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Amieのフロリダ的生活
ラウンド日記4(5/1~5/6)
翌朝予定通り7時半に出発した。
そしてモンキーマイアへイルカに会いに行った。
みんなワクワクしていた。
はやる気持ちをおさえ、ビーチへ急いだ。
ビーチの前にイルカの銅像があった。
さすがモンキーマイア。
そしてビーチにはすでに観光客が来ていた。
あーーーーー!イルカだーーー!!
きゃあきゃあ言いながら、人だかりのほうへ走っていった。
イルカが5頭いた。
みんな触ってる!餌付けしてる!私も!
列に並んで、エサである魚をもらった。
順番が来た!
イルカに触った!
イルカに魚をあげた!
すっご~~くカワイイ!!
イルカたちはこのビーチに来ればエサがもらえる事を知っている。
だから自然に時間になるとこのビーチにやってくるのだという。
餌付けしているとはいえ、一応野生のイルカだもんね。
実はこれもワーホリ先にオーストラリアを選んだ理由のひとつ。
イルカに会って、イルカに触ってみたい。
今この夢がかなったよ!
今朝は本当にハッピーだった。ヽ(^o^)丿
その後、海辺を散歩してから車に戻り移動を開始。
そして分かれ道があったので、そっちへ進んでみると
ひっそりとビーチがあった。
道は途中から砂たっぷりのダートロードに変わっていた。
(だいじょうぶかなぁ、車ハマッちゃわないかなぁ)
と考えていたら、ズズッズッ。。。
しーん。
あれ?
キュルキュルキュルウゥ~~~ン。
タイヤがカラ回りし、うなってる。
前に進まない。
思ったとおりになっちゃった。(>_<)
砂にハマってしまった。
みんな降りて、車を押した。
なかなか進まない。砂まみれになるだけ。
ここから動けなくなっちゃうの?
こんな場所にはめったに人は来なそうだし、
どうなるの~~~!?
タイヤの下にダンボールを敷いて、ちょっとずつ前進。
砂とダンボールと車と格闘しかれこれ1時間。
キュルキュルキュル、ザッ、ザザザザーーーッ。
進んだ!(゜o゜)
やったー!!!
何はともあれ、抜け出せました。砂まみれになったけど。
野垂れ死にしなくて良かったよー。
気を取り直して、再出発。
今日はCarnarvonの町に宿泊予定。
まだ明るいうちに到着した。
YHAにチェックインしてから、周りを探索した。
こじんまりしていて、かわいい町だ。
特にハーバー沿いがロマンチックな風景だね。
★5月2日 Canarvon - Coral Bay
一夜明けてCanarvonを9時半に出発した。
まずは今夜の食料の買出しの為スーパーマーケットへ。
これ旅の基本ね。
そしてBlowholes(潮吹き穴)へ。
でも時間帯が悪く引き潮だったので、ほとんど迫力なし。
また後で満ち潮の時に戻ってこよう、という事になった。
そして次に向かったのは、Coral Bay。
そこではすごいキレイなサンセットを見れた。
サンセット好きの私としてはうれしい限り。
ビーチもすごくきれいだった。
真っ白な砂、透明な水。
とっても気に入ってしまった。
でも、そこで宿泊したバックパッカーズは最悪だった。
汚いし、ハエや蛾、またバッタが多すぎる。
まるで雪が舞うようにそれらが飛んでいる。
たすけてぇ~。
外に出るのがコワイ。。。
キッチンも良くない。
水道水は塩気が強く、真水じゃなかった。海水か。。。?
バックパッカーズなのにキッチンにコンロがひとつだけ。
切れるナイフは置いてない。
他にもあげたらキリがない。
Coral Bayは好きだけど、このバックパッカーズは二度と泊まらないぞ!
って、また来れるかわからないけど。。。
★5月3日 Coral Bay - Gascoyne Junction
翌朝、バックパッカーズを8:45に出発。
まずコーラルベイのビーチに行ってみた。
昨日到着したときはすでに夕方だったからね。
ものすごく水がきれい!
食パンもって水に入った。
すると↓↓↓
群がってくるのよ~、サカナたちが!
しかも足をつつかれる。くすぐったいというか。。。
そんなに飢えているのか、君たちは。
すごく泳ぎたい気分だった。
でも水着を持ってこなかったのだ。くやしい。。。
そして気を取り直し、グラスボトムボートに乗ることにした。
まるでダイビングしているような錯覚に陥る。
海中の景色を楽しめた。
いろんなサカナ。いろんな種類の珊瑚も見た。
1時間くらいのツアーだったけど、楽しかった。
そしてガソリン入れて、ちょっと休んでからコーラルベイを後にした。
これからいつぞやのBlowholesに向かう。
前回来たときよりも、潮が満ちていたのでまあ良かったかな。
で、次にバナナ園に行ってみた。
看板を見かけて、どうしてもバナナ園に行ってみたくなったのだ。
そこでバナナ少々と、「Banana Paw Paw」を買った。
コレ、バナナのチョコレートがけのことなんだけど、
ウマかったよ!
