないと思うけどね~(汗)。実は3Dの映画を見るのは初めて。いつも映画を観る時はメガネなんだけど、3D用のごついメガネをかけなければいけないので、メガネONメガネは辛い・・・ということで、前の座席で鑑賞。本編が始まる前に、10分くらいの短編がおまけで付いていました。どこかの国の王子様とお姫様の結婚式。指輪運び係になったロバと小動物(どの種類の動物か失念・・・)が、ふとしたことで大事な指輪を窓の外に落としてしまい、指輪交換までに間に合うように指輪奪還の大冒険をするという短編です。はじめ「あれ?また観る映画間違えた?」と思いましたが(笑)式に参列したものすごいマッチョのオカマちゃんたちがオイオイと泣いている(王子様が結婚してしまうので)カットもあったりして、最近のディズニーはオープンになったなあと思いました。さて本編。昔観たときは長い話だなあ、と思ったけど今観ると「短かっ!展開はやっ!」という感じですねえ・・・・。いつものディズニー節なんだけど、なんかすべてが都合良く運びハッピーエンドって言うね・・・。ええ、すれっからしの大人の鑑賞には耐えるものではありませんよ・・・。たまたま来たベルが美女で好きになる野獣ー>呪いがとけたら野獣がイケメンにー>ハッピーエンド。2行で説明出来る映画・・・(笑)同行した友人Iは「図書館を見せられて好きなったってことでしょ?」と漏らしていましたが。確かに主軸がベルと野獣のラブストーリーなんだから二人が段階を経て惹かれ合って行く過程を、もうちっとちゃんと見せられないのかねえ・・・と思いました。ベルは確かにいい娘なんですよ。野獣をちゃんと人間扱いして付き合っているんですから。恐ろしい外見の下に隠された優しい心に惹かれたって持って行きたいんだろうけど、それもよくわかんなかったって言うか・・・。私は野獣がその偏屈さゆえに一度も恋愛したことのない人に見えて、あんまり魅力を感じませんでした。彼、本当はイケメンだったんですよ、って言われても「はあ、そうだったんですか・・・」って言う感じ。メインキャラはそんな感じなんですが、脇を固める時計執事やキャンドル召使い、ポットおばさんにそのカップ息子なんかは、とても魅力的に描かれています。私が特に好きなのがポットおばさんとカップ息子の親子で、ディズニーランドに行った際は彼らのグッズを探してしまいます(リトルマーメイドのロブスターも好きなのだった)。しかし人間になったポットおばさんを見て、けっこう老けていたのでビックリ。なのにあんな小さな息子がいるなんて高齢出産だったのね、とまた余計なことを考えてしまったのでした。
2012.03.15
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東南アジアを放浪しながらも、通販でお買い物をする私・・・。帰国したら注文したワンピースが届いていました。 ・TolaniのワンピースTolaniのワンピースは大好きで、旅先で着倒しています(以前買ったTolaniはこちらの日記を)。そのエキゾチックなプリントとデザインが気に入っているのはもちろんのこと、軽いし、涼しい。シルク100パーセントなんだけど洗濯機でザブザブお洗濯しても無問題。旅先に連れて行くとちょっとシワがよっちゃったりするんだけど、水蒸気の多い使用後のシャワールームにかけておくとすぐにシワが取れて綺麗な状態になります。今回買ったのはパリス・ヒルトン(別にファンではない・・・妹ニッキーのファッションは好き)が愛用しているという新作のワンピース。腕周り(私の弱点)をごまかすバタフライなシルエットになんとゾウサン柄。これは・・・と即決。実際に着てみたほうがずっと可愛いです。次の旅行のスタメンに指名したのでした。・dictionary MOSSLIGHTのワンピース(ユニクロ)ユニクロと有名デザイナーのコラボのワンピースは@3,000円。これもバタフライなスリーブになっていて即決です。色も今まで持ってなかった藍色。黒髪黒目の日本人だからパステルカラーより、こういった古来からある色味がしっくりくるような。赤い口紅をポイントにして、3,000円には見えないでしょ?ウフフ!という風に着てみたいです。dictonaryのワンピースですが、ユニクロコラボとほぼ同じシルエットのボーダー柄を愛用しています(写真左)。リアル友人は絶対このワンピを着た私を見たことあると思う・・・てくらい愛用(てか酷使?笑)。これは2万越えてました・・・。高かったなあ・・・もう今はそんな高価なお洋服、とてもじゃないけど買えません。Tolaniのワンピース、今年はどんな新作が出るのかな。
2012.03.15
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さて3日目。今日は午後の飛行機でKLに戻る日なので、時間まで観光です。起床してテレビをつけると、たまたまインドネシアのおかま番組のようなものがやっていたので、それを見ながら支度。おかまちゃんは、朝から「スラマ~~~ッパギ~~~♪」とテンションが高い。Vホテルラヴェンダーの下にあるフッコッ(シングリッシュでフードコート)に行き、朝食。私はフィッシュボール入りのスープ麺を、友人Iはホッケンミーを食べる。しかし・・・私のは大ハズレ!!!フィッシュボールに味がないし、麺もびよんびよんに伸びている。美食の国シンガポールのフッコッでもハズレがあるのね・・・まさかのハズレにテンションが下がる私。これから行く方に警告ですっ。ラヴェンダーにあるフッコッのスープ麺は絶対にオーダーしないようにして下さい!ダメ、ゼッタイ! まさかの大ハズレ。麺も伸び切っているのがわかる・・・。トホホ・・・。昨日、ご一緒させて頂いたLさんおすすめのアラブストリートに行ってみようということで、電車に乗って出発。ここにはモスクがあって、周りにはイスラミックなレストランや商店が軒を連ねているというエキゾチックエリアです。 最寄り駅のBugis駅で下車、中華系のおじさんにモスクの場所を聞き徒歩で行こうと思ったんだけど、意外と遠い。徒歩7分とあったんだけど迷ってしまい20分くらいウロウロしてしまいました。暑かったし、ここはさくっとタクシーで行った方が正解だったなあ。 球根のようなドームが見えて来た! 香料を売るお店もいっぱい。時間があったら、俺プロデュースの香水を作ってもらいたかったかも! ムスリム女性のおしゃれの極意は布にあり!とばかりにカラフルな布を売るお店もいっぱい。 モスク近くで見つけたプラナカンな窓。やはりプラナカンなものが気になってしまうのだった。 モスクの表参道にあったエキゾチック満点のレストランは、トルコレストラン。ここでレモネードを飲みましたが、ムードたっぷりでディナーも素敵そうでした。 フィガロヴォヤージュっぽさを意識してとった一枚・・・。そういえばトルコには2年前から行きたかったのだった・・・。プラハに里帰りするときにイスタンブール経由の便で行ってトランジットがてら観光しようと思っていたんだけど、思っている間にそのチケットが売り切れるという憂き目にあっていたのです。あとモロッコにも行きたい・・・。モロッコとは浅からぬ縁があるのだけど(この話はまた今度にでも)、中東はまだ見ぬ憧れのデスティネーションとして私の中でファンタジーを増して行くのだった・・・キラキラ。アラブストリートは日中もいいけど、黄昏時に行くのがエキゾチック具合も増して良さそうです。口ずさむ歌はこれで決まり!↓ ランチはBugis駅と一体化したモールにある吉野屋(!)で。マレーシア在住の友人Iが牛丼に飢えていたため・・・。しかし、久しぶりに食べた牛丼、結構美味しかった。店の中はちょい古めのJ−POPが流れていて落ち着くっちゃ落ち着く。大滝詠一が歌うドラマ「ラブジェネレーション」のテーマがかかり、「この曲なに?」と友人I。「ええ?ラブジェネ知らないの?」と、ラブジェネレーションがどんなドラマだったかこんこんと説明する私なのだった。「キムタクが松たかこ(キムタクのことが好きだけど別れて実家に帰るという設定だった)の作った弁当を触って、『まだあったけーじゃねーかよ!』と絶叫して東京駅に向かうんだよ」と説明しておきました(笑)。2泊3日のシンガポールの旅はこれで終わりです。引き続きクアラルンプール居候日記に戻ります。
2012.03.15
