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ビーズ細工に目を奪われてしまいましたが、他にも興味深かった展示はプラナカンのルーツ。中国人×マレー人という組み合わせだと思っていたのですが、インドネシア系、インド系のプラナカンもいるんだそうです。へ~え!

この人達はみんなプラナカン。

プラナカン文化は国際結婚から始まったとも言えるのだなあ・・・。

婚礼衣装は中華風。

婚礼の冠。よく見ると仙人のおじいさんの細工が!

繊細な作りのクバヤに溜息~。

ザリガニ柄の変わり種クバヤもあり。

ピンク満開のニョニャウェアが圧巻!!

左のお茶碗が、なんとも可憐で気に入ったのだった。

当時のプラナカンたちの生活を知る、ということで彼らがどんな会話をしていたのかを再現したコーナーも。受話器を取ると色んなシチュエーションにおける彼らの会話が、英語、中国語、マレー語で聞けます。

実際に刺繍に触れるコーナーも!
その他にもインタラクティブで工夫を凝らした展示が多かったです。
なにやら撮影をしていて、一部見ることが出来ない部分もあったけど、まあ満足っつっちゃ満足した私。展示を見た後は、ミュージアムショップでお買い物です。付属のお店、ミュージアムの右と左にそれぞれありました。


せっかくなので、スタンプラリーに書いてあったプラナカンモチーフの由来を適当に訳してここに転記したいと思います。
アン・クー・クエ (亀の甲羅を模したお菓子):赤い亀甲は、長寿と幸運を約束すると信じられている縁起物。(アン・クー・クエはマラッカで一気食いしましたが、緑豆のアンコでアッサリ目なので、ペロリと食べられちゃいました。色も鮮やかで見てるとウキウキしてくるんですよね。ミュージアムショップで見つけたアン・クー・クエ型のマグネットを買おうと思ったのですが、友人Iに止められましたw)
クロサン :クバヤの前を留める3連のブローチ。(ルマ・ビビやミュージアムショップで手に入ります。可愛いけど、使い道がないので見送り~)
龍 :良いことだけを実現に導く。
鳳凰 :鳳凰が現れると幸運がやってくる。
蝶 :子宝に恵まれるように、プラナカンのウェディングベッドには蝶モチーフを飾ります。
麒麟 :平安と幸運をもたらす。
芍薬 :プラナカンの女の子たちが、将来は咲き誇る芍薬のような女性になりますように、と愛でる花。
虫 :晴天の日の庭に沢山あらわれる虫のように、食べ物が溢れますように、ということで茶碗に虫が描かれる。(しかし、虫がダメな人はそんなお茶碗で食事するの厳しいと思うw)
以上、プラナカンミュージアムでした。マラッカでのニョニャウェアショッピング記事は、 こちら や こちら をどうぞ!
続く
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