バル対策本部  元帥の間

バル対策本部 元帥の間

身勝手ながらの移住宣言。



アクジキ身勝手ながらの移住宣言 にようこそ


冬休み期間限定で主に気まぐれで更新されていくこのページは


やたらと更新スピードとか時計の電池交換のタイミングとかが


物凄い遅くなるかもしれません。



まぁ暇つぶしでやってるよみたいなもんなんで。


右から左へというか、全方向にっていうか、まぁ好きな方向に受け流す感じで見ても良いし見なくても良いし。


とりあえずあんまし気にしないでくださいね。


それでは、お楽しみください。できたらいいな~っとか。



















ネ<唐突ですいませんが





ネ<これはどうゆう事ですか・・・


ア<今後の政治経済とかが関係してる気がするな。


ネ<これっぽっちも無いでしょ?


ア<君は賢いね。


ネ<いや、明確ですからね。


サ<・・・その不思議な会話はいつまで続きますか?


ア<ネオ君の果て無き下心が尽きるまでだよ。


ネ<殴りますよ?


ネ<にしても、ここに来る以前にあなたからこの世界に移住するという事は聞きました。


ネ<僕とサーチ君も了承しましたし、最近は出番も無く、移住は楽しみでもありました。


ア<それは何よりだ。


ネ<それでですね。










ネ< 家は?

ア<0からのスタートって素晴らしいとは思わないか?

ネ<家が無いと生死に関わりますけど?

ア<家なんて飾りです。

ネ<それ断言したら御仕舞いです。

ア<ちなみに金の心配ならしなくて良い、メイプル辞めた時は200Mは持ってたから。

ネ<ここの原価はメルじゃないですよ?

ア<細かい事ばかり気にするな。ここはね 不思議 なんだ。

ネ<はぁ・・・

ア<んで、俺の後ろに居る緑坊主は誰?

ネ<サーチ君じゃなかったんですか?

ア<こんなんじゃ無かったよ、もっと気弱そうな生命体。

ネ<んー・・・ていうか僕の顔も結構おかしいですけどね・・・

ア<君はさ、エドで何とかなったから。

ネ<やっぱし・・・

ア<ちなみに俺のスキンはテイルズの誰か。

ア<サーチ君はねぇ・・・

サ<これほんと誰なんですかっていうかやっと喋れたよ僕。

ア<正直な所誰だか分からん。

ア<緑の髪で子供のメッシュって中々無くて大変だったのは確かだけどね。

ア<これのメッシュ配布されてるサイト様にはほんと感謝です。

ア<と、言うわけで早速家を作ろう。

ネ<ほんと唐突ですね・・・






そしてマイホーム完成。
(家はまた後日公開)






ネ<家が出来たのは良いんですが・・・

ア<まだ不満があるのかネオ君は、やらしーぞ。

ネ<これは是非とも言わせてください。





ネ< 昼食でポテチはあんまりです。

ア<ネオ君ポテチ嫌いやったか?

ネ<好き嫌い以前の問題ですけど!

サ<それでも食べるんですね・・・

ネ<そりゃ・・・空腹だしね・・・

ア<・・・ん~、よし分かった。





ア<赤髪の服○○應と謡われてみたいこの俺がトレビアンな料理を作っちゃるけぇ!

ネ<・・・大丈夫ですか?

ア<大丈夫だ!料理なんてバトミントンと似たようなもんさ!

ネ<いや、ジャンルからして全然違いますけど!!

ア<あれさ、バトミントンなのかバドミントンなのかが未だに知らないんだよ。

ネ<バドミントンですけど・・・

ア<やっぱりな~・・・でもバトミントンって言う奴居たりするからなぁ

ネ<あなたの言いたいことがイマイチ分かりません。

ア<まぁ、できるまでサーチ君と遊んでてよ。





完成。


ア<虫入っちゃったなぁ・・・これはネオ君のだな。







ア<どしたん?存分に召し上がってくれて構わんのだよ?

ネ<・・・これ・・・虫が・・・

ア<君はそんなに細かい事を気にする男だったのか、がっかりだ。

ネ<そんなあなたに僕は心底がっかりですよ。

ア<大丈夫やって~カメムシっぽいし。

ネ<アウトですよ。

ア<好き嫌いは許さないぞ、中々栄養とかありそうだし・・・

ネ<あなたは人に虫を食えと言ってるんですよ?

ア<うっさいな!じゃ、食うなよ!!

ネ<逆切れですか!!!?



食事も終わってハイビジョンらしきテレビを観始める二人。


もうこの時点でサーチ君一人ぼっちです。





ア<ネオ君さぁ

ネ<はい?

ア<お金って好き?

ネ<え・・・

ア<金風呂とか、入ってみたい?

ネ<いや・・・まぁ・・・

ア<そうか~ネオ君さぁ

ネ<はい?

ア< 金の亡者なの?








ネ< え!?なんでそうなるんですか!!?