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絶品チキンライスのランチを終えて、Kさんが予約しておいてくれたセントレジスのハイティーの時間まで、オーチャードをぶらぶらウィンドーショッピング。ことりっぷによると、オーチャードからちょっと裏に入ったところにエメラルドヒルというプラナカンのショップハウスが立ち並ぶ一角があるということ。行ってみたい!ということで、寄ってもらいました。 赤い提灯と南国の植物の組み合わせが好きだ・・・。 家を建てるなら緑に囲まれていたいものだ。 青系のさわやかなショップハウスは、どこかイスラミックな雰囲気もあるような。 小さいプールのような場所に植物が置かれていて素敵! ランプの細工にも萌え。 カキルマ(アーケード部分)の装飾も可憐だ。 う~ん、これでショップハウスは満腹かな。ごちそうさまでした! 再びオーチャードに戻ります。とにかくオーチャードはショッピング天国。ブランドの路面店に大きなデパート、ファストファッションも!こりゃあお金を持っていたら楽しいだろうなあ~うんうん・・・(涙)、と無職の辛さを噛み締める私なのでした。でもまあ、そのときは欲しいものがなかったので別に良し。footworksというKさんおすすめのリフレクソロジーに行きましたが、残念ながら席がないということ。雨も降って来たので適当なカフェに入りお茶することにしました。オーチャードには24時間オープンのカフェが結構あってビックリ。都会だよ・・・シンガポールは大都会だ!まるでアジアの「東京」だね(都市としての利便性は東京より上だけど)。アジアの「沖縄」はバリだな。お茶の後、セントレジスまで徒歩で移動。5つ星高級ホテルのセントレジスだけど、意外とこじんまりとした建物で、親しみやすい印象のホテルでした(まあ、私が親近感を抱いたところで、簡単に泊まれるお値段ではないのですが・・・せめてハイティーだけでも!)。Lさんも合流し、お席についてハイティー開始!お茶(好きなお茶を選べる)+スコーン&サンドイッチ+メイン(甘い系じゃなくってフード系)をチョイスし、さらにワゴンのケーキから選択する・・・という目くるめくラインナップです。 スコーンとサンドイッチ。 メインは点心にしてみた。やはり美味!! ワゴンから選んだケーキ。もうお腹いっぱい・・・! Kさん、Lさんと共に囲むセントレジスのハイティー・・・(友人Iもいるけど)。まるで、私も成長目覚ましい東南アジアに駐在する、素敵な旦那さまを持ったマダムの気分♪色々と面白い話も聞けたし、素敵な場所にも連れて行ってもらって楽しかった!お二人がプラハを訪ねるときは、ちゃんと素敵スポットが案内出来るように頑張ろうと思うのだった。Kさん、Lさん、ご一緒させて頂き本当にありがとうございました!!さて、再び友人Iと二人になりオーチャードをうろうろ。footworksをもう一度訪ねたところ、今度は大丈夫ということでリフレクソロジーを行いました。足ツボのどの部分が身体と繋がっているか示すマップを見ながら、「イデデデ・・・」と痛みに耐える私たち。「すり足で歩くのはよくないよ~」と、普段の歩きグセも指摘されてしまいました。気をつけようっと・・・。その後またアイオンというモールをウロウロし、ハイティーでお腹いっぱいになったので夕食を食べず、エメラルドヒルの入り口にある半オープンエアーのバー(たぶんここ)にて少し飲み、ホテルへ帰りました。 ラッキープラザにあるチョーさんのお店で買った自分土産。 2日目はこれで終了、3日目に続く・・・。
2012.03.14
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ショップハウス撮影を堪能した後は、Kさんに連れられてお土産ショッピング&ランチをするため、オーチャードにあるラッキープラザというショッピングセンターへ。オーチャードにはデパートやショッピングセンターやブランドショップが立ち並ぶ一大お買い物スポット。もう手に入らないものはないんじゃないか?というくらい色々なお店があります。でもラッキープラザは入るなり70年代にタイムスリップするというか、ものすごく中華ローカルなモールです(エレベーターも故障してたりして階段状態)。でも入るとホッとするのは何故だろう? ラッキープラザ4階にあるFAR EAST FINE ARTSへ。 こんな張り紙も。中は、シンガポール土産やアタ製品、バティックを使った小物、ドライフルーツなんかがいっぱい。ご主人のチョーさんは日本語が流暢で、お土産選びの相談に乗ってくれる親切なおじさまです。見てるだけ~だったけど、お店の奥に沢山あったアタ製品のカゴを見たとき、私の中で何かが崩壊しました。カゴを手に取ってマジショッピング開始。チョーさんによるとすべてバリから仕入れたものなんだそうです。へえ~。たくさん持って帰りたかったけど、なにぶん旅行中の身。かさ張るものは御法度と思いつつ、小さなカゴとトレイを買うことにしました。その他にも淡水パールのブレスレット(500円くらいだった!)などを買って満足(写真は後ほど)。ショッピングの後はラッキープラザ内にあるチキンライス屋さんへ。在住者のKさんも友人Iも「ここが一番美味しいと思う」というお店です。 ラッキーチキンというお店。 チキンライス、ローストとスチームの二種類にしてみました。タレはしょうが、甘口醤油、チリのミックスという斬新さ!「・・・おーいすぃー!」(岡村風)しかも安い。美味しいし、安いし最高じゃないですか?鶏皮のぷりぷり具合もナイスです。量が少なめなのが玉にキズ。おかわり頼めばよかった~。日本でもチキンライスを食べられるお店はあるけど、なんだか「これは違う」といぶし銀のような本物感が漂うチキンライスなのでした。こんなお店が身近にあるなんて、シンガポール人が本当に羨ましい・・・。Kさんが好きという豆乳もオーダーしましたが、こちらも優しいお味だった。調べてみたら、やはり美味しいので有名店のようです(情報はこちらを)。ローカルな中華空間での絶品チキンライスを、ご賞味あれ(ショーン@5時に夢中風)。 続く
2012.03.13
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Lさんはホテルチェックアウトの時間が迫っていたので、ひとまずここでお別れして後ほど合流することになりました。ちなみに泊まっていたのはスカーレットホテルという、プラナカン風ホテル。残念ながら、私達がホテル予約のとき満室だったのです。「結構いい感じよ~」とLさんが言っていたので、今度はここも候補に入れておこうっと。Lさんと別れて、また中華街散策です。ここはチャイナの混沌という感じでごちゃごちゃしているものの、上を見上げると色とりどりのショップハウスがひしめき合っています。「おおお・・・」とひたすら写真を撮りまくる私なのでした。 淡~いベビーブルーの壁が砂糖菓子のよう。 窓の上に漢字が書いてあるのは初めて見た。 パープルのショップハウスも初めて。 一階は商店になっていて、チャイナなお土産やローカルフードを売っています。 提灯とショップハウスのコラボレーション。プラナカンぽい! 漢字の看板が異国情緒を添える。 花柄がペイントされたショップハウスも。ちょっともったいないような。 えんじ色のショップハウスも初めて見た。 赤×白、そして提灯! タトゥー屋もあったりする。 そして最後を飾るのは「珍珠坊」!!珠金とか珍宝海鮮とか、シンガポールはこういう屋号が多いのね~。 続く
2012.03.13
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さて2日目。明け方から、行動を開始し始めた中国人団体客の騒がしい移動音によって目が覚める・・・その音量はまるで耳元で話しているかのごとく。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」っていう映画タイトルを彷彿とさせる。Vホテルラベンダーは一応4つ星ホテルらしいのだが、防音という概念がすっぽりと抜け落ちているホテルなのだった。今日は友人Iのお友達でシンガポール在住のKさん(私のみ初対面)、そしてKさんのお友達のLさん(友人Iと私ともに初対面)とジョインしてシンガポールをちょっぴり観光したりホテルでハイティーをする予定です。Kさんとの待ち合わせ場所は、マックスウェル・フードコートという場所。ここはことりっぷにも載っており、ローカルからも評判の高いフードコートなんだそう。ここに美味しいお粥の店があるので、ここで朝ご飯を食べましょうと言う素敵なお誘いである。 タクシーを広い、「マックスウェル・フードコートまでお願いします」と行き先を告げる。しかし、中華系のドライバーさんは「?」と要領を得ない様子。「マーックスウェール、フゥ~ドコォ~ト」とゆっくり発音してみたけどそれでも分かってくれない。「フゥ~~ド、コゥオ~~トゥ」と、もっとゆ~っくり言ってみたけどダメみたい・・・。もう一回「フゥ~~~ドゥ、コゥォォ~~トゥ~~~」と唇をグニャグニャに上下させて、ご飯を食べるジェスチャーを交えてみる。するとドライバーさんが、「イーティング?」と!よかった、通じた~。すると彼は「ああ、マックスウェル・フッコッに行きたかったんだな!」とやっと納得した様子。ああ、シングリッシュでは「フードコート」が「フッコッ」になるのか~と目からウロコでした。目の前にあるロウソクを吹き消すように、勢い良く発音。「フッ!コッ!」これで通じるみたい。 待ち合わせまでジュースで一息。スターフルーツにしてみた(手前)。 フッコッの中はこんな感じ。 ジュースを啜っていると、フッコッの奥からKさんとLさんが登場!Kさんは旦那さんと息子さんと長年シンガポールに住んでいるマダム。Lさんは旦那さんのお仕事でインドネシアに住み始めたばかりというマダムです(シンガポールは小旅行で訪れたそう)。