PR
Category
今夜のディナーはガイドP青年にローカルな場所に連れて行ってもらおうということで、やって来ましたパブストリート。欧米系観光客向けのレストランや飲み屋が立ち並ぶ界隈です(1日目の午前中、ここを通ったけどハッピーアワーだと1.5ドルくらいでビールが飲めるみたい。友人Iが感激していた)。
まあ、こういうところもいいっちゃいいけど、なんか白人向けサービスって感じなので、それよりもディープなアジアを感じる場所で安くて美味しいものを食べようと言うことになり、屋台が並ぶエリアへ(パブストリートのすぐ隣)。







とりあえずアンコールビールでおつかれさまでした~と乾杯。写真の他にスペアリブや海鮮チャーハンを食べました。どれも安くて美味しかった。
最初にコンタクトを取っていたガイドのRさんもお客さんを連れて他のテーブルにいたので挨拶がてら一緒に一杯。彼と話していると、あまりに流暢な日本語なので、まるで日本人の同年代の男の子と話しているかのようです。P青年はまだガイド歴が浅いそうなので少し日本語がおぼつかないところがあるんだけど。
酒が入りリラックスしたところで、色々と面白い話になりました。カンボジアの結婚適齢期は、女性が20代前半、男性が20代中盤~後半で、だいたい男性の方が年上なことが多いそうです。そういえば昔の日本でも、未婚女性の年齢がクリスマスケーキに例えられていた時代があったんだよなあ・・・。恋愛結婚はまだ少なく、女性の親が適齢期の娘の相手を探すのだそうです。結婚の条件はとにかく経済力があること。娘に苦労はさせたくない親心はやはり、どこも一緒ということだろうなあ。
P青年は昔、彼女がいたそうなんだが、彼女の親がふさわしい相手を見つけて来て娘をその相手と結婚させてしまったらしい。もちろん彼女の親もP青年のことは良い青年と思っていたそうだが、当時の彼は経済的に不安定だった為、結婚には至らなかったそうな。うーん、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど・・・切ない話だなあ~(私の夫も結婚当時ほぼ無職でした、テへペロ)。
ちなみに占いによると、P青年(28歳)は32歳で結婚するのが良いと出ているらしい。占いかあ・・・そういやインドの手相占い、私のは外れたな!(笑)(詳細は こちら )
「aitanさんの旦那さんは、こんな美人のaitanさんと結婚出来て、きっとものすごく良いことをした人なんでしょうね」とゴマをするP青年(まあ結婚当初は、ほぼ私が養ってようなもんだし、夫にとってはよかったでしょうね!)。
「 え?美人て・・・aitanが? 」と驚愕する友人I。友人Iはアンコールワットの帰り道、後ろの方を歩いていたので、「スレイスアート事件」のあらましを聞いていないのだった。説明するP青年の話を聞いて、文字通りひっくり返る友人I(その後、激しい笑いに襲われた為、何を言っているのか聞き取れないようになった)。
「いや・・・美人って言われるのはとても光栄なんだけどね、 私、日本で美人だなんて言われたこと今まで生きてきて一回もないよ? それに本っっっ当にモテなくてさ・・・」まさかカンボジアまで来て、積年の非モテ・ルサンチマンを告白しなけりゃならない事態になるなんて!
「 嘘だ・・・信じない! 」と青年P。この後、「いや本当にモテなくて・・・」→「信じない!」→「だから・・・(いかにモテないかのルサンチマン告白)」→「嘘だ!」のループ。友人Iは笑気でひっくり返ったまま( 端から見たら、いけないハーブを吸引しているように見えたかもしれない )。数えてみたら、テーブルの上にP青年と友人Iで開けたアンコールビールの瓶が7本ありました(笑)。
こんなに美人美人言われるなんて、もしかしてカンボジア移住を本気で考えるべき?
「妹さん、何歳ですか?」とP青年。
「30歳だよ」
「えっ・・・・じゃあ・・・ aitanさんは・・・それよりも・・・ 」
「妹なんだから、私が妹より若いわけないじゃん!」
「 ・・・そんな!ひどいっ! 」と、まるで私が年をごまかしたような人聞きの悪さで、私にストローで水をかけようとするP青年なのだった。まあ、ポジディブに実際の年齢より若く見えたという風に受け取ります。 ホッ、ホッ、ホッ・・・。
続く
アンコール神秘紀行~4日目:さよならシ… 2012.03.30 コメント(2)
アンコール神秘紀行~3日目:屋台村にて… 2012.03.30
アンコール神秘紀行~3日目:魅惑のアプ… 2012.03.30