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ありがとうございます繊維屋(略します)さんへみなみな様へご心配頂いて恐縮です結論から申し上げると何も大事には至っておりませんちょうどいろいろな私事・諸事情が重なりまた、健康診断などもありまた、サッカー サウジ戦もありまた、サッカー オーストラリア戦もあり(笑)こんな私でも(笑)ブログを書く余裕が十分には無い状況もたまには(笑)あるんです繊維屋さんはじめみなさんの知的で質の高いまたは少し変態気味の(コレコレ)投稿に支えられ意欲を持って書いてこられておりますがおかげさまでひとまず整理がつきましたので明日よりレス開始させていただきますご支援ありがとうございます
2024.10.17
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レスが遅れて申し訳ありません諸事情で遅れました順次、レスさせていただきます
2024.10.16
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ブログは「日記」ではないブログにはいろいろあって中には「毎日」記事を書く事それを重要視しているそう言うブログもあるしかし私はそういう姿勢に疑問を感じるもしそのブロッガーが「高品質な訴求力のある記事」を「毎日」書けるのなら当然、very good!である立派であるーーーーしかし文筆の専門職ではない普通の一般人にとって高品質の記事を毎日書くという事は能力的にも時間的にも困難であるこれは記事にしたい「材料」「ネタ」が量的に十分あるか否か?と言う事とは別問題であるこれは記事にしたいな~と思う材料はそれこそ無限にあるだろうブログ記事は個人の自己主張であったり徒然なる日常の感慨であったり印象記であったり時事ニュースに触発されたりさまざまなものなのだから数が多くて当然だろう現に私自身も記事にしようとして書きかけた記事未満のものが原稿と言う名称のファイルに1,000以上眠っているただ、ブログ記事には QUALITY というフィルター・ハードルがあるおのずとそれなりのブログ記事であるというレベルの客観的な重要度や意義がなければならないたとえ戯言のような記事であってもそれはそのブロッガーにとっては書きたい、意味のある内容なのだろうそれに記事にするには内容がまとまらないそう言うケースもある記事には完結している必要がある日常生活においても同様だが無責任であまり意味が明確ではないそのよう個人の発言がそのようなものは評価されにくいーーーーブログの中には長期間にわたって無休(笑)つまり毎日記事を書く記事を欠かさないそう言う事を自慢しているブログもある最長不倒記録(笑)鉄人記録(笑)みたいな気分なのだろうまあ、それもよくぞ継続した!という努力を愛でる観点から少しは意味や意義があるとは思うがまあそれにしてもあまり大した事だとは思えない無理に「毎日ブログ」を続けるからには孫ブログの品質のばらつきも生まれるだろうし毎日、高品質の記事を書く事は実際上難しいだろうそうなると記事に濃淡が発生し内容の薄い記事が混在することになる全体が薄まってしまう品質低下となる継続に重きを置くばかりにあまり内容が無い子どもの夏休み日記みたいなものだとかどうでも良い志の低いトリビア的な記事が多くなったりするし現に、そういうブログも散見する話が固くなるが個人的に私はブログは「志」を書くものだと思っている記事そのものがむき出しの「志」である必要は無いが少なくともそんな薫風が匂うそれが感じられるそんな記事を書きたいものであるもう一度書くが「志」の無い「些事」や「トリビア」を書く少なくともブログの「中心」に置いて書く事は好ましい事とは思わない塵も積もれば山、ではあるがしょせん塵は塵である(笑)なぜかというとそれは単なる「日記」に過ぎないそう思うからである
2024.10.05
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レスが遅れました家内の家族が急病となり家内はその看護のため急遽出発これに関連しての諸対応のため時間が取れませんでした申し訳ありませんでした
2024.10.03
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白豚ポールワトソン暗殺 様 tckyn3707 様コメント、ありがとうございました事情あり今までレスの時間が取れませんでした後ほどレスさせていただきます
2024.10.01
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楽天ブログは趣味ブログ その2 tckyn3707 さんへコメントありがとうございます原文を一部訂正しました ーー 原文引用 始まり ーー2024.09.20楽天ブログは趣味ブログ ここ楽天ブログはみんなが自分の個人的趣味ばっかり書いているたまには国民国家の一員として「政治経済社会」そういう「公」意識を持ってみたら? ーー 原文引用 終わり ーー上記のー ここ楽天ブログは 「みんなが」を訂正ー ここ楽天ブログは 「多くが」としましたーーーーご指摘の様にブログに於ける口先だけの「政権批判」これでは十分では無いご紹介の例の様な実践がベターなんですがそれでもブログ発祥の事情などを考えればメジャーなマスコミに対する個人発信の異論反論はブログ本来の機能ではあると思います私は長州藩の過激な血を引いているので(笑)こういう記事を書いた事に反省や後悔はありません(笑)ーーーーそもそも日本人って戦前はこの現代において天皇を現人神と拝み昭和天皇は大元帥の軍服で白馬白雪号に乗馬学校には天皇の御真影が飾られ前世と似遥拝が義務付けられていた北朝鮮顔負けの驚きの国家だったのに(いまだにその自覚が無いのはすごい)いざ敗戦ともなればくるりと反転GHQの日本弱体化政策に盲目的に従い極左に走りGHQ製の憲法を平和憲法と奉じ無抵抗主義者国家に「自分の頭で考える」と言う事が出来ない国民なんですねGHQの日本弱体化計画は「3S]「3S]SCREEN = 映画SOIRT SEX これ見事に成功、私などもドップリただし SEX だけは SEXLESS 気味でしたが(コレコレ)ーーーー時代の変化もありますね今やSNSを「読む」「書く」これは・ 大きなモニターのPCではなく・ 手帳サイズのスマホこれではブログも読めないでしょうだから読まないでしょう小説もスマホでの掌中小説におまけに若い人は短文しか書けない(決めつけ)ましてやロシアの超長編小説など読むはずが無いこれからのブログは限りなく衰退だからブログが若者層の意識向上に寄与は難しいさらに政治などを真面目に語るのは野暮とされる風潮があるだからテレビで政治はバラエティー枠欧州など人が集まれば政治談議が普通なのに能率ばかりで文化教養が評価されない時代にネット上の庶民の知性一時はブログがそんな場だったのに今はブログは・ 趣味の発表会・ 子どもの夏休み日記の大人版そ~ゆ~見方もできるかもしれませんすっかり小言幸兵衛の私ただし農耕の発明により何百万年の洞窟生活に別れを告げ定住化し都市住民となった人類電気石油で世界が一変PC/AIの出現でもう人類はこの世界の主役ではなくなるシンギュラリティー我々は人類が人間らしく幸福だった最後の時代の住民だと思うまた話が飛んでしまったのでこれくらいに
2024.09.20
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楽天ブログは趣味ブログここ楽天ブログはみんなが多くが自分の個人的趣味ばっかり書いているたまには国民国家の一員として「政治経済社会」そういう「公」意識を持ってみたら?
2024.09.20
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コメントとレスは別稿で 繊維屋ナンチャラさんからありがたいコメントをいただいているしかし今の楽天ブログは広告などが煩わしく pop up して来て邪魔になりレスを書くのも一苦労であるそれにもともと楽天ブログの様式だとコメントとレスが記事の下部底の方に沈みうずもれてしまって視認しにくいと言っても、今更ブログの引っ越しも面相であると言う事でこれからはある程度以上の長さのラリーは記事並みに別稿とすることにした
2024.08.06
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ブログ考 24/06/02私のブログに限ってだが昔と違ってあまり文章を書かなくなったブログの文章って要するに自己主張なんだけれどこんなに You Tube が発達してしまうと「徒然の雑感」を記事にしている「何でも屋」のブロッガーそんなSNSの発信なんて・ 専門性も薄いし・ インパクトも弱いし ・ 映像・音も発言も無いし・ 立ち位置も違うしSNSとしての機能が大きく違う勝ち負けで言えば、大きく負けているだから私が考えることは自分の主張などもっと明確にダイナミックに表現してくれるそういう You Tube に負けせてしまうそういうことだその結果チマチマとしかし時間をかけて ファジーな自己主張をつたない文章で綴ってブログ記事としてポストするよりもほぼ同じ事を主張しているそういう You Tube を紹介するそれで事が済んでしまうそう思っているしだから自前の記事が少なくなって You Tube 紹介が多くなっている ーーーーもう一つ、言いたいことは昔のブログと違って読者との双方向のコミュニケーションそれが無くなったのだからブログって一人語りの SNS に成り下がってしまっていてこれはこれでもう仕方が無い事読者に対して「コメントを書いてください」とお願いをしてみてももう、昔の読者はほとんど死に絶えていて(笑)いや、ほんとの話そうなんだと思う私の年齢が日本男性の平均寿命なのだから私が長生きで元気なだけでブログ黎明期に親しく会話してくれたあの昔の読者さんたちは大半、亡くなったか?亡くならないまでも寝たきりとか(コレコレ)すくなくとも元気にコメントしてくれるそういう状態では無いのだろうーーーーだから今私のブログを読んでくれるそういう奇特な人達って一部の長寿で元気な後期高齢者(笑)その他はたまたまあるテーマについてググっていたら私のこのブログに出会ったそういう若い人が大半恐らくそうなんだろうと思うそういう若い人たちはものの考え方や教養なども大きく違う訳で私の古臭い文章や記事などには興味を示すことなくただ情報として採集するそれだけの事だろうと思う時代は変わったしSNSも変質したのだブログなど文章を綴るSNSなどは絶滅種のSNS人類は文章など書かなくなっているそれが現実だろうと思うーーーーただ私はこういう無駄な考察をしてしまうが他の長寿ブログ主さんたちは果たして何を考えているのか?私には全く分からないと言うのも彼らはそういう事を全く書かないのだから日頃、考えてもいないのだろうそういう無駄な考察など一切せず邪念にとらわれることもなく黙々とブログ記事を書いていてそういう美しい姿も私には真似できないところだ今日の反省にしよう
2024.06.02
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またブログ論(笑)ますます「沈みゆく船」みたいな状態のブログ界だが(注 私のブログの事では無い)(笑)懲りずに、やや空しく(笑)ブログを考察してみようーーーー短文SNSや You Tube に押されて衰退の一途をたどるブログだがされど(笑)私を含め年輩の古参ブロッガーが毎日、シコシコとブログを書いてポストしている・・・これは二宮金次郎みたいで(笑)悪い事では無いとは思うのだがはたしてこれらの絶滅危惧ブログは少ないとはいえまだわずかに残っているブログファンを満足させるようなレベルのまた隆盛を誇る You Tube 等に伍して読者をひきつけるレベルのコンテンツを維持しているか?この点を考えてみるとーーーー殆どのブログが 落第だと思う私が思うにブログ発祥時の状況とは違って様々なSNSが発達し飛び交っている現在において特に You Tube などに比べて今のブログなんてコンテンツの・ 多様性・ 専門性・ 深さ・ 魅力などの点にに於いてきわめて劣勢であるこれが客観的な状況だと思うーーーー今、生き残っているブログの「大半は」高年齢ブロッガーが書いているものであってそのコンテンツは十年一日、代わり映えのしないのマンネリ記事それが大半であり結果的に第三者再度から見れば見事に「自己満足の産物でしかないーーーーもちろんマンネリでは無くて日々、問題提起をしているブログも存在しているが残念ながら、その数は少ないーーーー正直言って今こうやってブログを読んでいるような奇特な(笑)ブログの読者にとって斬新で魅力的なブログ記事なんてほとんど無いでしょう?そのほとんどが、毎度おなじみの使い古した発想とテーマの相も変らぬマンネリ記事当人たちは毎日違ったテーマで力を入れて書いているつもりだろうけれどそれは認知症と同じで(言い過ぎた)客観的見れば・・・(以下自粛)(遅いわ)ーーーーだからブログは今やブログ発祥の時代のメジャージャーナリズムに対抗してマイノリティーの異論を唱えるなんて志なんて忘れてしまって自分の認知症的なエゴの自己満足の産物になり果てているそう言いきっても過言ではない(キッパリ)これでブログに未来なんてある訳無いよねいややっぱり過言かな?(笑)ウジウジ(笑)ーーーーついでにやり玉に挙げるのが(上げやすいのだ)(笑)読書ブログこれ、ブログのメジャーなカテゴリーなんだが考えてみたら、これも極私的な感想を述べるものではあるだけれどこういうことを言うと実も蓋も無いが(それなら 言うな!)もし、我々がある特定の本の読後感を知りたければ早い話が(わたしはこの「早い話」が好きなのでてっとりばやいのがアマゾンに数多くのレビューが掲載されているのである個人の読後感を読むより普通は、こっちの方が効率的且つ、普遍的でしょうやっぱり実も蓋も無くなった(笑)まあ、ただ、ある個人のファンでその人の個性的な読後感が知りたいんだ そういうケースのために 読書ブログがある 私はそう考えているそれにばあちゃるさんの様におおきな体系の読書ブログ記事を築くこれは偉大だと、素直に思うそれに、こういう人は内省的な観察眼に優れているなによりも私にできない実物の本を毎日読むと言う事が出来ている(私がアホけか) と言いながら実は私がブログを始めた動機それは、なんと、読書ブログ 読後感をブログで毎日発表しようそういう美しい動機からなんだ(笑)その後私は見事に変節して 異論いちゃもん中心の意見表明の記事を書いている 不逞の輩になり果てているのだが(笑) まあ、人間なんてそんなものかもこういう風に人間堂々巡りでいろんなことを考えるものだーーーー人間は考える葦である ー alex99 ーちがった?