旦那さんのお仕事で海外・・・な~んかス・テ・キ☆初対面でしたが友人Iを繋ぎにして、すぐに打ち解けさせて頂きましたよ!(友人Iは変人の私を連れて行くことで、友情にヒビが入らないか心配していたようだが)マレーシア、シンガポール、インドネシアと広がる東南アジア友達の輪・・・むふふ。「じゃあ、さっそく朝粥にしましょう」とKさん。お目当てのお店は・・・。 じぇんじぇんポリッジ!というお店です。全然、粥! 鶏肉とピータンが入ったお粥。 このお店は朝から長蛇の列。お粥のお味は・・・優しい中にもしっかりとした味を感じ、中に入ったピータンが良いアクセント。中華粥や韓国のお粥は優しいだけじゃなくて、ちゃんと美味しいし「食べた~」って満足感があるのがいいな。Kさんによるとここのフードコートには、かつて「ブレッド・ピット」というパン屋さんがあったのだそう(笑)。写真撮りたかったな~。自己紹介やトークで場が暖まったところで、友人Iが買いたかったお茶を買いにいくため移動。Kさんおすすめの中国茶のお店が中華街にあるらしい。中華街を歩いていると・・・あれ?中華な街に混じってデコラティブヒンドゥー寺院が出現!さっそくなので中に入ってみました。 スリ・マリアハン寺院です。 お祈りに来たインド系の人々が。 色鮮やかなマリーゴールドのお供え花。これぞインド! ことりっぷによると、以前このエリアはインド人街だったからヒンドゥー寺院が残っているということでした。なるほど・・・。入場無料だけど、写真撮影代は別に払います。もっとバシバシ撮っておけばよかった。 他の建物は赤っぽくていかにもチャイナタウンという感じ。 漢方屋さんの店先に並べてあったとかげ。効能は何だろう? やってきました中国茶のお店、清茶居(The Time of Tea)。このお店はお茶教室も開講しており、先生が私達にデモンストレーションをしてくれました。烏龍茶やプーアル茶をテイスティング。 お茶を淹れてくれたティーインストラクターの先生。続く
2012.03.13
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プラナカンミュージアムを見て、シンガポールの目的は果たした!とばかりに満足した私。「次どこ行く?」「マーさんでも見に行くか?」と友人I。馬(マー)さん・・・?友人Iのシンガポール在住のお友達Kさんは日本人。中華系の知り合いもいるのか?と思ったら、マーライオンのことでした。マーさん見たことなかったし、行く行く!とタクシーを拾って「マーライオンが見えるところまで」と告げる私達。タクシーで10分も行かないうちに、見えて来たマリーナ・ベイ・サンズの船を高く掲げたようなビル!「ああっ!」と思わず歓喜の声を上げる私。「aitan・・・タクシーの運ちゃん、びっくりして振り返ったじゃないか」と友人I。友人Iは過去に何回もシンガポールに来ているので、今回は余裕のようです。私はベタなランドマークを見るとテンションが上がってしまう正しい観光客。湾に向けて「シババババ・・・・」と大量の水を吐き出すマーさん。ちょっと飲み過ぎたときの自分の姿が脳裏をよぎりますが・・・(苦笑)。 小さいマーさん。 大きいマーさん。 マーさんとマリーナ・ベイ・サンズ。今度はここに泊まりたいなあ・・・。 マリーナ・ベイ・サンズの上の船を持ち上げる真似をして写真を撮ったりしてみました。ベタ~。コーヒービーンで一休みした後、観光用のボードにのってクルージング。クラーク・キーという場所で降りて、本日お待ちかねのディナーです。「ことりっぷに載っていたチリクラブが食べたい」という私のリクエストで、今夜はチリクラブ。JUMBOという海鮮レストランに行くことに。チリクラブというのはシンガポール名物だけど、カニはスリランカから空輸するらしい。でもスリランカのビーチサイドではそんな料理なかったなあ(スリランカカレーばっかだった)・・・なんか不思議。 珍寳(宝)海鮮、JUMBO・・・。 予約なしだったのですが、ちょっと待っただけで入れました(夜6時くらい)。一応2時間制で、ちゃんとスタートタイムが書かれた札がテーブルの上に置かれます。うう~ん、人気店なのねえ!リバーサイドに並べられたテーブルはお客さんでいっぱいです。タイガービールとチリクラブ(時価。お店の人が「今日はこれくらいの値段だけどいい?」と確認してくれます。味付けもチリ、にんにく、醤油、みたいに数種類の中から選べるシステム)、チリコンカン(青菜の炒めもの)、シーフードチャーハンをオーダー。ちょっと少ないかなあ?と思ったけど二人でお腹イッパイになりました。 チリクラブ、キター! カンジャンケジャン風に、甲羅の中で飯とチリを混ぜてみる。焼き肉屋さんのように紙のエプロンをして、いざチリクラブ。「うううう・・・うまい・・・(泣)」「間違いない!」と舌鼓を打つ私達。リバーサイドの夜風にチリクラブに、最高じゃないですか?!サイドの青菜とチャーハンも派手なチリクラブに霞みがちだが絶妙にうまいのだ。カニを食する時のお約束通りに沈黙してお手手を真っ赤にしながら、どこかの島の原住民のようにカニ肉をむさぼり食う私。指についたチリソースも、「チュバッ!」としつこいホモのキスのような音を立てつつ、しゃぶります。そしてノドに流し込むタイガービール。シンガポール最高だ・・・。私達の隣に20代後半くらいの日本人カップル(男は痩せているメガネ着用の絵に描いたような草食男子、女の子は結構可愛かった気が)が座っていたのですが、ふと彼らのテーブルを見た私。彼らも名物チリクラブをオーダーしていたのですが・・・その光景に驚愕!!!なんとテーブルの上にはナイフとフォークがあり、グラスで赤ワインを飲んでいるのです!!!一体どうやってナイフとフォークでカニ肉をほじくって食べると言うのだ・・・と、「ガラスの仮面」のマヤの演技に驚愕した人のように目の中が真っ白になる私。「モテようと思って、ナイフとフォークを使ってる奴がいたんですよ~」「な~にィ~!やっちまったな!!!」「男は黙って、手づかみ! 男は黙って、手づかみ!・・・」と、頭の中で小さいクールポコの二人がネタを繰り広げます。マジか!しかも飲み物はワインだと~!(まあ、これは好みだから・・・)紙エプロンも付けずにナイフ&フォーク、しかもワイン!!醸し出す雰囲気的にも全然打ち解けていない二人(なんか遠慮しいで大人しいのだ)、もしかしてまだ肉体関係がないのか?でも、シンガポールまで旅行に来てるんだよな~一体、どういう関係?と彼らが気になってしょうがない私。二人の関係も気になるけどそれ以上に、足先までパンパンに身のつまったカニ肉をナイフとフォークでどうやってほじくるのだろうか・・・と心配でしょうがない私なのだった。その後のカポーが気になったが、時間になったのでレストランを後にしてリバーサイドの店でちょっと飲んだ後、タクシーでホテルに戻ったのでした。これにて1日目は終了。2日目に続く・・・。
2012.03.12
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ビーズ細工に目を奪われてしまいましたが、他にも興味深かった展示はプラナカンのルーツ。中国人×マレー人という組み合わせだと思っていたのですが、インドネシア系、インド系のプラナカンもいるんだそうです。へ~え! この人達はみんなプラナカン。 プラナカン文化は国際結婚から始まったとも言えるのだなあ・・・。 婚礼衣装は中華風。 婚礼の冠。よく見ると仙人のおじいさんの細工が! 繊細な作りのクバヤに溜息~。 ザリガニ柄の変わり種クバヤもあり。 ピンク満開のニョニャウェアが圧巻!! 左のお茶碗が、なんとも可憐で気に入ったのだった。 当時のプラナカンたちの生活を知る、ということで彼らがどんな会話をしていたのかを再現したコーナーも。受話器を取ると色んなシチュエーションにおける彼らの会話が、英語、中国語、マレー語で聞けます。 実際に刺繍に触れるコーナーも!その他にもインタラクティブで工夫を凝らした展示が多かったです。 なにやら撮影をしていて、一部見ることが出来ない部分もあったけど、まあ満足っつっちゃ満足した私。展示を見た後は、ミュージアムショップでお買い物です。付属のお店、ミュージアムの右と左にそれぞれありました。 プラナカンタイルコースター、ステッカー、鏡、小さいニョニャバスケット(これはカトン地区にある「珠金」の横のお店で買いました)。 紙もの。チャンギ空港にもあった押すタイプのスタンプで、スタンプラリーが出来るようになっています。プラナカンのモチーフ、全部集められるかな? せっかくなので、スタンプラリーに書いてあったプラナカンモチーフの由来を適当に訳してここに転記したいと思います。アン・クー・クエ(亀の甲羅を模したお菓子):赤い亀甲は、長寿と幸運を約束すると信じられている縁起物。(アン・クー・クエはマラッカで一気食いしましたが、緑豆のアンコでアッサリ目なので、ペロリと食べられちゃいました。色も鮮やかで見てるとウキウキしてくるんですよね。ミュージアムショップで見つけたアン・クー・クエ型のマグネットを買おうと思ったのですが、友人Iに止められましたw)クロサン:クバヤの前を留める3連のブローチ。(ルマ・ビビやミュージアムショップで手に入ります。可愛いけど、使い道がないので見送り~)龍 :良いことだけを実現に導く。鳳凰:鳳凰が現れると幸運がやってくる。蝶:子宝に恵まれるように、プラナカンのウェディングベッドには蝶モチーフを飾ります。麒麟:平安と幸運をもたらす。芍薬:プラナカンの女の子たちが、将来は咲き誇る芍薬のような女性になりますように、と愛でる花。虫:晴天の日の庭に沢山あらわれる虫のように、食べ物が溢れますように、ということで茶碗に虫が描かれる。(しかし、虫がダメな人はそんなお茶碗で食事するの厳しいと思うw)以上、プラナカンミュージアムでした。マラッカでのニョニャウェアショッピング記事は、こちらやこちらをどうぞ! 続く
