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以前に話題にした中で、選挙ポスターの名前はみんな赤…云々。 実際に、選挙が始まると(京都は知事が去年だったから、府議と京都市議のみ)、宇治久世選挙区の候補者は、5人ともみな男だが、見事に揃ってすべて「赤」! (宇治は単純な有権者が多いのかも。) 女性票狙いでスミレ色、なんていうオシャレな候補者はいなかった…。(^_^;) 枚方岡山市などの中核市で、市議選挙の候補者が50何人ともなれば、カラフルを競い、スミレ色も? (因みに、私は決して「印刷屋の回し者」ではありません)
2007年03月31日
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以前、マネのモデルをねたにしました。 ムーランをモデルにした「オランピア」「草上の昼食」などにくらべて、 義妹になるモリゾをモデルにした絵は、絵の具の乗せ方が「印象派」っぽい作品ですが、(すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ)「黒」を効果的に使うマネの代表作の一つでしょう。マネに比べて、モネの絵の決定的な違いは、「明るさ」。「光の画家」と言われたモネの絵は、とにかく明るい。(日傘の女性) モネ夫人であった、カミーユが亡くなった後に描かれた作品には、影がない。(全く影がないと立体感がないが、「ない」と言って過言でないほど、描かれてない) 「モネを見れば日傘をどちらに向けてさせばいいかが判ります」と言ったのが、モリゾ。 こういう明るい絵を描けたらいいな、と、(クールベの迫力のある絵と並んで)才能のある人をうらやむ限りです。 東京の「モネ大回顧展」のポスターが「日傘の女性」で、「オルセー美術館展」のポスターが「ベルト・モリゾ」というのも、対照的。
2007年03月30日
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ちなみに、「どうしても丸く見えるんだが…」という方は、何か「まっすぐなもの」をあてて見ると、水平線がまっすぐなのがわかります。(手前は、隠岐フェリーの甲板てすり)「目の前に見えるものが真実だと思っちゃいけないよ!」という例ですが、もちろん、地球が平たいわけではなく、肉眼で丸みを感じるレベルで丸く見えるわけでない、ということです。成層圏を飛ぶ飛行機ぐらい高くなれば、地球の丸みを実感できます。『ビタゴラスの定理』を使って計算できます。
2007年03月24日
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『ひょっこりひょうたん島』(井上ひさし作:NHKテレビ)テーマソングに、「丸い地球の水平線に~♪…」という歌詞がありましたが、丸く見えるのは「目の錯覚」で、水平線は丸くない。(丸けりゃ、水「平」線と言わない)千葉県に地球が丸く見える展望台、があるそうですが、「丸く見える」だけで、「丸みが見える」わけではない。たとえ富士山から見ても、3700mの高さに対して水平線は200km先。この比(37:20000000)でも、丸く見えるのは無理がある。(波打ち際からだと約4km。「丸く見える」展望台で、約33km先)※画像の水平線は、日本海。「島があるのに島ねー県」。隠岐の島・白島海岸展望台にて。(ちなみに「山があるのに山なし県」は、通過しただけで足を降ろした経験なし。何か機会があれば…)
2007年03月24日
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いっとき、インフルエンザの予防接種率がかなり下がったことがあった。昔は学校で強制的に全員接種だった。これが「任意」になって、「痛いわりに、流行型にあってなければ効果がない」というのもあったし、「副作用」のリスクもあった。(インフルエンザと日本脳炎は痛かった・・・) 流行が外れるのは、予想が全くの見込み違いだったかもしれないが、予防接種を徹底したから、「その型」の流行を抑えて、接種されてない型が残った、という考えもできる。 接種した本人が助かる、という以上に「流行を抑えて、みんなを守る」という意義が大きい。「タミフル」の登場で、「どうせ、薬を飲めばすぐ熱が下がるわ…」ということで予防接種をしなくなると、また、大変なことになる。 これから「狂犬病」の接種の案内が来るシーズンだけど、この予防接種は、けっして、ワンちゃんのために義務付けられているわけでない。発症したら、致死率100%の怖い伝染病が、ワクチンで100%助かる、という、(インフルエンザに比べたら)「極めて判りやすい病気」をくい止めて、人間サマを守るのが目的。 だったら、無料にすべきだと思う。受益者は飼い犬ではなく、一般住民。接種率が下がったところに、外来患犬が入ってきたら大変なことになる。
2007年03月22日