2024.04.15
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ありがとうございます 基本的に、この頃は、あまり、ブログ記事を書いていなくて 記事よりも私が言いたい事や私が興味を持っていることを代弁してくれている(笑) You Tube を紹介することが多くなっている その他にも ブログを引っ越ししようか?とかブログなど書いている状況か?という状況もあり(笑) その中で私のブログを毎日読んでくださると言う方々に(少なくとも、三名ほどいらっしゃるが)改めて、心から感謝したい そう言う奇特な方々もいらっしゃるのだと思うと人生、ブログも捨てたものじゃ無いと思う こういう方々から頂いたコメントを読んでみると私と気質が似ているようでもあり知識キョウオウ面においても似ているようでもありだから子とお互いに共感を感じるのだろうが また、中には、私に似て、波乱の人生を送られた元某銀行員の方もいらっしゃるし 基本的にブログそのものが旧弊なSNSになるなかで私のブログを読んでくださる方々も、高齢化が進んでいるものと思う私のブログもそういう流れの中で古びた(笑)「時代遅れの酒場」になり若い読者はあまりいらっしゃらないだろうと思う この頃しみじみ思うのは時代の流れ 現在の風潮とは感覚的に違うなそういう事を多く感じるようになった もともと、私自身が、若い頃から古典的なもの、古いもの、正統的なものが好きな傾向があるのだからなおさら、である(笑) まあ、そういう事も含めいろいろな事を感じている今日この頃 私のブログの今のアクセスのほとんどは私のブログ記事のファンと言うよりデータベース的に使用されているのだろうとおもう ただ、昔から、私の書く、くだらない(笑)記事を読んでくださる方々がいらっしゃることを念頭に置きこれから、一日に、一記事は、心の記事、思い出記事、などを書いてゆこうと思う どうか、よろしくお願いいたします(いつもになく 殊勝・・・かな?)(笑)
2024.03.12
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もし、ブログの引っ越しをするならGoogle 記事============WordPressは、本格的にブログを運用したい人におすすめで、無料で使えるCMS(Contents Management System)です。はてなブログは、初級者から上級者まで根強い人気があり、初動からアクセスを期待したい人におすすめです。Amebaブログは、日本最大級のブログで、読者と強いつながりを持ちたい人におすすめです。FC2ブログは、幅広いジャンルでブログを運営したい人におすすめです。Bloggerは、Googleアドセンスが可能です。楽天ブログは、主に楽天アフィリエイトで稼ぎたい人におすすめです。また、ブログ作成におすすめのホームページ作成ソフトには、WixやSquarespaceなどがあります。Wixは初心者でも簡単に使えるブログビルダーで、テンプレートや編集オプションが豊富です。Squarespaceはビジュアル重視のブログに最適です。私は、もし引っ越しするならさぎょうはたいへんらしいが「WordPress」を試してみたい既存のブログは私の様な過去ログが大量にあるブロッガーだと、引っ越しが難しいだろうと思うし広告収入が期待できる妻に「あなたは今まで一銭も稼いでいない」と言われた確かにブログは趣味だった今から遅いが、少しは収益のあるブログにしてみたい(笑)楽天も、今度広告を掲載すれば広告収入が得られるシステムになるようだが、どの程度の収入なんだろう?それに、楽天は「楽天楽天アフィリエイトで稼ぎたい人で稼ぎたい人」のためのブログらしい今の私のブログで楽天アフィリエイトってできるだろうか?それよりも、怠け者の私に、そういう面倒なことができるだろうか?それを言っちゃあ、おしまいよ(笑)
2024.03.07
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ブログの存在価値ブログをやめようかな?と今まで何度も考えてきたが結局、今現在、書き続けている記事、つまり私の意見や私の世界感を書くそう言うブログ本来の、素性の、個人意見の発信だったのだがこの頃は違ってきているブログ以外の様々な媒体主に最近の You Tube だが丁寧に読んでみれば今までのブログの存在価値がどれだけのものか?そう言う否定的な見方をしている今の私であるブロッガーが、生活の片手間にあれやこれや屁理屈を書いても大したものじゃ無いそんな気がしているのだもし、本当にそうならブログを書くのをやめて(笑) You Tube の読み込み You Tube の紹介それであらかた済んでしまうことではないか?そう言う思いに至ると馬鹿らしくてブログなど書いていられない(オイオイ)少なくとも私が独自に言い立てるほどの意見や見識は You Tube その他のネットメディアに溢れるほど存在するそれは確かだと思うそこでこれからの私のブログ記事を考えるにおもなてーまは「私の過去とその思い出」というものが私でないと書けない事なのではないかと考えてしまう私の過去と言うものは間違いなくあったしそれは「想い出」と言うもので再生させるそういう事でしかないかな?と過去と言うものは確かに存在した現在は、刻々と上書きされ奈良が「過去」になって行く将来と言うものは多分、あるだろう者のそれが現実によって咀嚼され近過去に成り代わるまでのぼんやりとした世界でしかありえないそう考えるとすでに固定化されている過去を再生させるためにはタイムマシーンにでも乗って二度目の人生をリピートしてみるほかない二度目の人生では、この私でももっと、旨く生きれるかもしれない(笑)
2024.03.05
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平均寿命この頃、気のせいか?有名人の訃報が多いただ、有名人だけでなく無名人も死ぬのだが(笑)日本人男性の平均寿命がたしか81歳女性はその1、2歳、上かな?信長の時代は「人間 人生50年」だったのだが医療の発達・栄養状態の違いいろいろあるだろうが私が信じられないのは先日死亡した某芸能人老衰が死因だが死亡時の年齢80歳平均寿命って中央値だと思うがその前に老衰で死んでどうするんだ?オイ!(笑)ただ、聖子の元旦那、神田正輝、70数歳番組を長期欠席、最近復帰その病状が老衰だと言うそう言うの、先取りする必要は無いんだけれどなお、聖子って石原裕次郎のお古だったらしいそう言う話は、某新興宗教団体の名誉会長にもあるね統一教会ではない寿命って、DNAが大きいと思う私の家系は長寿で父も102歳寸前だったおかげで私も、数か所に被弾しながらも(笑)基本、元気である先日、風呂から上がって自分の肌を見たらまるで赤ん坊の肌の様に若々しい(多少、希望的観測もある)(笑)念のため、妻にも評価を求めたがその通りだと言う平均寿命近辺の男の肌は通常、しわだらけの醜いものでは無かろうか?(オイオイ)そう言う私も致命的なものでは無いが年齢相応の疾病をもっている早く治さなくちゃあ、これは厚かましい現状維持で御の字のはずだ最近、健康について弱気になっていたのでやや過度に「私は若い!」と暗示をかけてみたまあ、おつむの方も大丈夫なようだし他の楽天ブロッガーさんたちはどうかな?まあ、もともと丈夫で長持ち、の人ばかりだがブログのマンネリは、多い(オイオイ)というか、最初から同じ固定のスタイルで書き続けるそう言う人がほとんどでそう言う人の世界観は不変なんだろうな~多分、私が元商社マンで異文化との接触が多かった半分、外国人だし(笑)こう言う素性に、皆さんと人生経験の違いがあるんだろう基本、ブログを書いているひとは職業・住所・配偶者・・・・そう言う基本条件が書き始めた時期から変わっていないんだと思う私の様な波乱万丈(すぎるが)(笑)職業不詳 住所不定(笑)ではない言ってみれば、路線バスの様なもの(オイオイ)停留所も途中の景色も決まっている一種の定点観測でもあるか?本人たちにその意識は無いだろうがただ、現実問題としてほとんどの日本人って定型の人生このほかに感性の違いもあるかと別にこれは悪口ではない実際その通りだろうし個性の違い、という話だよね特に日本人は変化を嫌う変化に伴うリスクを嫌う米国人なんて欧州から新大陸に渡りさらに東海岸から幌馬車に乗り野牛と原住民を殺しながら西海岸に到達定住性の日本人にこんな真似は出来ないどちらがいいと言う話でもないただ、筆が滑っただけ(笑)
2024.02.23
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ブログ 再開まだ、少し後遺症が残っていますがほぼ回復ぼちぼち、書いてゆきますと言っても、 You Tube の紹介がほとんどかもしれませんが
2024.02.20
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復帰への道遠し妻がコロナに感染家庭内感染で、私も感染まだ、完治していませんおまけにPCも調子悪く復帰はかなり先になりそうです一応、お知らせまで
2024.02.05
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ブログと You Tube の違いごく単純な話なのだがブログって、無償の行為だまあ、得るものと言えば〇 自己満足〇 承認欲求の満足これぐらいほんとブロッガーって、欲が無いよねーーーーー翻って You Tuber You Tuber って 原則、金のためにやっている人間つまり、 You Tube は営利行為金=再生数のためならなんでもやる再生数を取るためにタイトルでウソを平気でついている人気チューバ―が多いーーーー韓国人 You Tuber の IKITERU さん反日教育を受けた韓国人なのに(笑)毎回、韓国から後輩や知人を呼び寄せ「韓国人が日本にきて〇〇を食べたら大変なことになりました」というタイトルが定番で「日本最高!」「日本人最高!」を、あざとく連呼させる馬鹿な、承認欲求の強い日本人がこのブログに夢中になり「IKITERUさん 日本を褒めて下さって 本当にありがとう!!}再生数は、毎回、数十万回すごいよねおまけに日本人の妻とは、離婚などしていないのに「日韓カップル 離婚!」などと言うフェイク・タイトルを上げてさらなる再生数を狙うアンタ! やり口が汚いよ!ーーーーもうひとりつい先ごろ、私が褒めたベトナム探検隊の CHIKA さんこの人の動画のタイトルも、いつもギョッとさせる「悲惨な生い立ち」「壮絶過去」などと同情を引くタイトルでも、本文を読むと、のんびりした食レポが中心(笑)それに母親とも仲がよろしいとのこと何が壮絶過去だ!!(怒り)あたしの悪妻経験の方がよほど壮絶過去だわ(威張ることは無いか?)ーーーーーこういうあざとい You Tube に比較すればまあ、ブログは一銭にもならないんだから例えマンネリでも(当人たちは、そうは自覚していない)(オイオイ)堪忍してくだされ!
2023.11.28
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なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるるこのような古い物言いがあるのだが別に「かたじけない」という事態でもなさそうなのだが(笑)「なにごとかがおわし」たらしいのだと言っても、大したことではない私が、今朝、このブログのアクセス記録を覗いたら昨日=26日のアクセスが異常値を示していたi.e.2023/11/26 アクセス数 4,462むむっ!(笑)10年ぐらい前には、このブログも、連日これぐらいのアクセスはあったのだから約10年の時を隔てているとはいえ今まで、一度も無かったことでも無いのだが近年は(笑)平均すると毎日1000を少し超えるぐらいのアクセスなので(この頃はろくな記事も書いていないが)異常値と言えば異常値だ(笑)ここの記事のアクセスランキングをチェックしてみたがそういう異常値は反映されていないただ「加藤和彦」について書いた過去ログが300台のアクセスを示しているのが、無風ブログ界では異様である(笑)2009.11.06加藤和彦の死を論ずる 私なりに(笑) この記事に対して、37ものコメントが入っている当時の私のブログはコメントで溢れていたのだ(遠くを見つめる目)(笑)どうも、この記事が引き金だとしか思えないこのブログでのアクセスこそ、300余であるものの恐らくこの記事を、COPY AND PAST してTWITTER あたりで議論したのだろう実のところ、私は、この記事のことなど、忘却していた加藤和彦と言う人物そのものに私がそれほど興味を持っていなかったこと御あって、であるただ、彼の出身校(大学ではない)がたまたま私の後輩であることぐらいかな?クロスする部分はもっとも、正確に言うと後輩ではない私は、高校は公立高校に進学したのでまあ、このへんは、ぼやかしておこうこの記事の中身加藤和彦論では無くて実体は「自殺」「自死」についてのコメント欄での議論であると言っても、この私自身、まだ、この記事とコメントの冒頭部分しかまだ読んでいないのだがやはり「死」と言うものは、人間にとって関心事でありさらに、「自殺」「自死」というものは、そうなので我ながら、まだ少しではあるが、読んでみると、面白いのである思わず、自分の今の人生の様相と reffer して、考えてしまう今は亡き、美人で気立てが良くて情熱的な九州女、Rinn さんがいつものように先頭に立ってコメントを書き込んでくれている改めて思い出すがRinn さん一度お会いしたかったな~このブログに多大の貢献をしてくださったRinn さん美人薄命この記事及びコメント私自身が読み返したいので明日あたり、復刻してみよう
2023.11.27
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リンクを外した下記のお二人のブログを除いて(リンクに残して)その他のブログはリンクから外した〇 tckyn3707 さん〇 ケルンコンサートさんその理由は(理由をいちいち書かなければいけないのも面倒だが)(笑)〇 私のブログにとって現在、お互いコメントを入れ合っているブログはこのおふたりのブログだけであるから、である〇 その他のブログは当方から、たまに(笑)コメントを入れることがある程度で先方から私のブログへのコメントは、実質、無い年に一回ぐらいはあるかもしれないがまあ、無いと同じこれは、これからも変わらないだろう〇 つまり、リンクの本来の目的であったブログ同士のコミュニケーションは実質、無いに等しくリンクの意味・機能は消滅した、と判断した〇 ただし、リンクから外したブログは「楽天ブログ」ファイルに収納しtime to time 熟読させていただく事以前のとおりである私のブログのリンクに関してはこれでスッキリしたと思う
2023.11.19