そしてその後、今夜の宿泊地Gascoyne Junctionへ向かった。
目的地への道はとても危険なドライブとなった。
なにしろ、とても乾燥した砂漠の道。
砂場に道の形を作ったような道だった。
ドライブ中何度もハンドルを取られるのがわかった。
そのたびに車体が左右に揺れる。
しかも日が暮れてしまったので、真っ暗闇。
交通量も少ないので、右も左も後ろも真っ暗。
自分たちの車のヘッドライトの明かりだけが、唯一の明かりだった。
しばらく走ると、みんな疲れが出たのか無口になる。
眠りそうになったが、ドライバーに悪いのでなんとか頑張って目を開けていた。
そしてウツラウツラしていたところに、
「ガンッ!!!」
「ガガガガッッコンッ」
しーーーーん。
車が急停車した。
この一瞬の出来事にみんな目を覚ました。
ナニナニッ!!!???
「わかんない。。。」
一同周りを見回す。
真っ暗で何も見えない。
前方には何もない。
「車を降りてみるか?」
「いや、やめたほうがいい。暗闇の砂漠に何がいるかわからないよ。」
「うん、そうだね。クルマ動く?」
「動くみたいだ。」
「とりあえず、町まで行こう。明るいところで車を調べよう」
と、そのまま走り始めた。
少し窓を開けて乗っていたのだが、なんか臭う。
外のにおいかな?
みんな窓閉めて。
まだ臭う。
だんだん臭いが強くなってきた気がする。
なんだろ~。
なんかケモノクサイというか。。。
とりあえず我慢してしばらく走り、遠くにようやく明かりが
見えてきた。
Gascoyne Junctionに違いない。
その明かりはパブの明かりだった。
今日の目的地には違いなかったが、町ともいえないようなところだった。
とりあえず、パブで今日泊まるところあるかと聞くと、
ベッドの空きはあるとのこと。
チェックインした。
おカミさんは肝っ玉母ちゃんのようで、ちょっとコワかった。
クルマのことは男の子に任せて、私たちはさっさと寝ることにした。
どうせ真っ暗だから何にもできないしね。
朝になったら確認しよう。
翌日恐ろしいものを発見するのだが。。。
★5月4~5日 幻のMt.Augustas
翌朝起きると、男の子たちは既に起きて車を洗っていた。
「おはよ~。そういえばあの臭いなんだったんだろうね。」
と話しかけると、なんとクルマのボディ下の部分に血が
ついていたという。
えっっ!血っ!!???
どうりで窓を閉めても臭いが消えなかったわけだ。
でも、血って何の?
夕べの暗闇でのあの何かを轢いたような衝撃が思い出される。
ひき逃げしちゃったの?!
でもあんなところにはまさか人間はいるはずがないよね。
ということは、動物。確かに獣臭かった。
カンガルー?
もしもカンガルーだったらごめんなさい。
そして、車を洗ったら臭いが消えた。
そして気持ちも新たに、Gascoyne Junctionを10時に出発。
今日の目的地Mt.Augustas(マウントオーガスタス)を目指す。
なぜそこを目指すかって?
それは意外に知られていないけど、実はエアーズロックよりも大きい
一枚岩でできた山がある。それがマウントオーガスタスなのだ。
しかし、かなり内陸に位置しているため砂漠を横断しなければならない。
車で行けばかなりの長時間ドライブになる。
ましてやMくんのボロ車なので、スピードが出ない。
今日中にマウントオーガスタスに到着しなければ、
砂漠の真ん中で真っ暗闇の一夜を車中で過ごすハメになる。
何がいるかわからないし、水もトイレもない。食料もそんなにないし。
なんとしてでも到着しなければいけなかった。
なのに。。。
- つづき -
走りながら何度となく車体が左右に揺れた。
あまりスピードを出し過ぎないようにしなければ。
しかし、ドライバーのMくんは先を急ぎたいのか、
今までよりスピードを上げていた。
グラグラ。
今までよりもさらに大きく車体が左右に振られ始めた。
道の砂が思ったより深かった。
そして気が付いた時には、グルグル回り始めていた。
何がって?