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ファッションの世界で使われる用語の『モード』は、じつは数学用語。(中学校で、メジアンだとかモードだとか、習ったはずの人は思い出そう。)「平均的な数値」というのが、本当に平均的なものかどうか。例1:100人がテストを受けて平均点が50点だったとして、50点の生徒が学年の「平均的な姿」かというと、実は、50人が100点で残りは皆0点だったり…。例2:Cカップのブラを仕入れて、お客がAとEばっかりだったら一つも売れない(それでも買う人はいるかもしれないが)。 ピンクのシャツを仕入れたら、人気が赤と白…というのも困る(中間色を平均とはいいません。あくまでネタですよ)。 「売れ筋」商品を仕入れるためには『モード』が必要。 千人の「平均貯蓄額が1000万円」、の実態が、100億の金持ち1人と、一文無し999人、というパターンはありがち。その1人ほど、さらに999人に借金させてでも、「上」を狙ってるのが「餓鬼道」か。
2007年03月20日
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(受け売りです。)この世には「六道」というのがあり、「地獄道」は苦の世界。「餓鬼道」は欲望。「修羅道」は争い。「畜生道」は動物。→人の都合で利用される。「人道」は人間。「天道」は楽。快楽に浸る事を『有頂天』と言い、我を忘れると地獄道に落ち込む。 …で、この「六道」の間を迷うのが人間の定めだとか。 世の中を見回せば、「人道」にもとる奴というのは、ニュースにこと欠かないが、 「畜生」のはずの○○ちゃんが、人間サマをこき使ってる(多分、そう思ってる)のは…? 何が修羅道で、何が畜生道か、ようわからんことが多い。生活のためにこき使われるのも、ある程度我慢の世界。悲しいかな。 餓鬼よりも地獄の苦しみのほうが耐えられるか。 …などと、たまに考えるのがオヤジ世代。「機械」呼ばわりの某大臣は、地獄よりも「修羅」と「餓鬼」で生きているのか…?
2007年03月17日
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某農水大臣の発言。(事務所の【水光熱費】に、公費で何百万円も使ってるのを追及されて)「“なんとか還元水”を使ってますから。」「今どき、水道の水を飲んでる人はいないんじゃないですか?」 今後の経過次第では、流行語大賞にノミネートされてもいいような…。 水源の管轄は、農林水産省の仕事の一つだけれど、そのトップが「水道水飲んでる人はいない」では…。(実際の水道には、国土交通省も自治省もからみますが) ところで、「還元水」という言葉、よく「ニセ科学」の筆頭にあげられるネタです。「水からの伝言」問題でも出てきます。H2Oをどうやって、酸化したり還元したりするんだ? (酸化や還元とは、つまるところは「電子のやりとり」なんですが、「本当に還元された水」なんか飲んでたら、かなり有害ですよ。) …という、基本的な知識がなくても大臣というのは務まるものか…。「なんとか」の中身が悪徳商法だったら、「アホな消費者」を農林水産行政のトップにおいた日本の行く末は、かなり危ういな…。 M岡さん、理科の履修漏れしてません?(履修漏れでなく、さいきんの「選択制」で、こんなことを勉強せずに卒業する生徒がいるなら、さらに将来が危うい」)
2007年03月15日
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「魚へんに春」と書いて、鰆。 サワラも「出世魚」のひとつで、体長60cm未満はサゴシという。 サワラは「狭腹」、サゴシは「狭腰」で、ともに、そのスマートな体型に由来。 だから国内のサワラの消費量の8割を占めるという岡山には、スマートな人が多い! …ってなわけにはいかないのが、あたりまえ。 しかし、岡山出身の星野仙一、橋本龍太郎・大二郎、マラソンの有森裕子、B'zの稲葉浩志、有名人は「細い人」が多い。 体操の森末慎二は、この世界の人なら細いのは当然だけど、デブが当たり前のお相撲さんの世界でも、鷲羽山(出羽の海親方)は細かった。 生協の「かもめBOX」で届いたのだけれど、最初、お造りにしようとして失敗の経験あり。身が崩れやすく、お寿司屋さんでも「サワラぬ神に祟りなし」と嫌がられてるそうな。 しろうとでは手がでない。(酢じめにしてばらずし、というのが定番) しかし、これを平然とこなす岡山の寿司屋さんの技術は、日本一(SUSHIもグローバルだから、世界一?) 「かもめBOX]、何が届くかは、「その日の定置網に何がかかってるか次第」なもんで、サワラだろうがハタハタだろうが、来たものを捌くだけだけれど、魚屋の店先に「面倒そうなサカナ」があったときに、あえて買うかどうか…。(ハタハタなんぞは、これがなければ一生買わずじまいだったかもしれない。)キッチンの画一化を防ぐ、という意味でありがたい商品ではある。
2007年03月13日
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JR西・電車内にて。布でできた「暖簾」に、造花の桜。広告期間が終わった後、どうなるんだろう…。秋の紅葉シーズンに使いまわし?(ボトルの横には「リサイクル」の文字が…。リサイクルより、リユースやね)東海道線はもとより、福寿園の地元・奈良線も。(撮影は「草津線」。沿線の甲賀も「朝宮茶」の産地だけれど…)