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ブログ 縮小最近、ますます資力が(笑)いや、資力はもとよりだが視力が落ちって来た母親からの遺伝で、私も、米国在住の妹も視野が欠損、眼のかすみ、ぼやけ etcブログを書くにも支障が出て来たしたがってこれからは、まずます、 You Tube の紹介が増えてオリジナル記事は、少なくなると思うそのうちに、それもなくなるかも他のブロッガーさん達も高年齢化が進んでいる・・・はずなのだが皆さん、丈夫だな~もっと劣化してほしいと思う(コレコレ)ブログなんてはじめなければよかったなんてことも時々考えたりするが現在は、私にはリアル友達と言うものがいないのでまあ、ブログが友達みたいな代替物だったりしてとりあえずだがネットサーフィンなどでモニターを見ている時間を制限しないといけないそういう制約が顕著になって来たーーーーこういう状況であれば当然だがネットで読む媒体も選別しなければいけないテレビをめったに見なくなった現在の状況だとネットで一番ニーズが高いのはQUALITYは低いものの現実的には「ヤフーニュース」かもしれない(「MSN」ニュースって、ダメだな)ただ、NHKのテレビNEWSなどと違い「ヤフーニュース」はニュースの内容が玉石混合!いや、石ころの方が多いおまけにAIが働いていて教養の低い私の興味関心がそのまま出てくるに NEWS に反映されるから(笑)なおさらである例えばだが「名前も知らない民某テレビ局の名前も聞いたことの無い某女子アナが第3子を出産した」これなどが、どうして、ヤフーニュースの上位に来たりするのか?そういうところがさっぱりわからないもし仮に彼女が「第12子を出産した」と言うならこれはもう少子化が問題化している昨今喜ばしいしニュース・ヴァリューもあるそう思うがただ12子まで出産しては女子アナは務まらないかもしれない産休ばかりで、テレビに出ている暇が無いし美貌?にも影を落としそうスタイル?も、崩れそうそういえば、昔READER'S DIGEST 誌で(この雑誌、この頃目にしないし、話題にもならないが懐かしい)「1ダースなら安くなる」そういうタイトルのストーリーを読んだ事があったDIGESTだから読みやすいし(笑)「1ダース」つまり、12人の子持ちの男性の子育てストーリー12人もいると、子供一人の、子育てコスト単価が低くなるという結構面白かった記憶があるそれに子供時代、隣家が娘さんばかり 7人だった(笑)そりゃそうだろうただし、こどもが12人も育つ家日本では難しいーーーー考えてみたら人間の女性の乳房は、原則、2個だけ人間の女性も犬猫並みのの8個までゆかなくとも乳房が少なくとも4個ぐらいあればそうして4つ子を出産すれば少子化問題は解決するのではないだろうか?(オイオイ)しかし、そうなると、例えばだがゴルフの渋野日向子さんファンのようなおっぱい好きな男性はどうしたらいいのか?うれしいのか、とまどうのか?ちなみに、私は、お尻派だが(お尻も4つあっては、どれをなでていいのか)(コレコレ)まあ、私がそこまで心配する事も無いか?(本当に心配しているのか?)ーーーーーああ、今日も、こういう無駄な文章を書いて私の大事な眼を酷使してしまった!(涙)眼は消耗品なのだ!激しく後悔!(遅いわ)ーーーーそれでブログの縮小と言うとまたブログのリンクだが眼が悪くなるとリンクをたくさん抱えていても仕方が無い読めないんだもん本当は(笑)私にとっては、だが読んでおもしろい記事が少ないマンネリの様に見えてしまうただ本当は面白くはないかもしれないが内容のある記事なのかもしれないその場合は私の LITERACY が低いのだろうそもそも、リンクと言い条私のブログの場合tckyn さんと、ケルンコンサートさん以外に原則、私のブログにコメントをくださるリンクさんはいない私は時々コメントしているつもりだが(笑)つもりなだけかもしれない(笑)とにかく輸出と輸入との貿易収支が合わないそんな気がするこういう風に腹が立つだけの存在のリンクだが(そこまで言うか?)リンクを消してしまうとまた、それなりに私も気を使ってしまうとかく この世は棲みにくい(オイオイ)
2023.11.07
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【再出発】借金、疎遠、ベトナムへ、消したい過去と向き合い闘う、私の人生。 Chika VietVlog ベトナム探検隊 @chikavietvlog6755‧チャンネル登録者数 11.1万人‧483 本の動画 https://www.youtube.com/watch?v=OguiXGVu7KAこの chika さんは You Tuber最近、ベトナムからタイ・バンコックに移り住み現地紹介の You Tube を出しているのだが少し前までは約2年間ほどかな?ベトナムに居住してベトナム全土をバイクで走り回ってベトナム紹介の You Tube を精力的に制作し続けていた私自身も実は大昔ベトナム戦争時に3年弱のサイゴン駐在を経験(サイゴン=今のホーチミン)時代は全く違うしサイゴンも昔とはまったくの様変わりしかし、そうは言ってもベトナムば私にとっては初の外国それに戦時中の国であったから実に様々な出来事を経験文字通り、本当に何度も死にかけたそれと共に当時のサイゴンという街も戦乱のただ中とは言えまだ瀟洒な仏領の雰囲気を色濃く残した陰影のある美しい街でいまだに忘れ得ない様々な想い出を私に与えてくれたその後、様々な国々でさらにいろいろな経験をした私だがそれでも、サイゴンはわたしからすれば特別ないわば、初恋の土地だったただ、初恋と言ってもカルピスの様に甘酸っぱいものでは無くてビターで、且つ甘く強烈な初恋(笑)だったかもしれないとにかくベトナム・サイゴンと言う言葉が響くと私には特別な感情が湧いて出てくる約10年ほど前にようやく待ち焦がれた再訪の機会を得てサイゴンを含むベトナム縦断の旅をしたがたがそこにはもう私の記憶の中の美しいサイゴンはどこにもなく薄汚れた喧噪で無機質な平凡な街があるだけだった私は確か、このブログで「失望のサイゴン再訪」というようなタイトルで記事を書いた記憶がある話は変わるがこの chika さん妙齢の美人なのに洒落たパリなどではなく、どちらかと言えば薄汚い東南アジアを独り身でうろうろ(失礼)もちろん彼女の類まれな行動力に感心しつつではあるのだが本人がそれでよければいいだけの話ではあるのだが(笑)それにしても・・・もったいない(笑)・・・などとアナクロな心配?をしていたのだが今日見たこの You Tube では彼女はなんと早稲田大学国際教養学部卒の才媛・・・であると知ったそうなのか・・・半世紀近くを隔てているとはいえあのキャンパスで4年間すごした私の後輩でもあるのかう~~ん!なんというかますます、もったいない(コレコレ)
2023.11.06
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worn out したブログへの意欲双方向性を失った「ブログというSNS」はもはや SNS ではないと思うまだ書いている人達も自己満足、または惰性・習慣で書いているそういう人がほとんどなのではないだろうか?私もそうだったが私の場合、最近は、その自己満足も擦り切れて(笑)worn out してしまってもはやほとんど感じることができなくなった(1) 双方向性を失った時点でブログのSNSとしての存在価値は消滅してしまったのだと思う(2) 双方向性の無い SNS では、ブロッガーの承認欲求が満たされることは無い(3) ほとんどの人が PC では無く、小さなスマホ画面でネットを閲覧している時代において、ブログと言う長文 SNS は、存在そのものが misfit なのであるこれからはこのブログ? では(1) You Tube の STOCK YARAD(2) 過去の記憶・思い出などの備忘録(3) たまに独り言等をポストしよう
2023.11.03
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一瞬の青春ばあチャルさんのブログ記事を読んで思うところがあった一瞬の青春https://plaza.rakuten.co.jp/bookmokko/その記事は下記で終わっている>若き時代の思い出をいつまでも色あせさせないのが、若さの秘訣かも。私もそう思うそれに関連して、思ったことを書いてみようーーーーーーーーーーーーブログを書いていて思うのだが「一瞬の青春」と言う、かっこよい言葉ほどでは無いにしても若い昔の出来事などはいつの間にか記憶が薄れて消え去ったり部分欠落してしまったりでどんどん記憶の彼方になってしまうしかし、私の経験則から言えばその記憶をブログ記事したものはかなり鮮明な記憶としてそのまま残存し定着するように思える私は、昔の記憶を、ブログ記事として見苦しく(笑)、詳しく書いて恥の上に恥を重ねている(笑)他のブロッガーさんは慎みのある、いわば聖人君子、に近い(笑)方達ばかりなのであまりそのような記事を書かないように思う例外的にtckyn3707 さんが若い頃に女性にもてた、しかしその代償は高くついた(笑)と言う顛末を時々正直に書かれている私の場合この恥の多い記事のおかげで昔の記憶の保存状態がかなり良好だと思う昔の記憶は、時々、ぼんやり思い出すだけではfade out してしまう危険性があるただし、いったん、書きものにして残せばその記憶は定着するしさらには、その記憶から、忘れたはずの周辺記憶がサルベージされるそういう事例も、しばしば、経験している人間の記憶は、歳月を経るとともに、消え去り減衰するように思われるしかし、科学的に言えば、実は消えること無く脳内の海馬と言う記憶担当の部位にすべて保存されているそういう記事を読んだ記憶がある本当にそうなのかもしれないただしわれわれには海馬に収納されている記憶をすべて自在に再生するそんな能力など無いのだからそれに、再生されては困る記憶もあるし(笑)せめて、思い出せる限りのことをブログ記事にしておけば歩留まりはともかくかなりの記憶が消失を免れる・・・ということで例え、読者からはブログ記事としての価値は低いと低評価されるものであっても私個人の私利私欲のために(笑)というか私の実存の確認のために私的な思い出を記事にしてゆこうと決心している先日「愛人の愛人だった私」と言う記事を書いたが昔の記憶の記事と言うとどうしても私の場合女性がらみの記憶、ということになり(私、男の方はダメなので)もっともっと恥多き記事を書いて記憶を強化するつもりである(笑)
2023.09.15
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いろいろ考えたがひよこさんとtckyn3707 さんから私の失礼で気まぐれな記事に対してわざわざ、コメントをいただいた恐縮であるひよこさんは、私のブログが政治記事が多いがひよこさんはあまり政治方面の話題はテーマにしない、という私に、政治的テーマばかり書いているという自覚は無いが外からはそう見える側面もあるだろうし要するに、ひよこさんとは路線が違うのだtckyn3707 さんにはその必要もないのに謝ってもらって恐縮である確かに私の様に昨日の書き方は、そんな書き方をしたかも地位のある人なのに、私ごときフーテン老人が、どうのこうの偉そうだったあまり気にしないでいただきたいーーーーーーーーまあ、私が悪いのである別に緊急に改革が求められている状況でもないのに「良かれと思って書いたのに」などと、恩着せがましい事を書いたただし、心にもないウソを言ったのか?と言うとそうではない今もそう思っているし、それが間違っているとも思わないただ、それは、絶対的に、緊急的に、に求められている事でもない裏返せばまあ、今のブログ界の状況には、打つ手が無いのだ私が性急すぎたし、demanding すぎたーーーーーーただ、私が行儀よく自制して何も言わなかったほうがよかったか?と言えばそうでもないと思う古池や 蛙飛び込む 水の音静寂なブログ界と言う奥深い山中の古池に私と言う馬鹿ガエルが飛び込んだただその後には、再び、静寂(笑)ということだがそれでも私の様に軽率に騒いで失敗する人間がいた方が、いい失敗は成功の母でもないか?ーーーーーーーーーーーーー結局、ブログ世界なんてタイタニック号の様に、静かに沈んでゆくわけで残存している今のブロッガーさん達にその趨勢を変える力量のある人はいないしその意欲を持っている人もいない声を上げる人もいないそう言う私自身も、また、何もできないそういう事だろうと思うまあ、それでいいじゃない?日本人には、モラトリアムが、よく似合う誰も積極的に変化を求めてはいないのはそれは、ブログを見れば、わかる事だ考えてみれば変化とか改革とか改善とか(笑)ましてや、革命などそれを引き起こす新しい思想の勃興とものすごい量の人間とものすごいエネルギーが必要な事なのだ以上は私がひよこさんとtckyn3707 さんのコメントを見てよく考えもせずパッと書いた「浅慮のたまもの」(笑)なのでまた後で気持ちが変わったりもっと、もっともらしい事を書くかもしれない知らんけど(笑)とりあえず、ポストする
2023.09.04
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私のブログ評に対する反応昨日、僭越ながら、良かれと思って楽天リンクに対して感想を書いたその結果は、ケルンコンサートさん以外、反応なしある程度、予想はしていたが正直、腹が立った(笑)冷たい奴らだ読まないリンクは削除しよう(こればっかり)
2023.09.03
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私にとって ブログの「アクセス数」って 何?先のポストで、楽天リンクさんたちの「積算アクセス数」を見てみたみなさん、アクセス数において堂々たる実績を示されていると思う私自身を含めて塵も積もれば山となるちがった枯れ木も山の賑わいまたちがった継続は力なりこれだ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアクセス数だけ見れば、私が多いもののまあ私は、一日に何件もの記事をポストするし You Tube の紹介が混じっているしアクセス数が多いのは、そのせいもあるこれは、毎回、書いている事だが私はアクセス数にはあまりこだわらないと言うかブログの現状からしてこだわるほどのものでは無いと思っているまあ、少ないより多い方がいい、その程度コメントが来ないブログのアクセスが多かろうと、少なかろうと意味はほとんど無いと思う私は、ブログはマスメディアの対立項としてのミニメディア/個人メディアのブログは一般世論の代表の様な「つもり」でいる大手マスメディアとは違ってブログは、「コメントとの双方個性」があってこそマスメディアと対抗する「意味」が、「意義」が、あるものだと思うからだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここで、ブログ衰退の最大原因について私の推測する理由を、ここに書いておきたい残念ながらコメントとの双方向性を失った今のブログ読者層が、入れ替わって・ ツィッターがメインSNSである若者・ PCではなく「スマホ」でSNSを見る若者読者が、そういう世代と入れ替わったからだPCモニターでないと視認しにくいブログなど衰退するのも、当然なのだ私の長文の雑文など、スマホで読むには最もふさわしくないものかもしれない(笑)ーーーーーーーーーーーもういちど「アクセス」についてブログ読者数が激変した状況にあって現在のブログの存在価値は「ブロッガーの自己満足」それでしかないそれのみ、であるそう思う「アクセス」とはこの事実上、半ば崩壊し廃墟と化したブログ世界でまだ生き延びているブロッガー達(SF映画みたいだが)(笑)その残存ブロッガー達にとってそのブロッガーの自己満足を裏書きしてくれるただひとつ、唯一の小さな拠り所それが、アクセス数であるそう思うだけであるーーーーーーーーーーちょっと、皮相的になりすぎたかもしれないので話題を戻して私が多用する You Tube の紹介私は、それには、ほぼ、記事と同等の意味があると思っているなぜならば You Tube は、記事の代弁者とでも言うのだろうか?私が拙い乱文で言いつのるよりもはるかにうまく、視聴覚に訴えていて訴求力のある You Tube を見つければ私が記事を書くよりこの You Tube をポストした方が、手っ取り早いそういう発想になるしまたそれでいい、と思っているいわば、肩代わりしてもらっていつ、と言う事になるかな?ーーーーーーーーーーーーーーーーーまあ、物事は、杓子定規に、決まりきった形式もいいがそれをマンネリとみる見方もあるし柔軟性のある自由な表現も、また、いいものだと思うし私自身は、そういう後者の人間なのである程度、自由にやるわけでーーーーーーーーーーーーーーーあ、そうだな!その「形式」と言う意味合いにおいては私以外、みなさん、ものすごく「定型」であるブログ発足後、ある時期に決めた定型でずっと今までやってきている整った様式美であるあまり、刷新とか、改革とかちょっと今日は、っ変わったことをやってみようか?そういう邪心(笑)は、持たない人達であるだからこそ、シコシコ、20年も続いていると言う事なのかもしれないそれでいいと思う皆さん、高齢者ばかりだしただ、読者側が、どう思うかは、別の話だーーーーーーーーーということで幾多の楽天のブログはこれからもみなさん、信じる道を行くわけで「鉄路を進むぞ、どこまでも・・・」 である鉄路であるあるから、方向変更のハンドルは必要無い(笑)自動車と違ってコースを変えたり交差点を右折したり高速を降りたりレーン変更をしたりそういう面倒なことはしない(笑)定型の強みだと思うまた、それは、今のブログの弱みでもあると思う