車が。
その時はきっとほんの数秒だったのだろう。
でもなぜかとても長い時間に感じられた。
だって落ち着いて何回転しているのか数えていたんだから。。。
合計2回転半して、右側面を地に面して車は止まった。
回転中どんな風に体を動かしたかは覚えていないが、
気が付くと自分は右側の窓を床にして立っていた。
Mちゃんは足元で小さくなっていた。
前を見ると、Mくんは運転席でかたまっている。
Aくんは不自然な体勢で助手席側にいた。
しばらく放心状態で声を出すことができなかった。
Mくんの「なんか液体が下に漏れてきてるぅぅ」と言う声を聞いて、
ハッと我に返った。
オイルやガソリンだったら爆発するかもしれない。
早く脱出しなくちゃ!
出口は天井にある左側面のドアしかない。
ドアは重くてビクともしない。
自分の身長ぐらいの車幅があるので、体で押すこともできず、
腕の力だけで鉄製のドアを持ち上げなければならない。
女の腕力には限界がある。
はずだった。。。
オイル・ガソリン→もれている→引火→爆発→死ぬ?!
この時、火事場の○○ヂカラというのを発揮したらしい。
鉄のドアを持ち上げ、Mちゃんに先に出てもらい、
上でドアを開けたまま支えてもらうよう指示した。
その間にAくんは助手席から自力で脱出。
とりあえず車から離れて周りを見ると、Mくんがいない。
車を見るとMくんはまだ運転席にいた。
運転席のステアリングホイールと座席に挟まれて動けなくなっていた。
そばに駆け寄り声をかけると、窓を開けて右ひじを出して運転していた為、
地面と窓の隙間に腕が挟まれ、自分の体をどちら側にも動かせなくなっていた。
早く出ないと。。。
みんな焦りはじめた。
Mくんの脱出は不可能に見えた。
お願いだから爆発しないで~~!
Mくんはどちらかというとかなりスリムな体型だったので、
普通の人なら絶対出れないが、なんと地面側の開いた窓から
脱出した。
急いで4人は車から離れた。
車をじっと見ていたが、シーンとしていた。
爆発はしなかった。
不幸中の幸いだ。
様子を見ながら荷物を車から出した。
炎天下の中、日陰を探した。
しかし砂漠のど真ん中、自分よりも背の低い木が少し茂っているだけだった。
Mくんは脱出するときに体を地面にこすりつけるしかなく、
怪我をした。
右腕からかなり出血している。
そして、今まで全然見かけなかったハエが、どこからともなく飛んできた。
そしてMくんの腕にたかり始めた。
水気のない砂漠で水分に飢えたハエが目ざとくMくんの腕の血を見つけたのだ。
掃っても掃ってもたくさんハエが集まってくる。
傷口にばい菌が入り、大変なことになってしまう。
荷物の中からバスタオルを取り出し、
ハエを掃ってからMくんの腕と体にかけてあげた。
事故のショックと血と痛みでMくんはかなり弱っていた。
わずかな日陰にMくんを座らせ、残り3人で途方にくれていた。
周りを見ても何もなく、他の車もいない。
砂漠に4人と横転した車だけ。
まったく車が通らない。
このままここで死んでしまうのかな。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
親不孝ばっかりして。。。
- つづき -
しばらくして、遠くのほうにトレーラーが見えた。
遠くのほうから徐々に近づくトレーラーを、この時ほど待ち焦がれたことはない。
3人で体いっぱい使って手を振った。
トレーラーが止まると、ドライバーのおじさんが出てきた。
「大丈夫か?」
「助けてください!!車が横転してしまって、一人怪我してしまったの。」と必死に訴えた。
すると「ああ。君たちが回転しているのが見えたよ。走りながら警察呼んだから、
すぐ助けが来るよ。」
とドライバーは言った。
おじさんが天使に見えた。
ありがとぉぉぉ~~~!!!
