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教え方のコツ

ベビーサイン、教え方のコツ


*基本の教え方

・「おっぱい/ミルク」を教える場合
授乳のたびに「おっぱい飲もうね~」「ミルクのもうね~」と語り掛けながら、同時にサインを見せます。
・「鳥」を教える場合
絵本で鳥が出てきたら、TVで鳥が出てきたら、散歩の途中で鳥を見たら…
「鳥さんだね~」と鳥のサインを見せながら語りかけます。
「鳥」という単語をしゃべるときは必ず鳥のサインを見せます。

これを踏まえたうえで、以下はベビーサインを始めたばかりで赤ちゃんがなかなかサインをしてくれず、
教え方にいまいち自信が持てないママのための、ちょっとしたコツです。

◆その1 ひとつの場面でひとつのサイン

「おっぱい/ミルク」のサインを見せたあと授乳していると、ついつい「おいしい」のサインも教えたくなってしまうものです。
(飲みながらおいしいって言ってくれたらめっちゃ幸せですもんね!)
でも、「おっぱい/ミルク」のサインが定着する前に別のサインを同じ場面で使うと、赤ちゃんは混乱してしまいます。

ここはぐっと我慢して、「おっぱい/ミルク」のサインに徹します。
(もちろん「おいしいね」って言葉のみで語りかけるのはOK!)

これをすべてのサインの教え方に応用していきます。

例えばお風呂で教えるサインはひとつに限定し、お風呂では必ずそのサインを見せるようにします。

うちでは私が体を洗う間、子どもは浴槽でバチャバチャシートという浮き輪に乗せて遊ばせています。
暇なのか、おもちゃを浴槽から私のほうへ投げて、取らせようとわめくので、
「取って」のサイン(ヘルプのサインを流用)をひたすら教えました。
結果、1ヶ月かからず覚えてくれました。
わめいて要求されるよりも、可愛くサインで要求されるほうがこちらも穏やかに対応できます。

お風呂以外でもそのサインが出来るようになったら、定着したとみて、次のサインを教えていってよいと思います。

絵本でサインを教える場合なら、1冊の絵本で使うサインをひとつにします。
同様に、歌でサインを教えるなら、1曲につきサインをひとつにします。

ベビーサインで絵本の読み聞かせ
ベビーサインで歌を歌おう

◆その2 あかちゃんも初心者

実は、こちらが教えたとおりのサインをマスターしてくれることは少ない気がします。
まだまだ赤ちゃんの手の動きは未発達なので、微妙な手の動きを大人と同じように真似するのは難しいのです。

教えたのと若干違っても大丈夫! 出来たときはいっぱい褒めてあげてくださいねー。

もし、ほかのサインと区別がつかないわ! ってときは、ママのほうが根気よく正しいサインを見せていけば進化することもあります。

ちなみに勝手に進化するときもあります。
うちの娘は、「おやつ」のサインを最初アメリカ手話の「クッキー」のサインでちゃんと覚えていたのに、
いつのまにか両手を(ぐるぐるどっかーんみたいに)ぐるぐるするサインに進化。
何でこうなっちゃのかは不明です。



また、覚え始めのサインを意味もなく繰り返して見せてくれるときもあります。
これは覚えた言葉を連発してるような感じかな~と思います。
また、サインがちゃんと出始める前の練習の時期でもあります。

でも、例えば「おっぱい」を連発されるとちょっと困っちゃうんですよね。
「えー、さっきも飲んだのにまたおっぱい??」と、減ってた授乳回数がまた増えたりして。
「ほんとにおっぱいの意味わかって使ってるのかな?」とママも不安になってしまいます。

でもこれはどうやらベビーサイン初期の多くのママが通る道のようです。
特に母乳育児の方は赤ちゃんが欲しがったらおっぱいをあげる、という生活に慣れているので、反射的にあげてしまうんですよね。

赤ちゃんは始めての言葉を手に入れて、うれしくて使ってみているんでしょうね。
こういう場合は、「おっぱいって出来たの! すごいねー後で飲もうね」と声をかけ、
おっぱいはいつもの時間まで赤ちゃんに待っててもらいましょう。
(もちろんどうしても欲しい! って言ってる場合はあげてくださいね)

このとき、「おっぱい」って言いながら必ずおっぱいのサインもいっしょに見せてあげてくださいね。
赤ちゃんは、「あ、おっぱいこれであってるんだ~」と自信を持つことができます。


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