2023.09.02
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楽天リンクさん達のアクセス数ふと思いついて失礼ながら楽天ブログの私のリンクさんたちの「積算アクセス数」を調べてみたalex99 10205669トイモイ 6206437 Mドングリ 5157339msk222 2199859ぼちぼち 1530511ひよこ 1524902ばあチャル 1385958tckyn3707 740721ケルンコンサート 455416ふぁみりーキャンパー 2893581 休載中朱鷺子 214553 病欠・休載中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僭越ながらそれらへの私の印象を書き方が偉そうだけれど、この作業、神の視点なので、仕方なし(笑)alex99 私自身興味が分散膨張しすぎて まとまりが無いただ、まとまり整ったものはマンネリにもなる記事の半分は You Tube 紹介トイモイさんは、6百万越え鉄人旅行ブログの偉人なので、当然かMドングリさんアクセス5百万越え読書ブログでこれは実力tckyn3707さんとケルンコンサートさんアクセスが一桁少ないtckyn3707さん経営者視線の経済記事が出色なれど楽天には経済記事を読む読者は少ないのは残念!それ以外の記事「私はこう思う!」 だけで終わらず読者をひきつける洗練・簡潔な話術がもう少し必要か?あと、愛してやまない昔アイドルが、のさばりすぎ、かも(笑)ケルンコンサートさんブログの主要コンテンツは下記1 左翼ブログ叩き 2 オリックス記事 3 JAZA記事アクセス数は少ないが「特定悪質?左翼ブログ」への狙い撃ち狙撃が(笑)、固定客を呼ぶ?ひよこさん名物、恐怖の八つ墓村の姑の死去により姑問題ファンの読者を多数失う(笑)良かったのか、悪かったのか?それとも、生き返ってもらうか?フットワーク軽く、マイペースの人ばあチャルさんポスト前の文芸書籍の読み時間が下準備として必要だから毎月一回のポストあたりは妥当大量の読書リストは偉業ぼちぼちさん昔も、少し読んでいたが私の生活とは異なり気力・体力・交際友人多数・野良猫ケア・多趣味・意識高い系・その他真似をすれば身体を壊すmsk222さん川柳作家 慈善施設経営者 地方の左翼のまとめ役?左翼ブロッガーが寄ってくる田舎の誘蛾灯(笑)写真がうまい 口や文章もうまい(笑)昔は仲が良かった今も政治に目をつむれば? (無理!)性温厚なれど、思想は極左 極左なれど、凶暴性が少ない「無害性極左」か
2023.09.02
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sustainable にブログを書くには必要な能力があるあるブログ友が、ここ、2・3年、病気をしていて最近、やっと、ある程度元気を回復したらしいその人に私は「元気になったブログを書いてください!」先日、そう激励したばかりなんだけれどそれなのに今、これから、こういうことを書くのも、矛盾しているのだがとりあえず書いてみようそもそも「ブログ」って書きたいことがあるから、書くそういう自然発生的なもの今、彼女が、もし体調面で特に書きたいことが思い浮かばないならば(今はリハビリの方が大切)私の激励のせいなどで「ブログを書かなくちゃ!」などと言う、強迫観念を持ったりしないでほしいあまり無理せずに以前やられていたように他人のブログへコメントを入れる先ずはそれぐらいでいいんじゃないかと思うーーーーーーーーーーーー閑話休題ブログって書けるには書けるし書けない人は、書けないそれに昔は書けた人でも今はもう、書けなくなったそんな人はいっぱい、いるからむしろ、そんな人が大半昔、我々のブログと交流してくれたブログ主さん達彼等、彼女達そのほとんどが、ブログをやめて、消えて行った懐かしいんだが、今は、どうしているかしら?ーーーーーーーーーーーーーーーーー私の考えだがsustainable にブログを書くのには必要な能力がある(1) 森羅万象を材料にして、それを文章に変換するそういう「クッキング処理能力」のある人(2) ブログを書く「ネタの引き出し」が無限にある人こういう2種類の人達がブログを20年前後も書き続けている今の楽天の私のリンクさん達だ(笑)あの人たち、化け物(失礼)みたいな能力があるブログを書くことなら、いくらでも自在に書ける現に毎日書いている人も多いまるで、レムのSFに出てくるあの無限にタイプライターを叩き続ける天空のロボットそんな、感じかな?(笑)そういう私も、多分、そういう仲間だろうと思う(笑)
2023.09.01
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ブログ 多発私は一日に複数の記事をポストしている半分以上は You Tube の紹介だがオリジナル(笑)記事もあるこれでは時間がかかるだろうと心配の向きに老婆心ながら書いておくが私はタイピングが速いー 昔、商社マンだったから私は記事を書くスピードも速いー アホだから 推敲などせずに 話し言葉で書く 特に最近の記事はその結果、あっという間に書き上げて ポストそのかわり粗製乱造であるま、これはしかたがないブログなんてよほど思い入れのあるテーマでない限り考えて書くもんじゃない・・・と私の書いている事以前に書いたことと矛盾しているかもしれないそれでもいい矛盾もそのままに書こう(笑)私は、読書は熟読派だがだから図書館で本を借りる、と言う事はほとんどない本は選んで購入するし結果的に、外れは、ほとんど無いこれは、ちょっとした才能かな?(コホン)これしか、無いんで(涙)その本を熟読してしまうので積ん読がふえるばかり読んだ本も、捨てられないだけどまあ、これが人生さ
2023.08.30
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ブログ 言いたい事を全部書こうとすれば大変ブログは個人の言いたい事を書くこれが基本欲求だが実際には 言いたい事を全部書こうとしても 書ききれない第一、私以外のブログは・ 毎日、一記事または・ 毎週、一記事または・ 毎月、一記事程度である・ 毎月、一記事これは露出頻度が少なすぎるので忘れられてしまうと思うそれでいいと思う(コレコレ)私の様に毎日、10記事ぐらい書きたい人間そういう人間は どうすればいいのか?一種の完璧主義だが神経症かもしれない時間・能力的に無理だがそれでもマウスが胃より大きいので、困るわ
2023.08.23
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定型ブログ世の中を単純ではあるが、ある意味、ズバリとあらわす方法がるそれが二択法だと思うブログを分類する方法そのひとつは、この二択法だと思うそのブログ二分法の中の一つが定型ブログと自由型ブログだと思うこれは私が命名した定型の反意語と言うものはあるのだろうか?非定型では座りが悪い詩の世界では、定型詩と自由詩と言う区分法があるのでそれに倣った定型ブログにも、2種あると思う・ 形式が定型であるもの (例)読書ブログ・ テーマが定型・定番(マンネリともいう)(笑)であるもの私はブログは興味だと思うまた、その人を表している定型型は、決め打ちだから、深い井戸彫りができるマンネリの可能性は高いが私は、型にとらわれるのが嫌いなのと興味が拡散するので(笑)自由型を選ぶ拡散するので深さには不足する(笑)
2023.08.20
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朱鷺子さん宛てのご挨拶朱鷺子さんが久しぶりに記事を書いていたのでコメントを入れたしかし、「ユーザが禁止設定をしている文字列が含まれています。」!!しかも、4件(笑)私にはどこがどう設定に触れるのかわからないということで、私の朱鷺子さん宛てに予定したコメントを私のこのブログで記事とするーーーーーーーーー朱鷺子さんへ大病をされていたようですが、徐々に元気を回復の途上と存じますお互い、高齢者になりましたね(笑)私も身体のいろんな部分に問題発生中(笑)身体のエネルギーが不足している時に空元気を出そうとしても少し無理があるか、と思います無から有は生じないそれより、私も今そういう心境ですが日常の些事に目を向けこうして生かしてもらっている事に対して感謝するそういう基本姿勢から、あらためて、生きる喜びを感じることができるのではないでしょうか?もう私たちスーパーカーじゃありません(笑)故障だらけのポンコツ車ですが(笑)それはそれで、それなりの、のんびり旅を楽しめばよろしいかと芭蕉の句「よく見ればなずな花咲く垣根かな?」それからイニング夫人の「minor ecstasy](バイニング夫人は、今の上皇様が皇太子の時の米国人家庭教師でした)たまたま、私が関連したことを書いたブログ記事(過去ログ)を見つけましたのでよろしければご一読ください中村天風「叡智のひびき」2014.11.13https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/201411130000/
2023.08.11
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朝令暮改、また、リンクを復活させたそうなるかもしれないとは書いていたのだがいずれにしても、リンクを復活させたリンクの撤廃も、わずか一日の一日天下だった(笑)「楽天ブログ」と言う HOLDER に今までコンタクトのあった楽天ブログをほぼすべてリストアップしてこれをリンク代わりに使用していたのだが実際に使ってみるともうとっくに放棄されたブログも混じっていて使い心地が極めて悪い要するに極めて不便それに、tckyn3707 さんのブログとケルンコンサートさんのブログは習慣的に毎日読んでいたのでリンクに無いとなるとあるべきところにそのものが無いのは(笑)不便だったということでまた、リンクを復活させたまあ、別に、大したことでも無いのだが今度は現役の楽天ブログをほぼみな入れた先日気が付いたことだが楽天ブログには左翼思想の(笑)ブログが多くてとりわけ、私が書き始めた頃からの古いなじみのブログの多くが、そうだそうなるとリンクの半分は左翼風味のブログになるのだがまあ、別に読まなければいいだけだし(オイオイ)ときおり左翼軍団の動向の監視(笑)ということで(ケルンさんかい?)(笑)リンクする事にも意義があるし(笑)ひよこさんの様に、向こうからリンクを切って来たブログもさしつかえなければ、と言う事で入れておいた
2023.08.08
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リンクを撤廃した昨日、リンクを撤廃した現在、リンクはゼロ、ブランク・ホワイトであるだからと言って、これからもリンクをゼロにするかと言うとそれは未定であるまあ、梅雨時の虫干しみたいなもので(オイオイ)とりあえず、一応白紙にしてみようと思うひょっとしたら、そのうちに今まで付き合いのあった楽天ブログのほとんどを列挙してリンクとするかもしれないリンクなんて、そんな風に乱用したり、遊んだりするのがいいのかもしれない(笑)ーーーーーーーーーーーーーそう思って歴史の古い楽天ブログを、ざっと一通り見てみたら見事に左翼風味のブロッガーさんたちが多い黎明期の楽天日記は」有閑主婦のブログ」と言う定評があった今でもその部分は本質的に変わっていないと思うが(有閑か否かは、知らんわ)(笑)同時に、左翼的な事を書くブロッガーが多かった時代だな~、とも思うのだがノンポリなブロッガーはほとんど死滅して行った(残念)(笑)しかし、こういう左翼思想の古参ブロッガーさんたちは今もしぶとく、書き続けている人が多いことが分かったやはり、しっかりとした思想を持ったインテリは強い(笑)モスクワのコミンテルンの日本壊滅計画の残滓が何十年の歳月を経て日本のこんな思いがけないところで思いがけなく見事な成果を上げている(笑)風が吹けば桶屋が儲かる(笑)ただ、その大成果・日本の化石左翼も高年齢化が顕著なようであるそういえば、旧統一教会と同じく朝鮮系カルトの創価学会も信者の高齢化著しくその結果、政界へ橋頭保・公明党も、退潮が著しいようである同じ穴のムジナ、級統一教会へのバッシングが間接的な影響を与えていつのかもしれないその一方で、維新が躍進し、仮面夫婦・自公連立もかなり危ういそんな立場の公明党なのに、この頃、中国への傾斜が激しいやけっぱちなのか?話が、また、飛んでしまったが楽天の盲腸機能、リンクについての考察から大所高所からの日本の政治情勢まで相変わらず私の視野は広いいや、呆けているだけ(笑)
2023.08.05
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面白いブログって、無いな~私はブログについていろいろ書いているがじゃ、ブログは面白いのか?と尋ねられたら「面白いブログは無い」と答えることになるどこかにはきっとあるんだろうけれど役に立つブログとか、価値のあるブログは楽天にもあるけれど私の面白がり方が独得なのかもしれないがそもそも、日本人って、話が面白い人がほとんどいないお洒落なパーティージョークと言うものも無いし英国のエッセイに含まれているような余裕のある高踏なユーモアなどとは日本では遭遇しないジョーク合戦をすることもないしダジャレはあるかもしれないがダジャレって、欧米ではジョークの内に入らないラジオのアナウンサーで、ダジャレを連発して悦に入っている人が多いが日本って、品のいい「ユーモア」や「ウィット」というものがが無い世界ださりとて、ユダヤのブラックなユーモアも存在しない強制的にゲラゲラ笑わせる関西のお笑いはあるんだが、品が悪い落語も漫才も芸人が芝居小屋で話す芸であるそもそも、私は欧米人に友人知人が多いが日本人が面白く楽しい人達だという話は寡聞にして聞かない(笑)真面目だとは聞く(笑)欧米で技術打ち合わせをして大活躍した日本人エンジニアそのあとのパーティーになると壁の花何にも面白くない人になってしまう日本の新聞には唐らず短歌や俳句の欄があって詩人でもない平凡な庶民が詩を投稿する実はこれは世界のどこにもないすごい事なのだが日本人はそれを自覚していないこういう日本の悪口ばかり言ってると嫌われるからこの辺でやめようもう嫌われているか?(笑)酒席での話も面白い話で、酒を飲むそんな感じでもないサラリーマンなら上役の悪口が定番でそれは一種の精神的な排泄に過ぎないしそれ以外の話題はほとんど出ない趣味の話さえ出ないし、芸術の話も出ないしましてや政治の話など・・・(これは昔の話で、もしかすると、今は違うのかもしれない)歳をとったら健康と病気の話これは自然に出る(笑)そりゃ、ラジオなんかを聞いていると、面白い人はいる例えば、役者で MUSICIAN で旅人で、酒が好きな六角精児氏彼の話は、何を話させても面白い彼の面白さは、話に味があり、モノの見方に独特の視点があるそういう事もあるが、突き詰めると博学だというところに彼の話の面白さがあるように思う今思いついたポイントなのだがそれに、面白いブログが少ないというお題も以前から愚痴ってはいるがお題として取り上げたのは今日が初めてかな?昔のブログ黎明期つたないブログが多かったけれど引出の少ないブログも多かったけれどブロッガーに個性があったような気がする今ブログ氷河期を生き抜いているエゾナキウサギみたいな人々(笑)彼ら、ブロッガーとしては手慣れなんだけれど書きなれた記事をすらすら書いているのDがよく言えば、それなりのスタイルを確立して洗練されてしまってなんだか、ヘタウマの面白さが無い様な気がするいや、もっと言えば「好奇心」その火力が小さい好奇心こそ、個人の領域好奇心が弱いブログなんてブログじゃないブログの価値を計測するには好奇心レベルをチェックすればよいまあ、他にも色々感じたり思ったりするところはあるんだけれど私がこういう事を書いても反応する様な人々では無いので今日もいろいろとりとめの無い事を勝手にしゃべって多くの人を不愉快にさせていると思うもう少し、人に好かれたり尊敬される人にならなければならないそれが私の課題だわかってはいるじゃないかできないだけだ今晩も これくらいに しといたるわ