そして、おじさんと待っていると今度は前方から4駆の車が近づいてきた。
4人と横転した乗用車、1台のトレーラーの異様な光景にその車も止まった。
そのおじさんも「大丈夫か?」と車を降りてきた。
Mくんの怪我のことを話すと、クーラーのきいたおじさんの4駆の助手席で
Mくんを休ませ、冷えたコーラをくれた。
また何台か車が通りかかったが、そのたびにみんな声をかけてくれる。
なんてやさしいんだろう。。。
そして警察が来たので、トレーラーの運ちゃん、4駆のおじさんたちが、
「もう行くよ」と声をかけてきた。
そして私たちは何度もお礼を言って見送った。
警察が現場検証をし、その場で事情聴取を受けた。
そして、レッカー車が到着。
おまわりさんに前日泊まったGascoyne Junctionまで送ってもらった。
初めてパトカーに乗った。
今朝「See you again!」と別れを告げたおカミさんのところに
こんなに早く戻ってきてしまった。
車は修理したら2000ドルかかるという。
レッカー業者に事故車を引き取ってもらうなら、
もしかするとタダでいいかもとおまわりさんが言っていた。
持ち主であるMくんにそのことを話すと、修理代は出せないから車を引き渡すと言った。
そして業者は同情したのか、使い物にならない事故車をダダではなくて
500ドルで買いとってくれた。
後で聞いたのだが、Mくんは自動車保険をかけていなかった。
まさか保険をかけていなかったとは。。。
無保険の車で旅に誘ったMくんのその無責任さに腹が立った。
そして同時に、うかつにも確認しないで旅に出た自分にも腹が立った。
死ななくて良かった。
奇跡的にMくん以外誰も怪我をしなかった。
誰もシートベルトをしていなかったのに。
今思えば、シートベルトをしていなかった事が、
あの事故では幸いしたのかもしれない。
おカミさんに事故のことを話して、今日も1泊させてもらえるよう頼んだ。
応急処置としておカミさんは、大胆に消毒してから痛がるMくんの腕に
直接包帯を力任せにグルグル巻いた。
ガーゼとかしないとキズが包帯にくっつくよ~!と思ったが、容赦なかった。
でも何もしないよりはましかと。。。
Gascoyne Junctionには病院はない。
一番近くの病院はCanarvonまで行かなければないという。
その夜はMちゃんと二人で、大いに反省した。
自分たちの軽はずみな行動に。
翌朝、私たち4人を宿のご主人がCanarvonの病院まで車で送ってくれた。
Canarvonまでは片道2時間半かかる。
しかもガソリン代や送迎費もとらずに、送ってくれた。
感謝の気持ちで涙が出そうになった。
そして、病院でMくんを診てもらった。
通訳をさせられたが、医療英語は難しかった。
Mくんとの関係は?と聞かれ、旅の途中で知り合ったと答えた。
友達か?と聞かれ、友達ではないと答えた。
ただの旅仲間だと答えた。
そして、医療行為を受けるのでなんだかよくわからなかったが署名をさせられた。
電話通訳アシストを使いながら、Mくんにお医者さんの言うことを伝えながら、
処置してもらった。
そして手当てが終わると、ユースにまたチェックインした。
Mくんは3日ほど病院に通う必要がある。
私とMちゃんは一日でも早くパースに戻りたかったので、
一番早い2日後のバスを予約した。
そしてAくんとMくんにそれを告げた。
事故以来彼らとはかな~り気まずかった。
というか、私たちが腹を立てていたので半ばケンカ別れみたいなカンジだった。
こうして私たちのマウントオーガスタスへの道は幻となった。
★5月6日 Canarvon
今日は7時半に起きた。
病院に行くためMくんと8:50amにホステルを出た。
Mくんの腕の怪我を毎日消毒に行かなければならないのだ。
医者との通訳が必要ということで一緒についていった。
看護婦のSharoneが包帯をほどくと、すごく痛そうだった。
ちょっと強引にガーゼをはがしていたので、Mくんは時々痛がっていた。
とりあえず、今日の消毒が終わったので一安心。
私は明日の朝一番でパースに向けて発つので、
明日から一人で病院に行ってもらわなければいけない。
ちょっと心配だ。
彼も怪我をした事と、英語の不安で弱気になっているようだ。
でもこの彼の弱気な態度はもしかしたら演技?
同情を引こうと思っているのか?
有り得るなー、コイツなら。
だって事故の晩、Gascoyne Junctionに泊まったとき、
薄い壁の向こう側の隣の部屋からエライ話を聞いてしまったから。
オトコ同士の話。
決して女の子には話さない本音の話。
彼らは聞こえないと思っていたのか、ベラベラしゃべっていた。
でも私達はしっかり聞いた。
コイツラはとんでもないヤツらだった。
事故だけでよかった(〃´o`)=3 フゥ なんて思ってしまったもの。
母性本能をくすぐるところがあるのよね、Mくんって。
私だって事故の当事者なのに、それを狙っていたのかも。
でも本当に生きててよかった。
死んでもおかしくない事故だった。
親には言えないな~。できれば友達にも言いたくはない、今は。
この1週間いろいろなことがありすぎて、とても疲れた。
翌早朝、私とMちゃんはパースに向けて出発する。
その後、MくんとAくんには二度と会う事はなかった。
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