2012.03.11
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カトン地区のジャランジャラン(街歩き)を終えて、いよいよお次はプラナカンミュージアムです。 プラナカンミュージアムにやってきたぞい~! おじいさんと孫の銅像がお出迎え。孫娘の視線の先には・・・誰かがいるので、現地にてチェックしてみて下さい。 敷地内には猫の銅像も。かつてこの建物に住んでいた猫らしい。 受付。この奥のデスクでチケットを買います。ミュージアムの中は嬉しいことに撮影自由。萌えフラッシュが炸裂しました。展示は大きく分けて、1.プラナカンのルーツ 2.結婚式 3.ニョニャ 4.宗教 5.社会生活6.食文化 に分かれています。特に充実しているのは結婚式のコーナー。婚礼衣装、ビーズ細工(重要な花嫁修業のひとつ)、婚礼家具、結婚式の再現など、プラナカンがいかに結婚式を重視していたのかがわかります。彼らの結婚式はなんと12日間続く式典だったとか。ひえ~。個人的にはニョニャウェアのコレクションを見ることを楽しみにしていたのだけど、それよりは緻密なビーズ細工に萌え萌えでした。ニョニャビーズといえばサンダルだけど、可愛いポーチや小物入れに胸キュン。レプリカを作るとしても、ものすっごい手間がかかりそうだなあ・・・。 このゴブラン織りのような緻密な壁掛けも全部ビーズ細工!!! プラナカンは小鳥モチーフも結構好きなようだ。 ちょっとユーモラスな表情をした鳥のクラッチバッグ。 女の子とガチョウ・・・? 高貴なイメージの白鳥モチーフ。 淡い色合いが可愛らしい。回りにいるのはエビ?虫? 下のはスマホ入れ?と思いきや、タバコやハーブを入れるケースなんだそう。 ベティーちゃんとミッキー&ミニーの共演サンダル。 ビーズシューズもスリッパだったら、気軽にお家でも使えそうだな~。 続く
2012.03.11
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参考図書は「ことりっぷシンガポール」です↑ 名物カトンを食べた後は、カトン地区にあるプラナカンショップやニョニャクエ(菓子)のお店を観に行きます(ラクサ屋の近くに可愛らしいショップハウスがあるということだったけど、絶賛工事中だった・・・残念)。「えっと・・・」と地図を広げながらウロウロ。私、恥ずかしながら地図が読めない女。地図を逆さにしたりして、やっとルマ・ビビに到着(距離はものすごく近いんですけどね)。階段を上がってみると、刺繍の作業を行っているローカルの男の子と女の子がいて、クバヤやビーズサンダル、お土産用のニョニャグッズを売っているスペースが広がっています。 実は、ルマ・キムチューというお店。最初はここがルマ・ビビだと勘違いしてました。 金魚モチーフはやっぱり可愛い。 華麗なるニョニャビーズシューズ。 子供用のクバヤとサロンも。 去年マラッカに行ったときに買おうと思いつつ、忘れていたニョニャバスケット(岡持ちのような黒と赤の丸いバスケット。中にはお菓子などを入れたらしい)をゲットしました。普通サイズではなくミニチュアサイズ。今度広いおうちに引っ越したら、これの横にニョニャウェアを飾って、ミニプラナカンスペースを作り、萌えるんだあ~うふふふふ~☆とホクホクする私。画像はのちほど。建物続きの隣はニョニャ料理を出すレストランになっていて、1階はニョニャクエのお店になっていました。ことりっぷシンガポールによると、ここがキムチュー・クエ・チャン(中国名は「珠金」)というお菓子屋さん。ローカルの皆さんが大勢お買い物に来て大繁盛していました。 「珠金」・・・たまきん・・・。 お菓子を買い求める人で行列でした。 再び、ことりっぷの地図を見て、「あれ??」となる私。珠金さんの先にルマ・ビビがありました。ものすごく綺麗な店構え。中はちょい狭いけど、ディスプレイも、センスがキラリ光る感じで、萌え萌えなプラナカン空間が広がっています。雑貨の他にニョニャ菓子も売っていたけど、ちょいお値段高め(隣の珠金さんから仕入れているのだろうか?)。私達の他にも日本人観光客の女性が来ていて、狭いお店はギュウギュウです。 こっちがルマ・ビビです。可愛い店構え!!! 上の階ではオーナーのルマ・ビビさんが教えるビーズ刺繍の教室になっています。お店の方によると、生徒さんはほとんど日本人なんだそう。私達が訪ねた時は偶然にも日本の雑誌と思われる取材が入っており、カメラマンさんがお店の中を撮影していました。「見た感じビビさんは、かなりの商売上手だねえ~、やり手だねえ~」と感心する友人I。店内をざっと見たけど、特に欲しいものはなく何も買いませんでした。ニョニャウェアもあるにはあったけど、マラッカの方が品数豊富だし鳳凰の表情にバリエーションがあるので、ニョニャウェアを買うのならマラッカだなあ・・・(プラナカンミュージアムのショップも見たけど、ニョニャウェアの品数は少なめでした)。 続く
2012.03.11
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シンガポールのプラナカンミュージアムに行ってみたいわぁ・・・と、溜息をつくこと約1年。去年シンガポール経由でバリに行ったとき、チャンギ空港でプラナカンミュージアムの宣伝するための展示を見たときから、ずっと気になっていたのです(日記はこちら)。「ねえねえ、シンガポール行こうよぅ~(飛行機に乗らなきゃならない場所へ、一人で行くのは嫌なのだった)」と友人Iを誘ってみましたが、「近いんだから、一人で行ってくりゃいーじゃん」と冷たいお言葉。しかし、シンガポールには友人Iの長年の友人、Kさんが在住しているということで、友人Iと一緒に晴れてのシンガポール行きと相成りました。私は何気にシンガポール行くの二度目。最初は出張で行き、当時の上司とピーナッツの殻が大量に転がっているラッフルズホテルのバーでシンガポールスリングを飲んだことと、ものすご~く蒸し暑かったこと、ジューススタンドでローカルのおじいさんから「日本人なの?チャイニーズに見えるよ~」と言われたことしか覚えていません。そのころのシンガポールには全然興味がなかったのだけど、プラナカンという大きな興味・感心がある今、そのミュージアムがある国に行かないわけにはいかない!!と一方的にシンガポールへの気持ちをつのらせたわけです。早朝、いつもお願いしているタクシードライバーのGさんに来てもらってスバン空港まで。スバンはこの前乗ったベルジャヤエアーなんかも発着してる小さな空港です。 fireflyという小さなエアラインがKLとシンガポールを結んでいます。スバン空港から約40分の空の旅。fireflyも一応ローコストキャリアみたいなんだけど、40分という短い飛行時間にもかかわらず、ドリンクとスナックのサービスがあったのには驚きました。友人Iは「fireflyいいなあ~!!」といたく気に入った様子。 サンキストみたいな明るい色合いのファイヤーフライ機。 グァバジュースとカリーパフ(美味だった)。帰りは甘いマフィンでした。 チャンギ空港からホテルまでは、電車で移動します。ホテルはLavender駅に直結したV hotel Lavenderです。中級ホテルだけど(2つか3つ星かな?)、寝に帰るだけなので割り切って決めてみました。久しぶりのシンガポール、印象はマレーシアとほとんど変わらないっちゃ変わらないけど、街がよりピシッとしていて清潔な感じがします。ほっかむりをかぶったムスリムの女の子があまり見当たらないので、「ああシンガポールだな」という気もするかな。あと西洋人の数がマレーシアと比べてとても多いです。Vホテルラベンダーの客室。普通。てか狭い。このラベンダーホテル、防音という概念が抜け落ちているホテルで、廊下の話し声やドアの開閉音が、本当にウルサイ。特にドアの開閉音がすべてデフォルトで、怒りにまかせてわざと「バッターン!!!」と叩き付けるような音。しかも宿泊客が中国人の団体客ばかりで、彼らの話し声が「お前らは廊下で大運動会をやっているのか?!そうなのか?!」と思うくらいウルサイ。幸い、疲れてすぐ眠れたけど、眠りが浅い人なんかは相当イライラしそうです。 