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おもしろことば 2
おもしろことば 2
『日本語の常識日めくり型カレンダー 2005年版』株式会社トライエックス より
☆びた一文☆
「びた」は「鐚」と書き、室町中期以降に使用された粗悪な銭貨のこと。ひびが入ったり、文字がすり減ったりしていて文字通りの悪銭であった。きわめて少額のお金のことをいい、「びた一文出さない」などと使う。
☆ちちんぷいぷい☆
徳川家光の乳母であった春日局(かすがのつぼね)が、幼い家光を励ますために「知仁武勇(ちじんぶゆう)」という言葉を使い、それが訛って一般に広まったという説がある。「ちちんぷいぷい御代(みよ)の御宝(おんたから)」の略。
☆大台☆
株式相場では、十円単位を「台」と呼び、それが百円単位になると、投資家の目安にもなり「大台に乗る」といった。
☆すずなり☆
漢字では「鈴生り」と書く。神社の儀式で使う「神楽鈴(かぐらすず)」からきた言葉。神楽鈴は、棒に小さな鈴がたくさん並んでいることから、一カ所に人が大勢群がっていること。
☆狸寝入り☆
昔から、狸は人をだますと思われていたので、狸が寝ていると、寝たふりをしているだけではと疑われたため。
☆カステラ☆
ポルトガル語の「pao de Castella(パオ・デ・カスティーリャ)」が語源。カスティーリャ地方(スペイン)のパンという意味。
☆三度笠☆
江戸時代、江戸~大阪間を月に三度往復する「三度飛脚」というものがあり、その飛脚がかぶっている笠を「三度笠」と呼んだことから。深く顔を隠すように作った笠。
☆とばっちり☆
「とばしり」が語源で、飛び散る水しぶきのこと。つまり飛び散った水が降りかかってくるというのが本来の意味。
☆あくまでも☆
「飽く迄」と書き、飽きるまで十分にということ。そこから「徹底的に」という意味が生まれた。
☆助平☆
「助兵衛」とも書く。色事を「好き」な人のことを洒落て言った「好兵衛(すきべえ)」が変化したもの。江戸時代に上方で使われ始めた。
☆金字塔(きんじとう)☆
ピラミッドの訳語。ピラミッドの形が「金」の字の形に似ていたため。後世に永く残る偉大な作品、事業、記録など。
☆未亡人☆
文字通り「未(未)だ亡(ほろ)びぬ人」。夫が死んだのだから、本来は共に死ぬべきなのに生き残っている人という意味。もともとは自称の言葉で、当人以外は使わなかった。
☆ちやほや☆
女の子を非常にかわいがって、大切に育てる様子を「蝶よ花よ」というが、これが訛ったとするのが一般的な説。
☆如才(じょさい)ない☆
現代においては「抜け目ない」という悪いニュアンスで使われる場合が多いが、本来はほめ言葉。気がきいている、相手の立場や気持ちへの配慮ができるという意味。
☆たっての☆
漢字では「達ての」と書くが、「断って」からきた言葉。無理や困難があるかもしれませんが、それを「断ち」切って聞き入れてもらいたい、という意味が込められている。「たっての願い」などと使う。
☆成金(なりきん)☆
もともとは将棋用語。将棋で敵陣に入り、「金」と同等に「成る」ことをいう。それが転じて、現在のような意味で使われるようになった。
☆おくびにも出さない☆
「おくび」とは、胃の中にたまったガスが口から外へ出るものの事。つまり「げっぷ」。腹の中にたまっている(考えている)ものを出さないということ。思っている事を何も言わず、素振りも見せないこと。
☆ちゃきちゃき☆
「嫡嫡(ちゃくちゃく)」が変化したもの。嫡子(後継ぎ)から嫡子へと家系を伝えるというのが本来の意味。今では、生まれつき、生粋という意味で「ちゃきちゃきの江戸っ子」などと使う。
☆山が当たる☆
「山」は鉱山のこと。つまり「山が当たる」とは、鉱山でうまく鉱脈を探し当てることをいう。予想がピッタリと的中する事。
☆乙な味☆
邦楽において「乙」は、甲(かん)に対して一番低い音、また低くしんみりした調子をいう。そこから微妙な味わいのあるものを「乙な味」というようになった。気がきいていて趣のあるさま。
☆蘇る(よみがえる)☆
死者の魂が行く「黄泉(よみ)」から帰ってくること。「黄泉から帰る」が「よみがえる」になった。死んだ人が生き返る、弱ったものが元気を取り戻すという意味。
☆ふしだら☆
漢字で書くと「不設楽」。「設楽」は手拍子をとること。手拍子がないと規則的でなくなるので、生活態度に規律がないことをいうようになった。だらしがないの意。
☆割愛☆
惜しいけれども愛着の気持ちを断ち切って、という思いが込められた言葉。惜しいと思いながら、省略する事。
☆サボる☆
フランス語の「sabotage(サボタージュ)」を省略した「サボ」を動詞化したもの。サボタージュとは、わざと仕事を停滞させる労働争議における戦術のこと。
☆ろくでなし☆
「ろく」は本来「陸」と書く。陸(土地)は平らな事から、物や性格が真っ直ぐな様を言う。つまりその否定形の「ろくでなし」は、まともでない人という意味に。なんの役にも立たないもの。
☆冷やかし☆
江戸時代、吉原に近い川で紙をすいていた職人達が、原料を水につけている間は暇だったことから、遊ぶ気もないのに遊女たちを見て回っていた。それを「(紙を)冷やかしている」と言った。買う気もないのに値段を聞いたり、品定めしたりすること。また、そういう人。
☆余生☆
自分に対して使う言葉であり、他人に対して「余生はどう過ごされますか?」などと使うのは失礼にあたる。
☆現金なやつ☆
江戸時代、商店での買い物はツケが多かったので、払いが遅れたり、踏み倒される事もあった。現金で払ってくれる客は上客なので、現金を見ると商人の態度が一変して良くなったため。
☆立ち往生☆
弁慶が一歩も退かずに適をにらみつけ、立ったまま死んだという「弁慶の立ち往生」に由来。電車や自動車が事故などで身動きのとれない状態になること。
☆あたぼう☆
「あたぼう」は「当たり前だ、べらぼうめ」を縮約したもの。「べらぼう」は、ばかめ、たわけめ、と人を罵る時にも使う。つまり「当たり前の事を聞くな。たわけ!」という意味。
☆虎の子☆
虎が子供を非常に大切に育てることから生まれた言葉。大切にして手放さない金品。とっておきのもの。
☆稽古☆
「稽」は、考えるという意味。つまり、「稽古」とは本来、書物を読んで昔の事を考え、物の道理を学ぶことをいう。
☆むごい☆
蒙古(もうこ)のことを指す「むくり」が変化した。元寇(げんこう)の時、蒙古軍は、占領した対馬・壱岐の島民に対して非常にひどい仕打ちをしたため。
☆男前☆
「前」は、動きという意味。歌舞伎では、動いている姿の美しさが、役者を評価する大きな基準だったため。
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