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こんばんは。柴犬さくらです。小さく唐津城が見えます。階段を昇って来ましたよ。立派な藤ノ木ですね。まだ早いので花は咲いていませんでした。咲きそろうとこんな素敵な風景になるそうです。唐津城の石垣を一部作り直していましたよ。大変な仕事ですぅ。庭の桜もどうにか咲き始めのようですね。石垣に、こんな植物が張り付いていますよ。下から上に撮影してみました。
2017年03月31日
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こんばんは。柴犬さくらです。宿泊した「清力旅館」さんのワンコさんです。柴犬さんの雑種だそうです。早朝の散歩を夫婦で楽しんでみました。色々な漁船等が沢山停泊中です。上の写真は、佐賀県警さんのパトロール船です。さあ、これから朝食をとったら唐津城に向かいます。
2017年03月31日
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こんにちは。柴犬さくらです。九州旅行初日は佐賀県唐津市呼子の「清力旅館」です。三階の海が見える部屋「彩」にお泊りです。この地がご先祖様の出身地です。初めて訪ねる訳ですが漁港なんですね。旅館の窓から外の風景をパチリです。子供たちが海釣りをしていましたよ。とっても水が綺麗です。観光船も出ています。向かい側のイカマークの所は、翌日の早朝散歩をしたところ漁協の製氷機になっていました。呼子の名物は、活イカの料理です。夕食のメニューですが、海が近い手ので本当に美味しかったですよ。イカは、〆たばかりでピクピク動いています。足の吸盤も吸い付きますよ。足のところやエンガワの部分は、この後天ぷらにして残さず食べることができて大変良かったです。ご先祖様に感謝して乾杯です。旅館の方も呼子に来た経緯を話したところ喜んでくれました。同じ姓の方を調べてくれて一軒該当しましたが、今はお婆さんがお一人でお暮しですよと女将さんが教えてくれました。お尋ねはご遠慮して行っておりません。明日は、ゆかりの「唐津城」を訪ねます。
2017年03月31日
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こんばんは。柴犬さくらです。ここは、吉野ヶ里遺跡です。物見やぐら「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に記された楼観(ろうかん)跡と推定される物見やぐら跡。内壕の内側で発見されました。吉野ヶ里遺跡は、周囲に小さな集落がいくつもあって、それらを統括していた中核集落と考えられています。物見やぐらは外からの侵略者を監視する見張り台だったようです。復元された物見やぐらは床高6.5m、高さは12m。佐賀平野を遠くまで見渡せます。普段は登楼できませんが、春と夏に登楼会が催されています。折角ですので櫓の上に昇ってみました。周囲を柵と堀で守りを固めています。この櫓の上に楯を持った兵士が見張りをしていたようですね。※吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、神埼市と吉野ヶ里町にまたがり、推定延長2.5kmの壕に囲まれた日本最大級の規模の弥生時代の環壕集落(かんごうしゅうらく)跡です。 この中からは、多数の住居跡、高床倉庫群跡、3,000基を超えるかめ棺墓、弥生時代中期の王族の墓である墳丘墓(ふんきゅうぼ)などが発掘されています。墳丘墓からは、高度な技術を要する有柄銅剣やガラス製の管玉などが出土し、大陸との交流をうかがわせます。 平成元年に一般公開されたときは、中国の史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に記された邪馬台国の姿を彷彿させ大きな話題となりました。 吉野ヶ里遺跡は、朝鮮半島経由で伝わった米作り文化を取り入れたムラが、クニの中核集落へと発展していく姿をたどることができる貴重な遺跡です。遺跡には、物見やぐら、竪穴住居等が復元され、弥生時代の雰囲気を体験できます。併設の展示室では出土品などを見学できます。 また、2001年4月にオープンした吉野ケ里歴史公園は、広大な敷地を入口ゾーン、古代の森ゾーン(現在整備中)、環壕集落ゾーン、古代の原ゾーンと4つのゾーンに区分けし、弥生時代を十二分に体験できる空間となっています。入口ゾーンでは、吉野ケ里歴史公園の利用に関わる様々な情報を知ることができ、環壕集落ゾーンでは、弥生時代の建築物である主祭殿や物見櫓の見学、弥生人の生活や文化なども体験できます。