部屋に荷物を置いた後は観光に出かけます。美味しいラクサ(ココナツベースのスープ麺)を食べにカトン地区へ(友人Iリサーチ済み)。ここはプラナカン様式の建物や、ルマ・ビビというプラナカングッズを売るショップがあるので、是非押さえておきたいエリアです。タクシーに乗って、「328カトンラクサ(店名)へ行って下さい」と言うと「ああ、あそこか」とすぐわかりました。「お客さん日本人でしょ?日本人はみんなそこへ行くね~」とドライバーさん。そんなに有名なんだ~。ラクサってマレーシアにもあるけど、麺食べるならチャークイッティオ(米麺の焼きそば)に行きがちな私。そっちの方が量が多そうというのも理由なんだけど・・・(笑)。 やってきました328カトンラクサ!日本語も小さく書いてある。座っているおじさんが、どことなく具志堅さん風だ。 もうランチタイムではないというのに、この入り!小さな女の子に見つめられちゃった、テヘ! シーフードラクサ、キター! ドリンクも頼んで450円くらい。まずはそのまま食べます。ココナッツミルクたっぷりの濃厚なスープに舌が溺れる・・・・!ものすごくクリーミーィーマミで美味しい~!麺と具のエビと貝も良いんだけど、何と言ってもスープが特濃!そして備え付けの赤い豆板醤のようなものを入れてカスタマイズ・・・。「んんんんん!!」それを入れると味にメリハリと奥行きが出て、更に美味しくなります。昼時は過ぎていたけど、ローカルのファミリーも沢山入っていて、空席なし。壁にはオーナーとここを訪れた有名人とのツーショット写真がうわ~っと飾ってあります。こんなお店が近所にあったらなあ~。マレーシアで食べるラクサよりもずっと美味しかった!続く
2012.03.09
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本日は、バンサー(外国人が多く住むオシャレエリア)にあるサロンamanteにてブラジリアンワックスのセカンドバージンを喪失する予定です!(ファーストバージン喪失についてはこちらの日記を)タクシーでバンサーまで行き、友人Iのお仕事が終わるまでバンサービレッジというオサレなモールで時間を潰す。モール内のAesopにて、シンガポールで会うお友達Kさんへのプレゼントを買ったり(スキンケアのサンプルもらったけど超よかった。Aesopすごい!)、ネイルサロンで爪を塗ってもらったり、コーヒービーンで勉強したり・・・。こうやって書くと、まるで有閑マダムですが、マレーシアにいる間だけちょっとした贅沢を味わっています。ここがネイルサロン。インテリアは姫系。マニキュアRM45(約1200円)仕事帰りの友人Iと合流し、エステサロンamanteへ(最初にブラジリアンしたサロンのバンサー店)。例によって施術ベッドが一つしかないので、友人Iと代わりばんこにブラジリアンを受ける。もはや2回目なので、恥ずかしい~とか緊張しちゃう~とかは全然ありません。これがバージン卒業の余裕ってやつ?(笑)ロビーで雑誌を読みながら待っていたのだけど、友人Iが出てくるまで随分と長い時間がかかった。もしかしてエステティシャンがヘタクソなのか?と一抹の不安。選手交代。ベッドで、まな板のコイ状態になる私。やはり、オマタは部屋の入り口の方に開く仕様でした・・・。エステティシャンさんはタイ人(おそらく)の小柄な女性。彼女はいちいちワックスを「フーフー」と冷ましてから、 「トントン」と毛のある部分に置き、「ベリッ」と剥がした後、スージングパッドのようなもので「パタパタ・・・」と押さえる方法を取っています。「フーフー」ー>「トントン」ー>「ベリッ」ー>「パタパタ・・・」の繰り返しで、少なくとも「フーフー」と「パタパタ・・・」は別に必要ないのでは?と思うのだった・・・。前の中華系エステティシャンは容赦がない代わりにスピーディーで仕事が早かったので。まあブラジリアンも施術をやる人によって色々あるのね~。Oラインはうつ伏せになっての施術。これは仰向けでやるより恥ずかしさがなくていいかも。1時間くらいで終了。しかし、な~んか仕上がりが前とは違うような・・・前の方が上手だったと思う。友人Iも同じことを思ったとのこと(実際、持ちもよくなかった)。あの中華系の女の子は痛かったけど上手だったし、持ちがよかったし、当たり外れがあるのね~と思いつつ、セカンドバージン喪失完了。お腹がすいたので、以前にも行ったバナナリーフカレーのお店に行くことにしました。Nirvana maju というお店です。夕飯時のため、お店はローカルで大混雑していました。 バナナリーフカレーの名店です(アド街ック風) もー食べきれないほど! カレーやゴーヤのフリッターも美味しいんだけど、マンゴーラッシーが美味しいのに感激。南国では積極的にマンゴー系ドリンクを摂取することに決めています。濃さが全然違うんだもん~!待っているお客さんがいっぱいでも、回転が早いので、辛抱強く待っていたら席につけると思います。カレーを満喫した後は、コンドミニアムに帰ってパッキング。明日はシンガポールへ旅立つのです。タクシーを拾おうとすると、インド系ドライバーに乗車拒否される・・・どうやらコンドがある場所へは行きたくないらしい。マレーシアでは夜やスコールのとき、タクシーに乗車拒否されることがよくあります。次に拾ったタクシーもまたインド系ドライバー。コンドへは行ってくれるみたいだけど、ものすご~く態度が悪くて、怖い(たぶん一人だったら結構ビビると思う)。道を説明しているのに、全くの無反応。わかってるんだかわかってないんだか不明・・・。6回目のマレーシアで思うのですが、インド系ドライバーってハズレが多いような。ハズレ度が大きい順に、インド系(態度悪い人多し、キレやすい)>中華系(全体的にはアベレージだが、ぼったくり率高し。5リンギで行ける距離を20リンギとか)>マレー系(真面目で親切な人多し。感じよかったときはお釣りをチップにする率高し)の順だと思う。マレー系でムスリム男性がかぶる白い布の帽子をかぶっていれば、これはもう大当たりである。敬虔なムスリムは真面目な人が多いから。まあ、でもラマダンの日没後には彼らいなくなっちゃうんだけどね~(泣)。ところで、私達が早朝に空港へ行くときにお願いするタクシードライバーのGさんはインド系だが、それはもう親切で真面目なジェントルマンである。一口にインド系と言っても色んな人がいるのだろう。そういえば、Gさんは大黒様のようにふくよかなタイプ。ハズレインド系ドライバーには痩せ形が多い気が。インド系の痩せ形に気をつけろってことかな???続く
2012.03.09
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友人Iが、「ポッドキャストで町山さん(映画評論家)が褒めていたので観たい」と言っていたので鑑賞。調べたところ、今年のオスカーの作品、主演男優、監督、編集、脚色賞にノミネートされていたんですね。惜しくも脚色賞のみの受賞になりました。ジョージ兄貴がハワイ王家の血を引く何代目かで、親戚と一緒に所有している土地を売ってリゾート開発を計画している中年男性なんですね。家庭を顧みず仕事をしていたせいで、妻は浮気ー>事故で植物人間状態になってしまって、愛想を尽かし気味の娘と一緒に妻の延命治療を考える・・・というヘビーなあらすじなんですが、ヘビーなんだけど暗くなり過ぎず、優しい視点で描いた映画でした。ゴールデンタイムに放送されてるような軽いタッチの人間ドラマという感じかなあ~。とにかくいい意味で軽くて観やすいと思いました。奥さんの浮気を知って右往左往するジョージや、土地売っていいんだろうか・・・と悩むジョージも見所っちゃ見所なんだけど、ちょっとクドイというか、おふざけタッチが過ぎたかも知れないなあ・・・。ふぁ~と観ているうちに終わった・・・って感じだったけど、個人的にグッと来たところは、ジョージ兄貴が植物状態の奥さんに「さよなら、マイラブ、マイペイン」と呟いてキスするところ。マイペイン(痛み)と呟いたところが、ああ長きに渡って夫婦やってきた重みがあるなあ~と、思わずホロリ・・・。 あとは最後にカウチに座って、ボーっとテレビを観ながらアイスを食べている次女の隣にジョージ兄貴が来て、長女が来て、毛布に包まりながらアイスを食べるシーンですね。ボケーっとテレビを見てアイスを食べているだけなんだけど、アイスを回してあげたり、一緒の毛布に入ったりしていることで、「ああ、この家族はこれからも大丈夫なんだな」ってことが分かるさりげなくも素敵なシーンでした。 ハワイが大好きな友人Iは、ハワイの雰囲気を味わえただけでもよかった・・・と言っていましたが、映画の中のハワイは曇天だったりして意外と寒そうだった。やっぱり私はアジアビーチが好きだわ。ジョージ兄貴はついに中年を越えて初老にさしかかってきたな・・・という感想は一致。これからショーン・コネリーのようになって行くのでしょうか。監督のアレキサンダー・ペインさんは、大好きなオムニバス映画「パリ、ジュテーム」にも参加しているのです。パリに憧れるアメリカの田舎のオバチャンを描いた一遍は、なんだか最後泣けて来る素敵な一本です。日本公開は5月だそうです~。