2023.08.03
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ブログも縮小・省力化しよう阪神タイガースの野球中継観戦をやめるという英断に続き(笑)私の人生の浪費の代表格であるブログこれも省力化しようと思うまあ、よほど興に乗って書けるような記事であれば別なのだが単に自分が共感し、私も同じようなブログ記事を書いた、書くだろうと言うような記事を紹介することが多いが今後はもう少し、取捨選択し、品ぞろえを少なくし(笑)今までの大型スーパー・の様な店舗から場末の個人商店・・・(笑)のようなものにしようと思うまあ、半分、店じまいの様なものだから例えば、朗読作品などのアップでは今までは一作品ごとにアップしていたが今後は、いままで外部記憶装置に蓄積していたその作家の全作品、に近いものを棚卸的に(笑)豪気に(笑)ど~~~~んと蔵出ししようそう、思っているだから、少々、品は悪くなるがお買い得にコスコでの買い物みたいになるかな?(笑)
2023.07.28
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ブログ、やめようかな?ブログをやめようかな?と思っている過去に、二・三回、長期休載したことがあるし他のブログに引っ越した事もあるただまあ、楽天は、書きやすいブログなので、また出戻りとなったもう、残りの人生も短いし(笑)ブログは、ある意味、時間泥棒もう、これ以上、泥棒の闊歩を許してはならない(笑)ーーーーーーーーーーーー You Tube 紹介は毎日、私が STORE した You Tube の一部をアップするといういわば読者へのサービスだがこれを廃して自分のPC外部記憶装置に TORE しておけばいい私にとっては同じ事ーーーーーーーーーーあと、ブログの CORE 機能である自己主張これも、もう、いいだろう私の POSITION は、ほぼ確定していて同じ視点からの主張の繰り返しであるコメントが皆無なのも、SNSとしての本質において 欠格しているーーーーーーーーーーそれに、楽天本体もどうやら怪しい(笑)ホリエモンがさかんに「楽天は終わった」と言いふらしている(笑)そうなると楽天ブログなど真っ先に無くなりそうまあ、他の資本が入ってきてブログは継続、と言う事になるかもしれないがWho knows?ーーーーーーーーーこういうのは、ブロッガーだけが抱える悩み昔、猫も杓子もブログを書いていた時代もあったが私のこのブログに盛んにコメントを入れてくれた人々その9割が、早々に、ブログを閉鎖しているつまりこれらの人々はブログに out put すべき自己内部の CONTENTS(書くべきこと) を一・二年しか、持ち合わせていなかったという事その点、今でもしぶとくブログを書き続けている古手のブロッガーさんは書くべきことは、その灰色の脳細胞の内部にたっぷり持っているしそれに目につく森羅万象を変換してブログ記事にする能力を持ち合わせているただ、その多くがマンネリブログ惜しいなと思っていたが、こういう人々は、そもそも、頭がマンネリになっていて(失礼)破壊とか変化とか、とは無縁天上天下唯我独尊(笑)定点定時観測中学生の頃の夏休みの宿題の百葉箱の気温記録、みたいなものまあ、人間って、そもそも、そんなものかもしれない原始人時代には、狩猟採集経済ながら住居は同じ洞窟で一生暮らしたらしい私、言いたい放題、書いているがブログとはそもそも、そういう、わがままなものだと思うそういうわがままな世界も精神衛生上貴重なのでブログをやめるのも、もう少し後にしようか?(オイオイ)ただ、この20余年、私はブログを書く以外に何も生産的な事をしないで来た内面はある意味、少し充実したかもしれないがそれまでの人生が、疾風怒濤であったのでその反作用、と言う考え方もあるがただ、その疾風怒濤時代に私は無自覚ながら、やりたいことはほとんどやっていたのかもしれない一般的日本人(と言うテンプレートがあればの話だが)からすれば破天荒な人生、だったかもしれに最近、米国在住の妹が「ママ(私の母親)は、あなたのことを『野人』と言っていた」と衝撃の証言をしてきた私は自分で、自分が野人であるなどと思ったことが無い特に、少年時代は、繊細で気弱な文学少年タイプ、と思い込んでいたので(笑)この証言にはショックを受けた(笑)ただ、よくよく私自身の人生を振り返ってみると私の後半生あたりは、多少、野人的な部分が見え隠れしている、様な気がする(笑)私は少年期に反抗期が無かった人間であるバラモンの生き方で言えば、そろそろ林住期に差し掛かっている私なのだがその点、母親にとっては、やりやすい息子だっただろうと思うだから、私に「反抗」とか「若さゆえの抵抗」などという言葉は似合わないいつも、いい子、だった自信はある(笑)現実を全否定などしたことは無いし、物事は論理的に冷静にに考え、現実を許容範囲内でうけいれるそれが民主主義だと思う私には映画「理由なき反抗」のジェームズ・ディーンなどは、なぜ、あんなに無駄な反抗をするのだろうと不思議でならなかったほどだ(笑)また、いわゆる「怒れる若者たち」と言う英国発の集団現象(笑)にも、おおよそ共感しなかった反抗は、確たる理由があってこそだ、という冷めた理性の持ち主でもあったからだ(笑)だから、大学最終年の学費値上げ反対大規模デモに参加したことは、私の人生に於行ける汚点であると言うのも、大学の財政状態など一切知らないままに授業料値上げは理不尽であると、たとえ一時にせよ、思い込んでしまったからだ明らかに確たる理由が欠落している当時のデモで顔見知りになった同学年の学生が、翌年、同じ商社に入社して顔を合わせたが、みな、このデモのことは忘れ去っているようであったただ、早稲田の学生と言うものは、慶応の学生と違って、合目的的な生き方をしない傾向があるその数人達も、せっかく総合商社に入社しながら、なんだか、その生き方において、個性を発揮しすぎてしまったいるように思えたこの私が言うほどだから、よっぽどである(笑)話が散らかってしまっているがもともと、こんなに長く書くつもりも無かったし(オイオイ)ただ、それでも、青春時代にコーリン;ウィルソンの「アウトサイダー」「続アウトサイダー」「宗教と反抗人」などを読みふけった時代がある私なりの、マイノリティー意識、と言うか、心の奥底で、私は、理性ある(笑)アウトサイダーである、そんな予感がしていたのだと思うある意味、私は、反抗しないアウトサイダーなのかもしれないこのブログでは、夜間飛行さんに「alex99さんはロックな人だから」と言われ自分の母親に野人と言われて以来のショックを受けたロックとは若者の反抗の象徴のような音楽である私自身は、ロックンロールまでは好きだが、ロックはぴんと来ない(音楽は例えであるとしても)わがままな若者の自己顕示音楽であるという、反動的な考えしか持っていない(笑)あれで、突っ張ったロックから転向したらかっこ悪いのではないか?私が共感するロックは、THE ROLLING STONES の SATISFACTION までである(笑)今日は、長々を書いてしまった内容も無いきょうは これくらいに しといたるわ
2023.07.24
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楽天ブログのリンク制度について また(笑)リンク・システムについては、何度も考察してきたがもう、このリンク・システムは楽天のシステム改悪によってほとんど何の機能も果たさない存在となり果てている唯一、残っている機能は当方がリンク指定したブログの更新記事がリアルタイムで読めるこれだけになったこれだけになったからにはその単一機能だけを生かすリンクの指定をすればよいと言う事になるまた、同じ事を書いてしまったがまあ、再確認と言う事にしよう===================と言う再確認のもとすでにリンクは数個のブログに絞ったが===================(1)毎日更新されていて私のブログにも時折、コメントしてくれるブログ私のブログをリンクしているという条件付けはしていない(2)毎日更新されているが私のブログへのコメントは無いブログコメントを書いてくれるに越したことは無いが要は、私からの記事への興味(一時的かもしれない)である一時的な興味かもしれないので状況が変わればそのうちに、また入れ替えをすると思う(3)更新が毎日ではないつまり、週一回とか月一回の更新頻度ブログは例え当方からリンク登録してもリンクシステムの毎日の「即時性」「同時性」の対象とはならないそれでは、リンク機能が有効作動しないし、意味が無いので「リンク外のブログ」という専用のファイルを作成してその中に収納(4)読書ブログ今まではよく読んできたが私自身、この頃、眼が悪くなったことからも書籍での読書はしないしたがって、古い本・古典と言う、私が知っている本・書籍以外の読書の感想がアップされていても私には本当の理解は不可能であることに気が付いたとは言え、読書を通じての人生観や思索には興味があるのでこれも、「リンク外のブログ」に収納映画ブログも、同様の処置とした
2023.07.17
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楽天ブログのリンクについての私の考え方と現状楽天ブログの「リンク」と言う独特のシステムは楽天のサービス縮小によりその初期のものから劣化してしまった(1) 初期の有用な「ホットライン機能」が無くなったこれはリンク同士が 秘話機能のある専用線(笑)で会話できるという便利なものでこれでお互いの個人情報を交換したり他のメンバーの悪口を言ったり(笑)と非常に便利なもので楽天ブログならではの特殊機能だったのに撤廃されてしまったことは非常に残念これで楽天ブログの利用価値は半減したと思うでも、ブログも、長期間、同じブログで書き続けている人間にとっては一度乗った船を乗り換えると言う事は至難の業不便だな~、と思いながらも同じブログで書き続け津ことになる(涙)(2) 残る楽天「リンク」の機能と言えばリンク相手が記事をポストすればsimultaneously に、自分のブログの「お気に入り」と言うページに反映されるそういう basic な機能まあ、これだけだったのだがしかし、以前の楽天ブログではリンク相手が記事をポストすればこのリンクが知らせてくれるので(笑)すぐにお礼のコメントを入れるというまだブログが黎明期でブログが小さな「村 ムラ」だったころの村社会の厳格な因習的な(笑)掟、だったのだがもしコメントを入れないとそのリンク相手の人が追っかけて来て「読み逃げをするんですかっ!」と詰問されるという(笑)恐ろしい風習があったのも、今となっては懐かしい(笑)しかし、時代は世につれ楽天ブログも,そのレベルはともかく(オイオイ)巨大化したもう、リンク同士であっても「コメントを入れ合う」という因習(笑)も無くなってしまってそれじゃ、リンク同士であるという意味なんか、ほとんど無いじゃない?機能も無いじゃん!と思うのは、私だけらしくて未だにみなさん、義理なのか?ステイタスなのか?リンクを残しているしかし、このような盲腸の様に(笑)機能が縮小してしまったリンクをどうしたらいいのか?改革派(笑)の私など、いろいろ悩み苦しんできたのだが(笑)ついに最近、割り切った私が相手ブログにコメントを入れれば、当然、そこでレスをもらうという応答になるただ、私の様な面倒なブログ(笑)にコメントを入れてくれる人は、非常に限られる(笑)リンクに残すのは、こういう私のブログにコメントを入れてくれる人だけにしようなぜならばコメントをくれれば、相手のブログも必ず読むからだしリンクは残して確保しておかなければいけないただそれだけでは無く、コメントを入れ合うという事は、お互い同調性が高いという事でもあるそういう意味合いでもリンクではないか?こういう極めて論理性の高い思索から(笑)、こういう結論に至ったその他の、重要ブログは(笑)「楽天ブログ」と言う FOLDER を作りそこに強制収容(笑)読みたく成れば(笑)いつでも読めると言う状態にした今までのリンクや過去にやり取りをしたブログはほとんどみな、ここに収容したと言う事で私のリンクには今、ふたつのブログが残っている・ tckyn3707 さん・ ケルンコンサートさん少ないな~と思う(笑)と同時に、これは私の人徳に正比例しているのだろうと思う(涙)
2023.05.31
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さっき、こんな題名の記事を書いたのだが 『また「ブログについて」なのだが それに、繰り返しになるのだが』 初めは、例によって、ブログの惨状を愚痴っていたのだが最後の方になって、ふと気が付いて「いや、私は結構、面白い人生経験を書いてきた」と言う事を書いて結構、自慢めいた印象を残す(笑)事を書いたまあ、みな本当のことなんで、つまり事実なんだが自慢ととられたかもしれない まあ、日本人は、謙虚で、韓国人の様に盛大に自慢をしないこんな自慢めいたことを書いた私でもこのブログ以外で、私の波乱に満ちた半生(笑)を他人にしゃべったことなどないこのブログでしか、そういう事は書かないし、話さない家内にだって、ほとんど話していないし先日、私の妹が私の東ドイツでの話を読んでびっくりしていた程度私のみならず、日本人って、なべて、そんなものかな? しかし、そういう日本人の美徳?は、グローバルな世界では不利になるグローバルな世界では、私はこうこう、こういう人間ですそういう形の積極的な自己アピールが普通また、それでこそ、人々は圧特定の人物を認識・評価するわけで欧米をはじめグローバルな世界では、自己あぺあーるをして車高的に話しかけないとその人間の存在を、意識・認識してもらえない 欧米でのパーティーでの日本人が通常、壁の花(笑)になってしまうのも、そういう事が原因であることが多い それに日本人と話していても、その話の内容が面白いと言う事は稀だあまりカラフルな興味深い、ユーモアに富んだ話を日本人から聞くことができることは、ほとんどない(笑)だから、日本人と外国人とのパーティーの場では、日本人は、存在を消してしまう(笑) 昔、このブログで書いたことでもあるが商社マンの私は、メーカーのエンジニアを連れて海外出張をすることが多かった出張の目的である技術的な打ち合わせにおいては、律儀で勤勉な日本人エンジニアは、充分に用意もしてきている事でもあり、きっちりと十分に任務を果たすただ、そのあとに催される歓迎パーティーなどでは、あれほど技術打ち合わせでは雄弁であった彼らが突然、無口になる(笑)技術者があまり社交的でないこともあるが、それだけではない型にはまった生活をしていて、型にはまった考え方をしている日本人は、社交の場での PARTY TALK と言うものができない欧州では、貴族が築き上げた文化がある貴族と言う階級は、言い換えれば、有閑階級である額に汗して働くのは庶民・農民・それに農奴(笑)であって有閑な時間と財産がたっぷりある貴族階級は、欧州文化を作り上げたその文化が、欧州の文化の基礎になっているその文化はもちろん、学問・芸術・スポーツなど多岐にわたるまた貴族たちは毎晩のようにダンスパーティーを開いて酒を飲みながら歓談私の先妻は貴族階級の出身だが彼女の祖母など、若いころは、毎晩、ダンスパーティーだったというそれに、朝には、ベッドで、欧州各国から郵便で配達される六か国語の新聞を読むのが楽しみだったという なにを言いたかったのか?忘れてしまったが(笑)私の先祖はほとんど士族なのだが祖の士族は欧州の貴族と同様支配者階級であったものの欧州貴族の様な富貴・文化を満喫していたとは思えないそれに、日本文化には、どこかに奢侈を良しとはしない、貧乏くさい(笑)潜在意識がある日本の歴史上、斜視を極めた生活をした人物と言えば織田信長と豊臣秀吉のみだろう徳川家康になると、もう、長期政権を意識して(笑)奢侈を戒める質素意識が出てくる西洋の富貴は、宮殿のいたるところ、天井に至るまで黄金が光り輝くそれが権力者の威光でもある 翻って日本では、千利休と言うひねくれものが考え出したわびさびそれに豪華賢覧・斜視を極めた聚楽第や大阪城を建てた秀吉が人がしゃがんでようやく入れる「躙り口」から入る、昔の朝鮮の貧農の家を模した、四畳半または六畳そんな限界空間で、これまた朝鮮の農夫の貧しい茶碗で、山海珍味ならぬ、ただの茶をするるそういう富貴とは正反対の価値観・体験をして、悦に入っていたのである権勢並ぶもの無き天下人が、朝鮮の貧農のあばら家と言う極小スペースで茶をすするこの DOWN SCALE に、スト石ズムに、秀吉は体がしびれるほどの快感を感じたのではないだろうか? または、天下の権勢を手中にした秀吉が極小の空間に身を置き、極貧ボトムな状況にヴァーチャルに身を置くこれは一種の amplifier システムでは無かったのだろうか?つまり、茶室における秀吉は、自分の権勢や財産施設をこのような仮想の極小空間・仮想極貧状況から仰ぎ見てそれらを何十倍にも大きく見ようとしたのではないだろうか?山の頂からはその山の大きさがわからないふもとから山頂を仰ぎ見て初めてその威容を感じ津ことができるそんなものではないだろうか? また、話が飛んでしまったな~(笑) 話を戻すと 日本人は「」社交的な教養を身に着けていない受け身で文化を感じているだけでそれを多彩に魅力的に発信・OUT PUT することを考えていないだから、酒を飲んでも、文化的で教養のある話題に出会うことが少ない 欧州人はパーティーにおいて、自分の教養文化を競う日本では、その対極である自分が、いかに平凡な無害な人間であるかを証明したがる出る杭は打たれる、と言うが、その出る杭にならないでおこうと必死であるその挙句に、カラオケで、義理人情の演歌を歌って完結(笑) 欧米の本はハードカバーが基本である豪華な革装丁の本を書棚にぎっしり並べる日本では、文庫本が基本である(涙)欧米のパーティでは、誰もが持ちネタのジョークを語る日本では・・・ダジャレや、吉本芸人の真似の下卑た冗談がメイン もう支離滅裂になって来たので きょうは これくらいに しといたるわ
