その3 ライフストリームに囲まれて


見ていない人にはさっぱり分からないでしょうけど。いつものことですが。

イタイのばっかりだ、まるで時効警察だ。?
----------------------

生まれた頃
いつか忘れた。(ファイナルファンタジー系です。ええ、すべてフィクションですから)

15歳頃
強くなりたくて自称ソルジャーに志願するが、どうしても強くなれないので、地道にマテリアを探して身につける。

18歳頃
左手に付いている生まれつきのあざが痛むようになる。病院に行くと赤いマントの先生がいて難しいことを言われたがよく分からない。結局直らないので病院に行くのを止める。

19歳頃
銀髪のお兄さんに出会う。「君にはすてきな力があるんだよ」と誘われる。動画機能付き携帯電話を買ってもらう。

19歳頃
バイクの免許を取る。ついでに、銀髪のお兄さんに剣と魔法とストレッチを学ぶ。「マテリアを使っても、体は鍛えないと」この頃、記憶を失う。何をやったか覚えていない。片腕が翼になる夢をよく見るようになる。

20歳頃
教会にわき出た泉の水を飲んだら、体の力が抜け、ふつうの女の子に戻る。一緒にいた金髪のお兄さんは、なにかずるずる悩んでいた。カツを入れようと一発殴ってやったら銀髪のお兄さんに「僕の兄さんに何をする!」と殴り返される。

2007-4-28


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: