完全を求める不完全な日々・・・

果たして・・・





果たして・・・

わたしは

存在しているのでしょうか・・・


実は

妄想癖のある中年のおじさん

かも知れないよ・・・


「あき」という存在は

誰かが想像してる

架空の人物かも知れないよ・・・



そう・・・

そんな曖昧な世界だから、

だからこそ

現実に接している人には

とても言えないような

事を書けるのかもしれない


何処の誰かも判らない

逢うこともない

現実に存在しているか

どうかも判らない曖昧な存在。。。





musaaskihana















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