PR
Category
今回の参考図書。
さて、ここからは3泊4日のシェムリアップの旅について書きたいと思います。友人Iと今度KLから行く旅行はどこにしようか?と話していたとき、インド、スリランカ、カンボジアという選択肢が上がりました。
インドは・・・大好きなんだけど、4日間ではとても回りきれないし消化不良になりそうだから、あえて却下。もっと余裕を持った日程でしっかりと回りたいということで。スリランカ、友人Iはもう一つのアマンリゾート(アマンウェラ)に泊まりたさそうだったけど、高いし去年行ったばかりなのでまた今度ということで。
どうしてカンボジアが選択肢の中に出て来たのか忘れてしまったけど、 そういえば東南アジアでカンボジアはまだ行ってなかったなあ・・・じゃ、カンボジアで! という消去法で決まった旅先でした。
アンコールワットでも見ようかね~ということで、飛行機(いつものエアアジア)とホテルを友人Iに手配してもらい、旅については特に何も考えていなかった私。というよりカンボジアについての知識がほとんどなかったので、ガイドブックやBS朝日の アジア神秘紀 行で予習をしたりしました(こういう手間は惜しまないんだなあ・・・)。
ところが。「カンボジアに行く」と言ったときの家族や知人の反応が、あまり良くなかったのです。良くないというか、みんな一様に「大丈夫なの?」というテンション。「 クメール・ルージュが・・・ ←(90年代に鎮圧されてます)」「 治安が・・・ ←(シェムリアップは治安良好です)」「 そんな開発途上国に・・・ ←(確かにそうかもしれないけど、素晴らしい観光資源がある)」「 子供が1ドルくれって追っかけてくるよ・・・ ←(実際はそんな子供に会わなかった)」などなど。
それを聞いてだんだん不安になる私。そもそも遺跡を回るっていっても、アンコールワットにそこまで興味があるわけでもなく・・・。炎天下の中の遺跡観光は罰ゲームみたいになりがちだし(これはスリランカで散々思った)、なんでカンボジアに行くって決めちゃったんだろうか・・・と出発直前に落ち込むのであった。
そういえば、あれだけ憧れていたインドに行く時も直前に緊張していたことを思い出す。このときも周囲から散々「本当に気をつけてね」と言われてブルーになっていたのだった(周りに影響されすぎ?)。
そして更に私の不安に拍車をかけるのが去年の夏のスリランカ旅行。今回もガイドさんをお願いする旅なのだが、スリランカではとんでもない”日本語”ガイドに当たり(それも二人も)、散々な目にあったことが今でも思い出される。一部の不届きなスリランカ人によってスリランカ全体に対する印象が左右されてしまうのだから、恐ろしいことだ(再訪する気になれないのは、その事件の影響も少なくはない)。
ああ、どうか何事もありませんように・・・
続く
アンコール神秘紀行~4日目:さよならシ… 2012.03.30 コメント(2)
アンコール神秘紀行~3日目:屋台村にて… 2012.03.30
アンコール神秘紀行~3日目:魅惑のアプ… 2012.03.30