おきらくaitomo

変形性股関節症



2004年 7歳の娘が喘息の為 入院。

      入院準備。自宅と病院の往復。

      子供が入院中 夜中に 子供用のベットの柵を 乗り越えて 床に下りる時に 足の付け根部分に 違和感を感じる。



股関節の痛み(つきゆびをしているような...骨が外れそうな痛み)

手術は、2つの選択方法がある。

1.自分の軟骨が残っている内に 自分の骨を生かしながらの手術。

2.人工股関節

いずれも40代で手術をした場合 長生きをした時には もう一度 
同じ手術をすることになるかもしれない。


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2008年3月

義父・義母・自分の子供(足の骨折)

一度に3人の介護をすることになり...

疲労が重なり...股関節の痛みがひどくなり 歩行困難になる。

2008年4月
ご縁があり...N病院のH先生との出会い。

■右変股症 / 左臼蓋形成不全 と診断される


2008年7月・・・手術予定

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【病気の内容】

変形性股関節症は、股関節の形の異常が原因となり、長い間に股関節の形が変形していく病気です。変形は老化によっても起こりますが、ほとんどが先天性股関節脱臼や先天性臼蓋形成不全によるものです。関節のクッションとしての役割を担い滑りをよくしている関節軟骨が傷つき磨耗して、骨が破壊もしくは増殖を起こしたために生ずる病気です。
症状は、痛み、動きの制限、跛行です。
発症すると、加齢とともに徐々に悪化し、しかも、いったん変形した股関節を発症以前の状態に戻すことはできません。したがって、病状の悪化を出来る限り遅らせることが治療の目的になります。
よりよい治療効果を得るためには、痛みがなくても定期的に専門医に受診をして経過を観察しながら、適切な時期に適切な手術を受けることが重要です。


【発症の原因】

変形性股関節症の原因は、大きく次の2つに分類されます。

1次性
明らかな原因がなくて関節がこわれてくるもの。これは関節軟骨の細胞が老齢化して、しっかりと働かなくなったためと考えられています。欧米では、この1次性が大半を占めます。

2次性
何らかの病気やケガが原因でおこってきます。日本では、この2次性が大半を占め、先天性股関節脱臼と臼蓋形成不全によるものが約90%、圧倒的に女性に多いという特徴があります。ほかにペルテス病、特発性大腿骨頭壊死症などです。

先天性股関節脱臼とは
原因は解明されていませんが、生まれつき股関節が脱臼している。巻きおしめの使用(下肢を伸ばした状態で固定)の影響、子宮内での異常姿勢、遺伝的素因(家族性)などが考えられています。最近は、発生率が減少しています。

臼蓋形成不全とは
臼蓋(股関節の屋根の部分)の不完全な発育により大腿骨頭への被りが浅い状態で、先天性股関節脱臼に起因するものと、成長期に臼蓋の発育が正常に進まない後天的なものとがあります。中年以降に痛みが出て、はじめて臼蓋形成不全と診断される場合もあります。


【病気の進行】

変形性股関節症は,進行に伴い徐々に跛行が目立ち、関節の動きが制限されるという特徴があります。
痛みは人によって違いますが、主に足の付け根(鼠径部)や膝に感じます。
下記のように、4段階の経過をたどって進行します。

前股関節症
股関節の骨の形になんらかの異常はありますが、関節裂隙(関節のすき間)はあり、関節軟骨は正常です。

初期股関節症
関節のすき間がわずかに狭くなり、関節軟骨に部分的な変性がみられ、骨硬化(レントゲン写真で白くみえる)もみられます。

進行期股関節症
関節のすき間が明らかに狭くなり、関節軟骨は広範囲に変性・摩耗し、骨嚢胞(レントゲン写真では空洞にみえる)、骨棘形成(とげ様の骨ができる)がみられます。

末期股関節症
関節のすき間がほぼ消失し、関節軟骨は摩耗しつくして失われ、骨の著しい変形がみられます。


【治療法】

治療法には、保存療法と関節温存手術と人工置換手術の三つがあります。

保存療法
   薬の服用、筋力強化訓練、体重のコントロール、はきものの調整、杖の使用、安静をはかる。

関節温存手術(自骨手術)
   骨盤側の手術・・・寛骨臼回転骨きり術、キアリー法
   大腿骨側の手術・・・内反骨きり術、外反骨きり術

人工置換手術
   人工股関節置換術、股関節固定術など。


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