2023.05.25
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また「ブログについて」なのだがそれに、繰り返しになるのだがもう、ブログって、あまり存在意義が無い、と思う何しろブロッガーって、専門家じゃないのでgenaeralist なので専門分野の深い話は、原則、書けないいろんなテーマに食いつくものの内容は薄いその意味で You Tube に完全に負ける You Tube って、例えば眼科医が眼の病気の話なんかをすれば範囲は狭いものの、それだけに、本物の知識の開陳となるその点、うらやましいわまあ、今、ブログの唯一の存在理由としてはかろうじて個人の意見、である、と言う事ぐらいかな今まで馬鹿にしていたが電報並みの短文SNS、ツィッターの方が内容や深さは無くても寄り集まって、一般的意見の集大成みたいなものを形成できるその点、ブログは、多少図体がでかくてもぽつんと山の中の一軒家(笑)みたいなもので呼べど叫べど、呼応するものとて無く(笑)野犬が荒野で吠えているようなものだ空しい(笑)また、観察してみるとブロッガーって、そういう世の中の変化に無頓着と言うか対応する手立てさえ思いつかなくて(笑)何も考えていない何も傷ついていない何も寂しくないそんなふりをして、金太郎飴的な記事を書き続けるだけ(全員じゃないけれど)ツィッターって所詮、馬鹿発見機なのだがそれでも馬鹿が寄り集まって集団ともなれば集団の意見形成なるものが成立するその点、ブログってカラスにつつかれている田んぼの案山子(笑)みたいなもので今や、カラス以外の誰にも相手にされていないし(笑)内容も無いんだな~多少、内容があっても、双方向性が無い世界だからすべてはブラックホールに吸い込まれて消滅するだけ今回は、ちょっと悲観的過ぎたかな?でも私は、いつも、こんなことを言ってるあ!今思いついたことだけれど ホント!私の場合はかなり特殊な海外での経験談が語れている、かもいわば、時代の証言者(コホン!)例えば● 民間人でありながらベトナム戦争で戦火の中のサイゴン暮らし、とか 本当に何度も死にかけた(笑) 彼女が、実は、北側のスパイだったり これ、いまだにトラウマ● インドネシア沿岸で操業する米国石油掘削の海上RIG相手の供給基地の立ち上げとか● 未開の地だった中東湾岸産油国で巨額の契約をとったり● 冷戦下の共産主義国家でのビジネス体験と個人的体験● 脱サラして米国で起業 老朽鉄鋼工場を改修して SEA FRONT COMPAUND を作った● パリでバーのマダムの愛人(一時的)になったり(笑) もっとも旦那はマフィアだったけれど(会わなくてよかった)● 女性に非常にもてたり 自分で言うな!と言われそうだが これは、今まで気が付かなかったけれど(おくてなので) 思い出してみれば、本当なんだよな(笑) 私はプレイボーイとは正反対で結婚恐怖症的なところがあったので ほとんどのケースで、私から逃げてしまったが でも、これについてはまだほとんど書いていない(笑) これから、書いてみよう(笑) 冥途の土産の自己満足(笑)私自身は、小心で真面目な人間だったのに(笑)それに今は病弱で哀れな引きこもり老人なのに(笑)どうしてこうもカラフルな人生を送ってしまったのだろうか?これはツィッターでは無理だ(笑)ただ、私の妹(まだ生存中)(笑)によれば私の母は、私のことを「alex は野人だから」と常々言っていたそうだこれは初耳それに、夜間飛行さんが「alex さんはロックな人間」と書いていたがこれも初耳(笑)ロックな人間って、世間の常識に逆らい気味な(笑)自由な考え方の人間のことでしょ?典型的なのがヘビメタのバンドマンの様なでも、私は、そうなのかな~?ヘビメタは特に好きでもないしクラシカルミュージックが好きな静かで上品な人間なのだが(オイオイ)まあ、人の評価なんて、他人が評価することだよねブログって、結局、こういう個人的なつぶやき・感慨・sigh のようなことしか書くことが無くなっているのかもしれない
2023.05.24
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昨日(04/07)も アクセス数 7284昨日(04/07)も アクセス数 7284一昨日(04/06)のアクセスが 7897 だったので613 アクセスだけ減ったとはいえ、still 高水準通常の4~5倍のアクセスとなる特別な記事を書いたわけでもないのに炎上もしていないようなのに(笑)考えてみたらコメントがほとんどない状態で炎上などするわけがない(涙)なにがあったんでしょうか?(笑)何かがあったことは確かだと思うんだけれどわかる人、教えて下され!(笑)
2023.04.08
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【alex 99】 アクセス 10013426先日「アクセスが、一千万回を越えたら、カウンターはどうなるのだろう?」と余計な心配?(笑)していたら昨日、アクセス総数は、あっさり、一千万回を超えていたアクセスが多いからと言っても何も実利は無く(笑)別にどうと言うわけでもないのだが私のブログ史的には、一つのマイルストーンなので記録しておくただ、不思議なことがある昨日のアクセスが 7897 アクセスこれは、この頃としては異常な数字とも思える?といっても昨日のアクセストップの記事は「就職と人生」で、アクセス数は 40 しかないつまり、特定の記事にアクセスは集中していないつまり、炎上ではない(笑)少し期待はしたのだが(笑)結局、私のブログがどこかで話題になり私のブログ全体にアクセスがあたと言う事か?それしか、原因は考えられないアクセスしてくださった方々へご期待に沿えない内容ではありますが(笑)今後とも、よろしく
2023.04.07
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【alex 99】これからは【私個人の発信】と【引用・紹介】を明確に区別するまずこの頃の私のブログ半分以上が You Tube 動画 Vlog などの紹介・引用であるこれには、私なりにすでに説明をしてあるのだが改めて説明をしておくこれは読者への説明と言うより私自身の頭の整理・まとめの意味が大きい========そもそも、わたしごとき浅才が、くどくどブログを書いても限界があるもちろん、偏向のあるマスメディアに対抗する個人の発信・主張と言う点に意義はあるのだがしかし、この頃では、 You Tube 動画 Vlog なるものが出て来てそれなりに専門分野を扱っているので 高質な発信である一方、私たちブロガーは、一般的に、generalist でありと言うより、素人なので(笑)そのくせ、神羅万象を解き明かそうとする能力が及ばないのである結果として、我々の発信内容=ブログ記事は概して、高質とまではいえない個人の感想(笑)と言うレベルにとどまるもっとも、それがブログ黎明期には今までなかった個人のネット発信と言う事で貴重であり新鮮であったのだがとはいえ、結局、個別のテーマにおいては、ブログは負けるのであるあっさりと、フェアに、負けを認めるのが武士の末裔(笑)私の特徴であるgenaralist のブログ記事が負けるのなら我々は specialist の You Tube 動画 Vlog を紹介するその上で、われわれブロッガーのコメントを supplement として追加するこれで充分ではないか?私は身の程を知っているのである===========とは言え私が私のこのブログの半分以上をYou Tube 動画 Vlog で満たしても私自身の独自の主張はやはり、ニッチであるかもしれないが書いておきたいそれさえ諦めるともう、ブログではなくなる(笑)それこそ、ブログとしての生存理由であるからである==========ということでこれからポストするものを二分したい私個人・独自の主張と、その他の YTなどの引用、であるそのために、これからは、私個人の記事はその先頭に、【alex99】と、署名記事にする(笑)これで● 私個人の発信● 他からの引用・紹介が明確に区別されることになる
2023.04.06
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ブログについての留意点迷いを抜け出て(笑)(迷いと言っても、わずか、一日間のみ だったが)実利的見地からブログ継続の意思を固めた私だが基本的には・ 自分中心・ MEISM双方向喪失と言うブログの客観的状況だから・ 自己満足・ 自分のためにブログを利用と言う事に 基本にならざるを得ないしむしろ、そのことこそがNAGATIVE な現況の下でのブログ継続のための必要要件だと思う以上は 再確認のために書いたこと=============あと大切なことは「ブログへのエネルギー調節」 である(この頃、私は 試しに 「、」の代わりに 「ONE SPACE」「 」を使用し始めている)当然だがあまり時間・エネルギーをかけると大切な残り少ない(笑)生活=時間 が圧迫・消費されてしまう・ 効率化・ ポストの取捨選択この点に、こう少し留意したい===========ただ、この一週間ほど無意識的に「ひとり ブレーンストーミング」のような書き物をしているこれも、言わずもながらだがobscure な私の思考・脳内の整理になる有効だと思う
2023.04.04
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やっぱり、ブログは やめてはいけない(笑)昨日、なんとなく、感情の揺れで「もう そろそろ ブログをやめようか?」みたいなことを書いたらこういう時に限ってコメントの無いブログにコメントが入って(笑)ブログ終活の後押しをしてくれるような(笑)「それもいいかもしれない」とか「あと一年でブログをやめるとは残念」とかコメントが入った私はいつもそうなのだが考えた事・思考を ほぼそのまま書く透明度の高いブログだ(笑)そろそろブログをやめようかな?と言う、以前にも何度も心にかかった群雲を(笑)いつもの愚痴と共に(笑)書いただけなのだがつまり、書斎における排泄行為なのだが(オイオイ)とは言え口だけではなく実際に 長期中断したり他ブログに引っ越してみたこともあるのだブロッガーとしては、一般的な悩みなのだが決定事項と受け取る人もやはりいるのだ私にとってブログはいろいろな情報をポストすると同時に個人的な心情やつぶやきをも排泄するそういうものなのだがこの点、他のブロッガーさんたちは自分の内面的な事は「ほとんど」書かないないようだ特に自分のセックスに関することは「絶対に」書かないようだし(笑)まあ、楽天ブログがそもそも、主婦用のブログ数年に一度だが、楽天ブログランキングの上位をのぞいてみたら相変わらず、食や室内装飾や買い物そういう主婦の頭の中を反映したテーマのブログばっかりで他のブログのような政治・経済・社会・国際・思想等のブログはまったく見当たらないその辺は徹底している(笑)だから、内面やセックスに関することなどはおおっぴらには語らない事でありおまけに楽天が大事に大事にしている公序良俗それに反することでもあるのでただ社主の三木谷さんご自身はプライベートでは埒外のこともされているとガーシ―がさかんにわめいていた知らんけどまあ、毒にも薬にもならないことを書いていればいいのでそれで納得なのだがまあ、どうでもいいか?肝心なことを書こう「このブログの終焉」と言う事で日頃感じている事や愚痴を書いた後実は、すぐに(笑) 心変わりがあった(笑)君子、豹変する とはよく言ったものだ(笑)どういうことかと言えば「やはりブログは私自身にとっても非常に有用だ」と、思いなおす事があってクラシック音楽の素晴らしいもの見つけたので紹介しようと思ったり宇宙と時間についての科学記事やアルゼンチンタンゴ(ダンス)の あの Eleonora Kalganova の超絶美を見直したりしていたらこんな素晴らしいもの(ほかにもいっぱいあるんだけれど)を発見し、掘り起こし、味わう、理解する、なんてもし仮に、ブログをやっていなければわざわざ、そういう事をしないだろう今まで、ブログをやってきたおかげでどれほど多くの どれほど素晴らしいこと・もの・ひとに、出会い、たのしめた事だろうそういう事に、はっと、気づいたブログなど、一文にもならない、いや、一円にもならないそんなことを、延々と、20年近く続けて来て人生の貴重な時間を浪費してしまったこの時間を活用したら家事をどれだけこなせたか?(笑)室内をどれほど整理できたか?等といつも悔やんできたが(笑)(実に小さい)(笑)それ以外にも自分の心・思考の整理になって スッキリはしたしものを思わなかった若いころとは違って多少は深く考えるようにもなったし文章で発信するという事にも それなりに習熟したしこの自分と言う生き物はどんな人間であるか?そういう事もかなりわかって来たし自分の今までの人生の出来事を思い出して書き留めることができたしでなきゃ今頃、忘却の彼方だっただろうそれは、今年中に(笑)もっと、まとめて思い出して書き留めたいし心はどんどん終活の方向に向かってゆくがまあ、それも当然の話だし高齢者が若者より必ずより早く死ぬとは限らないのだぞ!(誰に言ってる?)(笑)等とも思いながら性格が悪いばかりに友達が一人もいない私としてはブログが友人代わりだったそう考えるとますますありがたい(笑)ただ友達が一人もいないのは長年暮らした東京から老境に入ってからUターンしたというのもある高齢になって高齢者の友人ができるという話は寡聞にして聞かないし(笑)金さん銀さんだって、姉妹だから寄り添っていたわけで私は全く認知症状は無い、と自分では思っているがこの年齢ならほとんどの高齢者はボケて居るはずだ(オイオイ)例え、老人ホームにでも出向いて親友候補を探してみても(笑)本物の認知老人達と話しても面白くもないだろうこちらの名前さえ覚えてくれないだろうし(コレコレ)だから、やはり、私にとって、ネット・ブログはA friend in need is a friend indeed.その「真の友達を手放してしまっては死期も早いかもしれない(笑)ここに来る人は大部分、情報・ You Tube をピックアップ目的で私の戯言を読む人はほとんどいないはずなので安心して書けるこれも過疎ブログの利点である(笑)一人ブレストと言うか牛のよだれの様にながながと書いてしまったがこういう「意味のないようでいて意味のあること」が起こるのもブログのいいところかな?ブログを書くポストするそういうきっかけが無ければ私など小人閑居して不善を成すなすばかりだったかもしれないということでとうぶん、ブログは書くことになると思うあしからず(笑)