2012.03.09
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やってきましたクアラルンプール。もう6回目!!!マレーシア政府は、「My second home Malaysia」というプログラムを打ち出しているみたいだけど、私にとっても本当にセカンドホームのような場所になりつつあるのを感じます・・・まあ、居候場所を提供してくれる友人Iがこの国に住んでいるからというのもあるけども。今回は割とダラダラとマレーシアに滞在していたので、ダイジェスト版にてお送りしようかとも思ったのですが、項目をまとめるのも大変なので時系列で語りたいと思います。しょぼい日もあるかと思いますが、ご了承くださいませ。さて、昨日ソウルからクアラルンプールに移動した私。今回は夜遅いフライトだった為、友人IがKLIAまでお迎えに来てくれました。タクシーで友人Iのコンドミニアムまで。車内で話しまくる私達。相変わらずトピックが残念だ(詳細は割愛)と友人Iに言われましたが、日々の生活ってそんなもんですよね(笑)スーツケースを解いて、お土産や密輸アイテムを引き渡し、修学旅行のように喋りながら就寝。次の日友人Iはお仕事なので、一人でKLをぶらつく予定です。昼頃に起きて、取りあえずスリアKLCC(モール)に行くことにしました。 マレーシアの至宝、ナシレマ!滞在中に何回も食べるナシレマ。初ナシレマはマダム・クアンと決めています。初マレーシアのときに食べて、なんて美味しいものなんだろうと・・・感激。ココナツミルクで炊いたご飯に、カレー味のチキン(からあげのときもアリ)、ゆで卵、小魚、ピーナッツなどを盛り合わせた一品。ナシレマはマレーシア人の定番朝食メニューです。友人Iは、「朝から重い」ということですが、私はいつでも食べられます。写真を見ていると食べたくなる・・・じゅるり。ウインドーショッピングをしたり、コーヒービーンでフランス語の勉強をしたり(今回はヒマになるのを見越して、勉強道具を持って来たのだった)して友人Iのアフター5を待ちます。今、モーパッサンにはまっているのです。モーパッサンさん(?)の面白さについてはまた改めて書きたいと思います。友人Iと合流後、映画を観に行くことになっていたのでスリアの中のCafe Viennaで食事(ディナーセットがお得。バイキングになっているサラダがとっても美味しい。マレーシアは生野菜が少ないので、おいしいサラダは貴重だそう)。その後は友人Iが好きなジョージ兄貴(クルーニー)の「descendants」(邦題:ファミリーツリー)を観に行きました。続く
2012.03.09
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※ややネタバレしています。 ソウルからクアラルンプールへ向かう飛行機の中で鑑賞。年末プラハの映画館で宣伝を見たときから「面白そうではないか!」と思っていました。近未来、人は25歳までしか生きられなくなり、25歳以降の寿命はすべて時間換算される世界になっています。リアルにタイムイズマネーで、時間が貨幣。買物や支払いも所有している時間で払うシステム(例:コーヒーはお値段4分とか)。大金持ちは何世紀も資産があるけど、貧乏人は時間がなくってその日暮らしという、世知辛い世の中という設定です。でもまあ、金が時間に変わっただけで、本質的には私達が今生きている時代と同じっちゃ同じなんだけど。各人の腕にそれぞれが所有している時間がデジタル表示され、それがカウントダウンで減って行きます。たとえば今カウンターの残り時間が24時間あったとしたら、24時間後には死ぬということ。時間の資産は目減りするので、つまりどんどん時間と金がなくなっていくということになります。怖いな、怖いな~(稲川淳二風)。SFサスペンス要素ありーの、現代への風刺も入りーので斬新な設定だと思います。主人公はジャスティン・ティンバーレイク(あんまり好きではないんですが・・・)。その彼女と思いきやお母ちゃんが、オリヴィア・ワイルド。みんな25歳の容姿のまま生き続けるから、こんな若くて色っぽいお母ちゃんってのもアリなんです。しかし、スラム街に生活する二人は生活苦で、お母ちゃんが時間切れで亡くなってしまいます。う~ん、しかしこんな危ない橋を渡って生活って・・・残り時間2時間とかじゃあ、怖くて外出も出来やしないじゃないですか?!リアル・ご利用は計画的に!!しかし、そんだけ切り詰めた生活をしているのに、ジャスティンと母ちゃんの住んでいるアパートは私のアパートよりもずっとずっと大きくて、日本の住宅事情の凄惨さを、機上にて噛み締める私(笑)。母ちゃんの死をきっかけに、富裕層へ立ち向かう決心をしたジャスティン。お嬢様のアマンダ・セイフライドと出会います。アマンダはパッツンおかっぱなのと、その常人離れした大きな目のせいで、てっきりアンドロイド役だと思っていたけど普通に人間役でした。メインの二人もいいけど、私的にはタイムキーパーを演じたキリアン・マーフィーと、金持ち父さんのヴィンセント・カーシーザーが頑張っていたなあと思いました。キリアンは、私と1個違いなんですが、25歳役ってのはちょっと・・・?!でも色んなものに疲れた表情の25歳って感じにも見えたので役者魂を感じましたね。彼の神経質そうな横顔を見ていたら、ドラマ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチを思い出しました。キリアンもシャーロック・ホームズ出来るんじゃないかと・・・。この役の私生活が一切見えない感じもそれっぽかった。金持ち父さん役のカーシーザーは、イギリス人ぽいと思ったけどアメリカ人なんですね。頭のいいお坊ちゃんがそのまま大きくなったみたいなルックスだけで、かなり説得力があるキャスティングだと思います。今までの人生で、ただの一回も金に困ったことなし!って顔ですよね(笑)上流階級顔だ。親戚役でモデルのサーシャ(ピヴォヴァロヴァ)が出ていたのもビックリしました。サーシャとアマンダは顔の系統、確かに似てる!他にもイケメンが出てるので(アレックス・ペティファー、マット・ボマー)、目の保養にはなりました。話もまあまあ面白かったけど・・・けど、クライマックスでアマンダが時間切れになるところをジャスティンが助ける描写、あれ完全にアマンダアウトじゃないですか?ジャスティンに抱きつく前に時間切れになって死んでいると思うんだけど・・・。と腑に落ちないのでした。
2012.03.09
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ソウル興奮の一夜を終えて翌朝。朝食を食べに街へ出かけました。昨日、街歩きをしたときに見つけたホテルから徒歩2分のCoffee beneにてワッフルを食べることに。普通にワッフルが出て来ると思って注文したら、ものすごくフッカフカのボリューミーワッフルが出て来たのでビックリ。こりゃ、二人分で丁度いいかも~。 ドカン!としたワッフル。 クリームも盛り盛り。朝食後、時間があったのでまたホテルの回りをブラブラ。この辺りは問屋街みたいになっていて、ちょっと面白そうでした。 朝食後、お粥の店を発見・・・(黒い看板)お粥にしときゃよかったよ・・・。 韓国語は勉強したいと思うんだけど、ハングル文字が難しそうなんだよな~。 韓国マニアのお土産によさげなプレート。 小学生の頃の自分が見たら歓喜しそうなリボン屋さん スキンフードのお店に入る。そういえば昨日ショッピングから帰ったとき(深夜)も明かりがこうこうと灯っていて、絶賛営業中だった。そして今日も朝から営業中。いったいいつ休んでいるのだろうか?お土産用にシートパックやクレンジングシートなどを買い、お会計のときにお姉さんに聞いてみる。「この辺のお店はだいたい24時間営業のところが多いんです。うちは明け方に締めて、2~3時間お休みした後、また営業するんですよ」とのこと!!!他の韓国コスメショップもだいたい同じ営業時間なんだとか。す、す、すごい・・・。いつ行っても化粧品は買えるってことね。こりゃあ、週末ソウルなんかで時間がないときには重宝しますなあ~。でも、あんまり頑張り過ぎないでね、とも思うのであった・・・。ホテルでタクシーを呼んでもらって、リムジンバスに乗るため新羅ホテルへ移動。タクシーの運転手さんが日本滞在経験ありの方で色々とお話をさせてもらいました。日本人のソウルリピーターの強者は、三ヶ月に一度来て、必要なお買い物をすべてソウルで済ませる人もいるんだとか。確かにお洋服やコスメが安いし、その手もあるかもな~。 新羅ホテルのロビーに飾ってあったお花。 リムジンバスに乗り仁川空港に到着。仁川空港はアジアのハブ空港を目指して色々と頑張っているそうですが、その通り巨大で美しい空港で、免税店もイパーイ!!!NAVER社が提供している心地よいソファーに座りながらネットサーフ出来るコーナーも沢山あって、かなり快適です。仁川と比べたら、成田なんて地方の一空港に過ぎません。トホホ・・・。 フードコートでピビン冷麺を食べました。辛かった! ということで、3回目のソウルにしてソロソウル、そろそろ終わりです。極寒の東京&ソウルを抜けて、熱帯の甘い香りとコーランが響く国、マレーシアに突入です。(続く)