古代の原ゾーンでは、広大な芝生の中に物見櫓風の木製大型遊具などがあり、体を動かして楽しむことができます。これは、北内郭の祭殿です。りっぱな建造物ですね。住居の中の様子です。王様と妃だそうです。こんな感じの衣服を着ていたようです。ここは、武器等の装備品の一部が展示されています。木の鎧がありました。この大きな壺はなんでしょう。実は遺体を埋葬するための壺だそうです。遺跡の発掘でこのような形で遺体が納められていました。それ以外の壺や煮炊きをする鍋などもありました。銅の刀剣等も遺体とともに埋葬されていたそうです。これは、ガラス製の管玉も出土しています。グ
2017年03月30日
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こんばんは。柴犬さくらです。九州旅行から帰ってきましたよ。 今回は、羽田空港から佐賀空港です。飛行機は、ANAを使用、窓際を取ることができましたので飛行状態による翼の形状の変化をお楽しみにね。離陸の時は、生憎雨でした。電車に乗る時は、雪が降っていましたけどね。上昇を続け、そろそろ安定してきました。丁度静岡上空とのことで雲が多かったのですが、偶然にも次の写真が撮影できました。く窓から下を見ると、丁度富士山上空で山頂が見えました。雲の上は、安定していますね。さあ、そろそろ佐賀空港が近づいてきました。高度を落とし、海上に牡蠣の養殖場が見えます。フラップを下げながら高度を下げています。着陸寸前は、こんな感じです。スピードを落とすための翼の形状です。佐賀空港に到着です。ここからは、レンタカーを借りて吉野ヶ里遺跡に向かいました。
2017年03月30日
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こんばんは。柴犬さくらです。 還暦退職を祝って、夫婦で九州旅行に行ってきます。♪九州佐賀県の唐津市と長崎県の普賢岳、島津城周辺の二泊三日の旅行です。ご先祖様を辿ってみると、唐津市呼子の出身で唐津藩の水野忠邦殿に下級武士ですが仕えたことが山形藩の分限帳とお寺の過去帳を調べて分かり、いつの日か行ってみたいと思っていました。水野忠邦は、唐津藩を経て江戸幕府の老中として「天保の改革」を行いましたが、改革が上手く行かずにその責任を負い、山形藩に左遷されました。三河の国に興った水野家は徳川将軍家の譜代大名の家柄で、忠邦は第11代目。その長男で弘化2年(1845年)に浜松から山形に移封してきた忠精が山形水野藩の始祖であり、子の忠弘が最後の山形藩主です。私の実家の近所で子供の頃の遊び場だった豊烈神社は文政4年(1821年)、忠邦が祖先の忠元を浜松城内に祀ったことが起源で、その後山形城内に遷座しました。打毬は神社創建時から忠元の命日の例大祭に奉納されてきました。初めての九州ですので楽しんできます。
2017年03月26日
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こんばんは。柴犬さくらです。今日は、タンポポの話ですぅ。越谷市のお隣春日部市の庄和地区のとある農道脇に白タンポポが沢山咲いています。これは珍しい日本タンポポです。西洋タンポポが日本全国多勢を占めるようになってきましたね。 タンポポの見分け方は、上の写真で一目瞭然ですね。<在来種と外来種の見分け方>・基本的には上図のように、総苞外片の形から区別できる。 在来種では総苞外片が上向きで内片に完全に圧着しているものが多いが、中には少し離れているものもあり、判断に迷うかもしれない (はっきりしないものは、調査委員会で標本をもとに確認しますので、必ず乾燥させた頭花を送ってください)。 一方、外来種も典型的なものは、総苞外片が大きく反り返って完全に下向きになっているが、やや下向きのもの・ほぼ水平に広がっているもの・上向きのものなどもある。 これらについても、開花中の花で総苞外片の状態を観察して5段階(下図)に分けて記録していただき、後日調査委員会でも標本をもとに確認作業を行う。<在来種について> 日本産のタンポポは、北村(1957)によって21種類に分類され、この分類が多くの図鑑などでも採用されてきた。このうち、近畿地方にはカンサイタンポポ・トウカイタンポポ・セイタカタンポポ・クシバタンポポ・ケンサキタンポポ・ヤマザトタンポポ・シロバナタンポポなどが分布することが知られている。 その後、様々な検討が加えられ、森田(1995)は15種類に整理することを提唱している。その結果、図鑑などの記述も、どちらの分類に基づくかによって異なり、わかりにくい状況となっている。 