2007年03月13日
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少子化の影響もあって、献血者が500万人/年を割り込んだというニュースがあった。(3/10毎日新聞) 『少子化に加え、寝不足や食生活の偏りが目立つ高校生の健康を心配し、集団献血に消極的な学校が少なくないことが背景にあるという。』 「はたちの献血キャンペーン」は昔からあったが、若者の不健康がこういう形で現れていることは、由々しいことだと思う。 (たぶん、実際に献血に行っても、「健康状態でアウト」になる人がいたんでしょう) 海外旅行者など、「献血のリスク」が大きい若者も増えているけれど、 どこかの大臣じゃないが「一人当たり」で、成分献血などをがんばってもらわなくてはならなくなるんだろうか。 医師不足で、処置が遅れたら、「早く手当てしてれば輸血が要らなかった」患者への輸血も出てきそうだが。(手遅れで輸血が不要になった、というのは増えてほしくない)
2007年03月13日
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最近のニュースで、「タミフル」を飲んだ子どもが「異常行動」で転落した、というのがあった。 じつは、私も、タミフルが登場した年の年末にお世話になって、一発で熱が引いた経験がある。あのときは助かった。(年末に熱をだして帰省は大変) こういう話があると、すぐ「タミフルの危険性」が話題になる。 医学についてはシロウトだから、細かい副作用については判らないが、これも例の「納豆ダイエット」と同じで、「検証」が必要になる。 まったくの予想だが、 タミフルでウィルスの拡散は阻止しても、ウィルスによってダメージを受けた細胞までは修復できない。 今まで、「自らの治癒力」で直していたときには、ダメージの回復と並行して下がった熱が、一発で下がるもんだから、体が治ってないのに「元気になって」転落するような場所にでかける。原因は、タミフルよりも「インフルエンザそのもの」では? だいたい、インフルエンザにかかって、3日4日やそこら(タミフルはそのくらいの処方)で外に出かけるなんて、かつては考えられなかった。(しんどい時には無理をしない) 比較データを取るならば、他の条件を「同じ」にして、対照グループを取り、「タミフルを飲んだグループ」と「飲まないグループ」の差をみなければならない。 書くのは簡単だけれど、実際は…。 同じようなインフルエンザにかかった人で、 タミフルを飲まずにいる人が出歩ける時間まで、タミフルを飲んだ人がおとなしく布団で寝てれば比較になるが、さてどうだろう。 (逆に、タミフルを飲んだ人が「異常行動」を起こすような時間までに、タミフルを飲まない人が出歩けるか?) まあ、誰かが検証しようとしてるはずだから、結果は待つとして、「とりあえず、タミフルを飲んで熱が下がっても、しばらく家でおとなしくしてなさい」というところでしょうか。
2007年03月10日
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最近、駐車場の車止めやら、はては学校給食のアルミ食器まで、金属泥棒が流行っているという。 白昼堂々とステンレスチェーンを18kg盗もうとして逮捕された奴の自供。「最近、金属が高く売れるらしいので盗んだ…」 「…らしい」を根拠に犯行に及ぶのも情けないが、被害にあった側は「値段の高い金属の新品」を買いなおさなけりゃならないから、大損害。 盗んだほうは、どれだけ儲かるんだ?というと、 よくある、空き缶のプルタブを集めて車椅子を買うボランティアで、車椅子1台に800kgほどのアルミが必要だというから、車椅子が5万円として、100kgで6000円ほどの計算。 値上がりしても1万円か…? 同一素材であれば単価が付くが、同じ材質のステンレスをやはり100kg単位で持って行かんと値段がつくまい。(ステンレスってやたら種類が多い)分別能力もなしに盗んでも、どうにもならない。 迷惑なだけで、儲けにはならないよ。「類似犯(模倣犯)」のみなさん。(こんなところを覗きに来る泥棒はいないだろうと思うが)
2007年03月09日
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CM。「アタックナンバーワン」 こらこら。 (「水戸黄門」や「花形満」までは許せるが) 高校生にパチンコの宣伝させたらアカンやろ…。 おまけに、あの白に赤いラインは「富士見中学」時代のユニフォームだと思う。(出すなら、社会人選手の八木沢・姉さん)
2007年03月08日