2023.04.03
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このブログの終焉別に、そう決めてしまう必要もないのだが今年で、このブログも fade out するそんな気がするそんな一方で、書いておきたい事柄もあるそれは急いで書き終えようと言いながら、ブログを書いても閉塞感からは免れないどこか、遠くへ行きたい(笑)知らない町(ブログ)に行きたい(笑)Le Petit Prince、英語: The Little Prince彼が住んでいた小さな星のような他に誰もいないようなこれまでも何度も、数か月単位の中断を経て結局、ここまで書いて来ているのだがそれには、その時にはそれなりの私自身にとってのメリットがあったのだがだが環境が地殻変動的に変わってしまった加えて、楽天が 楽天モバイルの失敗で経営危機この楽天ブログも、いつか閉鎖になるだろう環境の変化に加えて私自身が、ブログを書くことに興味を失っているし実質、 You Tube SNSになっているし時々、衝動的に、書きたくなった事を記事にしたりしているが客観的には、私の頭も呆けて来ているかもしれないのだが幸い、本人には、自覚症状は無い(笑)その方が幸福だ(笑)You Tube Vlog の時代にブログの存在価値はどれだけあるのか?そもそも双方向性を失ったSNSなどもはやSNSでも無いし人間は社会的動物わたしにも集団欲はあるし承認要求もあるそれが満たされないと、つらいことになると言って、いまさら You Tube 等をを始める能力も意欲もないとすればこのままブログと言う戦艦に乗ったまま沈んでゆくしかないそんなことをここまで考えて来てふと、このブログの ACCESS COUNTER を見てみたらほとんど、 10,000,000 に、近づいているではないか?しかし、千万台、つまり、8桁の表示は不可能なのでは?つまり、これは、もうブログをやめろ! と言う事かな?(笑)ブログそのものはこれからも You Tube の置き場として(笑)使うつもりまた時々、書きたい事を書いて発散したい気分を変えてどこか、他のブログに引っ越しする事になると思うブログって、自己主張を提示してそれに対するコメントと言う反応があってそういう キャッチボールで承認欲求と承認とのバランスが取れる本来そう言うものなのだがとは言えコメントと言う承認スタンプが返ってこなくても鈍感力に優れた(笑)ブロッガー達は今まで通りの「ブログ」なるものを書き続ける
2023.04.01
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私は You Tube のソムリエ(のつもり)私のこのブログこの頃はあまりオリジナル記事は無いそもそも、ブログのオリジナル記事なんてチマチマした私小説的なエッセイ、みたいなものになりがちである個人のオリジナル発想なんて、はじめからある程度限界があるわけで一通り、自分のことを書いてしまうともう書くことがなくなる人が多いそういう人のブログは、線香花火みたいなもので二・三年も書けばネタ切れになって消えてゆくだから、ブログの黎明期から書き始め今もブログを書き続けている人は一見、そうは見えなくても(笑)なかなか、人間としての奥行が深いというか考えの引き出しの多い人である少なくとも平均的な人間ではないただ、以前にも書いたことだがブログ記事は、自分の手持ちのネタつまりストックを書くタイプの人とストックだけでは無くこの世の中の森羅万象をクッキングしてブログ記事にするつまり、フロー型の記事も書けるそういう才能を持っていないと長続きしないそういう意味でもブロッガーと言う人種は一応、特殊な才能、みたいなものをもっているそう言い切ってもいいと思う===========閑話休題私のこのブログブログ記事自体は少なくなって You Tube の紹介が多いなにしろ You Tube こそ、神羅万象いろんな事柄を紹介し論じているわけでブログにはレベルの低いブログがあるが You Tube は、概してレベルの高いものが多いこれは、報酬の有無とも関係しているん尾だろうけれどまあ、理由はともかく私はこの頃、ほとんどが You Tube の紹介であるただ、先ほどの説明と矛盾するようだが You Tube にも、デパートの大食堂の定食では無いが松 梅 竹 がある(笑)私は毎日、数多い You Tube を見てこれは「松」だ!(笑)と思ったものを紹介しているまあ、本当は、紹介するという気持ちはそれほどないのだが気が付いたらアップしていると言った方が本当かな?といってもアップするにもなかなか手間がいるそういうわけで、紹介するにまで至らないでたまるばかりの You Tube が数百いや、数銭ほどもたまっているこれは困った私が生きているうちにはとても紹介しきれないばかりかなおも、宇宙では無いが、どんどん増え続け、膨張するばかりである
2023.03.14
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あらためて『ブログ』なるものを『Wikipedia』で確認してみたブログ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』表話編歴ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する[1]。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。概要ニュースやサイトなどに感想などを付して該当のURLとともに紹介した、英語のウェブサイトが端緒とされる。のちにアメリカ同時多発テロの一月後にリリースされたMovable TypeやBloggerなどのツールが出現して本格的に拡大した。イラク戦争の際はバグダッド在住のイラク人女性リヴァーベンドが発するブログ『Baghdad Burning』(バグダッド炎上)が話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。筆者の個人的な体験や日記、ニュースや時事などの話題など、時系列で記録されるウェブサイト全般を含めて呼称したり、ウェブサイトの作成機能を提供するソフトウェアやサービスなどを称することもある。ウェブサイトとしての体裁は、主として管理者が記事を投稿する私的ニュースサイト、あるいは公開日記である。特定の投稿方法に限定はされないが、ブログ向けのソフトウェアやウェブスペースがあり、それをダウンロードやレンタルして使えば、HTMLを知らなくても、自身のブログとしてウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。パソコンやモバイル通信端末のインターネット機能を用い、自宅でも外出先でも手軽な更新が可能。それぞれの項目にはタイトルの付与が可能で、時間軸やカテゴリで投稿を整理、分類する構造となっている。用途は幅広く、個人の日記的なものから、手軽な意見表明の場として、時事問題などについて論説するものがある。また、企業やクリエイター集団が、対外的な活動日誌などという位置づけで、自社公式サイト内で公開している事も多い。自身のブログでの発言や投稿した写真が、世間に対し影響を及ぼす者をアルファブロガーと呼ぶ(2010年代以降は他のSNS同様インフルエンサーと呼ばれることが多い)。ブログとRSS多くのブログシステム(サービス)はRSSフィードやAtom(以降、特に断りがなければRSSとはこれら2つを指す)を使って更新を自動通知したり、トラックバック機能を使用して、他のブログからの引用やリンクを自動で行えるなどの充実した編集機能が備わっている。RSSによるXMLを使った定型での情報配信は、それぞれのブログから配信されるRSSを自動巡回サービスで取りまとめて、更新があったときにユーザに通知するサービスを生み出した。また、データ配信の形が定まっているため、ニュース配信も容易で、大手のマスコミがニュースをRSSで配信し始めるようになった。RSSやAtomは、2010年代まで幅広く使われた。分類モブログ (moblog)主に携帯電話などのモバイル通信端末を使用しメールを送信して更新するフォトログ (photolog, fotolog)写真画像を主体として更新されるブイログ(ないしヴログもしくはビデオログとも)(Vlog)ビデオコンテンツの配信を主体とするエログ (elog, erog)アダルトコンテンツを扱うノベログ (novelog)、ブログ小説自作の小説を話数ごとに分けて更新するものファッションブログ (fashion blog)ファッションジャンルに特化したブログブログメディアおもに法人が、ビジネス目的に複数人で組織として運営するもの。「双方向性」という特性を利用しつつ、専門性に特化した内容を発信する。ブログのように時系列を逆順に記事が並ぶサイトを指し、雑誌メディアをも置換しうる新メディアともなっている。日本における普及日本ではブログよりも先にWeb日記、個人ニュースサイトといったウェブサイト、さらにそれらに付随するコミュニティも存在したことから、当初は日本での普及には懐疑的な見方もあった。しかしながら、実際にはサービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2005年(平成17年)3月末の時点においては日本国内での閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧している)が約1,651万人いると総務省から発表された[2]。また、2004年(平成17年)9月から翌年9月にかけての利用者数の増加が特に顕著であり、この間に約2倍に増加したことによって2,000万人を超えたという調査報道もなされた[3]。日本におけるブログは、各ブログの投稿数が多いことを特徴としており、その結果として、2006年(平成18年)の第4四半期には全世界のブログ投稿の約37%を日本語によるものが占めていたほどで、当時、英語や中国語を上回る第1位となっていた[4]。また、日本独自のブログ形態として、携帯電話からの写真付投稿等に対応したブログ「モブログ」(「Mobile Blog」の略)がある。ブログ活用の先駆者として知られるのが真鍋かをりと中川翔子で、真鍋は内容まとめて投稿するテキストサイト的なスタイル、中川は後のSNSのように日常の出来事を逐次更新するミクロ的なスタイルを特徴とする[5]。市民権を得たブログは、個人による運営のほか、企業、人気芸能人や政治家、その他著名人などによっても作成されるようになった。この流れは、のちの「ミニブログ」と称されるツイッター等にも引き継がれている。年表1999年4月15日:米国で「LiveJournal」がサービス開始。8月23日:「Blogger」がサービス開始(英語版。2003年2月にGoogleが買収。2004年11月15日より多言語対応)1999年から2000年にかけて、日本でもアフィリエイト広告が開始される(成功報酬型広告#歴史を参照)。2001年8月30日:楽天市場が「楽天広場」をサービス開始(2006年に「楽天ブログ」へ改称)。当時はまだ日本で「ブログ」の語が普及していなかったため、「楽天広場」の開設時は「無料で日記やホームページを開設できるサービス」と謳われていた[6]。9月15日:ブログサービス「ヤプース!」がサービス開始。10月8日:Movable Type バージョン1.0がリリース。2003年1月16日はてなが「はてなダイアリー」ベータ版をサービス開始(3月13日より正式サービス開始、はてなのサービス一覧も参照)。7月29日:ドリコムが「マイプロフィール」にブログ機能を追加(8月18日、「マイブログジャパン」としてベータ版をサービス開始。2004年9月24日「ドリコムブログ」へ改称、2009年10月16日、ライブドアへ譲渡)。11月1日:エッジが「livedoor Blog」ベータ版をサービス開始(12月より正式サービス開始)。11月:シーサー株式会社が「Seesaaブログ」をサービス開始[7]。11月:ブログポータルサイト「BlogPeople」サービス開始。11月:NTTデータが「Doblog(ドブログ)」をサービス開始。12月2日:ニフティが「ココログ」をサービス開始。ブログブームの火付け役となる[7]。12月15日:サイバーエージェントが「melma!blog」をサービス開始。12月:応用通信電業がブログサービス「BLOCKBLOG」をサービス開始[8]。2004年2月:「mixi」ベータ版サービス開始(3月3日、正式サービス開始)。2月2日:エキサイトが「エキサイトブログ」ベータ版をサービス開始。2月4日:マーク・ザッカーバーグらによる学生専用サイトとして「Facebook」が開始(英語版)。2月13日:株式会社paperboy&co.が「JUGEM」ベータ版をサービス開始(7月6日より正式サービス開始)。2月21日:「GREE」アルファ版サービス開始(田中良和の個人サイトとして公開、12月7日に法人化)。3月16日:AOLジャパンが「AOLダイアリー」をサービス開始[9]。3月22日:BIGLOBEが「ウェブリブログ」をサービス開始。3月30日:NTTコミュニケーションズが「ブログ人」をサービス開始(のち「OCNブログ人」へ改称[10])。3月:NTT-Xが「gooブログ」をサービス開始。6月15日:ブログサービス「ヤプース!」をGMOが買収し「ヤプログ!」へ改称してベータ版をサービス開始。6月21日:NHN Japanが日本向けブログサービス「NAVERブログ」を開始。7月1日:teacup.がブログサービス「AutoPage」を開始。8月4日:マイクロソフトがブログサービス「MSNスペース」ベータ版をサービス開始。8月24日:ブログポータル「BlogPeople」に「トラックバック・ピープル」が機能追加。9月16日:サイバーエージェントが「Amebaブログ」をサービス開始。10月29日:FC2が「FC2ブログ」をサービス開始。11月24日:ソニーネットワークコミュニケーションズが「So-net blog」オープンベータ版をサービス開始。2005年1月31日:Yahoo!Japanが「Yahoo!ブログ」ベータ版をサービス開始。2月7日:株式会社paperboy&co.が「ロリポブログ」をサービス開始。5月19日:KDDIがエキサイトと提携し「DUOBLOG」をサービス開始(2007年9月27日「au one ブログ」へ改称)。6月2日:NHN Japanが「CURURU」をサービス開始、日本向け「NAVERブログ」を引き継ぐ。11月30日:サイバーエージェントが「melma!blog」をサービス終了。12月1日:「ブログ」がユーキャン「2005年新語・流行語大賞」に選ばれる。2006年7月:Obviousが「Twitter」をサービス開始(英語版)。8月4日:マイクロソフトがブログサービス「MSNスペース」を「Windows Live Spaces」へリニューアル、正式版としてサービス開始。10月24日:ベクターがブログサービス「maglog」を開始[11][12]。2007年3月1日:米Davidville, Inc. が「Tumblr」をサービス開始(英語版。2011年3月、日本語ベータ版サービス開始)。2008年4月23日:Twitter日本語版がサービス開始。日本での普及が始まる。5月19日:Facebook日本語版がサービス開始。日本での普及が始まる。5月30日:ライブドアが新ブログサービス「nowa」を開始(2009年3月31日サービス終了)。