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事故物件:あえて借ります…「縁起悪い」より「家賃安い」2014年4月7日(月)毎日・goo【賃貸物件の家屋内で自殺や孤独死、殺人事件などが発生したため、「縁起が悪い」などとして敬遠されがちな「事故物件」をあえて指定して借りるケースが目立ってきている。経済的に余裕がない人たちが、安い家賃を求めて入居しているようだ。【太田圭介】・・】べつに、「あえて事故物件」をほしがるわけでなく、事故物件にこだわらず、「安い物件」がほしいだけなんだが、「縁起」を言う人が多いので、「安くしなければ入居者がいない」ことの結果。【 ・・「事故物件は家賃の半額」という業界の慣例があるが、定着させたのは全国に75万戸の賃貸住宅を持つ都市再生機構(UR)だ。「特別募集住宅」と銘打って入居後1~2年間は家賃を半額とし、先着順で入居者を募る。他のUR物件と同じく礼金や更新手数料がいらないことも、住居確保に窮する人にとって魅力だ。近年は世帯主の平均年齢が上昇したため、住居内で亡くなるケースが多発。「特別募集住宅の新規入居者も増える傾向」(住宅経営部)という。・・】昔は、自宅で亡くなる人が普通だったが、「病院死」が当たり前になってきたころから、「死人がでた家」が「特別」になる。「自殺や事件」はともかく「孤独死」は、ちがうだろう。「畳の上で死ねん」というのがやくざの象徴語だったことを思えば、「事故」扱いも、なあ・・・。
2014年04月07日
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<国際学力テスト>問題解決能力分野で日本3位 12年調査 Yahoo!毎日新聞 4月1日【経済協力開発機構(OECD)は1日、加盟国など44カ国・地域の15歳男女を対象に実施した2012年の国際学力テスト「学習到達度調査(PISA=ピザ)」の「問題解決能力」分野の結果を公表した。日本の平均得点は3位(加盟国中では2位)で、昨年12月に発表された読解力、科学的リテラシー(活用力)と同様、好成績だった。文部科学省は「習熟度別授業や課題解決型能力を重視した指導が学校で広がっている成果」と分析している。 問題解決能力の調査はコンピューターを使ったテストで、PISAでの実施は初めて。基礎知識を問うのではなく、取扱説明書のないエアコンのリモコンの操作方法を考えさせるなど「解決方法がすぐには分からない問題について、解く力や解こうとする意志をみる」(同省)内容だ。・・】どういう基準なのかよくわからんが、◇全参加国・地域の上位5カ国・地域 順位 国・地域名 平均得点 1 シンガポール 562点 2 ※韓国 561点 3 ※日本 552点 4 マカオ 540点 5 香港 540点※はOECD加盟国。同点の場合は小数点以下で順位付け「上位の顔ぶれ」をみると、「他人を蹴落としてでも上にあがろう」という社会が想像できるのだが・・・。「ホトトギスを鳴かせる」能力?
2014年04月01日
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