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県内の市町村が2016年度に受けた
障害者虐待の相談・通報件数は287件(前年度比54件増)で、
そのうち116件(同19件増)が
虐待と認定されたことが県のまとめで分かった。
虐待は、家族などの「養護者」からが91件(同8件増)、
グループホーム職員など
「障害者福祉施設従事者など」によるものが
25件(同11件増)だった。
内訳は、暴力などの身体的虐待が80件で最多。
以下、暴言を吐くなどの心理的虐待37件、
介護や世話をしない放棄・放置15件、
財産を不当に処分するなどの経済的虐待14件、
性的虐待6件と続いた。
虐待を受けた障害者は、男性56人、女性65人で、
年代は40、50歳代がともに25人で最多。
以下、20歳代23人、30歳代16人などだった。
障害の種別でみると、
知的障害77人、精神障害30人、身体障害27人、
難病などその他心身機能の障害9人、発達障害1人だった。
虐待をしていたのは、養護者では父28人、
母25人、兄弟姉妹13人、夫10人などの順。
施設従事者などでは、就労指導員などのその他従業員13人、
生活支援員12人などだった。
県障害者支援課は
「昨年度は施設職員などによる
虐待についての通報件数が特に増えた。
相模原市の
知的障害者福祉施設で起きた殺傷事件の影響で
社会の関心も高まっているのではないか」
としている。
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