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「迷信」と「俗信」の違い。 いわゆる「俗信」は、たとえば、「食ってすぐ寝たら牛になる」とか、「ミミズに小便かけたらチ○チ○が腫れる」とかいうやつ。 これは、消化活動を始める前に寝たら胃に負担がかかるとか、 生き物を粗末に扱うな(ミミズは畑の土を作るのに貢献している)とか、それなりの意味をもった注意を、子どもにも印象に残りやすく伝えるもの。 「茶柱が立つといいことがある」は、高級煎茶(絶対、茶柱は立たない)みたいな贅沢をせず、安物のお茶で倹約しようという気構え。「夜中に口笛」吹いたら迷惑で、「夜中に爪切り」したら怪我しそう(昔は専用爪切りがなかったし、照明も暗い) これに対し「友引に葬式をすると、死んだ人が友を引っ張っていく」なんてのは、元々が「共引き」(戦争の決着がつかず、共に兵を引く)で、三国志の時代から何千年も通ってきた戦争占いを、歴史もなく「友引き」に変えた、T島易学の語呂合わせ。 (昔は太陰暦と干支で回っていたから、わざわざ六曜カレンダーを使う人はそんなにいない。今でも、縁起を気にする人と、火葬場を休みにする役所しか使われてない。) 科学的に検証されてない(ばかばかしすぎて検証する価値もない、も含め)とかいう以前に、「そもそもがそういう意味でできたものでない」ことを、「誰か」が言うから信じてる、というレベルの違いが根本にあります。 「納豆で痩せる」は、迷信と言えるでしょうか? 「ペットボトルで猫よけ」は? 「黒猫を見るのは縁起が悪い」は? 仮説を仮説として見るか、誰かが言うから信じるか、 (入試の前に、明治の「ぅカール」食べる、なんてのは、かわいいもんだけど)
2007年03月05日
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本当は「二人揃ったのが内裏雛」。 伝統的な京都雛は、右に雌雛、左に雄雛。 これが東京へ行くと逆。(マスコミの影響で全国的スタンダード) 東京より歴史のある九州や鎌倉などは、「伝統」方式でもいいと思うけれど…。 日本の伝統では『左』が格上で、男尊女卑の思想が昔から変わってるわけではない。(『右』を自慢する某右翼団体は、日本の伝統を知らない西洋カブレ) …というのを前提に。 梅で有名な「天神さん」の菅原道実。彼は『右大臣』だったから、『左大臣』の藤原時平より格下。 左大臣としては、格下の奴が天皇と仲良くするのは目障りだろうが、別に謀反をでっちあげてまでオッサンの道実を追放することはない。 むしろ、若い奴が自分より出世してるのを妬むのがオッサンの常。じつは、道実のほうが時平失脚を企てていて、それがばれた、というほうが自然。 文人としての才能はあったが、裏工作をするには人が良すぎたかも? 【平安サスペンス劇場】
2007年03月03日
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先日、大阪・淀屋橋で路上販売のお兄ちゃんが売ってた、種。 水に入れておけば50日ほどで花が咲くそうな。とりあえず、芽が出るまで小さい器で。 『モネの庭』というのが、あっちやこっちにあるから、種を採ればそこそこ流通するかもしれない。 (それより『モネの庭』に睡蓮を売った種苗会社から買うのが手っ取り早い。蓮根はクローンだけれど、種が親と同じ花を咲かせる保障はない。~メンデルの法則) なお、バックデザインを紫にしたのは女性票狙いではなく、たまたま蓮のデザインがあったから。咲くまでこのデザインで。 本当に咲くのかな。
2007年03月03日
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息子の高校含め、今日が卒業式の高校は多かったようです。(青森山田やら、駒大苫小牧やら、故・坂本弁護士さんの息子さんも事件がなければ同い年) え? まだ「世界史の補習」がある高校もある? それはお気の毒に…。 じつは、私は、小・中・高・大・大と、卒業式で卒業証書をもらったことがことが一度もない。 「卒業証書授与式」なんていう入口看板はあるけれど、代表が1人もらうだけで、スケジュールの大半を一人ひとり校長の前に取りに行くのに費やす、なんていう経験なし。(大学は卒業式に行かず、あとで事務室に取りに行った。通信は、欠席者には送ってきた) 高校は名前を呼ばれたけれど、中学校は「…他180人」のうちの一人。(学年主任と校長先生が、予行演習のとき「・・以下」では上下をつけるから「他」にしようと相談していたが、数学的には「以下」と「他」では人数が1人違うんですけど…) それが当たり前だったから、そういうもんだと思ってたが、子どもの同級生の親はみんな「へぇ~っ?」 小中学校の卒業式に参加したことがあるが、貰った卒業証書は、段から降りるときに担任に渡して、最後に教室でまた貰うようになっている。(式の最中に振り回したりしないように?) 「授与」ってそんなに大事なことなの? ところで、かつて卒業式の定番だった「仰げば尊し」の歌詞。私は、高校で古文の「係り結び」を習うまで「いまこそー わかれめー いざさらーばー♪」を「今こそ わかれ目」だと思ってました。 (きっと他にもいるはず。いてくれ。いるよね。一人じゃ寂しい)「わかれ目」じゃなく、(「こそ」>已然形の「…め」で)「わかれよう!」という意味ですよー。さすがに、「仰げば尊し、和菓子の恩」というのは、お笑いねたでしかないやろうなー。
2007年03月01日
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