ア<もう脳内金まみれだろ?

ネ<違いますよ!!

ア<かっこつけんな、安心しろ、俺は軽蔑とかしないから。

ネ< でも皆に言い触らすのはお前だろうが!!

ア<よろしくな、カネステルス。

ネ<やめろっつの!!!





アクジキ初めてのサーチ君とお食事。


ア<いや~、お前誰だよ。

サ<え!?

ア<あ、サーチ君らしき生命体か。

サ<いや、「らしき生命体」は要りませんから。

ア<というか久々に喋ったね。

サ<まぁ僕の位置ってこんな感じでしょう・・・

ア<サーチ君・・・

サ<・・・何ですか?

ア<身分を弁えてて感心だよ。

サ<あなたは思ったより嫌な人ですね。

サ<あ、そういえば・・・ご近所の方々に挨拶とかしましたか?

ア<ん~・・・そんなん居たの?

サ<そんなんって・・・挨拶した方が良いですよ。

ア<あれか?タオルとかバスマジックリンとか持っていくんか?

サ<バスマジックリンは要りませんけど・・・

サ<行くのが嫌なら家に招待してみては?

ア<招待か・・・






ア<あ~もしもし?オレオレ!オレだよ!・・・カフェオレじゃなくてオレだよ!!

ア<実はっさ~バイク事故っちゃってさ~まぁなんか色々とマネィが発生しちゃってさ~

ア<ん~・・・200万有れば良いよ~今からさ、オレの口座教えr・・・

ネ< 何してんですか?

ア<ガチャッ・・・近所の皆さんを招待する為に練習してるんだよ。

ネ<練習ですか・・・詐欺の?

ア<違うよ~練習じゃなくて本ば・・・




ご近所の皆さんを電話で招待できました。



ネ<僕とサーチ君で全員分の料理を用意しますんで、あなたはそれまでご近所の皆さんの相手をしてくださいね。

ア<ぁい・・・





アクジキ、ばぁちゃまとおしゃべり。


ば<私、家でダンベルを8匹飼っているんですよ。

ア<ス、スゲェー!!!

ば<2ヶ月後には700匹くらいになるらしいんですよ。

ア<繁殖力ヤベェー!!!

ば<私の夢はダンベル達でプロサッカーチームを作る事なんですよ。

ア<無駄にスケールデケェー!!!!



その頃台所では。







ネ&サ< うわぁああああああああああああ!!!!

サ<ネオさん!消火器!消火器は!?

ネ<しまった!コーナンに行っておけば良かった!!

サ<そもそもコーナンに置いてるんですか消火器!!?

ネ<寝起きの君に言われたくはないよ!!

サ<(え!?僕なんか気に触る事言った?)



その頃アクジキは。





ア<俺もダンベル飼ってみたいなぁ・・・

ば<餌は二日に一回、砂鉄を少量与えれば良いだけですよ。

ア<やっぱり可愛いっすか?

ば<んーん。

ア<・・・

ば<でも、確かなのは・・・重いんです。

ア< な、なんだってー!!!?

ば<しかも・・・鉄なんです。

ア< な、なんてこったぁー!!!!!!?



その頃きっつぃんでは。





ネ<み、皆さん落ち着いてください!!たかが火です!!!

サ<いや、たかがって・・・アー!ネオさん!!燃え広がりましたよ!!!

ネ<消防署の方も来てくれましたからもう安心さ!!

サ<ネオさんそこ危ないですって!!!!

ネ<こ、こんなもの!日々のアクジキさんとの生活に比べれば!!!

サ<(一体どんな辛い思いをしてきたんだろうか・・・)


そして無事、消火されました。





消<これからは気をつけてくださいよ~

ネ<すいませんでした・・・

ア<・・・どしたん?

ネ<遅いですよ・・・

ア<まぁいいや、りょーりは?

ネ<コンロ付近の炭があなたのりょーりですよ。

ア<わぁっ。


その後は無事火事が起きる事無く料理が完成し


ご近所さん達との親交を深める事に成功した。






ア<後ろから強烈に嫌な妖気を感じる・・・

ア<もう俺なんて振り向いたら御仕舞いだ。そんな気がするほどヤヴァイ野郎が居やがる。

ア<こんな窮地は久しぶりだぜ。血がたぎるじゃねぇか・・・

ア<・・・・・

ア<(早くどっか行けよ・・・怖ぇよ・・・)


レベル78くらいの妖気とミントの香りをかもし出すパントマイマー


正直誰にも相手をしてもらっていません。


ただ単に目障りです。



さて、夜になりご近所さんも帰りはじめ、3人もようやく就寝です。





ア<やっぱし・・・アレは要るよなぁ・・・

ア<元々アレがトレードマークみたいなもんやったしなぁ・・・

ア<ネオ君寝とるし・・・今しかねぇな。






翌朝。














ネ<は?・・・




続く。


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