今回の近畿全体のタンポポ調査用紙では、在来種のタンポポを白い花を咲かせるシロバナタンポポ類と、黄色い花を咲かせるものの2つに大別するにとどめ、さらに細かい分類については各府県の調査実行委員会の判断で行うことにした。今回の調査では、頭花の標本を送っていただいているので、これをもとに大多数は同定が可能である。<外来種について> 今回の調査では、原則として外来種をセイヨウタンポポとアカミタンポポの2種類に分けて調査する。 両者とも総苞外片が内片と離れて垂れ下がっているので、花があれば在来種とは区別できるが、両者を識別するためには、綿毛のついた果実(痩果)が必要であり、花しかない場合は区別できないため、外来種としてまとめて扱うことになる。 セイヨウタンポポの果実は茶褐色(ミルクコーヒーの色に近い)であるが、アカミタンポポは赤褐色(赤レンガ色といった方がいい、中には少し赤っぽいだけのものもある)である。一般に、アカミタンポポはセイヨウタンポポに比べて花の咲く時期が遅いので、外来種があって果実ができていない場合は、1~2週間後にもう一度調査に行くとよい。
2017年03月20日
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こんばんは。柴犬さくらです。スタコラサッサと夕方散歩を楽しむさくらさんです。今年の六月で16才になるさくらさんですが、散歩が大好きです。だから、元気でいられるのかな。散歩の時間になると「もう行く時間ですよ」と催促の呼び声を出しますよ。それから、首輪にリードがつけられるまで大人しく待つことができる賢いところがあります。明日も穏やかに晴れると良いですね。
2017年03月19日
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こんばんは。柴犬さくらです。今日は、暖かったですね。今日は、芝生にスパイクで穴を開けて、もみ殻燻炭を撒きました。スパイクの穴にもみ殻が入って微生物の住処になりそうですね。来週は、少し肥料もあげれば随分と土壌が改善されるかも。毎年、芝生が伸びてきますが、丈夫なコウライ芝生ですよ。人気ブログランキング
2017年03月12日
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この間、ゴールデンレトリバーが生後八か月の赤ちゃんを噛んでしまって亡くなってしまう悲しい事故が発生してしまいました。普段は、おとなしい犬だったと思います。でも、自分のテリトリーを侵す外敵として攻撃してしまったのでしょうね。非常に痛ましい事故でした。でも、犬に対して赤ちゃんは、大切なものとして教えてあげれば良かったのですが、おそらくその工程が浅かったのでしょう。ゴールデンレトリバーは、猟犬です。誤って外敵と判断してしまったのでしょうね。赤ちゃんのご冥福とご両親、ご家族の傷が癒されることを願うばかりです。人気ブログランキング人気ブログランキング
2017年03月12日
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こんばんは。柴犬さくらです。小春日和に誘われて。♪人とワンコの絆です。♪
2017年03月08日
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こんばんは。柴犬さくらです。この間、日曜日の家庭菜園です。一つは、イチゴ苗の植え付けです。寒さに耐えたイチゴ達です。たい肥と発酵鶏糞でマルチにしましたが大丈夫かな。ちょっと肥料を入れ過ぎた感じがしています。根が傷まなければ良いのですが。次は、ネギの一本差しです。穴をあけてネギの苗を入れ込んでお終いです。これも上手く根付いてくれれば良いな。
2017年03月06日
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こんばんは。柴犬さくらです。穏やかな土曜日ですね。いつも癒されている柴犬さん達です。今日も一日穏やかな日になりますように。
2017年03月04日
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こんばんは。柴犬さくらです。今日は、久し振りに少し雨が降りました。一雨一雨で、緑が活き活きしてきますね。まったりごろごろ♪今日は、さくらともお昼寝でゴロゴロでした。(笑)
2017年03月02日
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