6月26日:キュルイ(旧応用通信電業、ルーズフィット)が「BLOCKBLOG」をサービス終了[8]。2009年1月31日:イー・アクセスが「AOLダイアリー」をサービス終了[13]。GMOティーカップ・コミュニケーションとの提携により、同社のブログサービス「AutoPage」への移行を可能とした[13]。4月23日:pixivがライブドアと提携し「pixivブログ」をサービス開始。5月30日:NTTデータの「Doblog」が、同年2月に発生したシステム障害によるデータ消失を復旧できないままサービス終了[14](NTTデータ#ブログサービスを参照)。2010年3月31日:「CURURU」がサービス終了[15]。10月6日:Instagramがサービス開始(英語版)。2011年3月31日:マイクロソフトが「Windows Live Spaces」をサービス終了。3月31日:KDDIが「au one ブログ」をサービス終了[16]。6月23日:「LINE」がサービス開始。2012年2月29日:pixivが「pixivブログ」をサービス終了。5月17日:ベクターが「maglog」をサービス終了[17]。2014年2月:Instagram、日本語版公式アカウントを開設[18]。日本での普及が始まる。11月:LINE株式会社が著名人向けブログサービス「LINE公式ブログ」を開始[19](同年12月「LINE BLOG」へ改称[20])。11月30日:NTTコミュニケーションズが「OCNブログ人」をサービス終了[10]。gooブログなどへの移行ツールが用意された[10]。2016年11月:「LINE BLOG」が一般ユーザーにも開放され、LINEユーザーなら誰でも開設可能となる[21][22]。2019年2月28日:はてなが「はてなダイアリー」をサービス終了し「はてなブログ」へ統合[23]。12月15日:「Yahoo!ブログ」がサービス終了[24][25]。2020年1月31日:「ヤプログ!」がサービス終了[26][27]。6月1日:ソニーネットワークコミュニケーションズが、ブログサービス「SSブログ」(旧「So-net blog」)をSeesaaへ事業譲渡[28]。2021年4月1日:GMOペパボが、ブログサービス「JUGEM」を株式会社メディアーノ(エムティーアイ子会社)へ事業譲渡[29]。4月7日:GMOペパボが、ブログサービス「ロリポブログ」の新規登録を終了[30]。2022年1月18日:BIGLOBEが「ウェブリブログ」を、2023年1月31日をもってサービス終了予定と発表[31]。8月1日:GMOメディアが「teacup.」の全サービスを終了、これに伴いブログサービス「AutoPage」も終了[32][33][34]。問題点アフィリエイト広告とFlogブログにアフィリエイト広告などを貼り収入を得るブロガーも増え、また企業が宣伝目的に利用するケースも増えており、企業が商品をブロガーに提供し宣伝を書いてもらう広告なども存在している。アメリカでは、企業が個人になりすまして商品の宣伝広告を記事にする一種の偽ブログを製作していた事(ステルスマーケティング)が判明し、2006年12月、やらせサイトやブログに関して規制する法案が連邦取引委員会に提出されるまでの騒ぎとなった。現状州法での規制がなされている。日本では、NHKがニュース番組でこのことに触れ、企業が商品を提供し宣伝を書くことがあると伝えたところ、2ちゃんねるでは「企業がサクラを雇っている」と取られてしまい、NHKが取材したブログが炎上する結果となってしまった。ウィキペディア英語版によると、英語圏では「やらせブログ」のことをFlog (Fake blog, Flipped blog) と表現するという。選挙活動Ambox outdated serious.svg この節は更新が必要とされています。この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2020年3月)2004年のアメリカ大統領選挙ではハワード・ディーンを始めとする民主党陣営が積極的にブログを活用した。日本では2005年に行われた第44回衆議院議員総選挙において、有効活用の動き(ネット選挙)があったものの、ブログを含めたウェブページは「(新たな)文書図画の頒布による選挙運動」と見なされ、公職選挙法によって候補者のウェブサイトは選挙告示以降の更新が停止されるという問題があり、あまり活用はされなかった。この点については当時議論が行われており、また現行法の枠内でも投票を呼びかけなければ(つまり選挙に関係ない一般的な話題であれば)更新してもよいのではという意見もあり、2013年のネット選挙解禁まで法律上不安定な状況が続いた。ブログを公開するための主なソフトウェアサーバソフトウェア自分でサーバ上に設置するもの。低いレイヤ(OSの管理者特権を持っていればそのチューニングまで可能)でのカスタマイズができる。使用されている言語はPerlやPHP、Javaサーブレットなど多岐にわたる。しょぼしょぼ日記システム - Perlの日本製ツール。tDiary同様「Web日記」であるハイパー日記システム - 「Web日記」のルーツとも言える古くからあるツール。日本製Apache Roller - サン・マイクロシステムズのデーヴ・ジョンソンらが開発している、オープンソースのJava製ツール。データベースにはMySQLを主に使うが、PostgreSQLなどもサポートされている。Apache公式プロダクトのひとつである。b2 - WordPress、b2evolutionなどの元になった。b2evolution - PHP + MySQL。複数人で記述できる。Blogn(ぶろぐん)BlognPlus(ぶろぐん+)blojsom - blosxomから派生したオープンソースのJava製ツール。blosxom - オープンソースのPerl製ツール。Drupal - PHPで書かれたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークIBM Lotus Connections - ソーシャル・ソフトウェアとして提供され、ブログ機能もその中のひとつ。LifeTypeMicrosoft SharePoint - Microsoft Office SharePoint Server 2007よりブログサイト構築機能を実装。製品の性質上、企業内ブログとして運用されることが多い。Movable Type - シックス・アパートが開発。Perl/PHP + 各種DB製。今ではWordPressにトップの座を奪われているものの主に日本で普及している。Nooto (Ruby on Rails)Nucleus CMS - オープンソースPyBlosxom - Pythonで書かれたblosxom派生ブログ。Serene Bach - 日本製ツール。TattertoolstDiary - Rubyの日本製ツール。厳密には「Web日記」としている。WebFrog Blog - PHPで書かれたツール。データベース不要。インストールが簡単なのが特徴。WordPress - 世界で最も普及しているオープンソースのPHP + MySQL製ツール。再構築の手間がかからない点が利点。Web Diary Professional - Web Liberty にて開発されたCGIツール。すべてのセットアップをブラウザ上で行うことができるため、人気が高い。また、スキンを編集すれば様々な表示ができる。言語はPerl。whblog - Perlの日本製ツール。データベースにはSQLiteを使う。Textpatternhabariポータルブログ構築ASPブログのポータルサイトを構築するASPパッケージ。単一のブログではなく、複数のブログを設置し、参加者を募るサイトを運営できる。一般的なLAMP環境で開発されている例が多い。PowerBlog - CATWALK社が販売するブログエンジン。希望に合わせた細かいカスタマイズ(有料)が可能。@Blog(アットブログ) - ライトアップ社が販売する納入方のブログエンジン。近くASP版の提供も予定している。CORESIS - かっぺ社製ブログポータルASP。ブログマーケティング活用や希望にあわせたオーダーメイド開発も可能。ソフトウェア型iWebThingamablogWordPressブログサービスWebサービス型。利用者が自力でサーバソフトの設置をする必要はない。ブログのカスタマイズはサービスとして提供されているものに限られる。日本楽天広場→楽天ブログ(楽天)アメーバブログ(サイバーエージェント)エキサイトブログ(エキサイト)ココログ(ニフティ)はてなブログ(はてな)ロリポブログ(GMOペパボ)FC2ブログ(FC2)gooブログ(NTTレゾナント)JUGEM(GMOペパボ→メディアーノ)忍者ブログ(サムライファクトリー)livedoor Blog(ライブドア→LINE)Seesaaブログ(Seesaa)So-net blog→SSブログ(ソニーネットワークコミュニケーションズ→Seesaa)LINE BLOG(LINE株式会社)muragon(ムラウチドットコム、にほんブログ村も運営)[35]ナガブロ(株式会社ウェブエイト、長野県ブログ)[36]エリアブログ(株式会社エリアマーケティングジャパン)[37]ダイエット☆マメグラフ(インテレス)[38]Anonys日本語版(GoldBurg)[39]TypePad(シックス・アパート、ASP型ブログサービス)BRブログ[40]終了melma!ブログ(サイバーエージェント)NAVERブログ→CURURU(NHN Japan)maglog(ベクター)MSNスペース→Windows Live Spaces(マイクロソフト)DUOBLOG→au one ブログ(au one・KDDI)Doblog(NTTデータ)ブログ人→OCNブログ人(NTTコミュニケーションズ)AOLダイアリー(AOLジャパン)pixivブログ (pixiv)はてなダイアリー(はてな、はてなブログへ統合)Yahoo!ブログ (Yahoo! JAPAN)ヤプログ!(GMOメディア)AutoPage(GMOメディア)CROOZブログ(クルーズ)- 2005年サービス開始、2022年5月31日をもってサービス終了[41]。マグネット(NTTデータ・サンリオ、小中学生専用ブログ)daletto blog(ダレット、同社ゲームポータルサイト「daletto」内コンテンツ)ラフブロ(吉本興業系)スタ☆ブロ(オリコン、芸能人のみ)BitLog(レンタルブログ)BLOGari(ZAQ)さるさる日記[42]ウェブリブログ(ビッグローブ)SANNET 個人サイト倶楽部(SANNET)[43]ドリームカフェ(DION)[44]J-LINK[45]海外LiveJournalBloggerJimdoTumblrWordPress.com(英語版)(WordPressを参照)中国本土の「博客」または「網誌」搜狐博客新浪博客[1]东洋俱乐部天涯博客网易博客腾讯博客(中国語版)[2]博客网(中国語版)[3]东方财富博客台湾の「部落格」無名小站[4] - 台湾のブログの元祖といえる存在。一時650万人を超える多数の利用者を獲得したが、2009年頃からFacebookやTwitterなど新規のSNSにユーザーが流出し、2013年12月26日でサービスを停止した[46]。PIXNET(中国語版)[5]Yahoo!Blog [6]ブログ検索エンジンブログ検索に特化した検索エンジン。RSSないしトラックバックPING収集型が多い。gooブログ検索(「gooブログ」サービスに限らない)皆声.jpRitiWebブログ検索HeyBloブログ検索エンジン各ブログサービスが行うもの終了Googleブログ検索テクノラティSHOOTIなど。ブログパーツブログパーツとはブログに貼る小さなパーツのこと。ブログの機能性向上やデザイン性向上のために貼り付けるのが主な目的。プラグイン形式で提供されるものがほとんどである。
2023.03.02
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もう、ブログは読むな!(笑)前もって言い訳をしておくとこの「もう、ブログは読むな!」と言うタイトルはあまり意味のない駄文であるのであって他のブロッガーさんたちを攻撃するものでは決してありませんただし、以前にも書いたことだがブログそのものが加藤登紀子の歌ではないが「時代遅れの酒場、になってしまっている側面は否定できないその原因・要因として考えられるのは● 今、ブログを読んだり、いまだにブログを書いている人は高齢者層だから、奥ゆかしい教養Lを基盤とする長文で自分の言いたいことをクドクドとイヤ(笑)ていねいに(笑)十二分に説明する● これに対して「今どきの若い人は」(笑)クラシカルな文章表現能力に欠如していて書けるのはせいぜい電報程度のツィッターそれも何しろ短文だから、単純で浅薄なことしか書けないそれも、単に書けないだけではなく人間の内容も電報レベル(コレコレ)ただ、まあ、これは、時代の趨勢だから仕方がない」● 短文SNSはツィッターだけではなくINSTAGRAM というものもあるこれは映像だから、ツィッターには無い種類の表現力があるにはあるこれは、カメラ機能付きのスマホの発達が支えているただ、これも、逆に文章機能と言うものには期待できないロジカルな長文を書けない若者がINSTAGRAMをやっているこれも、深遠なSNSではない● と言う状況の中で You Tube/Vlog が出現これは generalist なブロッガーとは違ってプロまたはスペシャリスト達が、自分の得意とする分野自分が主張したいテーマをシングル・テーマを深堀して映像・音声とともに提供するなにしろ、シングル・テーマだから、何でも屋のブロッガーとは異なりそのテーマに限っては、深掘りが可能おまけに音声/映像付きだから食いつきやすいし、理解もしやすい訴求力から言えば、文字列だけのブログの比ではない● ブログと言うものは単独・個人が、森羅万象について、日替わりテーマでさもわかっている風に(笑)あれこれ、講釈する要するに「これは個人の感想です」なのだから(笑)STOCK ではなく FLOW なのだからだから、内容の濃さ、訴求力ではとても You Tube にかなわない● と言うことで(笑)もし、ある個人が、ある特定事項について知りたいそう思えばウィキペディアを読むか?または、関連 You Tube を見ればいいブログでは、よほど特化した特殊ブログでなければ貴方が納得する濃度・レベルの知識は得られない結果、ブログに失望(笑)だから、ブロッガーである私が「ブログなどもう読むな」と言う次第になる、のである(笑)● ただし、ブログも、そう棄てたものでは無い You Tube が対象を絞って深掘りするのに比べ普通のブログは日替わり定食のようなもの特に旨いものでは無いかもしれないがまあ、言ってみれば、散歩のようなものでその人なりの、手製の料理のような味わいがある・・・かもしれない(笑)つまり、その人の、人となりが垣間見えるそんな感じかな?また、テーマは変われど、書き手(ブロッガー)は同じなのだからその人の、ものの考え方、人格、などが好きなら定期的な読者になるかもしれないあまり、テーマに引きずられないそういう良さが、ある(のかもしれない)● このようにブログは劣勢なのだがマイペースであまり高望みせず自己満足の範囲内で(笑)マンネリを差が手に取って(オイオイ)悠々と散歩していればいいのかもしれないもう、長年、ブログを書いてきてたいていの「書きたいこと」「言いたいこと」は書いてしまっているだろうし高齢者で残された人生も長くはないし(オイオイ)● そういう私だが(笑)やはり、たいていの書きたいことは書いてしまっているのだが毎日のニュースや、数多くの You Tube を見ていると「これは書いておきたい」そういう気持ちになる時があって思い出したように、駄文を書いてしまうまあ、そういう事かな?
2023.02.10
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