| Pour Kjaerholm (ポール・ケアホルム) |
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| 1952年までコペンハーゲン工芸大学で学び、その後フリッツハンセン社に入社。翌年退社したのち、55年からE.Kold Christensenにて多くの作品を発表。E.Kold Christensenで製作した家具は82年以降フリッツハンセン社にて生産される。デンマークではマイスター制度もあったため多くの家具は木を素材として製作されていたが、ポール・ケアホルムは、素材から再選択を行い、スチールを用いた家具を製作。その代表作のPKシリーズは、建築構造を家具に用いたスチールによるすっきりと美しいフォルムでバウハウス以降のミニマリズムを表現。無機質で無駄を省いた知的なデザインで多くの人に愛される。また、20代のうちから優れた作品を残し、ミラノ・トリエンナーレでのグランプリ、ルニングプライズなどを受賞。50代で急逝するまでにPK-22、PK-25などのの名作を残している。 |
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