2012.03.09
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女の物欲を刺激する不夜城が闇夜に浮かび上がる・・・。 可愛いムートンコートを手に入れて大!満足した私、お次はファッションビルのdoota!へ。去年のソウルでdootaに行ったときに買ったバッグ(こちら。チェーンショルダーの方)が大活躍しているので、またバッグが買いたいなあ・・・と思っていました。大好きなフラットシューズは・・・今回は自主規制!! ウインドーのマネキンもオサレだ。 平日の深夜にもかかわらず大勢の買物客で賑わうdoota。バッグ売り場に行き、色々物色する。ちなみに去年バッグを買ったPhilosophyというお店は同じフロア内で引っ越しをしていて、扱うバッグもイラスト入りの全然違うテイストになっていた・・・残念。お店の名前は失念しちゃったけど、arucoでもおすすめされていたEn so Enの近くのお店でショルダーバッグを買いました。お兄さんと値引き交渉して@7000円くらいだったかなあ~。なかなか手ごわいお兄さんで、これ以上の値引きは無理でしたが、デザインが気に入ったので購入。ちょっとクロエっぽいのだ。 フタを開けるとさらにファスナーがあって、防犯的にもナイス!旅行時の街歩きにちょうどいいサイズ感とクロエ風デザインが気に入った。 そして忘れちゃ行けない韓国コスメ。dootaの中にあるOlive Youngという薬局にて、韓方温感パッドや韓方ナプキン(去年買って気に入ったもの。朝鮮人参が織り込まれていて韓方の香りがするのだ)、ニュクスのリップクリーム(1,500円くらい)などを購入。Olive Youngはニュクスやアベンヌなんかのフレンチコスメも安いのですごいと思います。 よもぎ温感パッドは寒いときに重宝しそうだな~。女子へのばらまき土産にも良さそうだ。 dootaの中のトニーモリーで、赤ちゃん足になれるパックを大量購入。これも去年の旅行で買ってとても重宝しているプロダクトです。カチカチかかとが、文字通り一皮むけて、ふわふわになるのです。日本にも似たような商品があるけど、トニーモリーでなきゃ!と言うくらいハマってしまいました。 おまけのパックや美容液も旅行中に活躍。 買物袋をクリスマスツリーのように下げて、ホテルへ戻る私。その姿はまるで、舞踏会からあわてて帰るシンデレラにも似て・・・。本当にdootaはお買い物に便利です。翌日は、昼過ぎの飛行機でクアラルンプールに移動します。(続く)
2012.03.08
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中はファーがたっぷりなので防寒性にも優れてるムートンコート♪毛皮コート ムートンコート ム...価格:138,240円(税込、送料込)イメージ的にはこんな感じ・・・。しかし値引き後でもこの高さとは! ソロ飯のあとはソロショッピングです。ソウルに1泊してもいいかなあ~、と思った動機は・・・そう、ムートンコート・・・なのです・・・(高級品なのでヒソヒソ声で)。ムートンコートのことは、数年前からずっと「欲しいな、欲しいな~」(怪談話をしている稲川淳二風に「怖いな、怖いな~」のテンションで読んで下さい)と思っていたのですが、なかなか「コレだ!」というデザインに巡り会えず・・・。「いいな」と思っても10万はするし・・・(バーゲン価格でも10万を切るのはあまりないし)。去年ソウルに行ったときに、一応ムートンも見たのですが「いや~、でも東京ってそんなに寒くないしねっ」ということで買わなかったんですよね。しかし今年の東京の1月2月の寒さと言ったら!!!ブルブル・・・本当に寒くて寒くて毎日凍えていました。ウールのコートではもはや限界!ダウンもあるけど、なにしろ一張羅なので、毎日着るのは飽きる。夫の実家があるプラハだって冬は零下になるんだし、これは一着ムートンコートを買っちゃってもいいんじゃね???ということで、自分の中でゴーサインを出しました(笑)。問題はデザインです。ポンチョ風やショート丈がデザイン的にはすごく可愛いんだけど、ケツが隠れないと寒冷地での防寒の意味はあまりないということで、お尻が隠れるミディアム丈でフード付き!と心にきめました。一応楽天でリサーチして、いいと思ったデザインの画像をiPhoneに入れて行きました(オーダーの際にも役に立つと思って)。こういうときにだけ発揮される自分の抜け目のなさは、我ながら本当に感心するなあ・・・。 やってきましたクァンヒ・ファッションモール!ビルの中に入り、うろうろ・・・。最初に地下1階にもぐりこんで、「あれ~?妙~に変だな~(しつこいですが稲川淳二風)。ムートンがないなあ・・・」と思ったのですが、ムートン&毛皮があるのはビルの2階でした。そこはもう、毛皮!ムートン!イパーイ!!!壁一面に吊るされている商品の量に圧倒される私。ヒザがガクガクと震えてきます・・・(武者震い?)。色々とお店を見てみたけど、客引きを懸命にやっているお店、まったく無反応のお店と色々でした。MANIというお店が、小綺麗で今風のデザインが多いかな~と思ったけど、お店の人が全くやる気なしだった為、ここでお買い物するのはやめました。はるな愛さんおすすめのお店なのに、残念。ブラブラしていると、私のイメージしていたコートにかなり近いムートンコートを発見!!! ビンゴ!なデザイン(右)。一番上にダッフルみたいなトグルがついてる。「これは・・・」としげしげと見ていると、お店のオッパ(お兄さん)が韓国語で何やらセールストークをしてきました。キョトンとしていると、「あっ、日本の方なんですね。韓国人かと思いました」とのこと。また韓国人に間違われる。なんだか嬉しいぞ、このやろう!(笑)「これ素敵でしょ?着てみて下さい~。プラダ・デザインね」とオッパ。プラダ・デザイン・・・?私がプラダのバッグを持っていたからだろうか?着てみる。お尻がかくれて、フード付き・・・シルエットも綺麗である。立て続けにこのコートに使用したムートンの品質について、いかに優れているかのセールストーク。切りっぱなしのムートンはデザイン的に可愛いかもしれないけど、ちゃんと裾処理してあるムートンの方が長持ちするらしい。あとスエードもコーティングしてあるので汚れにくいとか。なるほどねえ・・・。これぞムートン!な濃いベージュ(上の写真の色)とグレーかかったベージュの二色あり、グレーかかった方を勧められるけど、一応濃いベージュも着てみる。「最初は違うと思ったけど、これはこれで可愛いですね・・・お嬢さんは背が高いからなんでも似合います」とセールストーク炸裂のオッパ(笑)。うーん、迷っちゃうけど濃いベージュのコートは別で持ってるし、ここは大人っぽくグレーかかったベージュにしようかな。値段交渉に行くまでにソウルのことや日本の寒さなどについてトークが弾む。オッパが、かなりじっくりと時間をかけて商品についても教えてくれたし、こちらとしても買う気は満々です。素材はイタリア製、デザインは韓国、日本の伊◯丹や高◯屋にも卸しているそう。そして肝心のお値段交渉!コネストのクーポンを持っていたので、10パーセント引きになります。それから更に粘ってカッカジュセヨのネゴシエーションに入る私・・・。「私ブログやってるんですが、そこでお店の宣伝するから、お願い~!」とダメ押しして、希望通りの価格になりました!大体日本での市価の1/5くらいでゲット!!!クレジットカード手数料も負けてくれました。やった!やった!やった!(ハッパ隊風)しかし、「お値段は秘密にしておいて下さい~」とオッパが言っているので、申し訳ありませんがお口にチャック・ウィルソンとさせて下さいませ。ごめんなさい!支払いはウォン立てなのですが、その日のレートを事前にしっかりチェックしておくと「これが今日のレートですから、これで計算よろ!」と主張出来るので、間違いがないかと思います(私は空港の銀行で両替のときにもらったレシートを確認しました)。宣伝するといったお約束したので、お店の写真を載せます。商品知識も豊富だし、デザインも可愛らしいものが沢山あるのでソウルに行った際は是非お立ち寄りを~!ウィナースというお店です。 オッパことミスター・パク(右)。写真撮ると言うのでメガネを外しました(笑)左はコネストにも登場したおじさま(社長さん?)。 クラッシーでも紹介されていたんだって!(読んだことないけど!) 私が店内でずっと粘っていたら、「お嬢さんのお陰で、日本人のお客さんがたくさんやってきたよ~!」とミスター・パク。私は招き猫?お役に立てて嬉しいです。 調子に乗って、ホテルでコート着画自分撮りまでしてしまいました。 細く見える角度を探して、このポーズにしたんだけど、「なんかaitanはコミカルなんだよな~」と友人Iに言われてしまいました。 続く
2012.03.08
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さて夕食。イーストゲートタワーホテルにタクシーで向かう際に通った、飲食店が沢山ある道へ行ってみることにしました。ホテルの裏にはスキンフードなんかの韓国コスメショップが数軒あり、その通りに沢山の韓国料理店が並んでいます。立地は非常に便利です。 飲食店がイッパイ! ホテル裏に弾丸で山田優ちゃんと西山茉希さんが乗っていたディスコジャンプが!どこに入ろうかな~?と店の雰囲気を探りながらウロチョロする私。ローカルが沢山入っている美味しそうなお店で、女一人でも浮かないところ・・・ないかなあ~?と探します。どこのお店も料理の写真が外に出ていたので、食べられるものがわかって探しやすいと言えば探しやすい。しかし、ソウルの夕食は今日限りなので絶対に失敗はしたくありません。すると、いかにも食堂のオバチャンといった風情の、小太りでホッペタがツヤツヤしたアジュンマがテキパキと切り盛りするお店に目が止まりました。ローカル男子の二人連れや学生グループなんかも入っていて、これは間違いなさそう!と思い入ってみることに。「オソハセヨー!!」(いらっしゃいませ)とアジュンマの元気もいい。これは当たりかも~。と思いビールとビビンパをメニュー指差し注文。ところが、私の発注に納得しない表情のアジュンマ。「コレうし、コレぶた」と日本語でメニューを指差します。「ううん、ビールとビビンパ」とまた指差し注文する私。するとハングルで何か言った後、また「コレうし、コレぶた、おいし」とメニューを指差しするアジュンマ。一体何がいけないのか?!「ビールと、ビビンパ!わたし、ひとり、これだけ、お腹いっぱい」と日本語で言う私。しかし、納得しない顔のアジュンマはどうやら肉を注文して欲しいらしい。またハングルで何か言い、「さあ、どれにすんの?!」と肉を注文するまでアジュンマはここを動かないよ!という迫力で迫って来る。肉を注文しない限りテーブルから不動のアジュンマに負け、「じゃ、じゃあサムギョプサルを一人分・・・」とあっさりオーダーする私。どうやらここは家庭料理屋ではなく焼き肉屋だったらしく、お客もみんな肉を食べていたので、そういうシステムのようだ・・・もちろんソロ客は私のみ!サムギョプサル・・・一人で食べれるかな?! 注文キター! 肉! ビビンパ!キノコが入っていて美味だった。しかし、結構イケルもんですね。葉っぱの中にヤンニョムをつけた肉を包み、至福の表情をしながらビールで流し込む私を見て、「ね、やっぱりアタシの言う通り肉頼んでよかったでしょ?」という表情のアジュンマ。ソウルの中心で一人サムギョプサル・・・。途中で日本人女性三人組が入って来て、私をチラ見していたのが恥ずかしかったが、こんなシチュエーションもソロ旅の醍醐味っつっちゃ、醍醐味(タモリ風)。ちなみに隣にはローカルのお兄さん二人組(一人は腕にタトゥー入り)が焼酎を飲みながら焼き肉してました。インド系男性と国籍不明女性のカップルや西洋人グループがいたりして、かなり不思議な雰囲気の客層でした。 入ったのはこのお店↑。イーストゲートタワーホテル裏のスキンフードがある通りを、ホテルを背に奥へまっすぐ進むとブロック終わりにあります。 さてさて、お腹が満たされた後はメインイベントのショッピングです♪(続く)
2012.03.08
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とりあえず復習しました。↑ 全国一千万人の@itan-journ@lファンの皆様、お待たせしました(タイムボカン風)。ソウル、クアラルンプール、シンガポール、シェムリアップを巡った「俺の好きなアジアツアー」の日記をアップして行きたいと思います。今回も例によって、マレーシアはクアラルンプール在住の友人Iの家を拠点にして、友人Iと様々な場所へ出かけてきました。来馬(マレーシアに行くこと)もこれで既に6回目。いつもマレーシア航空かJALの直行便なんだけど、今回はローコストキャリアのエアアジアを使ってみよう(お金もないことだし)とリサーチ開始。3万円くらいで羽田ー>KL間を飛んでいる便があったので、友人Iと最終日程に合意後、予約しようと思っていました。しかし、翌日にその便をチェックすると・・・「Sorry, flights for this date are unavailable or sold out.」の容赦ない表示が!!!ここで一句。「一刻を 争う予約だ エアアジア」・・・・。どうしよう~!!!トラベル子先輩を調べたところ、最安値はコリアンエアー。ソウル経由で往路はソウル一泊しなきゃならないスケジュールでした。う~ん・・・。でもこれは、もしかしたらソウルが私を呼んでいるってことかしら???ということで、ソウルで一泊してお買い物ツアーをすることにしました。これまで2回行ったソウルだけど、ソロで行くのは初めて。ちょっとドキドキ・・・。doota!と革製品で有名なクァンヒ市場に行きたかったので、トンデムンにあるイーストゲートタワーホテルを予約しました。ここからだと徒歩でお買い物に行けるので、夜でも安心です。さて、準備万端で迎えた出発日。コリアンエアー搭乗に並ぶ旅客は、ほとんどが卒業旅行風の女の子グループ。しかも「これ本当に全員乗れるのか?!」ってくらいうわーっと並んでいます。キャッキャとした華やいだ雰囲気に「いいな~、みんな友達と一緒で楽しそう・・・」とソロ旅の切なさを噛み締める私(ちなみに夫ジェロームは大人しくお家でお留守番です)。機内に搭乗し、自分の席を探してあらビックリ!チェックインのとき、「普通よりも広めのお席を用意致しました」と言われていたので、エコノミーの最前列かなあ~と思っていたら、広々ビジネスじゃないですか!!!ラッキー!!!クリスマス帰省時の偶然的アップグレードに続き、無職なのにビジネスばっかり乗っちゃって、世間様に申し訳ないよぅ~(ツレ風)。 しかも、お隣は空席♪ バタ足が出来るくらい広々♪ 機内食はエコノミー食だったけど、そこそこ美味だった。メインよりも、山菜のキムチとカボチャのサラダ、梅ゼリーが気に入りました。 スチュワーデスのお姉さんはみんなホッソリとした美人だし(いわゆるアジアンビューティータイプが多くて、韓流芸能人風人工美人の人はいなかった)、サービスはきめ細かいし、なかなか素敵なコリアンエアーなのだった。ちなみに私が機内にて話しかけられる言葉は韓国語がデフォルトだったので、どうやら韓国人に見えたらしい。なんか嬉しいぞ!2時間ほどの短いフライトを終えて、仁川空港に着陸。いつも金浦空港(Notチ◯ポ)だったので、なんか新鮮。ここでのミッションは、空港からホテルまでどうやって行くか?ということです。重いスーツケース(友人Iから頼まれた楽天経由の密輸アイテム搭載)を携えての電車移動は大変そうだったので、リムジンバスに乗ることに。イーストゲートタワーホテルに行くには、新羅ホテルまで行き、そこからタクシーで5分ほどという情報があったので、新羅ホテル行きのリムジンに乗ることにしました。空港内にあったインフォメーションデスクで乗り場の番号を聞き、外に出ます。寒さは日本と同じくらいかなあ~?(2月中旬)乗り場はどこかなあ~?とまごまごしていると、親切なバス会社のおじさんが乗り場を教えてくれました。料金は乗車時に払うシステムです。 ハングル、英語、中文の三か国語表記。 夕方の渋滞にハマったのか、仁川空港から約2時間で新羅ホテルに到着。ああ、宿泊もココだったらなあ・・・と思う私。しかし新羅ホテルのベルボーイさんは快くイーストゲートタワーホテル行きのタクシーを手配してくれました。カムサハムニダ~。イーストゲートにチェックイン。すると受付の人が「少し広めのお部屋にご案内させて頂きます」とのこと。もちろんアップグレード無料です。どうやらソウルは私のことが好きな様子・・・(笑)。 イーストゲートタワーホテルの前(朝に撮影)。 キッチン、洗濯機もついたレジデンスタイプのお部屋です。 ベッド3つ!!!俺ソロ旅だっちゅーねん! お部屋に入って、「広~!!!」とお口あんぐりの私。広い上にベッドが3つも並べてあります。なんか・・・とってももったいないぞ!!!料金は1万円くらいだったので、これはグループ旅行なんかで泊まると、とってもお得ね~と思いました。備え付けのポットでトウモロコシ茶を淹れて一息入れ、いよいよ夜の街に繰り出します。(続く)
2012.03.08
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シェムリアップの食堂にいたカンボジアン猫(notひろし) みなさま、ご無沙汰しております。ソウル、クアラルンプール、シンガポール、シェムリアップを巡る旅から、無事帰ってきました。今回は素敵な出会いで盛りだくさんの旅になりました。少しづつアップしていこうと思っておりますので、どうか気長にお待ち下さいませ! aitantanmen
2012.03.07
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